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会津士魂 五 江戸開城
会津士魂 五 江戸開城
早乙女貢/集英社
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総合評価

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    作者の強く熱い想いの故か、スッカリと作品に嵌ってしまい、物語の展開に連れて読む勢いが増し続け、朝、昼、晩と空き時間を糾合するという“策”で、“第5巻”を読了してしまった… “第5巻”は“さきさま”(前将軍)が謹慎という話しになる他方、討幕陣営の軍勢がどんどん江戸を目指すようになり、冷たくあしらわれて終始しまう“さきさま”(前将軍)の助命嘆願の顛末が語られ、やがて江戸開城の後の彰義隊の物語が綴られる。彰義隊の起こり、その発展、内紛、上野での激戦と敗走…これが克明に綴られた“第5巻”は「彰義隊挽歌」というような雰囲気が漂い、それに引き込まれずには居られない…雨中の激闘の様が活写されていた…

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    投稿日: 2009.01.22