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DEATH NOTE カラー版 2
DEATH NOTE カラー版 2
大場つぐみ、小畑健/集英社
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総合評価

58件)
4.4
30
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8
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    感想 ライトも大胆な行動するな。 あらすじ ライトは尾行していた者を含めてFBI捜査官を全て殺す。 エルはいよいよ捜査本部に姿を明かす。 FBI捜査官レイの彼女が捜査に動きだす。 レイの彼女の南空は重要なことを掴んでいたが、先にライトと接触し、ライトに殺される。 レイに鍵があると絞ったエルは、夜神と北上の家にカメラと盗聴器を仕掛ける。

    4
    投稿日: 2024.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話めちゃくちゃ面白いけど可哀想やから星4にしてる デューク可愛いりんごいっぱいあげたい 2人でマリオゴルフしてる時あるんや 後おじいちゃんも可愛い Lもすき この巻でL初登場してきて、 Lですって書いてて 奥野です(本名) って答えそうになった

    0
    投稿日: 2021.06.01
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     2巻だけどあまりに有名な話なので基本構造は割愛。  ライバル役にあたる捜査側の「L」との知恵比べがメインになってくるあたり。  実際オカルトなわけだが、こうも簡単にそれを受け入れて推理する「L」は逆にポンコツなんじゃないかと思わなくもない。  まぁ実際に法則がある以上、解明されていない何かしらの因果があるという前提で考えるのは、科学的の究極の姿かもしれないけど。  今回思ったのは「名前」の定義って何だろう。  「名前」なんてものは、個を区別するための道具でしかない。  ノートに書かれた瞬間、ちょうどたまたま役場に婚姻届けを提出して受理されたとしたら、どう認識されるのだろうか。  戸籍のない人物は殺せないのか。  知人に戸籍上の名前と本当の名前が別の人がいる(戦後の混乱で死んだ姉の戸籍が自分に適用されてしまったらしい)この人の場合どちらの名前になるのか。  顔と名前が一致すればいいのなら、偽名でも殺せる。  偽名が通用しない以上、名前の定義が何かを把握する必要がありそう。  や。まぁ今後そんなは展開もあるのかもしれないが。  そんなこんな色々考えながら読めるのも楽しい。

    0
    投稿日: 2020.10.14
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    Lの、『つまり2004年までに』とか、ペンの持ち方変だけど字は読みやすいなとかぜんぜん覚えてなくて面白かった。 月くん、レイやナオミが死ぬ前に声を掛けたりしている辺り、自己顕示というかなんというか、欲が強いんだなあと思う。まあ強くなければあれだけの事をやってはいられないね。 ロサンゼルスBB連続殺人事件が懐かしい。西尾維新先生が書いた奴だよなあ。あっちも余裕があったら読み返す。

    0
    投稿日: 2020.04.05
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    レイはともかくナオミは切れ者っぽいのにあっさり騙されてて(?)びっくり。ほんとに死んだのかな? ライトが賢すぎて「こんなやつおらんやろ」ってなってしまうのと、駆け引きが高度すぎて頭がついていかないので、読むのがゆっくりに。こんなんで最終巻までいけるかなあ。

    0
    投稿日: 2016.10.28
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    やっぱりL好きだー!でも今読み返すと、かなり強引な展開をしている作品にも見えて、小畑健の絵によってかなり救われてる作品のような気がする。

    0
    投稿日: 2015.10.28
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    ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。 ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。 初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰めている。 そして。Lについても変人ぶりばかりに目がいってしまっていましたね。 初読では完全にライト目線で読んでいたんだ、と気付きました。

    0
    投稿日: 2015.03.30
  • カラー版で迫力がすごい!

    紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレットの大きい画面で見ることをお勧めします。

    2
    投稿日: 2013.11.12
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    再読です。読む前は、こんなに面白いとは思いませんでした。絵は、うまいです。ストーリも抜群です。もう一度、まとめて読んでみよう。

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    投稿日: 2012.09.23
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    ついに姿を現したL。 ライトとは対照的な天才。 自分に近づこうとするものを、次々と殺していくライト。 FBIまでも手に掛けて、その結果自分が怪しまれる結果になる。ちょっと軽率だったかな。 南空ナオミ… レイの復讐云々で、もっと主要キャラになると思っていたけど、意外と簡単にライトに騙されたな…

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    心理戦や頭脳戦でハラハラドキドキ。何度も読んでると、Lが核心に近いところまで迫ってるのに逃げられて、ご都合主義な感じがした。もちろん面白いんだけどね。私ったらひねくれ者だからさ。 リュークのりんご好きが可愛らしい。

    0
    投稿日: 2011.12.29
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    全巻発売と同時に買っておきながら、最後まで読み通しておらなんだ。 時々一気読みをしようと思うのですが、疲れて挫折ってのを繰り返しております。

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    投稿日: 2011.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライトとLの心理戦が本格的スタートな巻。Lの顔が初登場。意外と変なキャラクターでびっくりした。 物語は、「キラは心臓麻痺以外で人を殺すことができる。」という『DEATH NOTE』で最後まで重要になってくる情報を得た、美空ナオミを中心に前半はスタートする。 美空ナオミがLにたどり着ければ、結末が代わっていたかも知れないが、ライトの手にかかってしまうことに。 しかし、レイとナオミの失踪を不審に思い、レイが調べていた人物を調べようと推理したLの推理力はさすがであると思った。 そして、ライト家の監視がスタートした。監視カメラ探しにこき使われる死神リュークはかわいげがあった。実は良い死神なのかも知れないとこの頃から思うようになった。 P.S.まさか、ちょっとしたセリフに出てきたロサンゼルスBB殺人事件が小説になるとは。。。

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    投稿日: 2011.11.16
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    なぜか2巻から読みました。 ですが、2巻だけで読んでも面白く、自分で推理していくのも楽しいな、と思えました。 一応家に1巻はあるので読んでみようと思います。 個人的には松田さんとリュークの林檎の話(?)がツボでした。

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    投稿日: 2010.04.02
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    ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。 ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。 これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。

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    投稿日: 2009.08.11
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    DEATHNOTEは見事にハマりました。 絵もとても好みですしVv 何よりストーリー!!  L VS 月 的にイマージが一般的には強いかもしれませんが、 第二のL候補の少年二人なんて最高ですVv 一度は手に取っていただきたい漫画です

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    投稿日: 2008.09.26
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    全国模試1位を誇る頭脳の持ち主“月”の頭の回転、緻密な隙のない計画に脱帽。でもそのすばらしい頭脳を活かしているのは紛れもない殺人……!!!!! Lとの複雑な真剣対決の真っ只中、 「えるしっているか  死神は  りんごしかたべない」 と、Lをからかうようなメッセージを送る月。 死神リュークいわく、月はもうすでに立派な“死神”とはよく言ったものだ。 『自分を追うFBI捜査官の名前を知ることに成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLがついにその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!』

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    投稿日: 2008.06.20
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    少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ! 細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

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    投稿日: 2008.04.28
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    自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!

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    投稿日: 2008.04.14
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    自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!

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    投稿日: 2008.04.13
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    ノートを拾い、死神と対面し、次々と犯罪者を裁く月(ライト)。彼は自分とノートを信じて、FBIにまでも裁きを下すが・・・・・・・・・・・・ なぞの探偵、Lたん登場の巻です♪ もう、この時点からストーリーが盛り上がってきちゃったんで、ハラハラドキドキでした。 Lたんの変人度と、推理力も楽しめましたが、この二巻からすでに戦いに向かおうとしてます・・・・!!

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    投稿日: 2007.05.28
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    私は1冊読むのにすごく時間がかかります。深いなぁ・・・思考がついていきませんよー頭がボンッってなります(☆Д@)でも本当面白い!!!!夢中で読んじゃいました。月の理想は分かるけど・・・難しいですね。

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    投稿日: 2007.05.06
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    デスノ大好きです!ヲタクです(笑)。Lにはキュンってきちゃいます…♪頭良すぎですよね。なのにマイペースですよね!!そういう人大好き…。こういう人が彼氏だったらいいのになー(危険)。(続く漫画の場合、紹介するの一巻にするって決めてるんだけど、Lが良かったので二巻にしちゃった。笑)

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    投稿日: 2007.04.28
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    南空好みです。(どうでもいい) いきなりLが拍子になってることに驚いていました。 登場人物の会話や駆け引きがおもしろい。

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    投稿日: 2007.03.19
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    もうジャンプの三大原則がかなり歪んで表現されてるよね。 この頭脳戦は2度以上読まないと理解するのが難しい。笑

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    投稿日: 2007.01.31
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    結末はびっくりしたなあ。 全編通して一番ハラハラドキドキしたのは、やっぱり月とLの戦いかな。 毎回次の週が気になってた。

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    投稿日: 2006.12.08
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    Lが捜査官達の前に姿を見せる。FBIのメンバーの死、そして、悲しかったのが、殺されたFBIの一人、レイの婚約者だった南空ナオミまでがキラの策略に倒れる。死んだ婚約者の為に犯人を挙げる事に情熱を燃やしていたが、月の言葉巧みな戦略に、つい、本名を、、。Lの中では、いよいよ、犯人像も絞られてきて、盗聴、盗撮にまで及んでくる。

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    投稿日: 2006.12.03
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    Lたんの顔表紙になっとる!!と多少げんなりしましたがそこは目を瞑って本編。レイの婚約者・南空ナオミなども出てきておもしろくなってきます。 ていうかLたん!もう初登場から可愛すぎなんだよこんにゃろ!(激しい動悸) しかしナオミを騙す時の月の思考力(発想じゃないよ)は自分と同じ節があってガビーンときました。

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    投稿日: 2006.11.25
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    少しずつ始まるキラ対L… 文字数が多いけど、それもデスノートの魅力に感じます(笑) 言うこと無し!星5つで!

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    投稿日: 2006.10.06
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    まだ2人は接触していないようですが・・・ちょっとあれですね、SMの線を超え始めたっていうか^^^ Lたんはもう本当に可愛いです。悶えました、あの時の記憶は今でも鮮明に残っている! ストーリーももちろん楽しいですよ^^

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    投稿日: 2006.09.18
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    自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!

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    投稿日: 2006.08.13
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    ついにLが警察本部の前に姿をあらわします。FBI12人殺害のカラクリは、かなり衝撃的ですが、少しやり過ぎですよね・・・。レイベンパーのフィアンセがかわいそすぎます。

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    投稿日: 2006.07.18
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    見事にハマった。いやあ、さすがに読み始めたら止まらない。85%ぐらい会話と思考で成り立っている。デスノートの使用における細かいルールにも頭が下がる。天才同士の論理力や推理力の衝突。駆け引き。次元が違う。とは言え、そこにはなんだかんだいっても、個人の意地や他人への想いといったものが大きく影響している。実に人間らしくていい。死神ですら、人間らしい。

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    投稿日: 2006.05.23
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    Lの全てが素敵。 座り方、周囲を気にしない座り方、そして黒髪vvv ストーリーはこの頃が一番面白かったかもしれない。

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    投稿日: 2006.04.29
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    自分を探っていたFBIに裁きを下した月。そして警視庁捜査本部に探偵Lが姿を現した。 サスペンスコミックの2巻目。

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    投稿日: 2006.04.23
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    極上に面白い漫画に遭遇。ジャンプでやってる「DEATH NOTE」。画は「ヒカルの碁」描いてた小畑健。面白いらしいよと言われて、「まぁ、あの人なら画が巧いし面白いかもしんまい」と思い、既刊の2巻までを買って読んでみたわけだけど、すげいのな、これ!!惹きこまれた。こいつはなんつー世界観だよ。。吃驚だよ。(04/8/13)

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    投稿日: 2006.03.30
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    終わりが気になってハラハラドキマキですね。 Lが死んでから、少しランクが落ちましたが、 それでも気になります。

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    投稿日: 2006.03.04
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    (1〜9巻について) 非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。

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    投稿日: 2006.02.05
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    珍しく全巻揃えたマンガ。 もちろん全巻おススメだけど、なぜ2巻かって? Lが表紙だから、ただそれだけ(笑)

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    投稿日: 2005.10.01
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    Lは夜神家の者が怪しいと睨み、監視カメラと盗聴器を設置する。家中が監視されている中、月はノートに名前を書き殺す事ができるのか? リンゴが食べたいとねだるリュークが可愛いのなんのv飼いたいよ!(笑)トイレやお風呂まで除かれた粧裕ちゃんが気の毒でなりません。

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    投稿日: 2005.08.17
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    ●Lのくるくるしていた気がする髪がすっとした巻(どうでもいい)レイ・ベンパーと南空ナオミがメインかな。相変わらず口先と読み合いで進んでいくストーリー。こう言うの大好きだ。

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    投稿日: 2005.08.01
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    ずっぽりはまって、友達に借りて(ぇ)読みまくりました★何度読み返しても飽きなくて楽しいです!オススメ☆

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    投稿日: 2005.06.19
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    Lカワイイーー!!カコイイーー!!Lのひとつひとつの仕草がたまらなく可愛いです。紅茶ももちろんロイヤルミルクティーでお願いします。ワタリもグッド!

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    投稿日: 2005.06.06
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    3巻だか4巻だったかがものすごく難解で、意識が一瞬遠のきました。ネットでLのコスプレ(?)している女の子を見ました。似てた。

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    投稿日: 2005.06.03
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    L登場。ここからどんどん2里の距離が近付いていって矛盾した関係が生まれてきます。本当に目が離せない感じです。本当にはまりました!

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    投稿日: 2005.04.26
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    Lと月のテニス対決…テニ○リの様な必殺技てんこもりじゃなくて何となく安心。いや、あれはあれで楽しいんだけど。

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    投稿日: 2005.04.24
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    【ストーリー】 名前を書かれた人間は死ぬという、死神リュークが人間界に落とした1冊の「DEATH NOTE」を拾った高校生、夜神月(ライト)の目指すものは・・・。 (↓ややネタバレ注意です) 内容的には2巻がレイの婚約者との接触 【感想】 追うものと追われるもの、その頭脳戦の攻防が面白いです。ストーリーも先が読めずとても続きが気になります。キャラクターも良いし発想が豊かで久々にハマりました。

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    投稿日: 2005.04.21
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    ついにLの素顔が!意外と可愛い!(?) 用意周到なキラにここまでやるか?!と感じることしばしば(笑) モノローグの多い漫画だけれど、スピード感があってスラスラ読めてしまうのは流石。

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    投稿日: 2005.01.01
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    はじめLのことをきもいと思ってたけど、今では皆さんのアイドル的存在ですね。甘党なところも猫背なところもステキですが、極悪ライトには勝てません

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    投稿日: 2004.12.19
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    キラぷりのライトといい様に扱われてるリュークがたまらなく好きです!!しかもL!!なん・・なんですか!?あの萌えキャラ!!毎週切り抜きするほど今嵌ってます

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    投稿日: 2004.12.04
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    内容としては、デスノートの効果的な使い方を細かく描写していくという前巻からの路線を踏襲している。周到に計算した殺し方と、邪魔者を躊躇無く排除し自分の行動に酔っている様は、ライトの頭の良さと悪役としてのしたたかさを充分に感じさせ、Lより一枚上手だと感じさせる。まぁ、Lの描写自体少なく捜査を立て直すというような展開なので仕方が無いかもしれないが。この後の展開は警察、L、ライトを中心とした群像劇のようになっていき、描写も俯瞰的になるが、この段階では主役はあくまでもライトということになっているようだ

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    投稿日: 2004.11.24
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    やっぱり面白い! 月の魅力がよく見えて来たし、Lがキモ可愛い。 それから、いよいよキラとLの頭脳合戦が本格化してきてワクワクする。 早く次を!

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    投稿日: 2004.11.11
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     とか言いつつ、2巻も購入(笑)  例によって、ひじょーに説明が多いです。しかし、私は気が付きました。これは、綿々とつづく少年マンガの系譜なのです。名付けて「説明しよう」の系譜。  この「説明しよう」の系譜は、大昔の白土三平の「サスケ」にさかのぼるのです。有名な、分身の術の「説明しよう。これはものすごい早さで走るために、ものが二重に映るように見えることを利用したトリックなのだ」とか言って、世の中の子供達を「ほほぅ〜」と唸らせた、あの系譜なのです。  その後、その「説明しよう」は、かのタツノコの名作「タイムボカン」の「今週のロボーー!!」での「説明しよう」につながるのだ。  その後、数々の少年マンガにおいて「説明しよう」が行われたが、その系譜のひとつであることに間違いはない。これからも、子供達を「ほほぅ〜」と唸らせるのに違いない。  多分、3巻も買うと思う(笑)

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    投稿日: 2004.11.03
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    L登場、月さらに奔走、でも夜神パパがどんどん憔悴してって可哀想。更に面白く推理モノとしても冴えてるし、キャラも大好きなんだけど、この話主人公に共感できないのが最大の難点だなぁ…。『キラの正体編』をそろそろ終わらせて『デスノートという物の真相編』を見たい気もする。そして、月ばかりが悪かったんじゃないという話を描いて欲しい。

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    投稿日: 2004.10.27
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    死神リュークよりも死神っぽい月に乾杯。 本誌連載では出てなかったルールがあるようですね。生後780日ルールとか。 自我がないからだと思うんですが、このルールだと胎児はどういう扱いなんでしょうか。 ところで、いろんなシーンにあるギャグっぽいネタは原作・作画どっちが考えてるんでしょうか。 (2004/07/04)

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    投稿日: 2004.10.12
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    このあたりからLがラブくなってきました(笑)。 かわいい!っていうウワサをきき始めた頃…でしょうか(笑)。

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    投稿日: 2004.10.09
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    自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!

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    投稿日: 2004.10.08
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    始めはつまらないなと思い 読むのをやめてしまったけど たまたま読み直してみたら めちゃめちゃ面白い。 主人公月(ライト)と月を捕らえようとするL(エル)との頭脳バトル。

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    投稿日: 2004.09.29