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総合評価

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     氷室冴子コレクションとしてリニューアル出版されたこのシリーズも、遂に最終刊。  前の巻を読んだのが数年前だったので、話の流れをすっかり忘れてしまっていましたが(^0^;)  この巻でも、実家へ帰省中のマッキーや、喧嘩中の光太郎、4年生のリーダー三巻に見事に振り回されるしーのですが、最後は何とかしちゃうところが彼女の凄いところですね。  率先して動くタイプではないのに、学校の有力者の一人になってしまうのは、友情を重んじ、人のために動いちゃうキャラだからですかね。  まだまだ話を続けられる気がしますが、残念ながら高校1年生のここでお仕舞い。氷室冴子さんも亡くなってしまっているので、続編が書かれることは絶対になくなってしまいました。  まあ、書くとしたってね。しーの、生きていたらそろそろ還暦が見えてくる年齢ですよね笑  その辺りの年代と、今との違いを考えながら読むのも面白いかもしれないですね。

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    投稿日: 2022.08.30
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    図書館で。 やっぱり今読むと光太郎がダメすぎる。大学生であのガキっぽさはなんなんだ?というかしーのもなあなあでズルズルな関係のアレで良いのか?まあ良いんでしょうが…。 というわけで女子寮のキャッキャウフフはそれなりに面白いのに微妙に入ってくる大学生男子光太郎の所為でナイワーとなったのがある意味興味深く読みました。 女子高生の学校行事にわざわざ被せてコンサートチケット送りつけるとかドンダケーって感じだよ… ホント、あの男は苦手だな。

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    投稿日: 2016.06.22
  • いいな ! 光太郎 !

     シリーズ最終巻です。 ここで特筆すべきなのは、やはり、女の友情, 感情,... に 驚くべき理解力をもつ、しのぶ (しーの) の恋人 光太郎です! 大学生にして、この包容力! 素晴らし過ぎる !   一見して凡庸、どこか優柔不断な感がありつつ、信頼, 安心していられる相手 ... もしかしたら、「物足りない奴」 とか 「(恋人として) 退屈」 というイメージ ? いえいえ、そういうところが、とっても魅力的な 光太郎です !

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    投稿日: 2015.01.10
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    美人だけど徳心一の変人マッキーの入院。みんなでお見舞いに行く予定が‥。笑ったりあきれ返ったりの連続です。 後半は一気にシリアス?生徒会内部で4年生(高校一年生のこと)三巻女史と6年生(高3)のワンマン生徒会長との確執勃発。学園祭での6年生ボイコット作戦が展開されたりとあわただしい感じ。 でもしーのも女の子。大学生のBF光太郎との冷戦状態が悩みどころ。無事すべて丸く収まるのでしょうか? 本当はもっともっと書いていて欲しかったシリーズです。 私にとって一番の少女小説かな。

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    投稿日: 2004.10.31