ジョジョオタクゆえに厳しめに採点。戦闘系ではないスタンドが多く登場する本シリーズは、第四部のオマージュというかリバイバル的な側面があり、ファンとして楽しめるギミックにはなっていたものの本筋がいまいち盛り上がらなかった印象。そこそこの巻数になってしまったが故にぶっちゃけ長い、という感想は少なくないはず。特にラスボスが概念系のスタンド能力で、直接の戦闘シーンもないため非常に分かりづらい。石人間、2人分のスタンドの融合など期待させる要素があっただけに残念。

4部が大好きなので4部舞台杜王町のジョジョリオンに、テンションが上がりました！ まだまだわからないところは多いけど、ラストに向けておもしろくなるジョジョの展開が大好きなので期待して読みます。

ジョジョ7部の続きです、舞台はまた杜王町です。 過去に出てきたキャラの名前がもう一度出てくるなど読者のことをわかっているな、と感じさせられました。 しっかりまとめてくれることを期待しています。

13巻まで読みました。理解するのは難しいぞ。面白いけど頭疲れる。

ホラー・サスペンス調のジョジョです。(笑)日常と事件が隣り合わせな世界観はまさに杜王町。“冒険”へと繋がっていく様に目が離せません。

独特の世界観。ここから読み始めた人は少ないと思いますが、第４部を読んで見た方がよいですね。期待は裏切りません！

早いものでジョジョも第８部！？今回は、出だしから主人公の名前がジョジョでないし設定からすべて謎だらけ…しかしながら、部隊が杜王町というのが萌えます（笑）

主人公らしき青年は記憶がなく、ようやくわかった名前は「第４部の敵」というジョジョじゃないじゃんっと言いたくなりそうなジョジョです。 今回の舞台は杜王町ですが、第４部と同じ杜王町とは限りません。時間あるいは世界が違うかもしれない。 という謎の多いジョジョです。 第４部の時もそうでしたが、我々が住んでいる町と同じような風景なのに不可思議な現象が飛び出してくる恐怖。 安全な場所が、実は敵スタンドの作り出した光景である可能性が捨てきれないのが杜王町です。 皆さんもこの謎の多いジョジョをそして杜王町を楽しんでください。

第８部ジョジョリオンは大変興味深く読ませてもらっていたのですが、６巻以降の新巻がいくら待っても出てきてくれません。今執筆時で７巻まで出ているはず。（電子版は５巻まで） 本で購入すればよかったと現在後悔しているシリーズです。続きが気になる人は、電子版を購入しないほうが良いと思います。私は今から本に切り替えるつもりはないので気長に待ちますが、参考になれば幸いです。。。 内容は安定のスタンドで新要素はありません。第７部の続編の要素もあるので是非第７分が好きだった人は読んでみてほしいと思います。

全く先の読めない展開。 しかし、相変わらず、荒木飛呂彦の絵は、時々鳥肌が’立つほど気持ち悪いなぁ…。

舞台は4部と同じ杜王町。だけれど、4部の杜王町と同じかは全くわからない。時代や場所がという以前に同じ世界なのかすら疑わしい。舞台設定から謎なのだが、主人公が記憶喪失ということからこの物語の目的も謎、さらに言えば主人公が"ジョジョ"なのかも謎だ。 わからないことだらけだが、4部を読んだことがある人にしかわからない伏線もはられていたり、ジョジョファンには楽しめるだろう。 ただ、ジョジョ初心者には読んでも意味がわからないのでオススメしない。

第5部から続いた海外編は一応の完結を見、舞台は日本の杜王町。 杜王町といえば、第4部で登場した町。 全てが謎の状態から始まるジョジョです。 徐々に徐々に。

第4部　東方仗助編でお馴染みの杜王町が舞台。 個人的に、第4部ってメチャクチャ好きだったんですよね〜。 他の舞台と比べ、日本ということもあり、設定が身近で、実在しそうじゃないですか。 そんな、身近な世界でいろんなスタンドが出てくるだけでも、ワクワクがたまらない〜 ということで、最近の荒木作品は読んでなかったんですが、どうしても読みたくなり、久々にJOJO買いました。 思った以上の出来に仕上がってました。本当に面白い！ 1.誰が主人公かわからない。 2.敵の能力がわからない。 3.なぜ、ここにいるのかわからない。 もうわからないことだらけですよ、正直。 少しずつ、出てくるヒントをしっかりと拾いながら、戦わないとあいつには勝てないし、やられてしまうということだけはわかるんです。 一語一句見逃さずに、読むことが必要なんですね〜 一度目はいつものスピードで読んで、二度目じっくりとストーリーをかみしめて読むのがおすすめですー 何度も繰り返し楽しめる作品で、買って良かったと思います。

巻毎のネタバレとかしないように配慮します。 舞台は「4部と同じ杜王町」です。 シリーズでは4部が一番好きなので久々にJOJO一辺倒です。 初読では3部があまり好きではなく、3部のラストバトルを読んで一気に好きになり。 7部も「まー面白いけど6部の方が好きだったなぁ。世界が一巡とか言われても・・・」と思ってたら大統領の能力がアレで、7部もラストバトルで一気に好きになり。 そんな状態での第8部「ジョジョリオン」。 震災で傷ついた土地。 主人公である記憶喪失の少年「吉良吉影（キラ ヨシカゲ）」が失ったものを探す物語。 いきなり8部からでも全然大丈夫です。 JOJOは部単位で大丈夫です。　刊行に追いついちゃった人で金と時間に余裕があるなら4部を読んでおくともっと楽しめるかもしれません。 8部読んで「つまらない、と思わなかった人」なら1部から読むことをオススメします。 自分はシリーズ全部好きですが、当初は3部だけは何度か挫折しました。 7部も途中、読むのをサボってましたが最後まで読んでようやく「ちゃんと6部以前とつながってるんだ」と理解できました。

第３部、４部をリアルタイムで読んでいました。それ以来のＪＯＪＯですが、ほかの部を読んでいなくてもこの第８部から読んでも大丈夫だと思います。 さすが荒木先生面白いです、引き込まれます。このシリーズは買いです！

ジョジョもこれで遂に『第８部』・・・超長編モノである。 私の個人的な感想ではあるが、第８部は特に推理要素が強いジョジョだと感じる。 ジョジョであるからして、どの部であっても謎は随所に散りばめられているが 特に８部は謎が多い。主人公からして謎。掴みどころがなく、最初は本当に主役なのかすら怪しい。 最近の荒木先生の短編も、推理要素が織り込まれた作品が多く、この８部もその辺りのカラーが強く出たのかな。と感じる。 少しゆったりとした展開でその謎を楽しみながら、「物語の」「新たな『ジョジョ』の」行く末を見守っていこう。 当然、買って損なんかある訳ない！ 才能枯れる事のない作者から生み出されている、ジョジョですから！

S市杜王町ということで、4部と繋がりが強そう。 これまでとは毛色の違うストーリー展開になりそうで楽しみです！

主人公のプロフィールは、まず始めに紹介されるのが当たり前だと思いますが、今回のジョジョは主人公の素性が分からない。それを明らかにしていくことで、これまでのジョジョとの繋がりも明らかになるのでしょうか。今後の展開がとても楽しみで、早く続きが知りたくなる第１巻です。

最近のシリーズは今一ハマれなったのですが、今回は始まりから変わっていて楽しいです。 主人公は記憶喪失のために読者と同様、世界観を徐々に知っていくという形を取っていく。 でもそんな状態でふしぎな能力、スタンドで起きる数々の出来事。 直接的な攻撃力ではないので、展開が読めず楽しめると思います。 まだ序盤も序盤なので、この先どうなっていくか非常に楽しみなシリーズです

今までのジョジョとは毛色が違う気がします。 ですが、それがまたいいんです。 謎が多くわからないだらけですが、そのミステリアスな部分がゆっくりと溶けていくのをこれから楽しみにしたいです。

舞台や登場人物の名前のつながりは４部がほとんどですが、７部のストーリともしっかり繋がっています！ ４部はほのぼのとした日常が多く描かれていましたが、８部はサスペンス色が強いと感じました。

ストーンオーシャンのラストがいまいち納得いかなかったので、しばらく離れていました。S市杜王町が舞台ということで４部好きな私は購入。やっぱりジョジョはおもしろいですね。

独特な雰囲気と、先の読めない展開が、最高！

いつか点と点がビシッと繋がってくれるのかと思うと楽しみです。

第三部や四部の時に毎週夢中で読んでいました、八部もとても面白いです、第四部が好きだった人に特におすすめします。

ジョジョリオン、漫画を久々に面白く読んでいます。昔のジョジョを読んでいる様なワクワク感がすごく有ります。このシリーズ買って損はしないはず。

気になるーー

再び杜王町が舞台ですね。第４部は好きだったので嬉しいです。 あまり話はリンクしていないそうですが、キャラの名前からいろいろ繫がりを想像してしまいます。 期待してます。

手をつけてなかった分野を開拓してみたら、 実はすごく楽しかった、という奇跡。 ヤバい、面白すぎる！ 小さい頃は絵が苦手で見てなかったけど、 今見てみたらツボだぁぁ！ これはまずい!!(笑) このあとどう展開していくのか気になって仕方なさ過ぎる。。。

久々の荒木先生ワールド！ずっとジョジョを読んでなかったのですが、新しいシリーズが出たので買って見ました。 引き込まれる世界観、見事です。

読めば読むほど味がでる4部の杜王町が舞台。4部の世界観そのまま、町の人々の生活にスタンドがミックスされる感じ、すごく好き。吉良ってワードがドキドキするよね！

そろそろ購入しようと思ったので。 8部ですか。4部の舞台となった杜王町が再び出てきます。 展開的にはまだよくわかりませんが、ここから面白くなるって信じてます。

Welcome Back to 杜王町！　壁の目の奇妙さ！　ページ配分が月刊ペースで４部と雰囲気も違うけどこれはこれでじっくり感があっていい。

世界が一周してからの新しいジョジョ。 大好きな杜王町が舞台なので((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ ファンならにやりとできる名前が沢山出てきます。 まだまだジョジョワールドは続いていくぜェーッ！

ジョジョ史上もっともセクシーなジョジョ？！ パラレルワールドとはいえ、 舞台が第４部と同じ町ってだけで、すでにワクワク。 知ってる名前とかが出てきて、さらにソワソワ。 これからどうなるんだろう。 荒木先生の描きだす世界は、 あいかわらず読む人を引き込む力があるなあ。

相変わらず，ジョジョは面白い！先が読めない展開は，どんな映画を見るよりもハラハラします♪あの「杜王町」舞台です！！

最新のジョジョ！ どんなもんかと読んでみました。 WJから移籍したせいか、表現がところどころオトナです。 あとはやっぱり、311後ってのが大きそう！ 今までとは違って謎たっぷりの出だし。 ボーイ・ミーツ・ガールで始まるのも（ジョジョでは）新しい。 康穂ちゃんのスカートがハイファッションすぎてふつくしい。 手作りでなければ、こんなん、8万以上ですわ。 さすが、コレクションやスーパーモデルの世界に傾倒しているだけある。 まじ、このスカートなら欲しいです。 主人公（ナナシ）のセーラー服も可愛いんですよね！ 可愛いね！ 腰回りも凝ってて、 もうほんと、好きで凝ってて目指してると、センスもついてくるもんなんですね。 初期のジョジョと比べるとセンス良すぎて吐血です。 吉良吉影とか出てくるけど、 これもパラレルと思えばいいんですよね？ 謎が謎呼ぶ展開のままバトルモードに入りましたので スタンドがどういう位置づけになるのか興味津々です。 ところどころロマンちっくなのも素敵。 「この世界でしっているひとは君だけ」 とか。 （その後がよろしくないが笑） 何故か、ベッドのマットレスに圧迫されるのが好きだったり、 団子ぴゅーを繰り返すとか、 シュールすぎてギャグだかなんだかよくわからない展開も健在です。 スティール・ボール・ランの途中でいきなり絵がうまくなったし、 今回のストーリーもドコに帰着するのか楽しみ！ 表紙も素敵！

『ジョジョの奇妙な冒険』の第４部「杜王町」を舞台にした第８部。 本作とはリンクしていないので、第４部は読んでいない方でも問題ないとのことです。 第４部も読んだことがあるけれど、確かに問題なさそう。 ただし、「吉良吉影」という名前が出てくるのと、やはり主人公はどうやらスタンドが使えるようなので、少しは４部と関係するのかも～、なんて思いつつ。 まだ序章に過ぎないので今後の展開が楽しみです。

普段マンガはあまり読まない。でも『ジョジョ』だけは別。 その『ジョジョ』ですらガッツリはまったのは第４部、第５部のみ。 第５部も終盤のいいところでなぜか流し読みになり、第６部の序盤でフェードアウトして読まなくなってしまった。 『スティール・ボール・ラン』が終わり『ジョジョリオン』が始まったのは知っていた。それでも食指は動かなかった。 NHKの日曜美術館に荒木飛呂彦がゲスト出演。Eテレの『高校美術』にも講師として出演。面白かった。 GUCCIとコラボ。各雑誌でも特集が組まれている。 「最近露出多いなぁ、へぇ『ジョジョ』って２５周年なんだぁ」 「えっ、『ジョジョリオン』って杜王町の話なのっ！？」 第４部とは全くリンクしていないと解説にはあるが、『広瀬康...』『東方じょう...』なんて名前だけでテンションが揚がる。 数年振りにマンガを買ってしまった。 のめり込んで読んでしまった。 『あいつ』の名前が出てきて心拍数が上がった。 瓶詰めの爪をみて「ヤバい」と思った。 いきおいだけでこんな文章を書いてしまった。 ２巻買わなきゃ。

ジョジョ一章しか読んでない私ですが この章からでも読めます(笑) ジョジョシリーズ ジョリーンとかジャンプで載っていた頃 始めて読んだ頃、衝撃ありすぎてトラウマ 気味の悪い感で読まなかったのです。 今回もまた謎だらけでハラハラさせる 読後は、けっこう疲れる

やっぱジョジョは面白い。 荒木先生はずっとジョジョだけ書いてればいいと思。 杜王町てことは露伴出てくんのかな。

連載はじまりからウルトラジャンプを読むのを我慢し、 期待が最高潮まで高まったところでコミックを読みました。 期待以上！ と、いうことで玉４つ･･･じゃなくて星５つ。

第四部の舞台でもあった、杜王町が舞台（でも別の世界の杜王町？）。 謎だらけで引き込まれる。荒木先生の才能には果てがない、とつくづく感じる。

黄金の風以来のジョジョです。 青年誌に移っただけあって・・・ テイストが、よりダークに、よりエロティックに！！ 好みです！！ ストーンオーシャンの一周後の世界なのか？ スティール・ボール・ランでのパラレルワールドなのか？？ 今後が楽しみであります。

やばいやばい！めっちゃ面白い！今、スティールボールラン読んでる途中やけど、すっ飛ばしてジョジョリオンに夢中になりそう！

まださわりってカンジですね。でも不気味めいてていい雰囲気です。タマ４つネタはちゃんと回収してくれるんでしょうか（笑）そして掲載紙が代わったせいかチョットえろいなってますねｗｗ

震災時、杜王町に突如隆起した断層「壁の目」。ストーカー東方常秀から逃げているとき、偶然見つけ、そこに埋まっていた記憶喪失の男を救出した広瀬康穂。謎の歯形。男の記憶の手がかりとして掴んだ名前「吉良吉影」。吉良のマンションで襲われる謎の能力。東京から杜王町に旅行しに来て3日前拉致された女。そしてその最中思い出す何者かの顔。 雰囲気は第四部に近く、謎を全面に押し出している。敵の能力の謎を解き、攻略する知能戦が展開されていきそう。第四部好きな私には嬉しい。

一周まわった世界の杜王町のお話です。多分。 この世界の大ボスは、吉良 吉影のようです。これは、わかりやすい……気がするのは、気のせいかも。 １巻目から、ぶっとばしています。オラオラオラとか言ってますが、人を殴るのではなく捕まえるって、新しいわ！ そして、アラってなによ。

なんだかんだで一気に読んでしまった。バトルの駆け引きやテンポが上手いんだよな。逆転に次ぐ逆転で最後まで目が離せない。 あと、あいかわらず体に無数の穴があいたりなどの微妙に気持ち悪い描写が異常に上手い。なんかこう、体がむずがゆくなるｗ

ジョジョの奇妙な冒険第8部。杜王町が舞台だけど、あの杜王町とは違うらしい。しかし吉良吉影という名前、モナリザ、保管された爪…共通点がたくさんあってかなり興味深い。

君はもう一度出会う、新しいジョジョの世界に 主人公が記憶喪失？土の中から出てきたよね？壁って何？ 初めからぶっとび過ぎって？いいえこれが普通です

舞台は4部と同じく「杜王町」( ´ ▽ ` )ﾉ 続きが気になります！！ JoJoは独特の世界観があり引き込まれますね。

これほんとに荒木飛呂彦が描いてんの！？ っつーくらい絵が変わった。 しかしこの絵はクセになる。画期的にかっこよい。天才。 でも、第八部では伏線回収をしっかりやって、綺麗にまとめてほしいなぁ・・ ストーンオーシャンみたいなブっ飛んだオチは無しの方向でお願いします。

ジョジョ、第8部ですね。 第2部、第3部、第5部が、やっぱりおもしろいです。 が、今回は第4部の続編のようです。

待望のジョジョ新シリーズ。 久々にミステリアスさを全面に押し出した展開で、1巻を読んだだけじゃまったく意味不明と言うか、 「一体何が起こっているんだ？」で終わってしまった。 自らのルーツを探って行く構成は、主人公とのシンクロ率が半端ないので作品世界にドップリ浸かれるんですよ。 ああもう続きが気になる！ そしてここにも震災の影響が。 読み返すたびに思い出されるんだろうなあ。 簡単には忘れられるものではないけれど、何十年も後に残る確信がある作品だからこそ、そんな思いにとらわれたりしました。

今回の舞台は、杜王町！そして主人公は何と－！ タイトルに隠された意味は？！ 早く2巻が読みたーい。

ジョジョ8部開幕っ! 時期を選ばない連載開始告知に一瞬戸惑いもしたけどやっぱり今回も安定の荒木ワールドです。

前よりも書込みが少なくなって絵の重厚感がなくなってる、、、 そして東方が、ハンター試験に出てきた死刑囚（キルアに瞬殺されたやつ）に似ててイヤ、、、

・なかなか話が進まない。 ・スタンドがショボい。（´・ω・`） ・スタンド同士のバトルもショボい。（´・ω・`） ・広瀬何某っていう女の子はカワイイ 　コーイチくんと何か関係あるのか？ 　それとも宮城/仙台には広瀬姓が多いだけか？

ジョジョ、第8部。舞台は再び杜王町。ただし、4部との関係はない模様。 1巻ではまだ主人公のことがよく分からないですが、面白くなりそうな予感はたくさんはあります。

舞台は４部の杜王町であの吉良事件を踏襲しているようでしていないような８部の始まりは存分に奇妙さがでている。震災の時勢が盛込まれていて驚いた。

ジョジョ第８部開幕。 ジョジョの面白さって、やっぱりバトルなんだと実感しました。それも極上の頭脳戦。普通のバトルマンガとの違いは、登場人物が所有する能力がとにかく特殊・異質なことでしょう。それぞれの能力が特殊で限定的なほど、知的な戦いが可能になります。加えて、「できる」ことの奇抜さはもちろん、「できない」ことをしっかり用意することで、更なる戦略が生み出されていきます。 同じような知的バトルマンガに『HUNTER×HUNTER』があります。で、能力の呼称がジョジョでは「スタンド」でハンターハンターでは「念」ということ。並べてみたら全然違うマンガなんですが、意外に共通点は多いんですね。もちろんどっちも大好き。 ただ、ジョジョはストーリーよりも「次はどんな能力が」という楽しみ方のほうが合っている気がしなくもないのです。さて、今シリーズはどんな無茶な野郎達が登場するのでしょうか…。 【キーワード】 スタンド、記憶喪失、勘違い、バスルームの女、見えない敵

まだよくわかんないけど、面白くなりそう！名前も全然関係無いのかな？謎だらけの1巻。 ごま蜜団子美味しそう。

ＪＯＪＯ第８部。 開幕。 ソフト・アンド・ウェット（柔らかくてそして濡れている）。 新たなる物語。 超期待。 ようこそ杜王町へ。

待望の８部開幕。 主人公はいまだに名前すら定かでない。 主人公のスタンド能力についての面白さは、「何かを奪う」というのは漠然とし過ぎているのでこれからどれだけルールが狭められるかと魅せ方にかかっていると思う。今のままでは便利過ぎる。 ４部の舞台でもある杜王町が舞台であり、登場人物名も４部のキャラに関連のあるものになっている。 展開のミステリアス成分、サスペンス成分も４部よりのものであり、期待できそう。

第8部開幕。早速荒木ワールド全開ですね。そうか、4部とはリンクしてないのか・・・たぶん。そして相変わらずに要所要所で理解不能なところあり。絵のタッチが、たまに可笑しくなる時があって、それがあまり好きではないかなあ。で、主人公は一体何者？というのが未だ不明。

荒木先生のジョジョシリーズはとりあえず全部好き。中でも第４部が一番好き。この、「ジョジョリオン」も出だしは面白くていい感じです。

大好きなジョジョシリーズ最新刊。震災後の杜王町（仙台市がモデル）を舞台に記憶喪失の主人公が、自分が何者なのかを調べるうちに例によってスタンド攻撃をかけられちゃうお話。作中に出てくるごま蜜団子は仙台に実在するのかな？あるなら食べてみたいな。今後は主人公の金玉が４つある謎についていつ回収するのか、期待しないで期待しておこう。

第4部と同じ杜王町を舞台としており、 微妙に人名などかぶる部分もあるが 基本的には別物らしい。 1巡後の世界ともSBRと同じ世界とも いやいや全く違う世界ともいろいろ言われているので とにかく新鮮な気持ちで読むのが良いのでしょう。 とりあえず今までで1番奇妙な始まり方の1巻と言えよう！ 「オレェ～？」が決めゼリフになるのだろうか。

ジョジョ第八部開幕。 第四部の舞台、杜王町から話が始まる。 ジョジョを読んだことのある人なら必ず楽しめる内容だと思います。

いよいよ始まったジョジョの第８部。 まだゆっくりスタートだけど、きっとこれから壮大な物語が始まるんだろうな～ 主人公のスタンド「ソウト＆ウエット」の成長も楽しみっ ごま蜜団子食べてみたいな…

おお，これが新しいジョジョか．前の杜王町とはどういう関係があるのか気になるけど，露骨なクロスオーバはもう勘弁して欲しいところ．

待ちに待った第8部開始！ご祝儀評価で☆5。話は久々に杜王町に戻った。一応、パワレルワールド的なストーリーということらいしが、第4部ネタがてんこ盛り。今回、冒頭で杜王町が仙台にあることが示唆されてて東北大震災の話にも触れられてるのだけど、気になって調べたら、そうか、荒木先生の出身地がそのまま杜王町のモデルになってたのね。広瀬とか花京院とか愛隣（アイリーン）とか、全部仙台にある地名だったのか！ http://kajipon.sakura.ne.jp/art/jojo4.html

待ちに待ったジョジョの奇妙な冒険Part8。 SBR同様連載誌のターゲット年齢が高めに設定してあるためか表現にも制限があまり感じられません。 肝心の内容ですが、Part4と同じ日本国M県S市杜王町を舞台とした『呪いを解く物語』。 その一巻は物語の導入部分の導入部分といった印象でした。 そのためまだ不明なことが多い、というか不明なことだらけでどの様に物語が展開していくのかわかりません。 まぁ、SBRもそうだったように、徐々に盛り上がっていくと思います。 余談ですがやはり往年のジョジョネタが満載でピンとくる場面も所々あり、シリーズのファンほど楽しめるのではないでしょうか。

舞台は第四部『ダイヤモンドは砕けない』と同じ杜王町だが、『ストーンオーシャン』ラストによって一巡した世界ともパラレルワールドとも作者が言っているそうなので、吉良吉影の名前は出て来るが、今後どう絡んでくるのか（それとも主人公がそうなのか）はまだわからず。『ダイヤモンドは砕けない』と同じ作風ならばサスペンス・ホラー調になるんだろうか。パラレルだとしても、ヤスホはやっぱり第四部登場の彼の娘？謎と期待の膨らむ第一巻。 荒木先生の独特のビジュアルセンスとストーリー展開はやはり凄い。そして何より、巡り巡った本屋さんでことごとく完売状態だったことに驚いた。

第四部とはパラレルワールドだとォォォ。 SBRと一緒かよォォォ。 だったら杜王町にする必要ないじゃん！ 相変わらずもう私には、スタンド描写はほぼ意味不明なため、 惰性で読み続けることになりそう。

ジョジョも25周年ですか～ 最初の4部ぐらいまでは借りて読んだことがあります。是非通して読みたいのですが今から65巻そろえるのも…本を置くスペースが無い…。それこそ電子書籍で買いたいなあ… と、言うわけでコレも何かの縁、と一巻を買ってみました。 相変わらず飛ばし方が面白い。奥歯で噛むのよ、が面白かったです。

これから先がものすごく楽しみ 吉良の名前が出た時は鳥肌がたったほどでした これからどうなるんやろか 主人公の名前が何でどうやってジョジョって略すのかも凄い楽しみだ

いたるところに、自己オマージュが見受けられ、古くからのファンには嬉しいところ。 但し、導入だけで１冊終わったという感じなので、２巻以降で本筋が始まるようだ。 ＳＢＲ同様、読者の設定年齢は高め。

素晴らしい、最高だった。前作SBRから一転して今度の物語は杜王町という町からの始まり。4部が人気あるのも同じ理由だと思うけど、舞台が「現代の日本の町」に移ったことで、独特なキャラとか異常さみたいなものがより際立ってる。 ジョジョにしては珍しく初っ端から女性キャラ多めだったな。まだ分からんけどまともなヒロインて康穂が始めてなんじゃないか？ 作画的にももはや何かを超越したレベルに到達されてしまっておられる。次巻が待ち遠しい。

なんだこれ。 超面白いィィィィィ。 でも、タイトルの理由も、主人公の名前もわからないィィィ。 ウルジャンだからか（？）表現はアダルト。 導入としては最高の入りなのではないでしょうか。

うがあ、面白すぎる。なぞなぞなぞで、最初はドラゴンボール？と思ったが（笑）、だんだんスタンドの正体もわかってきました。でも、タイトルの意味も主人公の名前もいまだわからず、、、、

4部とリンクしているのかと思えばまた違うパラレルワールド。でも知っているとなお楽しい。色々と謎も多いけど今回はちょっぴりギャグ（「当たってるってば～」など）もあってニヤニヤしちゃう。バトルシーンも独特のテンポで圧倒される。何よりコマ割などの描写が荒木ワールド全開。

ジョジョ第８部がついにやってきた。 第４部とはリンクしていないという第８部。 でもところどころ４部ネタがあるようなないような。 まだまだ謎だらけの第１巻。 これからその謎が解かれていくと思うととても楽しみであります。

ところどころ、荒木飛呂彦はギャグ漫画家に生まれ変わろうとしているのか？と思わせるところがあった。 そうはいってもやっぱり、ミステリー系・ホラー系・バトル系なんだよな。 女性の描き方が上達している気がするって言える立場ではないが・・・。 謎だらけで悪くない始まり。