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スロウハイツの神様(上)
スロウハイツの神様(上)
辻村深月/講談社
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総合評価

818件)
3.9
222
290
231
25
6
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    ここの皆様の感想もみてて思うのは やっぱり辻村深月さんはミステリー強そうっていう印象。 辻村さんならではの優しい世界も持ち合わせながらのおはなし。 そして何よりも文学、アート、エンタメの夢を追いかける若者の青春具合が眩しい… 下巻読みます。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    うーん。ちょっと面白いと思ったところはあったけれど…冒頭から頭になかなか入ってこなくて。 ラストまで読んだけど…一応気にはなるから 下巻読んでみます。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    アパート『スロウハイツ』で共同生活を送る若いクリエイター。それぞれが個性的で好感が持てる。トキワ荘を思わせる展開かと思いきや、何を環は見たのか?終わり方が気になるところ。いざ、下巻へ!

    41
    投稿日: 2026.01.08
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    読みやすく、ペラペラとページは進む。 でも結果的に下巻に繋がるために必要なストーリーなので仕方がなく、これと言ったハプニングや驚きといった展開がないので、読むのに苦労するかもしれない。 だが、しかし、、下巻で色々と明らかになる伏線が幾つも散りばめられているから、どうしようもない。流石としかいいようがないだね。

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    物語の舞台は、脚本家、漫画家、画家といった、表現を切望する若きクリエイターたちが集うシェアハウス「スロウハイツ」。 そこは、世俗の喧騒から隔絶された「表現者のための聖域」です。しかし、単なる青春群像劇だと思って読み進めると、結構裏切られる。ここで描かれるのは、和気あいあいとした共同生活だけではなく、さまざまな人間模様や、人生の苦しみも感じられます。これらが、辻村深月特有の繊細かつ鋭利な筆致で、緻密に編み上げられています。 個人的には展開がゆっくりで、読み進めるのが少し疲れるような内容でしたね。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    上巻は特段変わった大きな出来事はないようですが、終盤で、早く続きが読みたくなりました!!!!!!早く下巻も読まねば!!!

    0
    投稿日: 2025.12.27
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    想定に惹かれ購入したが、長いこと積読になっていた本作。 「スロウハイツ」という名のアパートには小説家や脚本家などの卵からプロまで様々な製作者が住んでおり、その人たちのお話。 ⁡ 正直、終始良さが分からず…。最後の宅配便は下巻に引き込む仕掛けかな?くらいにな思いましたが、他はあまり記憶に残らなかったです。 ⁡ ただ作中の小説家チヨダコーキの『V.T.R』が辻村深月さんの小説でも出ているのでそれは気になりました!

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    講談社の辻村さんスゴロク?の1冊目ということで。上巻はつまらなくはないのだけど、正直長い。伏線がいっぱい埋まっているのだろうけれど、気づけずない部分も多く、やや盛り上がらず読み終える。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    深月さんの小説は近作の方が多く読んでいたため、ブクログ上でも登録数・高評価の本作品を読んでみました。これまで読んだ深月さんの中でも、群を抜いて読みやすい、早く読めるという印象でした。人物の会話(発言と発言)の間に細やかに心理描写や状況描写をされるのが深月さんの作品の特徴だと思っていたのですが、本作は人物の比較的短めな会話が続く場面が多く、スロウハイツというひとつ屋根の下に暮らす7人全員に主人公級の役割を充てた結果なのかなと感じました。 上巻を読んだ限りでは、オーナーの赤羽環でも、有名なチヨダコーキでもなく、狩野や長野といった漫画家等の卵的存在(ハイツ内の立場が上ではなく脇役的存在)の人物からの視点を主に据えている点が、前出2名の業界での傑出度を際立たせていて良いなと感じました。下巻が楽しみです。

    14
    投稿日: 2025.12.18
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    スロウハイツという名前のアパートで共に生活するクリエイターもしくはクリエイターの卵のお話。 普通に楽しく読めましたが、じわりじわりと不穏な描写が少しずつ潜ませてある感じです。 下巻で伏線回収もあるのでしょう、楽しみです。

    5
    投稿日: 2025.12.14
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    人気作家のチヨダコーキと現在売り出し中の脚本家の環 そして漫画家や画家のタマゴたちが、アパートのスロウハウスで共同生活することに。 人気作家なのに、どまでも謙虚なコーキ。アパートのオーナーで負けず嫌いな環など。個性豊かなメンバーが楽しいです。 悪人もいないけど、善人もいない。 お互いを支えたり、ライバル視したり、されたりと、若いって素敵だなと思える一冊、、下巻に続く。

    2
    投稿日: 2025.12.12
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    現代版「トキワ荘」のような、ひとつのアパートに集まって暮らすクリエイターとその卵たちのお話。 やはり辻村深月さん、どんどん読みやすくなってきてる。キャラの書き分けもさすが。世界の作り込みも、良い。 ちょっと気になるのは三人称多視点の書き方。神の視点的に書いてないか?と思ってしまう箇所が散見。 環の思考が理解できなくて好きになれない。でもこういう人いるだろうと思う。そういうキャラを一貫して書けるのはすごいこと。

    25
    投稿日: 2025.12.11
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    2025.12.03 読了 初めての辻村作品。 まだ上巻のため、しっかり読み切ったとは言えない。 下巻も読んだ上で感想を残すか迷ったが、 自身のこの作品への見方や感じ方の変化が気になるので上巻読了時点での感想を残すことにした。 上巻は、スロウハイツの住人と住人の関係者の自己紹介が中心であり、起承転結で言うなれば「起」のみ、もはや「起」ですらないのではないか、と思えるような内容であった。 これほど細かく登場人物について記載されているので 下巻でどのような展開となるのか非常に楽しみである。 登場人物同士のコミュニケーションを中心に描かれているため会話文(鉤括弧)が非常に多く、これは誰が言っているんだ?と戸惑うことが多かった。高校時代の現代文を思い出すような文章だったと感じた。 300ページに書かれている、チヨダ・コーキに当てられた手紙の内容は非常に心を動かされ、感動した。

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    最近 辻村深月の上下巻で構成される長編にハマってます でもこの作品は今のところ全然ハマれてないです… 環が性格キツいんだよなあ… 一緒に仕事したら大変なタイプだと思ってる 下巻から面白くなることに期待

    8
    投稿日: 2025.12.02
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    下巻があるから覚悟していたけど推進力は弱め前振り。 青春群像劇は流石にキツいお年頃、こやつらの成長し損ねた先に自分が居るなと謎の俯瞰視点で見ちゃったよ。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったー! 登場人物みんな、いい所と悪い所がリアルですごい。 絶妙に誰のことも好きになれないから、絶対にスロウハイツには住みたくないけど、 共同生活の描写はすごくワクワクする。 環の、元彼の悪口の言い方とか、友達を対等に見てない感じとかは嫌いだけど、 友達の悪い所をビシッと指摘するところはスッキリするし、あといい所を素直に褒めれるところも好き。 狩野は、誰とでもそれなりにいい関係築けて、良い奴なんだろうなーと思うんだけど、環から言われてたこととかも合わせて考えると、優柔不断で独りよがりなタイプなのかなー。友達にいたらイラつくかもなー。 正義は、女性のことを「女」って呼ぶところが嫌だし、顔がいいのを鼻にかけてる感が若干伝わってくる。 けど、きっとムードメーカーで、友達にいたら楽しいんだろうなー。 スーは、何事にも積極性がないとか、仕事できないのを上司運のせいにしてるところが嫌だけど、すごい優しい子なのは分かるから嫌いになれない。 けどバイトの後輩好きになっちゃったってのはどういうことだったんだ?このまま深堀りされないのか? エンヤは普通に嫌いかも。 他にもライバルいるのに環のことしかライバル視してないのとか感じ悪いし、自分の不甲斐なさを周りにイライラでぶつけて、最後には爆発して出て行く!でもこれは愛ゆえなんだよ。とか、メンヘラか!って感じで、あの時の環の対応にはスカっとした。が、環はエンヤの実力を信じてなさすぎてつらい…。 コウちゃんがとびきりで良い奴っぽいし、一番実力もあるしで、すごいいい立ち位置。 やっぱり夢追い人みんなで集まって住むと、クリエイティブで楽しい瞬間もたくさんあるんだろうけど、競争心メラメラで、ちょっとしたことでバランス崩れちゃうものなのかなー。 しかも最後が不穏な感じで終わったし…。環、何する気……? ナンバー1のコウちゃんは絶対的存在だから、自分はナンバー2で甘んじてたけど、いざその地位が揺るぎそうになると焦るってほんとださいよ…。 早く出世しろーとかみんなのこと煽ってたくせに! 真相が早く知りたいので下巻もすぐ読みます。

    1
    投稿日: 2025.11.07
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    「スロウハイツ」でオーナーの赤羽環とコーキ、その友人たちが共同生活を送っていた。 上巻は青春群像劇のようなストーリー展開 夢を追う住人それぞれの葛藤や悩みが丁寧に描かれていて、心に残る言葉もいっぱいありました。辻村さんの作品は登場人物の心情がすごくすごく丁寧に描かれていてグッとくる…! 上巻の最後がすごく気になる終わり方をしたから続きが気になる! 下巻は怒涛の伏線回収と聞いているので今から楽しみです!

    8
    投稿日: 2025.11.02
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    延々キャラの紹介場面が続いて何も始まらず読んでて苦痛 ようやく何か始まる予感がしたと思ったら次のページで上巻が終わった 頼むぞ下巻

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    最後の終わり方気になる。 初めて辻村深月先生の本を読んでる。 こういう本を読むと、透明マント被ってスロウハイツを覗きたくなる。

    10
    投稿日: 2025.10.21
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    感想は下巻にて✎☡ ✎︎____________ 恋っていうのは、故意に作り出す盲目のことだよね。あいつのクリエイターとしての才能はどうだろって思ってたはずなのに、恋人のよしみで脚本を引き受けた。で、いざ一緒に仕事をしちゃうと、そうやって見ないようにしてたとこも無視できなくなった(p.23) 愛は、イコール執着だよ。その相手にきちんと執着することだ(p.58) 思うに人間とは、余裕のある非日常に晒された時、そこにイベント性を見出すことができてしまう生き物なのだ。単調な日々に現れたイベントに縋りつき、それに関わりたいと切実に願ってしまう。(p.150) 自分の言った言葉っていうのは、全部自分に返ってくる。返ってきて、未来の自分を縛る。声は、呪いになるんだよ(p.232) 人間は弱い生き物です。優越感に浸りたい、誰かのせいにしたい。人間同士が一番盛り上がる話題って、誰か共通の敵の悪口だっていうし。(p.245) 立場が違うだけで人間ってのは相手の好き嫌いの評価まで変わる。やっぱり、弱いよね(p.248) 寝る間も惜しいくらい、読んでいて楽しい本があるのはいいものです。(p.297) 寂しいからみんなで死にたいなんて考えていた弱い気持ちより、一人でも生きていこうと考える方がずっといい。(p.301) 昔書いたものが恥ずかしく思えるってことは、自分の成長の証明だから、それっていいことだね(p.327)

    72
    投稿日: 2025.10.17
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    辻村深月による青春群像ミステリーの傑作。クリエイターが共同生活するアパート「スロウハイツ」を舞台に、夢や現実に悩む登場人物たちの心情が丁寧に描かれている。​ 序盤は人物紹介中心でやや進行が遅く感じる読者もいるが、下巻での怒涛の伏線回収は圧巻で、多くの読者が「涙した」「再読したくなる」と絶賛している。特に最終章の感動は格別で、「人生で一番泣いた本」と評する人も。​ 創作に関わる人には特に響く内容で、才能・嫉妬・友情といったテーマが心に刺さる。キャラクターが個性的で好みが分かれるが、共感できれば深い没入感を得られる作品。静かながらも力強い人間ドラマを求める人におすすめしたい名作である。​

    25
    投稿日: 2025.10.11
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    ちょっと、長いかな。 というのが正直な感想。 それでも最後まで読まされてしまう、 これが辻村さんのうまさなんだろうな

    1
    投稿日: 2025.10.11
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    1回目 ⭐︎⭐︎⭐︎ 2回目 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ このような本なんだと思う。 下巻に向かって点という点を蒔いて、下巻でそれを全て摘んでいく。その点がかなり淡々と置かれているから、正直1回目は読むのが大変でした。登場人物一人一人を丁寧に描くことでキャラクターに愛着を持たせる意もあるのかもしれませんが、にしても少し長すぎるかなという印象。 辻村先生の本は何度かチャレンジしたものの、途中で読む手が止まり積読へ…という流れだったので、辻村すごろくの最初のこの本だけはなんとしてでも読もうと気合を入れて読みました。上巻最後の最後で面白くなり、下巻は一気読みしました。

    0
    投稿日: 2025.10.09
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    上下巻読了!上巻の率直な感想としては、むむむ、な感じ。スロウハイツ住人の自己紹介的な位置付けでしょうか。トキワ荘ベース。それぞれの人物の描写や人間関係、やりとりなどは辻村さんならでは、とても丁寧に各々の個性もしっかり描かれていて良かったです。ただ、何がどう展開されどんな山場を迎えるのか、ちょっとむむむな印象&若干の中だるみ感も抱きつつ上巻読了、下巻へと。

    43
    投稿日: 2025.10.08
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    上下巻読んだ後に2周目。 1周目ではよく分からなくて読み飛ばしてたところも、2周目だと理解できて色々納得する。伏線は色んなところにはられてた。 上巻は初見には読みづらい部分も多々あったが、その分上下巻読んだ後に再び上巻を読むとめちゃくちゃ面白い。 心に残った文章 「恋っていうのは、故意に作り出す盲目のことだよね。」環を表してるなー

    0
    投稿日: 2025.10.01
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    辻村深月さんの本は2冊目です! 一冊目と同様、誰にでも読みやすいとは言えない、どちらかというと凡人の私にはハテナ?な解釈や行動も多かったのですが、なぜか読み進めたくなる、そんな上巻でした。

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    正直何度も止めようと思ったけど読み進めたら最後になって面白くなりだしました。下巻は一気に読んでしまいそうな予感。ハリーポッターの出だしを読んでいるようなスローテンポでようやく上巻を読み終えました。

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    仲のいい人とそれぞれ自分の夢を追って生活するのは楽しそうだと思った。 自分もそんな生活をしたい。 基本物語の核となる事件はまだ起きていなく、登場人物の性格紹介のような話が5章ある。 最後の2ページあたりで何かが起きそうな続きが気になることが起きる。 よく上巻は我慢で下巻から面白いと聞くが、個人的には楽しく読めた。

    2
    投稿日: 2025.09.16
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    スロウハイツの住人の人物像やお互いの関係性の説明にややページ数を割いた感があるが、だんだんと面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    小説家でも脚本家でもない。クリエイティブの世界にいない私が、なぜか、読むたびに悔しさが込み上げるのが辻村先生。おこがましいのだが。その感情も含めて、今回もまた、やってくれた!しかもまだ下を読んでもいないにも関わらず! 正直一人一人を丁寧に描く前半は、間延び感を感じてないわけではなかった。 それでも辻村先生の選ぶ言葉は、自分の肋骨辺りをこそばせてきたり、耳の裏がピンとするような感覚にさせる…心だけでなく身体が思わず反応し、ページをめくる指が止められなくなる。次のページには欲しかった言葉がある気がするのだ。 辻村先生の才能のひとつは、自分が今まで言葉にならなかった違和感や言ってはいけないと避けてきた理論(わたしはそれこそが世界の真実と思っている)を登場人物の言葉としてスラスラと言ってのけ、見えてはいけないものが露になる気になることなんだと思う。だから、悔しい。わたしが言いたかったのに。 上巻では、「才能と努力と運。」に関わる様々な感情が交差しながら進むので、余計にわたしの悔しい感情も引き出されるのかもしれない。さて、下巻はどうなる?!もっと悔しがらせてくれ!

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    2025/08/23-2025/09/04 6年前?くらいに辻村さんの【凍りのくじら】を読了して以来の辻村作品! 以前読んだ時はかなり引き込まれてどんどん読み進めたイメージがあったけど、なんだか今作はなかなか引きこまれず、ダラダラと読んでしまった。 が!!! “加々美莉々亜がやってくる”あたりから一気に引き込まれ、物語の山場に向けて一気に走り出した感覚 上巻の終わり方は下巻がかなり楽しみになる終わり方で早く読みたい!物語が知りたい!って気がついたら完全に引き込まれてる( ◠‿◠ ) 全然関係ないけど、 『友達になってから数年、環の男関係を見ていると、長く関係が続かないのは無理ないと思う。自分に合わない、彼氏にはなれても友達にはなれないような、話すことを前提としないタイプばかりを選んでいる。』 がかなりリアルで、わかる!いるいる!って気持ちでした(゚∀゚)

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    性格もステージも違うクリエイター達の悩みや葛藤、人間関係の群像劇。 最初はなんだか明るすぎて自分に合わないかもって思ったけど、夢に向かってもがいている人たちの話はやっぱりおもしろい。とても続きが気になる終わり方なので、下巻が楽しみ。

    12
    投稿日: 2025.08.21
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    あっ、続きが気になる。。 才能ある若者達が一つ屋根の下で共同生活を送る。。個性豊かで楽しそうな生活だなと読んでいて楽しい。上巻が中途半端な終わり方をしているから早く下巻読みたくなる笑

    25
    投稿日: 2025.08.14
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    創造を仕事にする人たちが一つ屋根の下でお互い刺激し合いながら日々過ごして行く。どの住人も芯があって、過干渉もせず程よい距離感で接しているのがすごく好感的。上巻の終わり方がまた次への想像を膨らませてくれる素晴らしい終わり方!

    0
    投稿日: 2025.08.14
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    アパートに住む人たちの人間模様を描いた小説。 最後にかけてすべてがつながる感じがスッキリ、ホッコリ。 才能を持ち、努力し、負けず嫌いな環が好きだな〜と思いました。

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    あかんやん。 読み始めたら、休み潰れてまう。外は暑い夏なのに。 なんの芸術性もない私がスロウハイツに住んで、ひたすら本読んでる。気分だ

    28
    投稿日: 2025.08.03
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    届かなくていい、忘れてしまってもいい。どうか君が倖せに生きられますようにと、彼は筆を執る。物語がくれる沢山のものが、この作品には詰まっていた。あくまでも優しく、時に強く残酷に、私達の琴線に触れてゆく。退屈させないほど豊かで、愛に溢れた物語で。

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    アパート『スロウハイツ』脚本家であるオーナーのお眼鏡にかなった人だけが暮らせる現代版トキワ荘。人気作家に画家。映画監督に漫画家。 クリエイター達の悲喜こもごも。 下巻へ。

    0
    投稿日: 2025.08.01
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    ゆったりとストーリーが進んでいく。 キャラクターひとりひとりが個性的。 そしてなんだか続きが気になる終わり方。

    10
    投稿日: 2025.07.31
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    濃い人たちが集まるシェアハウスなのね。家主のお眼鏡にかなわないと入居できないのなら、ある程度の雰囲気は保てそうで、住んでいる人は案外快適なのかも!?

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    途中で読むのを辞めようかと何度も思いながら読みました。登場人物達がシェアハウスに住むまでの流れと会話が続くものの、終始山場がなく読むのが辛かったです。皆クリエイター志望と言う段階で共感しにくい事と、シェアハウスと言うことも私には縁遠く、(リア充ではないので笑)会話の内容や言い回し?が独特と言うか若者向けで40代のおばさんが読む本では無かったかもしれません。下巻は評価が良いようですが読むどうか迷います。

    2
    投稿日: 2025.06.28
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    辻村さんの作品が好きで、最初から読んでみようと思った 前半あまり話が入ってこなかったが、カガミさん登場あたりからスイスイ進んだ 下も読もうかな〜

    0
    投稿日: 2025.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数年ぶりの再読です。 共同生活を送っている登場人物たちが、小説家や脚本家、画家にマンガ家の志望や映画監督の卵……というクリエイター集団。そんな設定だったため、最初に読んだ時にはなかなか共感しにくいなと感じてしまって、たぶん辻村深月さんの作品の中では一番読み返す回数が少なかったこの作品。 でも久々に読んでみて……やっぱり好きだなっていうのを実感。 環の育ってきた環境とかエンヤの純粋さとか、他にもここに書かれているエピソードに似た経験なんてあるはずもないのに、でもそこに書かれている感情には共感できるものがある。不思議です。 上巻は、登場人物たちの人となりがわかるエピソード満載だけど特にそこに何かあるとは思えないような出来事ばかり。ある意味辻村さんらしくないような……なんだけど、これが下巻になるとものすごい意味を持つエピソードばっかりになるのはさすがのひとことに尽きますね。

    0
    投稿日: 2025.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    売れっ子新人脚本家とその友人の大小説家、そして漫画家や画家などクリエイターの卵たちが一つ屋根の下で暮らす「スロウハイツ」。それぞれが心に傷を持ちながら答えを見つけていく姿をそれぞれの視点で描く。厳しくも楽しい日々がずっと続くと思っていても、少しずつ何かが変わっていく、という話。 上巻はひたすらにスロウハイツでの幸せそうな共同生活が描かれ、はっきり言って退屈。登場人物の紹介や伏線に繋がる背景の描写が続き、大した事件も起こらない。しかし、下巻の怒涛の伏線回収を経てフィナーレに辿り着いたとき、「ああ、最後のこの一歩のために上巻の平穏で幸せな日々を丁寧に描いていたのだ」とふと気づく。 あまりにも退屈で途中でやめてしまった、という方がいたら、騙されたと思って何とか下巻まで読んでほしい。きっと後悔しない。

    1
    投稿日: 2025.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続きが気になる! 登場人物の年齢高めで面白い。心の機微が、青さが割り切れなさが、切ない いったい最後は何が届いたのだろうか。

    1
    投稿日: 2025.05.29
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    伏線探しに夢中で付箋だらけに。 気になる終わり方で続きが楽しみ! 感想は(下)の方へ( ◜▿◝ )

    9
    投稿日: 2025.05.23
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    全員クリエイターという共通点がありつつ、キャラクター像がしっかり違う登場人物達。烏合の衆のように見えつつ、妙にまとまりを感じさせる関わり合いが読んでいて心地よかった。

    1
    投稿日: 2025.05.18
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    特に劇的なストーリーがあるわけじゃないけれど、面白かったです。(私は伏線とかそういうのそもそも全く気付かない…)それぞれのキャラクターも良い。それぞれの性格描写も丁寧だから、ストーリーにも入り込める感じ。下巻が楽しみ!

    1
    投稿日: 2025.05.12
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    スロウハイツの住人が揃い、なにやら起こりそうな雰囲気。評価は下巻にて。 下巻の前に“チヨダコーキ“の「V.T.R」を読んでみます。

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    上下巻の感想です。 ひとつの建物に既に成功している小説家、脚本家、これから漫画家、画家、映画監督を目指すクリエイターが一緒に生活していく。 ブクログで評判が良い作品なのですが、終盤までは、自分には合わないのかと思うほど、引き込まれなかったんだけど、最終盤に話が繋がる繋がる。結果、良い話でした。

    51
    投稿日: 2025.04.29
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    数年ぶりの再読。初回ほどの衝撃は無かったが、2回目は2回目で面白く読むことができた。最後に回収される伏線がここにもあったのかと初めて気づくことができる箇所が多かった。やはり伏線回収が綺麗な小説は面白いし、これこそが小説の醍醐味だと思う。恋愛模様や心の暖かさなど一つ一つの要素も好みで、人にオススメしたい小説No. 1。

    2
    投稿日: 2025.04.28
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    2025.4.20 読了 上巻はスロウハイツの住人たちの紹介っぽいお話が続いて最後の方でようやく面白くなってきた。 下巻に期待。

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中学生ぶりの再読! すごい面白かったって記憶だったけどまた読んでも本当に面白い大好きな話。下巻に続くけどどう話が展開されていったのか全く覚えてないから引き続き楽しく読みたい! 面白いと思っていたものが年数経っても変わらず面白いと思えてうれしい。 環が『自分の言った言葉っていうのは、全部自分に返ってくる。返ってきて、未来の自分を縛る。声は、呪いになるんだよ』といったこと、確かにそうだと思った。円屋は自分が口にした言葉で自分を縛って多分どうしようもなくなるときがくるんだと思った。そんなことを言ってしまった円屋に怒っている環、ふたりが本当に友達だったから寂しかった。もう円屋出てこないっけ…?(下巻の記憶ないよ〜) 辻村深月が書くキャラクターたちって本当に魅力的で大好き。だからなんかずっと面白い、ただスロウハイツでの生活を見ているだけなのに読んでるだけなのになんでこんな面白いんだ〜。

    0
    投稿日: 2025.04.19
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    とことん面白い 夢を抱える仲間とスロウハイツで過ごす日々 淡々とすぎていくようで、 心のざわめきが絶えない 全てはこれまでのストーリー 今起こっていることはそこまで多くないと感じた だけど面白い 絶えずに興味がそそられて、毒とか呪いとか蝕まれる感じ、いい意味でね 主人公とかはあんまりいない感覚 強いて言えばスロウハイツ自身 BTTF並みの、下巻が読みたくてたまらない興奮です

    0
    投稿日: 2025.04.19
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    再読はしないと思うが、登場人物の個性の違いが細かく描かれていておもしろかった。環の、自分や他人に厳しい感じが印象的でああなりたいと思った。個人的なイメージだが、千代田公輝の振る舞いや見た目の描写はLを想起させた。㊤の内容がどう㊦につながるのか、㊦を読むのがたのしみ。

    1
    投稿日: 2025.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだなんだ最後!誰宛!? 上巻の会話、情報がどう下巻に効いてくるのか楽しみだ。 環の「自分の夢に他人を巻き込むな」みたいな主張は本当に同意だ。

    0
    投稿日: 2025.04.15
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    【人気を誇る小説家(チヨダ・コーキ)のせいで人が死んだ】 スロウハイツのオーナーである若き脚本家、小説家、敏腕編集者、漫画家・監督・画家の卵が木造アパートでともに暮らしているところから話が展開していく。 ※スロウハイツは1952年、現在の東京都豊島区南長崎に手塚治虫を始めとする著名な漫画家たちが一緒に暮らす『トキワ荘』が彷彿させられる。 小説家のせいで集団自殺をしたという意味深な内容からプロローグは始まる。しかし怖い話でもなく、上巻はスロウハイツで暮らす住人たちの紹介と日常が中心であった。 第5章の『加々美莉々亜がやってくる』まではこれといった展開もなく退屈さを感じて途中で読むのをやめようかと度々考えてしまった。しかし、辻村深月さんの作品であること、思いのほか下巻の評価がよかったためとりあえず最後まで読んでみた。 正直どのような展開が待っているのか想像もつきませんが、泣いた方もいるという下巻に期待しています!

    11
    投稿日: 2025.04.08
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    恋愛小説好きを公言する先輩から借りて読む。 恋愛小説だと思い込んで読む。 違う。全然、恋も愛も出てこない。 群像劇。個性的だが繊細な登場人物達がスロウハイツを中心に物語を紡ぐ。 特に大事件も何も起こらないのに何だかサスペンスな感じ。 早速、下巻を読むことにする。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    スロウハイツと言う名のアパートに住む住人たちが織りなすストーリー 言わばトキワ荘のような才能の原石たちが住人なのだが、知らず知らずのうちに互いが影響し合いながら紡がれる日常の物語で、過去にトラブルを抱えた住人もいるが、スロウハイツでの生活はまあまあ日常の範疇。 正直、この物語が延々と続くのかと思ったらちょっと読み飽きそうな感じもあった。 が、残りの数十ページで、あのまあまあな日常が特別な毎日だったことが明かされる。 あの違和感はこれだったのか、これは純愛物語だったのかと気付いたときには涙が止まらなかった。 職場の昼休みにエンディングを読んだが、職場で読むべきではなかったな。 ちょっとめげそうになっても最後まで読んでもらいたい作品だ。

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    色んな人の感想で見かけるので気になって読んでみた 。青春の話か恋愛ものだと思ったら、語りは淡々としているけど内容が結構重い。そして何だこの気になる終わり方…。こちらを読んだだけではまだ何が起こったのか、登場人物たちの気持ちも全然分からない。早く下巻を読まなくては。 とりあえず今のところスロウハイツの中ではコウちゃんが好きだな。穏やかで柔らかい空気感がとってもいい。彼には幸せになって欲しいけど、何かしらありそうだから下巻を読むのがちょっとこわい。

    99
    投稿日: 2025.03.03
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    環のキャラが強い 辻村深月さんに読む順番があるって読書友達から聞いて そんなん知らなかったわ と、なかなか読み出せずにいたこの本 まだのめり込むほどではないけれど、きっと下巻で巻き返しがあるはずって思ってる それが辻村深月さん コウちゃん 浮き世離れしすぎです

    5
    投稿日: 2025.02.26
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    2度目。こうちゃんと環、相互を思う愛がデカすぎて泣きそうになる。最後の「~…あらゆる物語のテーマは結局愛だよね」というポジティブな締めくくりで、良かった。本当に良き終わり方。読みながら最後は、そうゆう終わり方であって欲しかった。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    なかなか入り込めず大苦戦。。途中もういいかなと諦めかけましたがみなさんが下巻までいけば面白い!というので頑張りました。。

    1
    投稿日: 2025.02.15
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    前半は話の展開がイマイチなくて あまりハマらないかもと思ったけど 後半はだんだんおもしろくなぅてきた! よかったー、下巻も読みたいと思えて!

    8
    投稿日: 2025.02.15
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    一軒のアパートに暮らす、クリエイターの卵たちと人気作家のお話。 フォロワーさんのレビューで、作者さんの作品の中で、特に好きってゆうコメントをよく見かけて、期待値が上がった状態でしたが、楽々とハードルを超えてきました笑 登場人物の深掘りがすごくて、人物像がしっかりと文字で伝わってくるってゆうことがすごい! あと、環は性格悪いなぁと思いました。 自分の悲しい過去を切り売りするのは勝手だけど、周りの友達がすっきりしない気持ちになるのをわかってて、脚本のタイトル悩んでみたりして… 「あなた(環)が選んで、集めた友達たちもいなくなっちゃいますよ。」と誰かが伝えても環は、「構わない」とか言いそうだけど、本当はしっかり気にしてそう。ってか、落ち込んでくれ(笑) とか勝手に環の言動を想像しちゃうくらいに面白かったです。 めっちゃいいところで上巻も終わって、下巻が楽しみすぎます。 以下、気に入ったシーンなど。 p78 口に出せないくらい好き、とか。簡単に名前が出せないくらい大事、とか。そう言ったものが人間にはある。 →わかる。何気なく聞かれたことでも相手を選んで話したり、話さなかったりすることってある。 なんかこういう気持ちをモヤモヤと持っていて、やましい事はないのに、何となく話したくないんだよなって思うことがあって、妙に腑に落ちました。

    19
    投稿日: 2025.02.14
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    アパート「スロウハイツ」の住人たち。 共同生活を送りながら、夢に向かって好きなことに没頭し、刺激し合うって、なんかトキワ荘みたいでわくわくする。 人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだというインパクトある冒頭。 下巻へどう繋がっていくのかな?

    54
    投稿日: 2025.02.10
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    上巻で読むのを辞めてしまう人もいるらしい。分からなくもない。何気ないヤマもオチもない会話が描かれていたり、意図が掴めない言葉が差し込まれていたり。それでも私は登場人物たちのキャラクターにどこか惹かれるものがあり、気付くと本屋で下巻を手に取っていた。 下巻まで読んだうえで伝えたい。これは圧倒的に下巻がおもしろい。魅力的な彼ら一人一人が大暴れしている。上巻はそんな下巻につながる、隠れたヒントがぽろぽろと落ちている。上巻で若者たちの青春ストーリーに飽きてしまった人も、ぜひとも下巻は読んでほしい。 さて今回は上巻で感じたことを綴りたい。 さまざまな分野のプロのアーティストとして世に出ることを目指す登場人物たち。 彼らはただ高みを目指しているだけではなく、今近くにいる仲間への優しさと思いやりに溢れている。一人が彼氏と別れると、集まってパーティーを開くほどに。こういう仲間がいることが素直に羨ましい。 作品とそれを生み出す作者は切り離せない。どういうスタンスで何を生み出し、世の中に発信したいかが一人一人が全く違っていて、興味深かった。客観的に見て、もっとこうしたほうがいいよと言うことは簡単だけど、それは作者がそもそも伝えたかったこととは違ってくる。 数年経てば時代が変わり、世の中が求めるものや評価されるもの、またその逆もあっという間に変わる。これは私が平成初期から令和までの短くも激動の世の中を見て、ひしひしと感じること。 もどかしくも感じるけれど、もがいてもがいて、自分のスタンスを貫きながらどうにか世に出ようとする彼らには尊敬の念を感じる。彼らの仕事は、関係性は、人生はどうなるのか。下巻の感想へつづく。

    14
    投稿日: 2025.02.08
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    オーディブルにて。 辻村深月さん2冊目。 口コミが高かったので読んでいるけど、上の後半で少しずつ面白くなってきたかな。 期待も込めて⭐︎3。

    1
    投稿日: 2025.01.30
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    少し読みにくさはあるものの(自分の理解と読解力が乏しいせい) この才能のかたまりの贅沢ハイツが どうなっていくのか ドキドキ。 でも自分なら苦しいだろうなぁ 羨ましい、悔しい、羨ましい、悲しい、羨ましい、あせり、妬み、嫉妬で自分の不甲斐無さに病むこと間違いなし

    0
    投稿日: 2025.01.28
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    再読。辻村さんの作品で一番好きな小説、何度読んでも素晴らしい。全ての創作物において作り手がいて、受け手に与える影響は良いも悪いもそれぞれある。自分の中で本や音楽、絵は幸福感に繋がっていて、好きなものがあるからそれを支えとして今までを生きている。あの時あの作品に出会えたから今の自分がある、と言えるほどに作品が与える影響は大きい。スロウハイツの住人たち一人一人の創作に対する想いや葛藤、好きなものを守りたい気持ちなどとてもリアルに伝わってくる。登場人物が多いのに個々の背景がしっかりと見えるので感情移入してしまう

    2
    投稿日: 2025.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少しパンチには欠けるけど、とても上手だなと思う。 スロウハイツでの生活が目の前に広がり、一人一人の人柄なども浮かびやすい。 クリエイターの卵達が集まると、こんな風に暮らすのかなぁという理想や想像にも合致する。 登場人物は全員若い。若い分、自分の殻を破りきれない人が多い。そこが読んでいてもどかしい。けど、それがとても大切なのもわかる。もっと本質に触れてよ!という焦ったさがパンチに欠けるという印象を持ったのかもしれない。 これはまだ上巻で、次は下巻が待っている。ある意味結末なんてないのだと思う。成功しようと挫折しようと関係ない。物語なんてあるようでない。ただ、スロウハイツでの日常が目の前に広がっている。それを下巻でも楽しみたい。

    1
    投稿日: 2025.01.08
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    キャラクター1人1人にめちゃくちゃ惹き込まれる。上巻を読了した後にすぐに下巻を手に取りたくなる。辻村さんの優しい文体を存分に感じる作品。

    3
    投稿日: 2025.01.06
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    360ページ、肌に合わず苦しみながらなんとか頑張って読んだ。 辻村氏の他の作品が好きだったというだけの動機で下巻に期待を込めて、作業的に読み進んだ。 自分がなまじ本気の美大卒のせいで、もう学生でもない社会人クリエーターが「商業の場」で己の魂削る系の話はサブイボもので本来読んでいられないのだが(多分文芸と芸術は違う)、とにかく信じるような祈るような気持ちで上巻読み終えた。 頼む下巻。

    2
    投稿日: 2025.01.04
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    他何冊か辻村深月さんの本を読んで良かったので 『辻村ワールドすごろく』に挑戦しようと思った 一冊目です。 同じ屋根の下でクリエイターの人達(漫画家、画家、編集者、小説家など‥)と同じ屋根の下 スロワハウスで暮らす人たちの物語。 読み初めは人がごちゃごちゃ出て来て分かりづらかったですが、登場人物に情がわいてきて 面白くなって来た。 私の辻村ワールドすごろく順番予定    ↓ 『スワロハイツの神様』上下→『島はぼくらと』→ 『家族シアター』→『凍りのくじら』→『子どもたちは夜と遊ぶ』上下→『ぼくのメジャースプーン』 →『名前探しの放課後』上下→『冷たい校舎時は止まる』上下→『ロードムービー』→『光待つ場所へ』→『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』 VTR、ハケンアニメ

    9
    投稿日: 2024.12.30
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    最初は登場人物が多くて特徴を覚えられるかなと思っていたけれど、どんどん読むスピードが上がっていきました。誰が話しているか少し分かりにくくもありましたが、下巻で色々な疑問点が解決されていくのかと思うと楽しみです!

    27
    投稿日: 2024.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったし、下巻の伏線回収は素晴らしい。 でも他の本の方が好みかな。 朝が来るとか。 主人公の環自身に感情移入しにくい。

    0
    投稿日: 2024.12.16
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    下巻を読んでいる途中だけど、上巻はわりと登場人物深掘り系でそのまま。だけど、りりあちゃんがちよだこーきを救った女の子だと判明したり、でも最後になんか謎を残したりして、徐々にミステリーっぽくなってきて面白い。 アーティストやプロってやっぱり評価されたくて、でもそれも「自分が納得する形で」出した作品でないと飲み込めない、そういうプライドと現実との間で揺れる存在だよなぁと思う。 スロウハイツを出て行ったエンヤも、環やコーキと自分を比較して、耐えられなくなる描かれ方をする。自分の作品を見せられない気持ちとか、逆に周りのうまく行っている人の新作を見たくない気持ちが溢れてしまうんだろうなあ。同じアパートに住む友達?戦友?だから支え合いたい気持ちとの葛藤。

    0
    投稿日: 2024.12.14
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    辻村ワールドにハマりすぎて、「辻村ワールドすごろく」を始めてみた。 人気脚本家の赤羽環、超人気小説家の千代田公輝、公輝の担当編集者黒木智志、漫画家の卵の狩野壮太、映画監督の卵の長野正義、画家の卵で正義の彼女の森永すみれ、環の高校時代からの親友の円屋伸一の6人が「スロウハイツ」で共同生活を送るお話。上巻では円屋がスロハイツを出て行き、その空室に加々美莉々亜が入居してくるところまでが書かれている。 これだけ登場人物がいるけど、それぞれの人物設定・描写がきれいに書き分けられていて、キャラの被りもないから頭の中でごちゃごちゃすることはない。まだデビューできていない側の人間も、売れっ子側の人間も、絶妙なバランスで人間関係が成立してるのが良いなと思った。上巻の終盤から人間の裏側や秘密、策略めいたものの存在が大きくなってきて、その先の展開がめちゃくちゃ気になる形で上巻終了。すぐに下巻読み始めたくてたまらない!

    12
    投稿日: 2024.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伏線回収を期待して読み進めるけど如何せん辻村さんは前半がまだるっこしい。スーの五十嵐くんのくだりとかワタシ的にはなくても良かったわ。

    0
    投稿日: 2024.12.11
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    現代版トキワ荘による男女6人の群像劇.例え創作という共通テーマと,それに対する熱量を持っていても,それらを内包する人が異なれば,哲学や思想,そして向かう先は十人十色.創作に対するモティベーションだって実は異なる.子供は卒業したけれど大人になりきれない年代の人と人が,人間性の成長のため結びつく精神的媒体とは一体何なのか,を追究する.他作品と異なり,ティーンエイジャより上の年齢層に向けられた,ドラマ仕立ての純文学作品と感じる.

    0
    投稿日: 2024.12.10
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    前半はなんだか芸術系ゆるゆる集団の日常という感じで読むのが辛かった…でも下巻のレビューを励みに読み進めた。 振り返ってみれば伏線の部分。

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    青春群像劇かと思いきや、何かが起きそうなところで上巻終了。 まずは登場人物の紹介という感じ。それでもリリアが登場したあたりから物語が動き始める。 ん〜、下巻が楽しみだ。すぐに読むかワンクッション入れるか悩むな〜。

    5
    投稿日: 2024.11.25
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    若い辻村深月さんのパワーとエネルギーを感じる一冊。 これはまた、とんがってておもしろいです。 純粋培養された子ども、と言われる公輝がどうしても憎めなくて、好きだなと思います。 環が彼氏と別れた記念パーティーに突然スイカを買ってきたり、先行試写会で正義に2人で抜けてご飯に行こうと言ったり。 エンヤが去って寂しいところに、莉々亜が不穏さを漂わせてますね。 勢いそのままに下巻へ突入です。 I love these characters. They are chasing their dreams, so they are shining so much.

    15
    投稿日: 2024.11.16
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    スロウハイツの住人の人物紹介がメインで、 続きが気になるところで上巻終わり〜。 早く下巻を読みたい。 みんなクリエイターなので、それぞれの夢に向かってお互い刺激しあっているのがいいね。 私は特にスーを応援してる。

    7
    投稿日: 2024.11.13
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    辻村深月さんの作品で、人気の高い作品です。若い頃の作品は、自己顕示欲が強くて、なんとなくヒロインが嫌(でもストーリーは好き)だったのですが、これはキャラも魅力的でした。 殺人事件は起こりませんが、読み応えは充分。最後のスッキリ感も良かったです。

    1
    投稿日: 2024.11.03
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    【あらすじ】 人気作家チヨダ・コーキの小説が原因となって起きた集団自殺事件から10年、天才若手脚本家赤羽環がオーナーを務めるシェアハウス「スロウハイツ」にコーキやクリエイターの卵達が集まって生活していた。謎のゴスロリ美少女が新しく加わり彼らの日常が変わっていく。 【感想】 キャラクターものとしては面白いけど、今一この小説のゴール地点が見えなくてダラダラした印象を持ってしまう。 辻村深月のことだから下巻で伏線を回収するんだろうけど、今の所薄っぺらい印象がどうしてもある。

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    小説家、脚本家など、様々なジャンルで活躍する若者がシェアハウスをする「スロウハイツ」で起こる出来事を描いた人間ドラマ。 登場人物が多いが、各人エピソードが濃く印象的にそれぞれ認識できる。 伏線が散りばめられたり劇的な展開がある訳ではないが、退屈せずに最後まで読めた

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    上巻は登場人物の紹介とそれぞれの関係性を探っていく感じで大きなことはおこらない。 後半、スロウハイツに新たな住人が入ってくると…⁉︎ 面白くなってきたぞ、、、 下巻が楽しみ

    15
    投稿日: 2024.10.20
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    私の中の辻村さんベスト!なんです。 絶対読んで欲しい、良きはなしです! また違う小説にも登場するのは、辻村さんのいいところ、なんか嬉しくなります^_^

    1
    投稿日: 2024.10.16
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    SNSで紹介されていた小説。★は3.5。 SNSで紹介、裏表紙のあらすじを見る限りは、ミステリーっぽいのかなと思っていましたが、実際は (旅館だった建物をアパートに変えた)『スロウハイツ』の住んでる住人は脚本家・漫画家・小説家・画家・映像企画、編集者たちが、自分たちの能力と向き合いながらお互いを刺激しあい成長していくストーリー。 かの有名な『ときわ荘』のようなクリエイターが集まるアパートみたいな。 各々持つスキルを誰しもが妬み・羨むってこともなく、本当に仲が良いとは思っていたが、第四章に登場する住人が出ていくシーンで、人間の心に潜む妬み・羨みが露わに出ててオーナーの環が言う言葉に突き刺さる。 「未来の自分を縛る。声は、呪いになるんだよ」と。 「〜でなければならない」と自分に発破をかける言葉を発する前に自分が今と未来とどうしていきたいのかを想像し秘めるのではないかとは思う。 ただ一度相手のレベル感を知り追い越したいと思う気持ちが強ければ言いたくもなるが、それが『損』をしているように感じる。 四章以降は環の発言する言葉の重さがところどころ出てくるので、ガツンとかち割られるような気持ちになりました。 最後は環の身に何が起きたのかと、続きが気にある終わり方だったので、下巻で分かるのかなと楽しみでしかないです。

    16
    投稿日: 2024.10.13
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    主人公、環は売れっ子脚本家で、その仲間たちと共同生活をするというお話ですが、ちょっと作者さんの願望も入っているのかと想像しながら楽しく読ませてもらいました。 上巻は人物紹介という感じでしたが下巻には大いに期待します。

    47
    投稿日: 2024.10.11
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    表現者の集まりスロウハイツの住人たちの話。 小説を書きたいと思う私に言葉が刺さる。 ある人物の登場で、平凡で均衡がとれていたスロウハイツが崩れかける音がする。 続きが気になる。

    3
    投稿日: 2024.10.03
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    ★3.5 実は辻村深月さんの本初読みでした 何冊も積読してあるのですが、若い人向けなのかな、、と思ったりしてなかなか手が伸びずでした クリエイターの人たちが同居する「スロウハイツ」 それぞれの才能や個性が際立っています 私は狩野さんが好きだな 自己主張しすぎず、相手を思いやって発言していて好感を持ちました 下巻が楽しみです!

    93
    投稿日: 2024.10.01
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    面白かった! 『スロウハイツ』というアパートに集うクリエイター達のキャラの個性が立っていて、それぞれの今後がどうなるんだろうと目が離せない。 続きが気になる終わり方だったので、下巻を読むのが楽しみです。

    2
    投稿日: 2024.09.29
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    脚本家の環を中心にクリエイターの集まるスロウハイツの話。 上巻は登場人物と人間関係を紹介していく形になる。ぼんやり読み進めながら、理解するのに苦労するだけだったが、だんだん人物像の理解が進んでくるとそれぞれのキャラクターの人間味が魅力的で、面白さが増してくる。途中からは登場人物が好きになり、それぞれの伏線が気になり、下巻へと続くことになる。

    2
    投稿日: 2024.09.23
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     自分の中でおしゃれなタイトルと話題な辻村さんの作品。それぞれキャラが立っていて、同じアパートにクリエイターが住むという素敵な話。なんとなく、上巻のラストで言いたいことは分かりました。ただ、これがどのように物語となっていくのかは楽しみです。

    2
    投稿日: 2024.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スロウハイツというアパートに小説家や漫画家、脚本家、画家など芸術家たちが一緒に住む。住人たちの互いの関係と、彼らの作品にまつわる話。その中でも人気作家のチヨダ・コーキの独特な作品とそれによる事件、そして家主であり人気脚本家の赤羽環のキャラがとても特徴的で惹かれる。終盤は下に向かって、不穏な雰囲気満載で、続きが気になる。

    1
    投稿日: 2024.09.20
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    上巻は人物紹介がほとんど、下巻に繋がる伏線が中に沢山あって気が抜けない。ただの人物紹介なのに、いい意味で長く書けてそれが全くつまらなくなかく、辻村深月は流石だなと思った。 物語全般的には、心が温まるストーリー。その中での伏線回収は鳥肌が立つもの。 読みやすくて良き

    2
    投稿日: 2024.09.18
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    下巻まだ買ってないのに読み終わっちゃった!!!! 淡々と物語が進んでいくが、下巻は大きな展開があることを期待

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    クリエイターたちの葛藤が深く書かれていてとても興味深かったのだが、自分の理解力の無さか、所々「ん?この感情はどういうこと?なんで?」となる箇所があった。上巻の終わりは下巻がとても気になる終わり方で続きが気になる。

    0
    投稿日: 2024.09.13