
地の骨(下)
松本清張/新潮社
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総合評価
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powered by ブクログ稲木助教授 「学問で生活していく上で、彼の周辺はことごとく人間ばかりであった。 稲木は、人間の中で泳いで生きているようなものだから、いつも、他人の感情をはかっているような癖がついている。 そして、絶えず自分の効果をあとで量っている。 決して、内面からの反省ではない。 外面との関係で、自分の言動を検討し、プラスだったか、マイナスであったかを考える。」 結局は 計算だかい ということじゃよ。
0投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログこれぞ松本清張の真骨頂、ドロッドロ。 舞台は私立大学、その内部争い、理事会と学生の対立、教授と女の情事、裏口入学と様々なスキャンダルが出てくる出てくる。もがけばもがくほど凋落する者、一方で涼しい顔をし続ける者の対比が鮮やか。
0投稿日: 2013.09.07
