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DEATH NOTE カラー版 6
DEATH NOTE カラー版 6
大場つぐみ、小畑健/集英社
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総合評価

34件)
4.4
15
12
3
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    感想 ヨツバ編ちょっとダルいなぁ。 早くライト復活しないかな。 ワタリの爺さんなんでも出来るな。 あらすじ エルはミサをヨツバのCMキャラとして潜入させ、ヨツバの誰がキラか特定しようとする。 レムはミサにノートに触れさせてミサを助けようとする。ミサはキラが火口であることが分かる。 火口を焚き付けて、殺し方を特定しようとする。

    4
    投稿日: 2024.12.14
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    今回は月とL以外が大活躍してる回だなと感じる。ミサを筆頭に相澤さんや奈南川。奈南川の牽引感が凄く、確かにこの人はわざわざキラになって利益を上げていく必要はないなという感じ。

    0
    投稿日: 2021.02.28
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    【交換】  6巻なので基本構造は割愛。    デスノートはどういう人物が使うかで、人類に過ぎたアイテムを手にした天才が持つとこうなり、凡人が持つとこうなり、小悪党が持つとこうなる・・・みたいな様々な表現のポテンシャルを秘めたアイテム。  キャラクターたちがどう転んで、どう進むのか。  予想しながら、当たったり外したりを愉しめる。  天才たちが組み立てた作戦が、適度にかき回されながら回っていく。  最高な塩梅でトリックスターが活きていて見事。  読者視点で、天才たちの行動を読み解こうと挑むも、なかなか理解が追い付かない。  追いつかなさ具合が絶妙。  ただ、デスノートほどの有名作になると、再読や別媒体で物語の流れを知ってられる方も少なくないようで、ここ以外のサイトでも先の展開をポロリと書き添えてしまうレヴゅあーの方がちらほら。  ミステリ好きな視点で読むと、先の展開を推測されちゃって先入観で楽しみが薄まってしまう。  予想ではない辺りで先の展開を添えるときは、ネタバレ申告を忘れずにお願いしたいと思う・・・と、ここに書いても効果は無いんだウケどね・・・。

    0
    投稿日: 2020.10.19
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    奈南川さん、顔が綺麗でいかにも大物感あるのに思考がふわっとしてて可愛いな。そう感じるのはLと月の思考ばかりみているからなんだろうね。実際は渦中でもある程度の把握ができているし頭のいい人なんだとは思う。 伊出さんめちゃめちゃ熱いな。相沢さんも。それぞれに物語があって頑張っている。 ワタリが好き。あんな優しいおじいちゃんの顔をしておいての狙撃でギャップがすごい。

    0
    投稿日: 2020.04.06
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    第3のキラのおかげでか、かなりLへのヒントが設けられたように思えた。 しかし、スリリングな展開でとても面白かった。 早く次巻が読みたい。

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    投稿日: 2016.10.29
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    ワタリさんかっこよすぎ。火口かっこわるすぎ。 こんなにキラキラした目のライトがいつかまた元に戻ってしまうのか・・?

    0
    投稿日: 2016.10.28
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    状況ほとんど把握できずに、前に読んだ記憶と重ね合わせて適当に読んでるけど、ヨツバ編なんとなく盛り上がってる感じ。このあとはたしかあれがこうなって・・・とりあえず次!

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    投稿日: 2015.11.04
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    ライトとLが協力して、第3のキラを追い詰めていくのがメインのストーリーですが、ある意味ではレムの物語でもある。 第3のキラのやり方を見ていく中で、レムのライトへの思いが変わっています。レムはリュークよりずっと情け深くて、とても人間に近い死神。 再読してみて、レムがかなり好きになりました。 ※追記 ライトとLのケンカは、ライトがキラでない時のみなんですね。キラとなったライトはあくまでも頭脳戦を好むということかな?

    0
    投稿日: 2015.04.02
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    第1部最後のアクションですねぇ。 まさか、これで第1部が終了して、第2部があんな形で始まるとは思いもしませんでしたが。 ここまでで、6巻。内容、濃いなぁ。

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    投稿日: 2014.04.02
  • カラー版で迫力がすごい!

    紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレットの大きい画面で見ることをお勧めします。

    2
    投稿日: 2013.11.12
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    新キラを追いつめるLとライト。 その中で、再びミサの前に姿を現したレム。そうか、メスだったのか… ヨツバ編は緊迫感がなくあまり評判良くないみたいだけど、金田一の犯人推理みたいで好き。

    0
    投稿日: 2012.05.05
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    竜崎の甘党っぷりが和む。天才は糖分を欲するのね。 6巻は模地の壊れちゃったキャラも好き。向いてるよ。笑 天才コンビそろそろ佳境。

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    投稿日: 2011.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヨツバ会議の盗撮から。 映像を見ながら、現実に起ころうとしている犯罪の抑止を優先する夜神父子と犯罪方法の解明およびそこから得られる事前抑止策まで追及しようとするLとの対立から始まる。 ライトの妥協点をみつけた解決は見事だった。 そして、レムのミサへの思いから、ヨツバキラが判明し追い詰めることに成功する。

    0
    投稿日: 2011.11.16
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    この巻はすごい迫力でした!スピード感があります。 ヒヤヒヤしたー… ライトに記憶が戻った後が恐ろしいです。 また何か企んでいるんだろうから…。 松田さん、リュークがいない代わりの緩和剤かなと思っていたのに、かっこよかったです!

    0
    投稿日: 2010.12.30
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    ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる!危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!?そして…!?

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    投稿日: 2009.05.22
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    ライトがキラで、ミサが第二のキラで、と導き出しているLのすごさはやはりホンモノ! キラであったときの記憶をなくしたライトと、Lで、キラ(ヨツバ社員)を追い詰めるストーリー後半は、これまでとは異質なスリリングな展開! デスノートをつかっての殺し方が、Lや日本の捜査メンバーの知れるところになってしまうのか?!すべてを知っている読者としてはハラハラです! 次巻への話のもち越し方が絶妙! 『ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる!危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!?そして…!?』

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    投稿日: 2008.07.29
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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ! 細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    投稿日: 2008.04.28
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    ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!?

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    投稿日: 2008.04.13
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    ヨツバのメンバーの会議を目撃して、キラつながりである事を突き止めた月とL。 ミサがそこに潜入するが・・・・。 ってな感じで、 うわーーーーーーっ、ますますストーリー広がってるぢゃん!!な、六冊目。 この回でも小畑先生の実力がわかってしまう、ある意味美味しい巻です☆☆ でも、どうでもいいけど、 暴走した時の火口のオッサンの顔、 アブない・・・・そして、きもいww

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    投稿日: 2007.05.28
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    表紙の月がかっこいい。 月派ではないですが思わず眺めてしまうデスノート第6巻。 ヨツバ編終了の巻でもあります。 この辺が一番おもしろかったですね。 個人的感想ですが。

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    投稿日: 2007.03.19
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    6巻が一番好きでした。嘘っぽい中にも皆ひたむきで、結束していて。ここのLとライトは素敵ですね。天才が2人いたら、やっぱり戦うよりは協力し合って世の中を良くして欲しい。理想のままの2人の姿でした。

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    投稿日: 2007.01.30
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    もうこのあたりになると月とLが大学生だったことなんて忘れますね(爆) 一番気に入っている巻です。攻防戦に。

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    投稿日: 2007.01.22
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    表紙の神にウホッとなりながらも読みました。うん、てか三堂が冬の貴公子、奈南川が碁の神様にしか見えない。 この巻はミサがよつばに入って潜入面接(ぇ?)松田が死にます。 普通におもしろいです。 そしてLたんが、これでもかっていうくらい可愛らしいのです。 ページも前の巻より幾分か増量。

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    投稿日: 2006.11.25
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    ヨツバの人々が美形だったり不細工だったりと色んなキャラがいていいです(笑) 毎度のことですが星5つで!

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    投稿日: 2006.10.06
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    ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!?

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    投稿日: 2006.08.13
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    月とLはヨツバグループとキラとの関係を突き止めミサをヨツバ内に潜入させる!!キラは一体誰なのか…

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    投稿日: 2006.06.26
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    ヨツバにいるキラが判明、彼を追い込んでいくこの巻。犯人が追い詰められていく様がなんか読んでてスカッとする。 サスペンスマンガ6巻目。

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    投稿日: 2006.04.23
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    (1〜9巻について) 非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。

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    投稿日: 2006.02.05
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    ヨツバキラが判明し拘束されるという展開。終焉が近いことを予感させられる巻。 いつ終わるのか? と、ジャンプ読みながら毎週冷や冷やもんでした。マジで死にそうな気分だった。

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    投稿日: 2005.10.25
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    Wキラ休業中に、"ヨツバキラ"なる者が暗躍。果たして8人の中の誰が手を下しているのか? この巻は全編ライト君がマトモな好青年ですね。可愛くていいんだけど悪い方が好な私としてはなんとなく物足りない感じでした。面白いんだけど。

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    投稿日: 2005.08.17
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    ついに火口が捕まる?!ミサミサも前回に引き続き活躍してて面白い(笑)てかこの巻だけ厚い気が…気のせい?

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    投稿日: 2005.05.06
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    ヨツバキラ登場!ミサの目の前にレム登場。もうどうなるのか解らん感じです。ちゅうか、第2部に本誌は突入しましたね。

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    投稿日: 2005.04.26
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    (2005年4月9日初版) 【ストーリー】 死神が人間界に落としたノートで凶悪犯を粛清していた「キラ」と彼を追う「L」とキラに傾倒する「第二のキラ」。 本編(6巻)の収録内容は、「後継」、「無茶」、「不向」、「先走」、「交換」、「植木」、「四葉」、「誤認」、「寸止」で、ヨツバグループに潜入し、新しいキラの正体がとうとう明らかになる。 【感想】 ストーリーが進展して見ごたえありました。ミサちゃん演技うまいんだ・・・・ますます可愛くなってきて目の保養ですv Lとライトの掛け合いがますますバカっぽくなってきて可愛いですv ライトを愛するミサミサがけなげで可愛い。

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    投稿日: 2005.04.20
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    この巻では、夜神月やミサと入れ替わったキラを捜査していくことになる。Lはキラが夜神月やミサから新たな人間へ継承された事を推理しそれを踏まえて行動しており、月への疑いは全く捨てていない。キラであった頃の記憶の無い月はLの言動にイラつきながらも捜査に協力することで疑いを晴らそうとする。主だった登場人物が一丸となり犯人追求に当たるので、5巻から始まったオーソドックスなサスペンス路線は崩れていない。新たなキラを魅力的でなく感情移入できない人柄、いわゆる“悪役”に仕上げてあることで、物語を夜神月の主観から観ていた読者は、Lを含む警察が序盤からキラをどういう風に観ていたかを実感することができる

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    投稿日: 2005.04.17