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やましいゲームの作り方2(イラスト簡略版)
やましいゲームの作り方2(イラスト簡略版)
荒川工、nauribon/小学館
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総合評価

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    興味深いし微笑ましいし泣けるエピソードもあるのだけれど、取って付けたような記憶が失われるという設定も含め、迷走している巻。表紙・帯に出てくる中田ろみ子は完全なる咬ませ犬で、本文中の出番は少ない。忍を主人公にするため、おっさんの消滅になんとか辻褄を合わせた巻に思える。ソフトマシーンの女性らの登場シーンはちょこっと、主人公が悩み、相談相手となった平栗さんのお姉さん度が大幅に上昇。私の中の株も上昇。 しかしこれ、学生さんが読んで面白いのかねぇ。所謂ギャルゲーが好きで社会人経験があって、子供もいる人が一番共感できるんじゃなかろうか。分かる分かると共感して読み進める高校生がいたら怖い。

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    投稿日: 2013.07.28