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チャレンジが道をひらく 野球この素晴らしきもの
チャレンジが道をひらく 野球この素晴らしきもの
王貞治/PHP研究所
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総合評価

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    トップを取った人の考え方を知りたくて読んだのですが本当に勉強になりました。 技術が向上する条件やなぜプロの真似が出来ないのかが分かりました。 地道にコツコツ頑張っていくことが成功への近道。

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    投稿日: 2022.11.30
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    これまで王さんの本はたくさん出ているので、あえてこの本を出す意味はなかったのでは? 作り手の自己満足、という気がしました。 それよりも、これまでの王さん関連の書籍を整理して出した方が、意味があるように思います。 この本に比べると、王さんとサッカーの岡田武史さんの対談を本にしたもの(『人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ』)の方がよかったですね。

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    投稿日: 2017.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子供向けにフリガナがふってある 有働アナウンサーが質問し、王さんが答えたもの 言葉で明るい光を感じさせる大事さ コーチの情熱が、僕の人生を変えた スランプは自力で解消するしかない 昨日のことは忘れ、今日、明日からのことを考える 人生、七転び八起のプラス思考で

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    投稿日: 2013.02.02
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    大阪から飛行機で帰る時 飛行機内で読む本がなかったので 伊丹空港の本屋で購入して 1時間で読み切りました。

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    投稿日: 2013.01.18
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    時代を切り拓いてきた各界一流のプロの半生をインタビューで説き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」を単行本化。今回は、王貞治氏。 東京の下町で、周囲の愛情につつまれて育った幼少時代。早稲田実業高校の野球部で甲子園のヒーローとして活躍。憧れの巨人に入団したが「三振王」と言われるほど振るわず、プロの壁にぶつかる。しかし、「キミ、左で打ってごらん」と中学時代、通りすがりにアドバイスをくれた運命の人が巨人のコーチとなって現れ、猛特訓で生まれた「一本足打法」。その後、ホームラン王として868本の本塁打を記録。 ホームランを打つのが当たり前と期待されている選手の心境や、常勝軍団巨人の監督から17年もAクラスにあがっていなかったチームの監督を引き受け九州に来て優勝に導くまでの苦労、第1回WBCの優勝監督としての喜び、世界少年世界大会推進にかける思いなど、野球への愛を語る。

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    投稿日: 2012.10.11