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だれかさんの悪夢
だれかさんの悪夢
星新一/新潮社
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総合評価

22件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「レジャークラブ」「指」「空白の行動」「とびきり」 「コレクター」「観光地」「問題の装置」「気力発生機」 「寝る前のひととき」「夜の乗客」「収支」 「安全装置」「宣伝の時代」「一本の刀」 「たのしい毎日」「敬遠」「反政府者」 「見習いの第一日」「女とふたりの男」 「こわいおじさん」「一年の計「ある初夢」 「ごねどく屋」「利益の確保」「きっかけ」 「クーデター」「おせっかい」「不快な人物」 「けじめ」「誓い」「会員の特典」「亡命者」 「出所の日」「平均的反応」「テレビの神」 「小さな社会」「宝への道」「夢の女」 「一日の仕事」「便利なカバン」「ある犯行」 「宇宙をわが手に」「装置一一◯番」「歳月」 「だまされ保険」「ある旅行」「飛躍への法則」 『どんぐり民話館』よりもちょっと黒い感じで好みの作品が多かった。本当に色んなオチがあって楽しい。

    0
    投稿日: 2025.09.12
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    表題作が出てこなくておや? と思ったが、たくさんの「だれかさん」が抱える、たくさんの「悪夢」なのだなぁと納得した。

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    投稿日: 2025.09.07
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    《目次》 レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確保 きっかけ クーデター おせっかい 不快な人物 けじめ 誓い 会員の特典 亡命者 出所の日 平均的反応 テレビの神 小さな社会 宝への道 夢の女 一日の仕事 便利なカバン ある犯行 宇宙をわが手に 装置一一〇番 歳月 だまされ保険 ある旅行 飛躍への法則 《紹介》 ああもしたい。こうもしたい。はてしなく広がる人間の夢だが……。欲望多き人間たちをユーモラスに描く傑作ショート・ショート集。

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    投稿日: 2025.07.31
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    レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確保 きっかけ クーデター おせっかい 不快な人物 けじめ 誓い 会員の特典 亡命者 出所の日 平均的反応 テレビの神 小さな社会 宝への道 夢の女 一日の仕事 便利なカバン ある犯行 宇宙をわが手に 装置一一〇番 歳月 だまされ保険 ある旅行 飛躍への法則 解説:川又千秋 カット:真鍋博

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    投稿日: 2025.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昭和56年に発行されていたことに驚いた。現代に通じる話がたくさん。時代が変わっても人間の本質は変わらないのだな…。 印象に残った言葉。 「 気力は記憶なりだよ 。気力とは、この世や人生に対するいい記憶の集積から生まれてくるものだ。」 事故に遭い重症になった男に試された気力発生装置。 この装置が作用している間は 患者は別な人生記録に至っていると言えるという。 自分の気力も、記憶の集積を操作すればうまく引き出せるのではないかと思った。 いいことに目を向ける考え方の癖を意識することや、日記などいいことを記録していくこと、写真など目に見える形にするなど、自分なりの気力発生装置に代わるものを試してみたいと思った。

    0
    投稿日: 2022.10.07
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    2022年1冊目 皮肉のセンス。反射神経を企業に売って広告に使う時代の話「宣伝の時代」が面白かったなぁ。

    2
    投稿日: 2022.01.10
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     図書館にずらっとならぶ星新一さんの文庫群。昔のように読書カードが入っていれば、既読か未読が分かりますがこの頃はそういう洒落たものはありません。  ブクログさん本当にありがとう。未読既読がすぐにわかり、なんだ読んだことあるじゃん!というのがなくなりました。

    0
    投稿日: 2021.09.17
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    「宣伝の時代」はちょい前の映画『トルーマン・ショー』みたいだ。 もしかしてハリウッドがパクッたのか!?

    0
    投稿日: 2017.07.18
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     私が星新一を知ったのは、小学校4~5年生の頃、いとこのお姉さんに教えてもらったからだった。  お姉さんから『ようこそ地球さん』『ボンボンと悪夢』『ちぐはぐな部品』を借り、最初に自分で購入したのは新書サイズの『未来いそっぷ』で、次に購入したのが『だれかさんの悪夢』だった。  その『だれかさんの悪夢』が段ボールの中から出てきたので、読んでみました。  解説では、川又千秋さんが「僕の星新一」というエッセイを寄稿されております。実は、当時の私には本文のショートショートよりもこの解説の方が実感を持って感銘したのでした。  川又さんは中学1年生の時、足を骨折して入院し、病院の院長から星新一の本を貸してもらったのをきっかけに星さんのファンになったという。  その後、北海道のSFファンクラブで活躍し、東京の大学生となり、書店で偶然星さんと遭遇してサインをもらい、やがてSF作家となるまでの半生記が描かれています。  思えば、私も川又さんと同じような年代の頃、星さんを知ったのだった。  本屋のない田舎のことで読みたい本も読めないという、川又さんと同じような境遇で、共感しながらこの解説を何度も読み返したものです。  しかし私には、SFを語り合う友人もなく、中学から高校にかけての時期に学級崩壊の犠牲となって精神を破壊され、好きだった読書すらできない精神状態に追い込まれ、SFの道に入ることができず、その後躁鬱病が治らないままズルズルと沈み続け、とうとう人生を転落してしまったのだった。  思えばあの日以来、永遠に覚めない悪夢の中にいる。  私にとっては人生そのものが悪夢なのです。   http://sfkid.seesaa.net/article/429032910.html

    2
    投稿日: 2015.10.31
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    中古で買いました。 表題のショートショートはありませんが、誰かしら悪夢を 抱えることがあるという内容でぞくっとしました。 特に印象に残ったのは「レジャークラブ」「コレクター」「眠る前のひととき」「クーデター」「会員の特典」「一日の仕事」「だまされ保険」「飛躍への法則」ですかね。 今回の本はロボットがあまり出なかったですが、人間の欲を じっくり描いた作品だと思いました。

    2
    投稿日: 2015.10.27
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    いかに万能な道具だろうと、それを手にして幸せになれるかどうかというと、むしろ足をすくわれる確率の方が高いんだなぁと思った。 皮肉が効いていて面白かった。 2014/6/21

    2
    投稿日: 2014.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    金とか社長とかが多くて 作者にくすりとくる。 有名な作家さんだが 初めて読んだ。 ショートショートを書く作家さんは アイデアがどこから来るのか 凄く知りたい。

    2
    投稿日: 2013.08.01
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    一つ一つの話は面白かったが、いかんせん題目が多く、一つの話が短いので、最後まで読むのが大変であった。一気に読むというよりも、合間にちょこちょこ読む感じ。

    1
    投稿日: 2012.02.11
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    海外旅行中トラブル続きで疲れてたときにちょうど「便利なカバン」を読みました。とっても救われたような元気をもらったような気がします。

    1
    投稿日: 2010.08.12
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    古本屋で購入。 もう一度読み直そうかな~と思い見かけたら買っています。 この短編集は読んだことが無かったので楽しく読みました。

    1
    投稿日: 2010.05.20
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    47編。 ショートショートの中でも、短めのが詰まっている。 「歳月」1頁にも満たないが、余韻があって好きです。 「便利なカバン」まさしくケータイではないか!と思った。連れ歩かれてる感はないけど。

    1
    投稿日: 2010.05.11
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    ああもしたい、こうもしたい。はてしなく広がる人間の夢だが……。欲望多き人間たちをユーモラスに描く傑作ショートショート集。

    1
    投稿日: 2007.05.23
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    ショートショート47篇   レジャークラブ  指  空白の行動  とりひき  コレクター 観光地  問題の装置  気力発生機  眠る前のひととき  夜の乗客 収支  安全装置  宣伝の時代  一本の刀  たのしい毎日 敬遠  反政府省  見習いの第一日  女とふたりの男  こわいおじさん 一年の計  ある初夢  ごねどく屋  利益の確保  きっかけ クーデター  おせっかい  不快な人物  けじめ  誓い 会員の特権  亡命者  出所の日  平均的反応  テレビの神 小さな社会  宝への道  夢の女  一日の仕事  便利なカバン ある犯行  宇宙をわが手に  装置一一〇番  歳月  だまされ保険 ある旅行  飛躍への法則

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    投稿日: 2007.03.19
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    筒井康隆か星新一かと言われたら迷わず星新一です。プラスティックのような肌触りの文章がとても気持ちいいのです

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    投稿日: 2006.11.22
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    石岡先生のブログ読んで 急に懐かしくなって Amazonで星新一の本を10冊も買ってしまい読んでます。小学校6年のころ読んで 今読み返すと 小学生でこんな本読んでいたのか?と驚きです。(ませてたな〜って感じです) 

    1
    投稿日: 2006.01.09
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    誰でも読めるけど、誰にも書けない。いや、もしかしたらワタシにも書けるかも・・・。そんなため息まじりの憧れで、古本屋にあった彼の本を全部買って読みました。たまに売りにも行くもんだから、また買っちゃうということもありましたが(笑)。星新一にハマって数年後、彼がびっくりするほどの良家のご子息だと知り、妙に納得。

    1
    投稿日: 2004.10.21
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    初めて読んだ星新一。 ショートショートというのにまず衝撃を受け、内容も世にも奇妙な物語みたいな感じで読みやすくて面白い。 何より落ちを読むのが毎回楽しみ!

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    投稿日: 2004.10.12