Reader Store
ぼくは麻理のなか 6巻
ぼくは麻理のなか 6巻
押見修造/双葉社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

9件)
3.6
0
5
3
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻理、小森、依ら主要登場人物が皆偏っていて、人間関係が作れなくてぶつかり合う(物理含む)姿が、あまりに格好悪く生々しく描かれていて辛い。でも続きを読んでしまう。 脇役の普通の人たち(麻理の弟、依の姉)がまともすぎてまぶしく感じるくらい。

    0
    投稿日: 2022.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1-6よんだ。続きも読む予定。入れ替わりネタなのかな。ネタバレウィキで読んだあとなんだけど、いまいち信じられない。描き手の熱量を感じる、温度感のある絵。

    0
    投稿日: 2017.12.02
  • 深まる人間関係

    依の空回りと、小森の暴走。 そんな中真理が依にある行動に出てしまう…。 そこから真理の依への想いの変化。 真理の家族(弟)との繋がり。 そしてある重要な記憶のフラッシュバック。 謎の解明は足踏みだけど、人間関係の変化と心の成長が描かれる巻。

    0
    投稿日: 2016.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結局降り出しに戻ってしまった...小森の自作自演だったなんて...この物語の終着点が見えずどうなるのか不安です。果たして押見修造は自分で広げた風呂敷を上手く畳むことが出来るのか?

    0
    投稿日: 2015.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    6巻読了。 ほんと、こんな胸が抉られるマンガどうして読み続けてしまうんだろ…。でも、やめられない、、、。 麻理からの電話が合成だったくだりは「おうぉっ…」と驚きを隠せなかった。すっかり騙されてたぜぃ。このマンガがどういう決着をつけるのかホントに読めない。麻理さん、ほんと何処なの…。

    0
    投稿日: 2015.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    依さんを中心にキモかった。 なかなか進まなくて全体的にはもやっとする。 次辺りで話が動くとテンポ的に良い気がする。

    0
    投稿日: 2015.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらず面白いですよ! 詳しい内容は忘れてしまいましたけれども(!)、相変わらず主人公君がいい感じに気持ち悪くて…共感しました。 ←え?? 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー それにしても当漫画はセリフが少ないせいか、すぐに読了してしまいますねぇ…いいのか悪いのか知りませんけれども…。 相変わらず押見氏の描く女の子は可愛いです。それだけでもう…本書を買う価値があるのではないでしょうか? さようなら…。

    0
    投稿日: 2015.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小森、気持ち悪い…。救いようがなくて憐れみを感じるけど。でも、気持ち悪い…。 麻里は多重人格なのかな? ゲームも元々できるみたいだし。幼い頃に過度のストレスに曝されるような出来事があったのかも。現れた人格がなぜ小森なのかは謎だけど。

    0
    投稿日: 2015.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    うーむ……「漂流ネットカフェ」と同じ携帯越しの「声」に、どうなんだろうと思っていたが、 なんと狂言とは。

    0
    投稿日: 2015.09.02