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夢の階段
夢の階段
池波正太郎/新潮社
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    池波先生の短編集。メインは昭和初期あたりで、様々な人々の生き様を描いている。個人的にモンちゃんの話が印象的だった。どれもそこまで長くないので、サクサク読めるのも良かった。

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    投稿日: 2023.11.19
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    短編集。なんと池波先生が31歳から38歳までに発表された短編9編。時代でいうと、昭和29年から36年。 時代背景を感じます、まだ戦後と言える時代であり、懸命に、しぶとく生き延びようとする庶民を暖かい眼差しで作品を作られたのがよくわかります。 自分が捨てた娘との偶然の出会いを描いた娘のくれた太陽や、処女作厨房にてが素晴らしい。

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    投稿日: 2020.11.19
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    池波さんの処女小説「厨房にて」から直木賞受賞第一作「踏切は知っている」まで等、氏の初期の短編9作。 7編の現代小説と2編の時代小説だが、氏の現代小説は数が少ないので、初期でもあり貴重、時代小説は「忠臣蔵余話 おみちの客」はイイ作品。

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    投稿日: 2014.08.05
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    池波のデビュー作「厨房(キッチン)にて」をはじめ、初期の作品がが収録されている短編集。 死に向かって生きるという人間の矛盾。

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    投稿日: 2012.11.30