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幽霊包囲網
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赤川次郎/文藝春秋
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総合評価

4件)
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    夕子に引きずられる語り手宇野警部シリーズとしてマンネリせず読ませる手腕は大したもの。「不倫でないのに不倫に見える二人」

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    投稿日: 2019.04.07
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    幽霊シリーズ18段。 赤川シリーズもので、このシリーズの特徴は主人公の語り口調であるところ。ヒロインではなく。 花嫁シリーズも吸血鬼シリーズも第三者が語り部だからそこが違うんだなと改めて。 推理小説だからもちろん人が死んで話が始まるのだけど、読み終えた後に重くならないのが赤川マジック。 軽快な語りと登場人物のハツラツさ! 仙台行きの新幹線で読み切ってしまう安定の面白さでした!

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    投稿日: 2016.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    赤川次郎の原点である幽霊もの。 幽霊包囲網 ママの選択、パパの洗濯 つきに見放された男 都会の死体置場 私は目撃者 短編であるので読みやすいし、登場人物も親しみやすい。 起きる事件も突飛でいろとりどり。 ときどき、昔読んだような気になるのはなぜだろう。

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    投稿日: 2011.07.17
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     線引なし、多読のうちの1冊。  幽霊シリーズも出た順に最初から読みたかったのだが、まぁ、毎回違う話だしいっか というのと、初期のころの作品を本屋で探すのは難しいこともあって、見つけたものから読んでいくことにしたのである。  三毛猫ホームズもそうだが、やはり赤川次郎は読みやすい! 凄惨な殺人事件も暗くなりすぎず、毎回それなりに笑えるオチが付くので、中高生にもお勧めできる。東野圭吾や綾辻行人ばかり読んでいても、たまにはこういうサラッと読めてしまうものもいいな。  雰囲気的には、東野圭吾の「名探偵の掟」・・・? というか、東野圭吾が、赤川次郎テイストのライトなミステリーを書いてできたのが「名探偵の掟」ではないだろうか。  5話目の、容疑者たちに言い放つヒトコトは秀逸w 毎回オチが素晴らしい。

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    投稿日: 2009.06.12