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瞳のなかの永遠 狼たちの休息 IV
瞳のなかの永遠 狼たちの休息 IV
ビバリー・バートン、佐藤たかみ/ハーレクイン
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総合評価

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    3.6 シリーズ1作目で助っ人に駆り出され敵に撃ち抜かれて退場したサイモン・ロークのはなし。 ヒロインつよくて優しい頑張り屋さん故に孤独になりがちな子。

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    投稿日: 2013.12.30
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    「狼たちの休息」シリーズ4。サイモンとクレオ。 契約結婚をした二人。 王道的でなかなか良かった。ヒーローがヒロインを愛していないと思い込もうとしている所が好みだった。

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    投稿日: 2012.07.20
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    欲しい 内容(「BOOK」データベースより) リンダ・ハワード絶賛の人気シリーズ第四弾!二人の絆は体だけ?それとも…?契約内容:依頼人クレオ・マクナマラを護衛しつつ、彼女と性的関係を持ち、一年以内に子を授けること。警備会社のオフィスで、クレオはかろうじて涙をこらえた。結婚して一年以内に子をもうけよという大おじの遺言を守るためこんな恥ずかしい依頼をしなければならないなんて…。でも従わなければ、会社を失い、社員を路頭に迷わせることになる。あいつぐ脅迫から身を守るためにも、これが最善策なのだ。「はじめまして」深みのある声が響き、顔を上げたクレオは、精悍なボディガード、サイモンに一目で心を奪われた。だが続く言葉に、二人の関係がビジネスであることを思い知る。「きみが妊娠したら、契約は終了だ」。 Roark's Wife by Beverly Barton

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    投稿日: 2010.01.25