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DEATH NOTE カラー版 10
DEATH NOTE カラー版 10
大場つぐみ、小畑健/集英社
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総合評価

42件)
3.9
10
17
13
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    感想 メロ、板チョコ食い過ぎ。虫歯なるで。 あらすじ ニアのビルはキラ信者によって囲まれるが、ニアは金をばら撒いて逃げ出す。 ニアは日本の捜査本部に揺さぶりをかけて、エル=ライトへの疑いを強めさせる。 相沢がニアに接触しにいく。ニアは相沢の話から二代目エルはライトであると推理する。 一方、ライトはノートの所有権を魅上に渡す。 キラから連絡がない魅上は自分の判断でキラを演じることを決め、代弁者にNHNの髙田清美を指定する。清美はライトのかつての恋人?だった。 舞台は日本へ戻る。ライトは清美との接触を通じて魅上との接触に成功する。

    7
    投稿日: 2024.12.15
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    【削除】  10巻なので基本構造は割愛。  キラの支援者云々であり月の元カノ云々なあたり。  やはり、名探偵と名犯人がサシで知恵比べしていた時ほどの読み合いは薄れ、緊張感は増さなきゃならない状況なのに、隙間が見える気がする。  様々なケースを想定して、臨機応変に動かせるような「あそび」を用意しているとも解釈できなくもないが。  今までの流れなら、このぐらいの行動は読まれたり対策取られちゃうんじゃないかと思ってしまってしまう。    「目」で観える寿命の講釈が多く語られ、「目」を持たない所有者が意のままに殺せないバターンもあることは示唆されている。  作中、そのケースを再現するのも難しそうだけど。  意図せず寿命が延びても、「目」で観える寿命は変化前の長さなんだろうね。  ・・・と、すると予定より長く生きた物の寿命はマイナスなのか、「みえなくなる」のか。  「みえなくなる」が正当で所有者との区別がつかなくなるという抜け道もあるのかもしれない  デスノート解説読んで、いろいろなパターンを考えるのも面白い。

    0
    投稿日: 2020.10.22
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    キラ派の表現が分かりやす過ぎるのと、作品自体に少しテンションが下がる感じがあるけども、それでもまだ面白い。高田清美のことを「馬鹿」と言ったニア好きだなぁ・・・!

    0
    投稿日: 2015.11.06
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    ニアがキラ=ライト=Lに気付き、魅上がキラの意志に従って動き出す。 初読のときは展開を追いかけるだけで必死でしたが、再読してみると終焉に向かっていることが分かります。 ただ。やっぱり、ライトにはライトの理想がきちんと残っている。そのことには少しホッとしました。

    0
    投稿日: 2015.04.07
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    なんか、あんまりにも途中なので、感想がでない……。で、今見返したら、このマンガ、字が多いですねぇ。 推理ものというか、ミステリーというか、こういうジャンルは、どうしても字が多くなるようです。

    0
    投稿日: 2014.11.19
  • カラー版で迫力がすごい!

    紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレットの大きい画面で見ることをお勧めします。

    1
    投稿日: 2013.11.12
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    前巻以上に月への不信感が増していく相沢や模木を感じられる10巻。 前から思ってたけど、松田はギャーギャーうるさいだけですね…。 そして、キラ信者のパフォーマンスがすげぇ。。あそこまで来るともはや新興宗教のノリだなぁ。 魅上は"正義"に対して純粋すぎるというか…。 自分の考えてる事や信じる人を疑う事なく行動に移せちゃうタイプなんだろうな。 魅上の母親の言った事は私は共感できたな。 マットが何気にミサを可愛い女とか言ってるのになんか萌える(・∀・)!

    0
    投稿日: 2012.12.24
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    キラ信者の魅上、同級生アナウンサー高田を利用し、ニアを向かえうつライト。 この二人は、キラにとっていいタンミングで登場しすぎ・・・ もう、ニアだけじゃなく、身内からも完全に怪しまれてるライト。 「信頼」という言葉は、もはやこのマンガからは完全に失われた。

    0
    投稿日: 2012.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Death Noteを子供に見せてよいかどうか悩みました。 最初は禁止していました。 ドラマを見てしまったようなので、コミックを読んでみました。 結末はそれなりに教訓的なので、悪いものではないと思うのですが、 全体に暗く、敢えてお勧めできないにさせていただきました。 大人の人には、自己反省の機会として星5つです。 星4つは、子供向けの評価です。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    どんどん見てる世界中が広くなり、掴みにくくなってきた。そこまで人を欺けるならもっと違うことに使えばいいのに。 狂った人ばかりで、心休まるのは残り少なくなった捜査本部の面々、三名が出てる時だけ。普通が素敵。

    0
    投稿日: 2011.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    出目川作戦もニアの冷静な判断で失敗に終わってしまう。 そして、さらなる一手をニアに打たれ、キラ=ライトまで推理されてしまう。 一方で、ライトも魅上を第3のキラとし高田と共に自分の作戦に率いれていく

    0
    投稿日: 2011.11.17
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    高田清美再登場。また登場するとは思わなかったな…。 魅上も登場。 月は器用だなぁ。キラ側でも捜査側でも。

    0
    投稿日: 2011.03.02
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    出目川率いるキラ信者たちが、SPKの居場所を襲撃するところから、 タッキーが魅上くんキラに指名されるところまで収録されています。 面白いけど、話が大きくなりすぎて掴みにくくなった。 お父さんも死んでしまったし、妹もお母さんもこれじゃあかなり可哀想だし。 大体にして、私はライトが魅力的なキャラだと思っていて、月VSLという構図が良かったんであって ニアには魅力をさっぱり感じないし、ライトはもうキラとしてかなりいっちゃってるし、 相沢さんももうすっかり敵な感じだし。 本誌では魅上くんが歪んでいると書かれていたけど、 彼の正義が歪んでいるとはどうしても思えないので、 魅上くんも頑張って欲しいな、というところ。 しかしこのままこの話はどう転ぶんだろう。 ライトの勝ち、では問題もあるだろうし、かと言って負けられても、予定調和なような。 相変わらずライトはすごいと思うけれど、微妙。

    0
    投稿日: 2010.03.08
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    ニアとメロが大分核心に近づいたわけだが、新たなキラの代理、魅上が登場。 いや〜まったく先が読めないわ。

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    投稿日: 2008.12.06
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    魅上照、さらに高田清美の登場で、月の新たな作戦が展開 もう、もともとのイケメンの顔がほとんど見られなくなった顔がコワイ、ワルイ、目つきが‥ これが出た頃、実写映画化決定しましたね 『SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱することに!?そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?』

    0
    投稿日: 2008.08.22
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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ! 細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

    0
    投稿日: 2008.04.28
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    SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?

    0
    投稿日: 2008.04.13
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    SPKをキラ信者に包囲された二アは危機を脱する事に・・・・。そして、月に疑惑の念をかける・・・・。 ストーリーは面白いが、何故にこの時期に高田が出る!とか、目立つな、出目川!!とか、ミサが居るにもかかわらず、なんだこのラブシーンは!!とか、突っ込みどころも満載な十冊目。 魅上さんも登場です☆

    0
    投稿日: 2007.05.29
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    新たなノートの所有者・魅上の過去、高田との再会。 女心を利用する月は…。賢い男はやっぱり怖い(笑)

    0
    投稿日: 2007.04.15
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    メロの顔に傷が。 それはそれでかっこよくなったかな…。 月は最初の理想を掲げていたころと思想が変わってきている気がする。 力を手に入れれば人は純粋に悪になれるというお話。

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    投稿日: 2007.03.19
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    絵はすごく綺麗。だけれど文字が多い・・・かな;;話もメロとニアがでてくるらへんからフクザツになってきて少し難しい内容だった・・・。

    0
    投稿日: 2007.01.18
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    ノートに名前を書かれた人間は死んでしまうという現実ではかなり有り得ないことだけど、この『DEATH NOTE』を使って新世界を創ろうとする月と、それを阻止しようとする人たちの話。すごく頭が良くて、こんなこと考え付くんだ、と感心してしまいました。

    0
    投稿日: 2006.12.01
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    このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。死神リュークが人間界に落とした一冊のノート『DEATH NOTE』。ここから、二人の選ばれし者「夜神 月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!

    0
    投稿日: 2006.11.25
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    竜崎が殺されたときの衝撃は大きかったです。そしてラストを本誌で見てしまったため最終巻を買うのが少し怖くて10巻でストップしてます。月も大好きだったもので(汗)

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    投稿日: 2006.10.08
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    SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?

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    投稿日: 2006.08.13
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    後半になるにつれて、頭脳戦はパワーアップ…しすぎて、真剣に読んでると頭ぼーっとしてくる!文字が多いの!

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    投稿日: 2006.05.04
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    Lがいなくなってから、久しぶりに楽しかったような。しかしライトは着実に悪者な感じがします。ミサミサは捨てられてしまうんでしょうか。名前は忘れましたが新しくノートをわたしたキラ崇拝者がちょっとかっこよくていい感じ。将来的にライトと意見が対立して代替わりしたりしないでしょうか。それよりもどうやって終わらせるのかが気になるのでさっさと終わらせてほしい気もするんですが。あの世界はもうキラなしじゃやっていけないんじゃ……?

    0
    投稿日: 2006.05.03
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    ニアを追い詰めた月だが、ニアの作戦で逃げられてしまう。そして新たなノート所持者の登場。誰よりも正義感が強すぎて、逆に怖い人です。

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    投稿日: 2006.04.23
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    古本で購入。大体古本屋には7巻までしか売ってないんですよね。(Lファンが多かったからかな) 今回もニアの頭の良さが発揮されたと思います。 あと新キャラの照も偏ってる人だけど頭良い!でもこの漫画って友達少ないキャラ多くないかとも思う。「削除削除削除…」っというが無気味です。美形なのに。

    0
    投稿日: 2006.03.25
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    メロが好きです。 テルの登場で急展開ってカンジでしょうか。 高田が出てきてますますミサミサの出番が…。

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    投稿日: 2006.03.06
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    心理戦は複雑にして深遠、見ていて飽きる事がありません。主人公が犯罪者の側っていうのも珍しい気がします。

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    投稿日: 2006.02.26
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    映画化決定なんですかそうですか良かったですね凡そ一年に渡る愉快な祭りの始まりです。(本編とはなんら関係無し) その影響なのかな何なのか表紙がやけにゴージャス。金色ピカピカ。3人の間を飛び交う天使が邪悪な面構えでめっちゃ哂える。・・などと外面的なことばかり書き連ねているのはどうにも本編がイマイチだからというわけです。魅上照というキモカッコイイ検事が新登場したものの(ユダを演じてくれるのだと大いに期待したものの)、当巻では全くその気配なし。照の過去話にまる一話使ったときにはどうなることやらとゾクゾクしましたが・・。

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    投稿日: 2006.02.25
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    この巻ではキラ王国(さくらTV)の奴が死にまくったり、ギャグっぽいシーンが多いです。 でもそんな中、本編は確実に次の段階へと進みつつあります。

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    投稿日: 2006.02.18
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    デスノ新刊。 狂信的キラ崇拝者の新キャラ魅上氏登場。高田女史も含めみんなキラの虜です。でもミサミサを捨てるってのはなぁ。。流石キラ(寧ろ月?)

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    投稿日: 2006.02.17
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    映画化も決まって絶好調!!…か? なんかすごい事務的に読んじゃった。 「運命」を口にする男には気をつけましょう。

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    投稿日: 2006.02.10
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    良かった、持ち直した感じ。ここ何巻かは中だるみというか、パワーダウンだった。やっとまた面白くなりました。取りあえず次巻は買おう。 それにしても、Lを殺したのは、明らかに間違いだったよ、ライト。なぜなら、あれからどんどん君は醜くなり、莫迦になった。

    0
    投稿日: 2006.02.09
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    世間の婦女子が、ニア?メロ?やっぱり月?と盛り上がる中、わたしは一貫して「死神リューク」が好きです。いや、自室にいたらちょっとかさばって困るけどね。

    0
    投稿日: 2006.02.06
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    もうどんどんぐだぐだになってるような気が…したけれど自分がついていけてないだけか。そうか。とある理由により☆一つ追加。つぐみいいいいいィィィィ

    0
    投稿日: 2006.02.06
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    物語が大きく進展しかけます。新キャラの導入、物語の舞台の大移動が起きます。実際には舞台の移動は次巻ですが。物語はますます複雑になっていきます。ここまでくるとむしろ小説の方が理解し易い気がします。

    0
    投稿日: 2006.02.05
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    2部になってからというものだらだらした展開が続いていましたが、少し面白くなってきました。今後の展開に期待。

    0
    投稿日: 2006.02.05
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    月がやっと日本に戻ってきました。やっぱりこの作品のよさは、密室での心理合戦にあると思うので、この展開は大歓迎。ミサは再びノートの所有権を放棄、新たなノート所有者・魅上が登場。そして清楚・高田も再登場。運命は月=キラの見方なのか?

    0
    投稿日: 2006.02.04
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    まだ読んでいなかったりする・・・ストーリーが段々ややこしくなってきて(^_^;)Lがいた頃が面白かったなあ〜。最初のドキドキハラハラ感とライトの黒っぷりに目が離せませんでした。週刊少年ジャンプで連載中(3日に10巻が発売)

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    投稿日: 2006.02.04