
人間 井深大
島谷泰彦/講談社
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総合評価
(4件)4.7
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
技術者やものづくりに情熱を燃やす人間の心が知りたくて手に取った一冊。ソニー創業者の生涯を描いたドキュメント。他の仕事にも見受けられるが、とりわけ「好きなこと=仕事」という人が多い分野だと感じる。さらにその製品に対するこだわりが強い。しかし、モノづくりにしろヒトづくりにしろ、どれだけ壁にひたすらぶつかって徹底的に突き詰めたかがその人を作っていくんやろな。また明日から前のめりでタックルしていこう。
0投稿日: 2018.01.04井深さんのダークな(?)一面も描いた珍しい本
井深さんといえば、ソニーを創業した天才技術者で性格は温厚、というイメージがあり、ソニーに関連する多くの書籍でもそういう描写をされています。 もちろん本書でもそういう面が描かれていますし、多くの人を惹きつけていますが、その一方で、「死屍累々」というなかなか激しい表現で、多くの人が井深さんのもとを離れていったという事実も指摘しています。 それでいながらダークな(?)印象が弱いのは、根底に人に対する優しさがあふれているから、なのでしょう。 井深さんに対する基本的な印象(好印象)は変わりませんでしたが、ちょっと見てはいけないものを見てしまったような?そんな気分です。
2投稿日: 2015.08.15
powered by ブクログ井深大を先祖や生い立ちから長々と書いている。 晩年は気持ち悪くてしょうがないが、なかなか面白かった。 人の使い方がうまいとはなんなのか。 知りたかったが分からなかった。
0投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログ天性の善人だと思う。 少なくとも、僕の人生のある部分は、この人の描いた理想の中で過ごさせて頂けた、ありがとう。
0投稿日: 2011.06.13
