
海辺の扉(上)
宮本輝/文藝春秋
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログギリシャという想像し辛い国の話なのでなかなか話に入っていけず。物語自体は良かったのですが、やや平板過ぎかなと思いました。
0投稿日: 2015.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんていうか「染みた」っていう感想。ものすごく面白くてぐいぐい引き込まれる、というわけではないのだけれども、静かに染みてくる話だった。幼い息子を不注意で死なせてしまった男性がギリシャでギリシャ人女性と再婚して。。。という話なのだけれども、特にこの男性がどのように、自分の過失による息子の死を乗り越えていくか、、、という話。観光の側面からだけではわからない、ギリシャの混沌とした雰囲気がまた興味深かった。 「ものごとにはすべて原因と結果があるのに、人間の運命だけこの原因と結果の法則からはずれるのはおかしい」という言葉にちょっと考えさせられたな。
0投稿日: 2011.11.18
powered by ブクログなんとなく微妙なところ・・・おもしろいのか、おもしろくないのか・・・引き込まれそうで引き込まれない・・・こんな感想。 でも、まあ、最後の方は『早く下巻へ・・・』って思ったからおもしろいのかなぁ。
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログギリシャの青い空、青い海。エーゲ海をクルーズする外国人観光者たち。 哲学が生まれた地への憧れを誘いながら、日本人には住みにくいかの地での裏社会を、まさにエーゲ海をすべるように渡っていく物語。 面白くて一気に読んだ。
0投稿日: 2006.01.15
