
雑学科学読本 身のまわりのモノの技術
涌井良幸、涌井貞美/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ一体これはどういう仕組みなのか どうしてこうなのか、が分かる本。 ひとつにつき4ページで終わっているので 何となく分かった気になります。 中には、これどうなっているのだろう、なものもあって 疑問が解決できるやも。 一番最初のタワークレーンは、下ろし方は知ってましたが こうやってあげていくのか、と納得でした。
0投稿日: 2016.10.08
powered by ブクログ身の回りで存在する何気なく普段使っているモノが、どういった仕組みで動いているのかなど構造がよく把握できる一冊である。 残念なのは、もう少しやさしい文章で書いてほしかったこと。小・中学生には難しいかもしれない。 そして、文庫化せずにA4版の雑誌タイプで刊行すべきであったこと。文庫版だと図を挟んで文章が途中で切れて、めくった後のページに続きの文章があるため読みにくい。文章は右に、図は左にまとめるなど、見開き2ページで一項目を網羅すべきであった。
0投稿日: 2016.05.08
