積読消化。 壮絶な表紙。からは想像出来ない。楽屋漫才に終始。好きだけどさ。話は進むんだけど、まぁ、引きこもってばかりの漫画家にはこうしか表現できんわな。
舞台は1984年へ。 「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を劇場に観に行ったり、レンタルビデオ店が出始めたり、「炎の転校生」の1巻が予想外に売れたり、松本伊代とラジオで共演したり。 あと、マウント武士とのラブコメ要素がだんだん増えてきた。