
総合評価
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powered by ブクログ誉田哲也氏の時代小説『吉原暗黒譚』 妖シリーズに通じるこの物語をデビュー当初に書いている事に驚きを隠せない。 舞台は、吉原遊廓 花魁の格付け、遊廓の仕組み、女衒と呼ばれる人とは、何が粋で、何が不粋なのか、などなど、読んでいて勉強になり、飽きさせない工夫は、さすがページ・ターナー、誉田哲也ここにあり!と思える作品でした。 再読ではありますが、改めて感動しました。
10投稿日: 2024.01.16
powered by ブクログよかったです。連続したシリーズ物になってもイケるんじゃないかと。 誰を主人公にするか?それぞれの人物が主人公になってもいいんじゃない?
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ「妖」シリーズのスピンオフなのか、こちらが本流なのかは分からないけど、楽しい一冊。できれば彩音さんの風眼の威力が発揮される場面が見たかったな。
0投稿日: 2023.12.19
powered by ブクログ妖シリーズのスピンオフと思っていたのでどこかに紅鈴が出てくるのかとワクワクしていていたら。。。あえなく撃沈。 花魁と吉原を取り巻く人間模様が丁寧に描かれていて知らず知らずのうちにひきこまれていた。悲しい生い立ちなのにどうしてここまで追い込まれるのだろうか悲しくなった。全うに生きていれば救われることもあるのだろうか。
6投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ妖シリーズ外伝。 最新作「妖の絆」はゼロ版(一巻以前の話なので)ですが、そこに出てきた忍びの娘も登場するので、妖シリーズ外伝的作品。 (今作には紅鈴や欣治は出ません)
1投稿日: 2023.06.13
powered by ブクログ江戸 吉原を舞台にした捕物帖 しがない同心が、吉原で起こる花魁のみを狙った狐面による殺しを詮議することに。元くの一で花魁で人殺しで髪結いと、驚くほどのバックグラウンドは、誉田さんぽいですね(笑) あっという間に没入感を作り出す展開は、3作目にしてすでに確立されてました(゜ロ゜)
1投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログ主役は吉原に詰める同心。遊女・遊廓モノと言うよりは、江戸時代の刑事モノ。誉田哲也さんと言えば、女刑事・姫川玲子ですが、本作はそこまで強烈な印象はありませんでした。
6投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ普段著者が描く刑事シリーズが好きでこれも読んでみた。著者初の時代小説ということだが、時代背景に違いがあっても著者自身のスタンスは変わらない印象。江戸時代版刑事小説みたいなミステリー。 江戸時代の吉原が舞台。描写が細かく違和感なく雰囲気が伝わって来る。面白かった。
0投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログ映画化しても映像が華やかで面白いだろうなぁーと思いながら読みました。もうしてるのかもしれないけれど。 吉原、花魁殺し、狐面。
0投稿日: 2020.12.29
powered by ブクログ吉原を舞台にしたダークファンタジー的なミステリー。 ちょっと宮部みゆきの時代劇x不思議系ミステリーに似た感じの作品です。 誉田哲也氏の作品の中では、妖の華という作品に少し似た系統かなと思いました。 彼の時代ものってあんまりイメージになかったですが、違和感なく、物語に引き込まれました。 女性が魅力的なのはやはりというか、主役は冴えない八丁堀の役人なんだけど、元花魁の彩音というキャラが印象的。色っぽくて強い、やっぱ誉田作品には女性キャラだよなっていう感じです。
2投稿日: 2018.03.04
powered by ブクログ誉田哲也の時代小説 珍しいので読んでみました。 江戸時代の吉原を舞台にした作品で、花魁殺害事件と数年前の押し込み強盗がシンクロしながら解決する同心の活躍話で、誉田哲也の初期の作品らしいですが、事件の展開や解決がそのまま現在の刑事物の小説の雰囲気と同じで心地いいところがあるが、小説を作る方程式を見ているような気がします。
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログ「姫川玲子」シリーズで有名な誉田哲也さんの初の時代小説。 普通の捕物帳とは少々異なり、ピカレスク臭もする。 だが面白い。息つくひまなく、読んでしまった。 続編が待ち遠しい。
1投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログおそらく初読みの作家さん。 有名どころのシリーズを差し置いて、手に取った一冊。 うーん、可もなく不可もなしと言ったところ。 登場人物にどうも魅力を感じず、終わりまできてしまった。 他の作品で再チャレンジ!
1投稿日: 2017.04.30
powered by ブクログ姫川シリーズのストロベリーナイトを描いた誉田哲也の時代もの小説。吉原の番所に勤める同心を主人公に、花魁殺しの犯人である狐面を探していくストーリー。それと大工の男と長屋に住む娘さんとの淡いラブストーリーを絡めつつ、最後には一つにまとまっていく。 誉田哲也らしくエロティシズムなシーンもありつつ、グロテスクなシーンも盛り込んでおりなかなか読み応えがあった。ストーリーについては予想を大きく裏切るものではなかったが、無理やり繋げた感じは無くスッキリ読めた。主人公の同心が決して清廉潔白な人間ではなく腹黒さを持った俗人であるところもいい。 それぞれのキャラがしっかり立っているので続編も十分いけると思う。
1投稿日: 2016.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あんまり吉原、とかじゃなくてちょっと必殺仕事人のスペシャル版、みたいな感じだった。 本編にあとあと関わってくる人物の背景が、ちょこちょこ挿入されてる構成とかがなんかテレビっぽいというか。 だから文章としての妙、とかじゃなくエンターテイメントだなぁ~と眺めてた感じ。 うん。エンターテイメント。
0投稿日: 2016.03.13
powered by ブクログ一応、吉原が舞台の時代小説だけど、軽め。 ミステリに花魁がでてくるよーくらいの。 犯人とか、あらかたの流れははやめにわかっちゃう。わかるけど、最後まで読みきらせる面白さだったなー。すとんとすべてきれいにおさまったのでスッキリ。 おようちゃん幸せになってほしい。
0投稿日: 2015.10.24
powered by ブクログ姫川玲子シリーズの作者で、花魁ものも好きなので読んでみたが、どうにも主人公に共感できず、なかなか読み進まなかった。 意味のない性描写も若干しつこく感じた。 事件の真相とラストは良かったが、全体の構成は姫川玲子シリーズの長編と基本同じで、この人このパターンしかないのだろうか。
0投稿日: 2015.09.09
powered by ブクログ誉田さんの時代小説。予想できたところもありつつ、そう来たか!な結末。情景を頭に思い浮かべながら読みました。
0投稿日: 2015.08.24
powered by ブクログ時代小説だけれども、誉田さんらしいエゲツナイ(?)描写はそのまま。読みやすくて、一気読み! 幸助さんとおようさんが幸せになってくれたら、と思う。
0投稿日: 2015.07.08
powered by ブクログ「ジウ」や「ストロベリーナイト」でお馴染の作者の、 唯一の時代小説らしいですね。 吉原モノが好きなので読んでみましたが、 花魁の連続殺人を追う貧乏同心”今村”を中心に進む話と、 吉原とは関係ない同じ長屋に住む”およう”と”幸助”の恋愛話が程よく語られている。 関係ないようでいて、最後にすべて交わる様は見事です。 でも残念ながら、オチ(犯人?)は途中でわかってしまうかな。 それをひっくるめても、テンポがあって面白かった! 私の中のイメージでは、 仕事人の中村主水サンが浮かんでしまいました。(笑)
0投稿日: 2015.06.18
powered by ブクログ吉原捕り物帳。 中-長編小説においては、 女性主人公が圧倒的に多い著者にしては 珍しく男性主人公の作品。 しかしながら、心に闇を背負わされた人間が物語のキー となる点からは、著者普遍の追求テーマであるのかもしれない。 働く女性からの視点や考え、気持ちの叙述が少なかったためなのか、少し感情移入しにくく、 登場人物たちのいずれにも親近感を湧き難かった。 作品としては、決着は文句のつけようがないところに 落としてあるので、読んで安心しますが、 きれいに整いすぎて、若干都合よすぎるきらいがあります。 著者の他作品が持つ独特の物悲しさには欠けてしまうので、少し物足りなかったです。
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログ江戸の吉原で起きた連続花魁殺し。 謎の狐面集団を追ううちに、辿り着いた真実とは・・・? 物語は、3人の目線で語られています。 一見バラバラに思える3つの話が、ひとつにつながる。 そういう展開は好きです。 ただ、時代小説が苦手なせいでしょうか? いまひとつ入り込めないまま終わってしまいました。
0投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ【警察小説から捕物帳へ!著者初の時代エンターテインメント】吉原で狐面をつけた者たちによる花魁殺しが頻発。吉原大門詰の貧乏同心・今村は元花魁のくノ一・彩音と共に調べに乗り出すが……。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログ面白い。江戸の捕物帳と思いきや、現代的多重人格の要素もあり。そういう病気の概念ない時代なのが興味深い。
0投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログこの人ホントに作品の幅が広いなと思う。伝奇物も書いているけれど、これはどちらかという本格時代小説といえるだろうと思う。それでいて題材は非常に現代的で面白い。しかもプロットが秀逸。手の内をあらかた晒しておきながら、そのまま終わらせないところがさすがだと思う。
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ吉原の遊廓を舞台にした、誉田哲也の時代物ミステリー。可もなく不可もなくという感じ。元花魁のくノ一をはじめ、キャラクター設定が時代物を意識し過ぎているようでちょっとクドい。
0投稿日: 2014.06.27
powered by ブクログ誉田哲也の警察小説が江戸時代の吉原に入った感じ。 どこか盛り上がりに欠けるというか、クライマックス感がないまま終わってしまった。
0投稿日: 2014.06.03
powered by ブクログ時代物、舞台は吉原…というだけで、中身は普通のエンタメ系ミステリ?といったところ。お気楽に観るテレビドラマな感じ。 普段時代物を読まないとか吉原についてほとんど知らないひとには楽しめるかもしれないけれど、詳しいひとにはオススメできません。 登場人物にもあまり魅力を感じなかったな。
0投稿日: 2014.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
グロくてエグい。 でも、誉田作品と言ったらこういうイメージですよね。 残忍すぎるので、時代小説じゃないと成り立たないでしょうね。 彩音のキャラが好き。 彩音で一冊できそうですね。
0投稿日: 2014.04.25
powered by ブクログ誉田哲也の時代小説ってどんなのだろと手にした作品。 いきなり主人公が『今村圭吾』。 あれっ?現代の話?と思いつつ読み進めた。 ずるずる惹き込まれて一気読み。 正義の味方ではなく、借金を抱える貧乏同心の金に関しての要領の悪が『粋』なのかも。
0投稿日: 2014.01.30
powered by ブクログ多方面から話が進んでいく誉田哲也さんらしいストーリー展開でした。 花魁の世界が舞台になっているミステリーでしたが、吉原とか花魁のシステムをよく知らない私にとってはなかなか難しいお話でした。 それと、他の作品に比べて若干早くわかっちゃった… 普段だと最後にそうきたかーって思わされることが多いんですが… 誉田さんの作品好きなので、ちょっと物足りなかったかな。
0投稿日: 2014.01.16
powered by ブクログ江戸時代、吉原を舞台にした作品。 3つの方面からの話が交錯しながらひとつにつながってゆく。 途中までは彼らがどうつながってくるのか考えながら読む、手探りの感覚が程よくあったのだが、三分の一ほどでオチが読めてしまうのでそれ以降は今ひとつ盛り上がりに欠ける。 また、登場人物の配置も無駄があるように思う。必要がない上に話をふくらませるにも今ひとつ薄い人物が散見された。 とはいえ、数時間で一気に読んだので、読中は勢いでそこそこ楽しめたように思う。
0投稿日: 2014.01.09
powered by ブクログやっぱり、誉田哲也は面白い! 久しぶりの一気読み(^-^)v。 “緩”と“急”、 “明”と“暗”、 “静”と“動”……のコントラストが心地好い(^-^)v。 事件の“締め”方も、「粋」で良い! 主役(?)2人のキャラも立っているし、シリーズ化しても売れるだろうに長らく絶版だったというのが、全くもって勿体ない。 ★4つ、9ポイント。 2013.12.26.了。 ……誉田さん…… 賢く強い魅力的な女性主人公を創り出すだけでなく、今回の「およう」や、筆者のブレイク作に登場した「S」のように、不遇極まりない女性を描くのも得意な模様(笑)。 ……巻末解説文…… “あらすじ”と“筆者の別著作を絡めてこじつける”に終始した文章。誉田ファンなら誰でも書けそうな内容にガッカリ(苦笑)。チープ。 ●●評論家と肩書き打つなら、もうちょっと気のきいた解説をしてほしい。 ※自分に文才があるわけではないけれど。 “紅鈴”との関連についてのくだりは興味深いけれど……解説者が書いたように、“紅鈴の物語”としての作品展開は、まずないだろうし、してほしくもない。 そこまでこじつけると、「伊坂もの」になってしまう(苦笑)。
0投稿日: 2013.12.26
powered by ブクログ江戸の吉原で起こる黒い狐面集団による花魁連続殺人事件。北町奉行所の同心・今村が真相を追うという、著者唯一の時代小説。 個性的登場人物に衝撃的な事件、そして意外な真相と、誉田テイストそのままの時代物。強い女性も出てくるので、姫川シリーズやジウシリーズの江戸時代版として読むのがいいかも。時代小説として捉えると、少々江戸情緒に欠けるのと季節感が乏しい。
0投稿日: 2013.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
江戸時代、吉原での花魁連続殺人事件!! 吉原の門番的な現代でいうと閑職?の同心(刑事?)が、連続殺人集団、狐面の正体を暴く!! 吉原の花魁の元締めに、事件を解決する引き換えに金を要求する刑事今村。 相棒は花魁を引退し町娘として暮らす、実は元くノ一の彩音。 欲望と利権と金が飛び交う吉原。 そして江戸の長屋に住む、純恋を守る男女二人。 刑事もの?としては簡単なトリックや筋ですが、江戸の吉原という怪しくも巨大な歓楽街の魅力で面白い読み物になっておりまする~^^
0投稿日: 2013.12.09
powered by ブクログ時代ものの二重人格もの! 衝撃だわ〜この組み合わせは初めてで 二重人格=現代って図式が、頭の中で固まってたことに気付かされた そして誉田さんらしく、グロく、エグく、正義の‼︎って言い張れない主人公で面白かった。
0投稿日: 2013.12.07
powered by ブクログ江戸の吉原で黒い狐面の集団による花魁殺しが頻発。北町奉行所の貧乏同士、今村圭吾は花魁たちを抱える女衒に目をつけ、金で殺しを解決してやるともちかけた。一方、大工の幸助は思いを寄せていた裏長屋の華、おようの異変に気づき過去を調べ始める。「姫川」シリーズの著者初の時代小説。傑作捕物帳登場。
0投稿日: 2013.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新作かと思いきや、2004年に出された第三作目だそうだ。どおりでエロが多いと思った。時代小説ということで、異色なものだと解説に書いてあった。なるほど。当時も虐待による多重人格があってもおかしくはないよな。狐憑きと言われたかもしれない。幸助のようにいい男が私にもほしいものだ。おようのようにみんなに好かれるぐらいじゃなきゃダメか。彩音はかっちょいい。
0投稿日: 2013.10.23
powered by ブクログジウ、ストロベリーナイトが素晴らしかったので xxの原点とか言う評論家のこじつけを聞かなければ 時代警察小説として楽しめるのでは。。
1投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログ結構話題になっている著者なので何作か読んでみているが、ヤングアダルト系の「武士道」シリーズを除いては、私にはエロ・グロ・暴力的な描写がキツすぎるし、そういう描写がストーリーの展開とは無意味に無理矢理挿入されている感も感じられるしで、楽しめる作品は全くなかった。 一応私、子供の頃に、当時隆盛を極めていた菊池秀行や夢枕獏といったバイオレンス&エロス系も愛読していたクチなので、そういった方面が生理的に受け付けないタチではないと思うのだが、この著者のはムリ。 この作品に関しては、オチもかなり早い段階から読めてしまう上、「でも、これじゃああまりにご都合主義だよなぁ・・・ なんかどんでん返しがあるのかな?」と思っていたら正にそのご都合主義的な終わり方で終わってしまったりと、いいところは全くナシ、という感じだった。
0投稿日: 2013.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誉田警察小説のお江戸版。 吉原の花魁殺しの話と。 父親からの折檻で二重人格になってしまった娘が、父母を殺害した盗賊に復讐しようとする話。 オチ、というか犯人は、割と早い段階で想像できてしまったのだけど、 時代劇のようで、面白かった。 舞台が現代なら大問題になりそうな決着の付け方も、時代劇にすることで、納得できる。シンプルだし。
0投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログ#読了。吉原で貸し花魁を狙った狐面の刺客が出現。同心の今村は、金稼ぎのため犯人を探し出すが。誉田さんにしては珍しく時代モノ。タイトルを見て、もっと吉原の街の暗部に焦点を当てた話しかと思ったが、そこはそれほどでもなく。誉田さんの現代警察と比べてしまうと、あと1歩。
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログ誉田さん初の時代小説で期待したんだけど、やっぱり内容というか、展開はいつもの感じだったなー。何となく、パターンができてるというか…結構早くに展開が読めてしまったのが残念
0投稿日: 2013.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妖しの華のスピンオフのようだが、本文中ではわからない。 なんとなく初めから展開がわかってしまうが、時代小説にも現代の要素がうまく盛り込まれているように感じた。彩音が生き生きと描かれていて小気味よかったが同心今村はもうひとつか?! 女性ヒロインのほうが好きな作家さん、のような気がするなぁ・・・
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログ吉原で次々と殺される花魁たち、その背後にある事情を探る同心とその仲間、という設定も登場人物も魅力的。 ただ黒幕も背景も早めに分かってしまうので推理譚としては今一つ。 登場人物も悪くないが、のめり込むほどには魅力が感じられない。 かなり早い時期の作品を復刻したそうなのでそのせいか?
0投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログ江戸時代の吉原を舞台の同心小説。決して面白くないわけではないのですが、初出が2004年だけに最近の著作を知っている俺にはちょっとつらいものがありました。
0投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログ時代モノはちょっと苦手な感じを持っていたが、すんなりとストーリーにのめり込んだ。とても面白かった。二つのストーリーが重なった時は鳥肌モンだった。作者特有のグロさもあり、ちょっとエロいところも…続編が出ることを期待したい。
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ主人公よりも脇役の下くのいちで花魁の女の方が魅力があり、その後の元気な女性を主人公とする、各名作シリーズの片鱗がうかがわえる。話は先が読めるので、少々、底が浅い。犯人像も容易に想像がついたが、主人公が見抜いた理由が明確になっていない、また、犯人の仲間の他の狐面の男たちが何ものだったのか等、細部の詰めも甘い。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ吉原で花魁が殺される話。 誉田さんらしい時代小説だけど 時代っぽさには欠ける。 初期作品だからなのかミステリも読めてしまって残念でした。
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ譽田さん、時代小説も書くんだ・・・ 花魁ばかりが殺される連続殺人事件の謎を追う貧乏同心と、花魁の経験もある髪結いの元女忍び(やっぱりスーパーウーマン)が繰り広げる捕物帳。 並行して薄幸の裏長屋の娘の過去を調べる大工の物語が、最後に交錯するという、まぁ、だいたいは予定調和だったかな。 (2013/3/13)
0投稿日: 2013.03.26
powered by ブクログ購入。吉原が舞台という割りに印象薄いので、時代物を読んだという思いはない。ミステリーとしても展開は分かりやすかったが、登場人物に感情移入できなかったので読み進めにくかった。「
0投稿日: 2013.03.14
powered by ブクログう~ん、ちょっと微妙... 時代物はあまり合わないのかも。途中でラストが想像できたし。 勝手なイメージだけど、現代物のほうが良さがでる気がする。
0投稿日: 2013.03.04
powered by ブクログ初 誉田哲也さん でした。読みやすく おもしろかったです♪ もしかしたら…って 途中で わかってしまいますが、最後までおもしろかったです♪
0投稿日: 2013.03.01
powered by ブクログあ~、残念。 そろそろ誉田氏の手法に飽きてきたけれど、この作品で確信になってしまった。 展開も読めたし、何もかもが…想像通りでちっとも面白くなかった。 時代劇、期待してたのに。 最後の書評では絶賛してたけど、???誰が書いたんだろう。
0投稿日: 2013.02.21
powered by ブクログ誉田哲也アーリーワークスの一つ。 発表はデビュー間も無い2004年、学研M文庫。氏としては珍しい時代小説の体裁。 学研M文庫版のオリジナルはかなり入手困難だったので、これ幸いとばかりに文庫 版入手。タイトル通り、花街・吉原を舞台に繰り広げられる花魁連続殺人事件の 物語。時代設定は江戸時代末期というところだろうか? おおよそ小説と呼ばれる本はジャンルを問わずに何でも読んでいるつもり。 ただ、どうも苦手なのが時代小説で、「のぼうの城」とか「天地明察」などの 本屋大賞関連の作品にも手が出なかったのだけど・・・。 コレ、かなり良い! あの誉田哲也が書く時代小説だから、それなりに面白いとは思っていた。 一連の警察小説シリーズと同等のスリリングさに加え、吉原という特殊な街の ディテールが異様に精彩。さらに効果的に挿入される春画ライクなエロシーン のおかげで、読中に興味が薄れることは皆無。完全に予想を上回ってくれた。 なんならこの作品の続編があっても良い。 苦手な時代小説でも、誉田哲也が料理してくれるのなら、いくらでも食えそうだ!
0投稿日: 2013.02.20
powered by ブクログ時代物は苦手だったが、この作品は読みやすくスピード感もあって次作を期待したい。シリーズ化される予感。 今村と彩音コンビの距離感もまたいい。
0投稿日: 2013.02.16
powered by ブクログなかなか良かった。時代劇としても秀逸で、誉田哲也としてのカラーも失っていない。ミステリーの要素も楽しめました。若い頃の作品であることは否めないけど。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ確かに本の帯に書いてある通りの江戸時代版警察小説である。北町奉行の同心・今村圭吾と彩音の名コンビが花魁連続殺人事件の犯人を追う。舞台が江戸時代でも、違和感の無い面白いストーリー展開が非常に良い。登場人物の設定も現代版警察小説よりも自由度があり、面白い。
0投稿日: 2013.02.09
