
会津士魂 二 京都騒乱
早乙女貢/集英社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.0
| 1 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ幕末に夢中になってきた「入門時期」に読んでおけばよかった。 (偏っていようがいまいが)本当に引用や史料が多く、テキストとしては最適だろう。 小説の要素は薄い。 しっかし、三田村新蔵は悪運の強い男よな。
0投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ無私無欲で、文字どおりに心身を擦り減らすように―体調を崩していて、衰弱していた中でも御所に参内し、配下の将兵の総司令官としての職務を全うしようとする描写が出て来る…―して京都守護職の役目に精励した、余りに純粋だった会津侯に対し、長州、薩摩、幕府は余りに狡猾であったり小心であり、京都の騒乱はそういう他の勢力に会津が翻弄されてしまう導火線になっていた…というのが“第2巻”の主旨であろうか… “第2巻”では、騒乱の収拾に心を砕き、役目に精励する会津侯と家中は天皇の信認という大変な名誉を得る。が、やがて過酷な運命が待っている…それが描かれる“第3巻”以降にも注目せねばなるまい…
0投稿日: 2009.01.19
