
斉木楠雄のΨ難 26
麻生周一/集英社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ斉木楠雄シリーズ完結! コメディ漫画として最高の作品だったと思う。特にこれといって暗い展開はなく、無駄にヘイトを買うようなキャラや胸糞な展開もなく、とても読みやすかった。 最後の最後に、本来は完結したはずだったのに単行本にする上でページ数が足りないという理由でおまけ的なのが追加されていたが、そのおまけが結構良かった。というかおまけ無しで終わってたらちょっとモヤモヤが残っていたかもしれない。 それはそれとして、キャラもストーリーも絵もどれも良くてまた読み返したいと思った!
0投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログ最終巻。 正直アニメ2期放映中でようやく(笑)映画化された時に本編が終わるとは思わなかった。まあ、うん、ネタが尽きたのかなぁ(笑) とは言えなんかいつでも再開できそうな雰囲気でもあるかも。個人的に太った彼女が「私は?」ってのがツボりました(笑) 両さんの色紙、確かにすごいな。私ももっと続くと思ってたよ~(笑)
0投稿日: 2018.08.06
