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罪と罰 1巻
罪と罰 1巻
漫F画太郎、ドストエフスキー/新潮社
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総合評価

19件)
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    興奮冷めやらぬうちにレビュー。 今日行った温泉施設の漫画コーナーに置かれていた本作。ドストエフスキーか〜と思って手にとってみると、まさかの漫画太郎先生の作品。名前は知っていたけど、こんなに凄いのか。荒唐無稽でとにかく下品極まりない。老若男女すべての人間が同等に、局部を露出しては糞尿を撒き散らす。汚すぎて目も当てられないけど、しかし独創性という点においてはこれ以上のものはないし、恐らく原作の内容を所々なぞっていて、原作の哲学的で社会的な要素もしっかり内包されているんだと思う。でもそれを感じさせないアホさ、感じようとするのが馬鹿らしくなるほどのアホさが前前前面に出ていて、絵も本当に汚いし、最低にキモいし、人によってはクソ漫画かもしれないけど、自分はそのロックというかパンクというか、自己表現を突き詰めすぎて破綻しまくっている感じがカッコよすぎて、マジで感動している。

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    大文豪と大便漫画家による奇跡のコラボレーション。巻末の解説が真面目くさってるのも腹立たしくも笑える。中途半端な漫画化は結局原作に及ばないということになるので此処まで破壊された方が意義があるといえよう。

    0
    投稿日: 2018.03.18
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    つい出来心で買ってしまった。 今は後悔している。 酷いとは思っていたが想像をはるかに上回る酷さだった。 ほんとにどうしようもない。 若者が読んだらトラウマになるぞこれ。 などと書いていて、ちょっと褒め過ぎたかな、とまた後悔している。 Amazonのレビュで★5つけてる人が多いけど… ないわ。w この人には★1個こそが最上の褒め言葉だろうに。 はい、みんな、★1個に修正~。

    0
    投稿日: 2014.10.14
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    キャーー!って手で顔を覆って指の隙間から見ちゃうけどその後ギャーー!!ってその手の中に汚物吐きそうになる漫画。

    0
    投稿日: 2014.06.23
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    これは原作ドストエフスキーという時点で笑いがこみあげてくる程、罪と罰の原形をとどめていない。平たく言えば漫☆画太郎の作品ですね。なのに解説は結構真面目……そこがまた笑いを誘う。

    0
    投稿日: 2014.04.04
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    漫F画太郎の絵はガキ使で浜ちゃんの似顔絵描いてるのしか見たことがなかったんだが、表紙と中絵のギャップをこれほど狙っている作品も凄いな(笑)

    0
    投稿日: 2014.02.10
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    バンチコミック完結全4巻 ドストエフスキー原作の世界的名作を漫F画太郎先生が改編、そして再構築! 何故、人を殺してはいけない? 何故、罪の意識が芽生える? うるせー! くだらねー! くらえ!ゲリ便!! 立ち上がれチンポ!! 本当にくだらねー世の中だけど さいごに笑えればいいのです。 きっとこんなメッセージを先生は残されたのだろう。 画太郎先生…面白い漫画をいつも…いつも…ありがとうございます…!!

    1
    投稿日: 2013.05.07
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    あの歴史的名作「罪と罰」を漫画界の奇才”漫F画太郎”先生が真逆の漫画化! 名ロシア文学と漫F画太郎と、”罪”と”罰”という人類の永遠のテーマが化学反応を起こし特異点をも叩き割ったその結果は!? 自分は非凡であると信じ切っているモヒカン小僧”エビゾー”が、斧で金貸しババァの頭をかち割ってやろうと意気込んで乗り込んだら 金貸しババァに四肢を切断されて達磨にされ、ババァにレイプされそうになり、絶望したエビゾーは道路へ飛び出しトラックに轢かれる! 勝った!第三部完! 「長ったらしい上に何云ってんだかわかんねよー!」 「そうか!ババァを斧で殺そうと思うから俺は良心の呵責に苦しむんだ!  ババァをセックスによって気持ち良く昇天させれば  俺はババァを殺せるんだ!」 常に泣き叫んだ様な面っていうかこれ左手で描いたんじゃね?って顔の謎の全裸女マヨ。 死んだ筈のエビゾーが生き返った?! っていうかラスコリーニコフ(本来の主人公)どこ行った!? 雨の中、真っ黒な服に100円傘をさし現れる謎の男。お前、どっかのゲームで「話をしよう」とか云ってなかったか。 罪と罰って名前だけ借りて好き勝手やってるだけかと思いきや 原作をリスペクトした深い様に思えなくもない絶妙なネタの入れ込み かと思わせてのトラックの突撃からの轢死! と思わせておいての夢オチ! ババァ超強いババァ 原作を読んでいるとかなり楽しめる内容なのが また困る。 取り敢えず原作よりは面白いってのは確かです。はい。

    0
    投稿日: 2013.04.15
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    まあある意味想定通りだった訳で‥ そもそも「罪と罰」ってこんな解釈できたっけ?ともかく奇才らしい解釈なパラレルワールド。女の子は‥

    0
    投稿日: 2012.10.07
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    表紙にえっ?と思ったが、中身はいつもの画太郎調。画太郎的罪と罰はいい意味で期待を裏切られた。巻末の真面目な解説文がより面白さを増幅させてくれる。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    ドストエフスキーの『罪と罰』を題材として、 とんでもないお話が展開されている。 ものすごいとしか言いようがない。 まったく興奮できないエロ本ともいうことができよう。(ババァだけに) 一方で謎めいた全裸のかわいらしい女性の登場。 ババァとその女性の対比というのでしょうか、そういうのも何かしら関係してるのかなぁと勝手に解釈。(コラム「超読解」的に)

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    この絵を描いた人 “漫画太郎”さん絵がひどすぎますwwwwwwwwwww 雑というか何というかひどいですw ただただ汚いw 残念な漫画でした。今度は漫画ではなく原作を読もうと思いました。

    0
    投稿日: 2012.02.11
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    立ち読み:2011/11/28 画太郎さんがその気になったらこんな絵描けるの!?ピカソ!? ってモロにだまされたw 中身はいつものあれ。

    0
    投稿日: 2011.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文学小説の漫画バージョンはふと手にしてしまう これもそのうちの一つだった、 今まで読んだ文学小説の漫画はどれも味わい深いものが あったが、これはエログロファンタジー なんという 糞にまみれた世界 流石漫F画太郎先生、、、、。 ほんと萌えた可愛い女の子を描けるのにそれを 一切だしてこない罪と罰に☆☆

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    男はみな海老蔵的な人生に憧れる(もしくは品川ヒロシ的な人生に憧れる)。 これはどんなに否定しようが、深層心理において海老蔵(もしくは品川)に憧憬を抱いているのだ。 それが男のサガである。 ヤンチャな自己プロデュースをしたいのだ。 そして女は彼らが生み出すコンテンツを享受する。 現代人はそういう意味において何らかの罪や罰を背負っていると言えるだろう。 しかしドストエフスキーが描いたラスコーリニコフと現代のラスコーリニコフ=海老蔵は決定的に違う。 海老蔵は己の罪と罰を反省などしない。 否、してほしくない。 それどころか海老蔵は現代社会が抱える罪と罰を図らずも自己犠牲の代償として満天下にさらけ出す。 その結果、回り回って人気お笑い司会者も引退に追い込まれる。 現代とはそういう時代だ。 ではこれからヤンチャ文化はどうなるのか? それをこの漫画では見事にえぐり出している。 つまりババアの顔へ肛門から直接下痢便をぶっかけるか、もしくはババアの肛門から直接下痢便を顔にぶっかけられるか。 そんなますます苦い時代を先取りするするかのように漫F画太郎はドストFスキー(この奇縁!)の名作を借りて警鐘を鳴らす。 きっとこの新たな解釈を加えた古典はドラマ化される。 ソーニャは海老蔵と別れてから吹っ切れたように体当たりの演技を連発して魅せる米倉涼子が適役かと思う。 また主題歌は80年代ヤンチャ文化のアイコンでもある一世風靡セピアが再結成し、「素意や!」もとい「ソーニャ!」と絶唱してくれるに違いない。

    0
    投稿日: 2011.10.16
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    「殺人の罪を隠しながら、罰におびえて生きる苦しみ」 「罪を告白し、自らの凡庸さを受け入れなければならない苦しみ」 「これら2つの苦しみから逃れようとしても逃れられない苦しみ」 原作の主人公・ラスコーリニコフは、これら3つの苦しみにさいなまれていたのである しかるに、この漫F画太郎版「罪と罰」に登場する主人公・エビゾーときたらどうだ あらかじめ苦しみを予期し、恐れためらうばかりで何の罪も犯せやしない 画太郎先生のいつものパターンとはいえ、こんなんだったら 白昼の往来を全裸で闊歩するマヨという女のほうが、よっぽど犯罪者なのである

    0
    投稿日: 2011.10.13
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    帯に小さい字で「※カバーイラストはイメージです」とあるが、もっとわかりやすく表示すべきであろう。 中身はいつもと同じこの著者の漫画である。暴力とか全裸とか噴射とかババアとかコピー&劣化ペーストとか。

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    投稿日: 2011.10.11
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    「画太郎」と「罪と罰」、言われてみればこれほどマッチしたものもないだろう。 内容も画太郎先生にしてはちゃんと読める方。付録の解説も非常に良い(ぶっちゃけ本編より良かったり)。 それにしても最後のコマ酷すぎだろw

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    投稿日: 2011.10.11
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    表紙の出オチ感が芸術的である。まあ、芸術など、画太郎先生の前では下僕のような存在であるが。 先生はついに漫画だけでなく、文学作品までも再構築しはじめたようだ。まったく不思議なことではない。自然な流れである。むしろ、なぜ今までやっていなかったのかと盲点をつかれた思いだ。 うんこ、トラック、斧、という、文学では欠かすことの出来ない神器を使って人間のすべてを描き、断罪している。 ドストエフスキー本人がこの作品を読めないのが非常に残念ではあるが、読まずとも、こう言うであろうことは明白である。 「まん中もぬってーッ!!!」 次巻でエビゾーはババァに軟膏を塗ることができるのだろうか。 おそらく地獄のような展開が待っているだろう。しかし、人類はこの戦いから目を離してはならないのだ。

    3
    投稿日: 2011.10.09