
総合評価
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powered by ブクログシティグループ証券の取締役副会長が、シェール革命が世界経済・金融市場に与える影響を分析した。 「2010年代に、日本を含む世界全体に対して、大きな影響を与えるのは、『シェールオイル革命』であって、『シェールガス革命』ではない。シェールガス革命が世界全体に対して、大きな影響を与えるのは、2020年以降になる可能性が高い。」 「FRBは2015年中盤までゼロ金利を続けるとしているため、当分、現在の超金融緩和路線が続くだろう。」 「2010年代は、資源開発の技術とインフラで世界をリードする米国のエネルギー生産が急増し、2020年頃には、米国が世界最大のエネルギー供給国になるだろう。」 「2010年代に、北米以外で、大規模なシェールガス開発が実現し、大量のガスの供給が始まるとは考えにくい。」 このほか、カナダ、メキシコ、ブラジル、ベネズエラ、オーストラリア、ロシア、南アフリカといった各国の状況と展望についても参考になった。
0投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログシェール革命(オイル、ガス)の掘削についてさらっと述べた上で、シティバンクの著者が、革命後の世界んついて予測を述べている。 全5章の各章の冒頭に「この章のポイント」が明示されているので、それを読めば大意はつかめると思う。ネガティブな要素はさらっとふれている程度。各章は下記の通り。 第1章 なぜ“革命”なのか! 第2章 「シェール革命」は“強いアメリカ”を復活させる 第3章 「シェール革命」が日本浮上の決め手となる 第4章 「シェール革命」で世界の勢力図が大きく塗り替わる! 第5章 中国、インド、アジア新興国の成長は「シェール革命」でどう変わる?
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログシェール革命によって何がもたらされるか、非常に分かりやすく書かれている。デメリット部分にもさらっと触れているが、全体的にポジティブな論調。ただ、現在の利権をもつ者との摩擦を考えるとあまり楽観視もできないように思う。
0投稿日: 2013.07.26
