
総合評価
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powered by ブクログネットで幼女殺しの犯人に10億円の賞金が提示された。犯人は身柄を拘束されて東京まで護送されることになるのだが、無傷のまま犯人は東京までたどり着けるのだろうか。この極悪非道の犯人像の内面をもう少し深堀してほしかった。
0投稿日: 2013.10.22あの有名なヤンキー漫画の作者!?
作者がビー・バップ・ハイスクールのきうちかずひろさんだという事を読んだ後で知ってびっくり! コミカルな漫画とはうって変わってダークで硬派な作品です。 スピード感のある内容なので、一気に読み進めました。
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ著者の小説デビュー作。 映画化されたので有名ですが、はっきり言って2作目以降の方が断然面白かった。 先に2〜4作目を読んだからでしょうか?期待しすぎたからでしょうか?
0投稿日: 2013.10.20後味悪し
内容を知らずに読んだ。幸せを感じている人は、読む必要はないと思います。お勧めしません。
0投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画家きうちかずひろの小説家デビュー作。政財界の大物・蜷川の孫娘を殺した清丸の首に懸賞金10億円がかけられ全国の主要な新聞に一斉に掲載された。清丸は7年前に西野めぐみちゃんを殺害し服役。出所直後に蜷川の孫娘を殺し逃亡した。多額の懸賞金の為隠匿者にまで命を狙われた清丸は逃亡先の福岡で自首。警視庁は身柄を48時間以内に東京に護送するため5人のSPと機動隊員で護送を開始したのだが……清丸の位置がネットにさらされる。卑劣な犯罪者を護衛する矛盾と懸賞金の為警官までが清丸を狙う怖さ、卑劣な犯罪者に人権は必要ない。 護送を開始してからの、展開が緊迫感を出すためか急展開になり、護送チームメンバーのそれぞれ言動と主人公銘苅の苦悩などがあまり重要視されなかった、SPの装備・銃・弾薬の説明は詳しく参考になった。
0投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログ二人の少女を惨殺した殺人鬼の命に十億の値がついた。いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、福岡から東京までの移送を命じられた五人の警察官。命を懸けて「人間の屑」の楯となることにどんな意味があるのか?警察官としての任務、人としての正義。その狭間で男たちは別々の道を歩き出す。
0投稿日: 2013.10.13
powered by ブクログ人間の屑みたいな奴の命に10億円の懸賞金がかけられて、守る価値のないそいつを博多から東京に護送するという話。 懸賞金がかけられているんだから、屑だろうがなんだろうが十億の市場価値があるわけで、そういう輸送の仕方をするんじゃないの?と根本的なところで引っかかってあまり楽しめませんでした。 職務を逸脱してまで十億を狙う奴もこんなにはいないでしょ。 映画は未見ですが、多少強引なストーリー展開なので映画の方が楽しめるかもしれないなぁと感じました。
0投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログ人間の屑である殺人犯を、命を懸けて守らなければならないSP。 「人間の屑を守る事に意味はあるのか?」 それが主題で、主人公の葛藤がある訳なんですが、テーマも良く、 展開もスピーディー、先も気になりアッと言う間に読み終えました。 感想としては、サライヤって一体・・・・と言う肩すかし感。 ラストの救いのなさ。誰も救われない切ない感じです。 その2点が非常に気になりました。 でもエンターテイメント性は抜群で、面白かったです。
0投稿日: 2013.10.04読みごたえあり!
誰が敵で誰が味方なのか一体誰を信じれば良いのか。 ドキドキしながら読み進められる一冊。
0投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログなんともまあ。。救いがないといいますか、後味が悪い。作者の狙い通りなのかもしれませんが、護送する殺人犯の屑っぷりがまた苛つくわけで。映画もそうなのかしら。
0投稿日: 2013.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十億の懸賞金がついた殺人犯を、SPの銘苅が警護する話。 人間のクズを、命をかけて守る必要があるのか? とかそんなことを考えながら読む小説。 とは言え、それだけ。 あとはアクションシーンの連続という印象。 でもそれが、なかなか面白く仕上がってるので不思議。 『ビーバップハイスクール』作者の木内一裕さんの小説ということを知って納得した。 映画にもなってたので、気になって読んでみたのだが。 監督は三池崇史さんなのね。 木内さんがご自分で監督されるのかと思った。 映画も見てみてみよう。
0投稿日: 2013.09.28映像が浮かぶ!
孫娘を殺された金持ちが、「犯人を殺せば10億出す。」と新聞広告を出すことから始まります。その犯人を守ることになったSPの物語です。銃撃戦、カーアクションの連続で、超ハードボイルドです。
0投稿日: 2013.09.25映画にもなった作品!
半日くらいで読めました。それくらい、ハラハラドキドキ・・・ テンポ良く読んでいけると思います。 実際にありそうな話です。ときには法を無視してでも、大金使ってでも何とかしてやりたくなることが、人間にはあると思います。色々と考えさせられます。 ただ、残念なのは・・・ 私は、あまり犯人が何を思い、何がしたかったのか、汲みとることができませんでした。犯人の心情をもう少し書いて頂いても良かったかなと思います。 マイナス面も書きました、十分に楽しめると思います。 本当にあっと言う間に読めますので、ちょっと暇って言う人には、オススメです!
0投稿日: 2013.09.25まさに心の葛藤を描いた作品
それぞれの立場の身になって、「もし、自分だったら・・・」といろいろ考えさせられる作品。緊迫感もあり、非常に読み応えがあります。映画よりオススメ!
0投稿日: 2013.09.25この作品は、映画よりこの原作で楽しみましょう。
ネタバレ一切無しなので、構成だけ。ゲーム的というか、ちょっと面白い構成の章立てになっているので、引き込まれます。映画の展開がかなり”?”だったので、この作品は原作で楽しむのが正解です。考えさせる面、アクション面、ともに優秀です。
1投稿日: 2013.09.24緊迫感
タイトルのとおり、緊迫感が感じられる一冊です 映画を観たという人でも楽しめるのではないでしょうか
0投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ二人の少女を惨殺した殺人鬼の命に、十億の値が付いた。 指名手配から逃れる為、身を隠していた清丸国秀が福岡県警に出頭。その身柄を警視庁まで輸送するためのチームが組まれる。メンバーは5人。 清丸は人間の屑だ。その命を守ることにどんな意味があるのか? 5人の警察官たちは葛藤しながらも、東京への長い道のりを歩き出すが......。 2013年9月15日読了。 読了後に解説を読んで、作者の木内一裕さんがあの『ビーバップ・ハイスクール』の作者だと知り、驚きました。 漫画は読んでいないけど、映画には友人の知人が出演しているということで、1だけは観ていましたので、おおまかなストーリーは知っています。 あの漫画を書ける人がこういう物語を書けるんだ、という衝撃ですね。 ただ、好きか嫌いかでいうと、あまり好きな部類ではありません。かなり後味の悪い作品です。 映画化もされているようですが、SPの一人をどうして女性にしたのか、理解できません。映画を観ることはないと思いますが、松嶋菜々子さん効果を狙ったとしか思えないですね。。。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ映画で白岩さんがあっさり殺されたのがあまりにもガッカリだったが、原作はそんなことなくてよかった。 銘苅の人物像も原作のほうが好感度高し。 銃の説明は読み飛ばしました。すみません。 俳優さんたちがよかったので、映画は映画で好きです。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ[購入] ストーリーのアイデアが面白く、情景描写がリアル。 しかし主要な人物のあっさり過ぎる退場、後半にかけて段々緊張感が落ちてくる感じは尻すぼみな印象。 映像で観た方が楽しめるかも!
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログ友人から勧められました。そうか・・それが男というものなのか。スピード感があり設定もわかりやすい。映像化を意識して書かれてるような感じがしました。読後はなんとなく疲労感がありました。
1投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分の欲望のためだけに幼い命をもてあそんだ人間の屑を福岡から東京の警視庁まで護送するお話なんだけど、日本の司法って何のためにあるのかな…ってことをあぶりだすお話っぽい。 だって、最後まで救いようがないお話なんだもん。 服役して、シャバに出て、またすぐ女の子をもてあそんで殺して、その被害者のおじいさんが大金持ちで、彼に10億円の賞金をかけて殺害依頼をするんだけどさ。 そんな屑を生きたまま警視庁に連れて来るのに10人以上の人が死ぬわけ。 彼は前の事件を服役し終わってるから、また1人殺しても死刑にはならないわけだよ。 最後に彼のお母さんが自殺するんだけど、全く同情できなかったな。 だって、生んで育てた人なわけで、屑にさせた責任がそれなりにある人だもん。 犯罪者の兄弟姉妹は責められるのはかわいそうだと思うけど、犯罪者の親には同情しません。 いろいろ考えさせられるけど、読後感がかなり悪いお話でした。 小説なら何かせめて救いが欲しかったよ。 そんで、映画に無理やり原作とは違う松嶋菜々子さんを設定しているのも変なの…って思いました。
0投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ2013.8.28 まず、なんともあっという間に読み終わってしまった。 それ程までに先が気になる?? というよりは、内容の割に文章が簡単すぎる。 まるで小学生が読む本のよう。 丁寧過ぎる位に描写してたかと思えば、あっけない程のラスト。 ページ数が足りなかったのかな??と余計な事まで思ってしまいました。 誰一人として救われなくて、スッキリしなくて、そんなとこだけリアルに書かれても。。。 この人の作品は当分読まないかもしれません。 題材は面白かったから、もう少し本が面白そうになったら読む事にします。
0投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
プロローグとエピローグをまとめる、悪のフィクサー的なサライヤなる人物が最後まで誰か明かされず、闇の男で終わってしまう、というありえない小説。 ここにいる中でサライヤはいったい誰なんだろう?それとも離れた所にいるのか?!という期待が着地しない。 銃などの武器に関しては話の流れを止めるくらいやたら詳しく書かれてる。好きなんだろうなぁ。 作者は漫画家として名を知らしめた人らしいが、小説はやめといた方がいいと思う。 話のテーマは面白いから星二つ。
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ読みやすくて、適度にハラハラして楽しかったです。映画の原作ですよね。作者はビーバップハイスクールを書かれた人なんですね。漢字の名前では気づかなかった。
0投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログ映画化に伴い、原作を読了。 自らの命を懸けて人間の屑の盾となることを命じられた登場人物達の葛藤を描いた作品。 「襲撃→守る」という流れの繰り返しであるため、中盤までは面白かったがそれ以降はマンネリ化してくる。ストーリー展開が読めてしまったのに加えて、終盤を一気にまとめすぎており、盛り上がりに欠けた文章であったのも残念。 ストーリーは興味深かったが、小説としての文章力と表現力については「?」であったと言える。 はたして、映画版はおもしろいのかな??
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ読みやすかった。 途中で展開が分かってしまったのが残念でしたが 映像化はし易そうな作品だなと感じた。 というかそもそもそういった視点で書かれているような気もする。 みなさんのレビューを見て映画が見てみたくなりました。
0投稿日: 2013.08.11
powered by ブクログ映画が良かったので借りてみた。 映画→本のパターン多いな。自分。 読書量は多い方な筈なんだけど、逆パターンが少ないのは 私が好む本は映画化されにくいのか…。閑話休題。 珍しく、映画の方が良かったな。 著者が力及ばず書ききれなかった重い主題を映画が巧く汲み取った感じ。 「藁の盾」ってタイトルつけるくらいだから、きっと重い、深いテーマを内包したかったんだと信じたい。 映画化してもらって良かったよ。映画ではちゃんと描かれてた。 このテーマ自体は是非世に問いたかった。 しかし、『リング』とかも、そうだけど、映画化する時って必ず一人女性にするのはなんだろう? 絵的な問題? それとも機会均等に配慮? 白岩男バージョンでも映画良かった気がするけど…。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ「藁の楯」 誰を守るべきか。何を守るべきか。 任務とはいえ、賞金を掛けられた凶悪殺人犯(清丸)を守るべきか。この犯人は再犯で、所業も人間のするものとは思えず、人間性も糞。糞のくせに、いや糞だからこそ自分の命が狙われることに恐怖し、戯言を吐き、身を守る。こいつこそ新の糞野郎。 物語の軸は「襲われる→守る」。楯5人の仲間は刻々と数を減らしていく。映像では、恐らく迫力あるものとなっているのだろう。しかし、いかんせん、これは小説の書評である。となると、書かないといけない。文章が引っかかる、と。 襲われる→守る→襲われる→守るの繰り返し。賞金を狙う奴等は、一般人から警察官まで様々。彼等は懲りも無く襲ってくる。そこに迫力は感じません。やはり、小説は文の力、表現力、こそ肝。これが無いとどうも。 〝賞金を狙って、いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、福岡から東京までの移送を命じられた彼等にとって、命を懸けて「人間の屑」の楯となることにどんな意味があるのか〟 その葛藤こそ、本作品の重要なメッセージだと思うけど、それも表現力が無いと、どうも伝わってこない。そして、最後の幕引き、これはかなりの消化不良。主人公に降りかかるものの重さ、抱える葛藤と悲しみを考えれば、この幕引きは無いだろうと、正直思っちゃいますね。 そして、黒幕!この人がとても気になりました。と言っても悪い意味で。この人の出番は序盤と最後だけ。次々と裏でちょこちょこやっていたみたいですが、正直必要かなとw やっぱ、文は大切です。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ文章が下手過ぎて最後までホントに辛かった。。。短文が並ぶだけ、ハードボイルドを意識したのかとも思ったけどそんな高尚な感じでもないし。誰だ作者、プロかホントに?と思って後書き見たら漫画家さん(ビーバップハイスクール作者)の、しかもデビュー作だと、納得。そこは仕方ないとして、これを平積みにして売り出して映画化とか出版社と映画会社の良心を疑うレベル。山田悠介の『リアル鬼ごっこ』を読んだ時と同じがっかり感を感じました。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ面白ーい! 最後までハラハラしながら読まされるハードボイルドな作品。 ラストがまた心地よい。 好きな作家さんが一人増えましたw
1投稿日: 2013.07.05
powered by ブクログ映画を観てから読んだ。 読み始めてまず思ったこと、「白岩が男。。」 【独り言】 ・白岩が男。。 ・当たり前だけど映画より原作の方がいい。映画は無理に見せ場を作ろうとしすぎ。
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ少女強姦殺人犯を福岡から東京まで移送するSPの話し。人間の屑である犯人に10億円の懸賞金が掛けられたことで、襲う側と襲われる側の人間がどんどん傷つき死んでいく。 まるごと全部、面白い!100%エンターテーメント。木内一裕さんは以前、デッドボールを読んで、それも満点だったんだけど、この著者ナニモノとプロフィールを見て、またまたびっくり。漫画ビーバップハイスクールのきうちかずひろさんだった。 木内さんすごい人。木内さんの他の本も読みたい。忙しいのに困ったもんだ。
1投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログドキドキハラハラさせられた。ただ文章が短く区切られていたので読書家の人にはちょっと読みにくい感じがあると思う。最後が消化不良で残念。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ二人の少女を殺害した男にかけられた懸賞金は十億円。 いつどこで襲われる(殺される)かわからない男に、5人の警察官が福岡から東京までの移送を命じられた。 小説後半は、すんごいスピード感がある小説でした。 参考文献が載っていたので、「あぁ、銃の説明が細かいのはこういうことだったのか」とわかりました。正直、説明が長くて間延びした感がありました。
0投稿日: 2013.06.24
powered by ブクログ2人の少女を惨殺した殺人犯・清丸の命に10億円の値。 福岡から東京まで移送するにあたり、 清丸の警護を命じられた5人の警察官は、 命を懸けて「人間の屑」を守ることに 自分なりの意味や正義を見出そうと、苦悩しもがき苦しみます。 命を狙われる事態になって改心するかと思いきや、 最後の最後まで「屑」な凶悪犯。 どうなるのかとハラハラしながら読んでいったのですが、 私の好きな終わり方でないというか、 少なくともこれはないでしょというラストで、 最後の最後でがっかりしてしました。何だか残念な気持ちです。
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ映画の予告で見ておもしろそうだったので読んでみました。 エンターテインメント小説?とでも名付けたくなる作品。 ちょっとありえない環境に置かれた人々のお話なので、 重くとらえると、とことんやりきれない気持ちになるので この状況を楽しむ姿勢で読む方がいいのかな、、と 読み進むうちに考えるようになりました。 ラスト、ちょっと残念なところもありましたが、 映画はどんな風になっているのか気になります。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画は未視聴、作者も初めて聞く名前。 長い文章を使ってない分、非常に読みやすく一日で読破。状況描写や心理描写が分かりやすく、読みやすかった。 ただ、ストーリーの後半部分は前半から中盤にかけてワクワクするようなものはなかった。 サライヤと呼ばれる黒幕が最後に主人公にしかけることがなかったのはちょっと残念。 かなりの知能犯、というより策略家だったので、黒幕と主人公との絡みがあれば最後まで興奮状態で読んでたかも。 まぁでも、そこまでいくと現実から遠ざかるし、話を膨らませるために色々な設定や伏線などを組み込ませないといけないから、これはこれで楽しい作品だった。 他の方も触れているが、銃の名前やそれに関する記述が多い。 銃についての予備知識があれば、より作品の雰囲気を楽しめた、のかもしれない。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ映画を先に観て原作を読みました。 大沢たかおサンファンなので この映画は、大沢サンのために作られたような 感じに思えるほど凄くカッコよったです✩ 原作は、映画とは少し内容が違いましたが サクサク読めました✩
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ先に原作を読むか、映画を見るか。だいたい、原作が勝ってしまうのですが、これは珍しくどっちも◎の作品でした。個人的には映画の松嶋菜々子がよかった。 小説は作中の銃の解説がマニアックすぎたのが印象(^^;;
0投稿日: 2013.06.12
powered by ブクログ映画を観てから原作を読んでみた。本と映画が同じにならないことはわかってるけど、あまりにも違っててビックリ。どうしてここを変えちゃうかな〜と思うところが多々。本は良かった!!
1投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ映画原作本。 10億円の賞金が掛けられた連続幼女殺人犯清丸の殺害。 SPとして主人公銘苅は、自身の葛藤と闘いながら、清丸の護送を開始する。 いつ、誰が狙うのか分からない緊張感。 圧倒的にスピーディな展開は、読者を一時とて飽きさせることはない。 後半に一部消化不良のところも残るが、十分に楽しめる1冊。 読んでおいて損はない。
1投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログ人の命の重みとは? たとえ殺人者としても、護らなければならない職業・・・SP 護送者を殺せ、にかけられた懸賞金を目当てに襲いかかる狂人たちと護るSPとの戦い。 本当に護る義務はあるのだろうか? 2013GW
1投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログレビューで、結末に救いがないと酷評されていたけど、私は結末はまだマシかなと思った。ただ、人が死にすぎる。血の臭いがしてきそうなほど。でも最後はそれぞれが大事な人…血縁者を思っているような描写があり、悪い意味と良い意味の「血」が書かれているのかなと思った。 ただ、一文ずつに改行するのはいただけない! ぶつ切りされているような印象を受けたし、慣れるまで読みづらいし感情移入もしづらかった。
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログ読んでいて、とにかく疲れる本。 いろいろなことを考えるけど、そこに結論が追いつかないうちにどんどん話が進んで行く。 とにかく疲れる本。
0投稿日: 2013.05.31
powered by ブクログ小説としては全く洗練されていないし、「バカ」「腹が立つ」等の連投には、もう少し小説として表現しようという気概はないんだろうか…デビュー小説なのに…と思いながら読んでいた。銃の説明もあんなにいらない。薀蓄を話したいだけのような気がする鬱陶しさだった。文章の下手さはまだ許せるがあの部分はもう少しスッキリできたのでは…。 でも第5章からラストシーンまではとてもよかった。三池映画が好きで期待して映画を観にいったら惨敗だったのでこのラストはうれしい。 目に余る稚拙さで小説としては30点だけれど、木内さんのこういうのが書きたいんだという気持ちは伝わってくる。ガッツがある。 下手は下手だが、大金かけて作ったであろうあの映画よりは断然原作が好きだ。映画ほんと残念だったなぁ…。
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログスピード感のある小説。 内容は非現実的だけど人間のリアルが描かれてる感じ。 他のレビューにも書いてあるけどホントに救いようのないエンディング。 読まなきゃよかった(笑) 映画見るけどね。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログあまりのスピード感、10億に目が眩んだ愚かな人間達に襲われるシーンの臨場感に、読むことを止められなかった。 カンヌで賛否両論を巻き起こすのも納得するくらい、救いのない結末…。 読後は疲労感がたっぷり。
1投稿日: 2013.05.24
powered by ブクログ映画化と聞いて手にとってみた。三池監督が撮りたがる訳だ、今までの三池作品を思い返して納得。小説としてはとても単調。あっという間に話が進んでしまう。そしてオチがたまらなく救われない。映画でどうなっているかある意味楽しみでもある。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ映画で見た。途中で1回、最後の方で1回、エンディングロードでも波だが止まらならかった。 これはなんの涙なんだろう。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ映画が気になったので原作を読んでみた。 設定がおもしろくてサクッと読めたけど、内容は重い。 アクション的な描写も多いけど、メインは最悪な人物を守ることになった主人公たちの葛藤。 10億はすごいけど…いくら人間のクズでも、人を殺してまで欲しいかな…?なんかいろいろ考えさせられるところはあった。
1投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ何時間もヒマをつぶさなくてはならない状況でコンビニで購入。映画が面白そうで見てみたかったので予習のつもりで。設定はものすごく興味深くて好きな内容なはずなんだけど・・・なんか文章が軽い。人物描写も薄くかんじてしまって読み応えがない。ラストもいまいち。なんでだろう?という気持ちは解説で作者のことを知ったところで腑に落ちた。
0投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログこの作家が後解説でビーバップハイスクールの作者だという事を知って、ビックリした。ハリウッド並みのハードボイルドな内容、三池監督によって映像化された実写版観てみたくなった。
0投稿日: 2013.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
身内を殺害された人物の憎しみの救済と犯罪者への罰というのは、落としどころのない永遠のテーマでしょう。 被害者遺族となった蜷川隆興が取った行動は、極端ではありますが心情として理解できます。我が身に置き換えたら、やはり復讐しなければ気が済みません。それだけに、成し遂げて欲しかった、と思ってしまった。 しかし、一番の見所は、SPの銘苅が取り続けてくれた、どんな相手だろうと仕事として守りきる、というプロフェッショナルな姿勢でしょう。銘苅が最後の良心として立ちはだかってくれていなかったら、復讐を遂げて欲しい、なんて思いを持ちながら作品を読めなかった気がします。
1投稿日: 2013.05.17
powered by ブクログ一気読み。 清丸はむかつくけど、最後にはそれだけでなく哀れを感じる。 銘苅SPの気持ち、葛藤が痛々しい。
1投稿日: 2013.05.17
powered by ブクログ映画化されたとのことで読み始めました。 ある章で北斗の拳を例にした表現が出てくのですが、この作品自体が北斗の拳のような印象を受けました。 スピード感のある展開で一気に読み進めますが、良くを悪くも漫画的で映画として見れば面白いと思います。 作品自体はどこかで見た設定と目新しい物はありませんが、サクッと本を読みたいときにはいい作品かもしれません。
0投稿日: 2013.05.15
powered by ブクログ文章は丁寧に情景が描写されてわかりやすい。わかりづらくて読み返すところはなく、すいすいと読めた。が、リアリティがなさ過ぎて入り込めなかった・・・。こういう事態に陥っても、いくらなんでもこんなストーリーでは展開しないだろう?みたいな感じで、違和感の方が先に立ってしまった。
0投稿日: 2013.05.15
powered by ブクログ読み始めると、先が気になって一気に読んでしまった。 …ので、ラストにはなんだか拍子抜け。 張りつめたような緊張感が良かったのに、何とも言えない終わり方と銘苅のその後を考えると、どうしてもモヤモヤが残る。
0投稿日: 2013.05.15
powered by ブクログ映画で省略されたであろう箇所が読みたくて、原作を購入したけど、映画の方が満足できてしまった。 設定が面白いだけに、非常に残念。 次々におこる襲撃を追っていくばかりで、暴力的なところや突発的なことにドキドキは感じたけど、作品を面白く感じるために必要不可欠な感情移入することはできなかった。 その点で、実際に俳優さんが一人の人間を演じていた映画はよかった。ただ、白岩は白岩のままがよかったなぁ(´ω`) とにかく!人物背景の少なさ、淡々と展開していく場面・事件、登場人物の心情の変化の無さ、などの理由から、期待も大きかっただけに★★★。
0投稿日: 2013.05.13
powered by ブクログ映像化するために書かれたような作品。 映画化されるということで、大々的に宣伝されている本作。 文庫の帯には「映像化不可能」めいた文言がありました。 しかし、淡白な文章といい、急展開の多さといい、むしろ映像化されるために書かれたのではないかと感じました(確かに撮影は大変そうですが)。 著者は漫画家や映画監督をされてきたそうです。知って納得でした。 読み応えはあります。 類似点が指摘される映画『SWAT』も観てみたいなと思いました。
0投稿日: 2013.05.13
powered by ブクログ映画の予告を見て、話の設定が面白そうだなぁと思って読んでみた。 2人の女児を残虐な方法で殺した清丸。愛しい孫娘を殺された資産家の蜷川は、全国民に対し、清丸を殺せば10億円を払うと呼び掛けた。一般人から、看護士、警察までも全てが敵になった清丸。人間の屑を福岡から東京まで護送する任務を受けたSP銘苅。 道中では、いろんな敵が襲ってくる。人間の屑を、命を懸けて護ることにジレンマを感じるSP。仲間さえも信じられなくなってしまう。 最愛の人を亡くしたことがあるからこそ蜷川の気持ちに訴えることができた銘苅。清丸に対しても人間らしさを感じてきたのに、あの行動…。 最後までドキドキしながら読むことができた。 2時間半で一気に読み終えた。 10億円のために非人道的なことできるか。その誘惑に勝てるか。自分の勤めだからと悪を護りきれるか。 いろいろ考えながら読み進めて、面白かった。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ完遂にともなう虚無感。死で贖われる善意。達成にともなう敗北感。 自己と他者の世界が交錯する悲劇だが、それを演出できる悪魔は本当にいるのだろうか?
0投稿日: 2013.05.09
powered by ブクログ映画がおもしろそうで、まずは原作から♡と読んだ本。中だるみが多少あったかな?と思ったけど、原作読んでも尚映画を観たいと思った小説は久々でした! 宣伝では、“これはさすがに映像化不可能‥ついに映画化!”って書いてあったけど、文章を映像と音声で伝えるより、文章で過激な銃撃戦や緊迫した場面・各人の心理と微妙な動きを伝える方がよっぽど難しいと思います。だからあたしは作者のスピード感のある文体とその中にある絶妙な間とか、言葉の入れ方がすごい伝わりやすくてすごいって思ってしまった。 欲を言えば、もう少しキーになる人物の考え方・感情がわかるように人物背景を掘り下げてくれたら良かったな、とは思うけど。 結局は小説がもう少しで読み終わるという時に映画を観てしまい‥ 映画の迫力は興奮したけど、映画はくどいなぁ〜ちょっと不自然なとこも少々。やっぱ原作がぃぃょ!と、小説をラストまで読むと、ラストは映画の方がぃぃかなって。 だからどっちも好きだなぁ〜☆
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ映画化の話を聞いて「面白そうだなー」と思って手に取った一冊。けっこう期待して読み始めたんだけど、、、イマイチ・・・というのが正直なところ。登場人物それぞれの心理や背景等々の描写が少なくて、主人公の銘苅はじめ、登場人物の誰にも感情移入できず。国丸を巡る5人のSPの葛藤や人間関係の錯綜も面白いはずなんだけど、気持ちが入っていかないというか。映画(もしくは漫画)で見たら面白いのかも知れないけど・・・全体として、小説というよりプロット段階のものを読んだ気分。これを土台にして、SPたちの人間関係やそれぞれのバックボーン、国丸の半生や母親との関係、はたまた蜷川の悲しみ、怒り・・・そういった心理面を膨らませたら、読み応えある作品になるんじゃないかな。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ26.05.06 映画が、凄かったので購入。映画での爪が甘い部分が解消されるかと思い購入したが、本書の方が甘かったような。ただ一気読み出来る読みやすさ。映画脚本のアレンジが良かった。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ疾走感を持って読めました。 先に映画を観てしまったので、だいたいの流れは予想できましたが、映画とは違う、映画には盛り込まなかった要素もあったのでおもしろく読めました。 ただ登場人物の背景は映画の方がよかったかなと。 まぁ映画の方が私は好きかな。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ銘刈の妻エピソードや白岩の脳天気さに人間味を感じて導入もスムーズで読みやすかった。 他人を省みない残虐性と都合よく人にすり寄る弱気な甘えを合わせ持った清丸のアンバランスな悪設定が巧み。その匙加減が、護衛5人それぞれの正義のせめぎ合いをより際立たせている。 結局は皆サライヤの掌で踊らされていた気がして、読後は一気読みの疲れがドッと出たw
1投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ人間の屑と呼べる最低な殺人犯を殺したら10億円。そんな賞金首を護衛しなければならなくなった銘苅さんの心の葛藤と、信用できる味方がどんどんいなくなり追い詰められていく緊迫感がひしひしと伝わってきました。 賞金目当てに犯人を殺そうと次々やってくる人達。そして賞金のためではなく、刑務所に服役しても全く反省していない犯人を殺しに来た被害者の父親。後者に対して(犯人を殺す権利があるじゃないか…)という考えがよぎった自分は人間の屑の楯にはなれません。 読後感はよくないですがとても気になるので映画も観ようと思います。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
救いのない話。映像化したらさぞかし後味が悪いのではと思うけども、映画がどうなっているのか気になりもする。 ほぼ男だけで話が進む中、最後、母性が鍵となって話が進むのが若干の違和感。
0投稿日: 2013.05.01
powered by ブクログ映画を先に鑑賞。この設定なら確かに皆殺人鬼になる。設定の絶妙さに★4つ。護送対象の凶悪犯清丸を守るSPがとにかく格好良いし、ハラハラしながらエンターテイメントが楽しめる。しかし、後味がすっきりしない点が自分は惜しいと思った。
0投稿日: 2013.05.01
powered by ブクログちゅうばんからは先が気になってサクサク読めました。 が、後味わる…。 人を信じてはいけない。 信じたやつがバカを見る。 読後はそんな気持ちでいっぱいになりました。 映画にしたらおもしろいのかね…とにかく本としては後味悪すぎる作品でした。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ自分にとって、大切な人が殺されたとき、平静ではいられないと思う。 犯人が憎くて憎くて、たまらない・・・。 でも、そのときに、立ち止まって、考えなきゃいけないのかなとも思う。 自分のしようとしていることが、大切な人を悲しませてるんじゃないか。苦しませてるんじゃないか。大切な人が大切にしてくれた自分ではいられなくなるかもしれないということを。 そして、加害者と被害者の関係の中には、誰も入れないし、入ってはいけないんだとも思いました。 他の人が入って、決着をつけても、心の穴は埋まらず、一段と空虚になってしまうと思う。 自分自身で、傷と正面から向かい合うことで、見いだせる答えもあるんじゃないか、納得ができる決着がつけられるんじゃないかと思った小説でした。
1投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ斬新ですわ~ よく考え付きますね 少女を惨殺した殺人鬼の命に10億プライス! (復讐の懸賞金) 逃げることが出来るのか? 逮捕された犯人は更に逃げなくてはいけないことに・・・ SPさんと警察官による保護の下で移送される犯人。 いつ、どこで、誰が襲ってくるのか!? 意外なのが襲ってくる人達でしたわ。 ん~確かに10億プライスとなると、考えてしまうものなのだろうか?? 屑の犯人を命をかけて守らなくて、いけないものなのか?? リズミカルに展開するなかなか面白い作品だと思います ちょっとラストに物足りなさは感じましたけど 後半登場の天真爛漫女性は、かなりかわいそうだったなぁ
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログビーバップハイスクールの人っていうのは巻末の解説で知りました。 なんか聞いたことある人かも?とは思ってたけどヒラガナ表記が漢字になっただけでわからなくなるものなんだなぁ…と変な所で納得しました。 スピード感のある展開でサクサク読めて面白かったです。 でも終わり方がなんだかなぁ~ こうなれば良かったのにっていうのは思いつかないけどなんだか違うかんじ。 映画とは別なのかが気になったので観たいかも。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画公開!と話題になってるし、大沢たかおは好きだし、その程度の理由で文庫購入。でも、正直、がっかり。 どこかで見たことあるような内容。洋画にあったような・・・。 孫娘を暴行され酷い殺され方をした大富豪が犯人殺害に10億という懸賞金をかける。 命からがら出頭した殺人犯を福岡から東京へ移送しなければならない。懸賞金ほしさで襲ってくるハンターたちから犯人を守るSPが主役。 機動隊員、警察内部にも大金がばら撒かれ、どいつもこいつも敵です。 主人公一人目線であっちもこっちも怪しいように書かれているので多少のドキドキ感はありますが、いくら金にモノを言わせても現実的に無理な設定が酷い。銃撃戦とか日本であり得ないだろうし、もっと移送方法はいろいろあるはず。次々襲ってくる人間もだんだんくどく感じてしまった。 なのに、最後は拍子抜けする感じであっさりしてます。 作者はビーバップハイスクールを描いてた漫画家さんとのこと。漫画だったらこの非現実的な感じでもよかったのかも。 映画化は・・・面白いといいけども。
0投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログすごく面白かった。 新幹線のシーンや出てくる人たちの心理描写などとても細かくて想像しやすいリアルな文章でした。 伏線回収も自然で見事。 蜷川爺さんが一番好きなキャラです。 あとトラックの名古屋弁の爺さんも好き 爺さんばっかだ・・・・ ちょっとベタかなと思うところもありましたが全体的に高評価です。
2投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログ身内を殺された大金持ちが犯人の首に十億円の懸賞金をかける。その犯人を護送することになった警察官の葛藤と奮闘を描いた小説。 もちろん復讐することは許されないし、たとえ相手が極悪人であったとしてもお金のために殺すなんてあり得ない。でも、もし自分が当事者だったら?はっきりと割り切れるだろうか。 そして、人間のくずだと思うような犯人を命をかけて守らなければならない警察官の職務についても考えさせられる。 はっきりとした答えのない問題を扱っているだけあって、読み応えがある。ただ、読み終わったあと楽しい気持ちにはなれないので、疲れているときには読まない方がいいかもしれない。
1投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログ何が正しいとか正しくないとか、そんなことは関係なく、これが人間なんだろうなと思った。こんなこと現実にはあり得ないだろうと思いつつ、すごくリアル。
1投稿日: 2013.04.25
powered by ブクログ三池崇史監督の映画から遡って、原作へ。 これはもう、設定の面白さだ。 幼女二人を暴行の末に殺害した凶悪犯、国丸清秀に対して、被害者の祖父で財界の大物から「殺害した者に10億円を差し上げます」と懸賞金がかけられる。SPの銘苅ら五人は、福岡の警察署に出頭した国丸の護送を命じられるが、行く手には国丸の命を狙う者たちが次々と現れて…。 福岡〜東京1200キロ、タイムリミットは48時間。日本国民が敵になるかもしれない、という状況の中、人間のクズを守らなければいけない。 短いセンテンスの積み重ねで、スピード感ある文体は魅力だが、もう少し人物を掘り下げ、心理描写を書き込めば、もっと面白くなった。 映画版とは登場人物の設定や結末なとがディテールで異なるので、見比べ読み比べも楽しめる。
0投稿日: 2013.04.24
powered by ブクログなんと、漫画ビーバップハイスクールの著者が小説家に転身し、映画化にまでなった話題の作品。 殺人犯の殺害に10億と言う懸賞金がかかり、日本中から狙われるその殺人犯を、九州から警視庁まで護衛する道のりを描く作品。シンプルだけど緊張感があって読み応えあり。もっと登場人物の描写や、ラストを引っ張って欲しかった。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログ本文抜粋 「、、、十億にはちょっとそそられますけど、人を殺して十億手に入れても幸せになれなそーだし、、、まともな嫁は来てくれそーにないし、、、」 「、、、十億持ってりゃ女なんかいくらでも寄ってくるだろ、、」 「、、、金持ってりゃ人殺しでもいいっつー女を愛せますか?、、、」
1投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログ木内一裕のデビュー作にして映画化原作読了。 富豪により懸賞金が懸けられた凶悪殺人犯を護送する警察官たちの一日を強烈なスリルと猛烈なスピード感で描いています。 いや、これはおもしろい!この映画化って、相当期待できると思いますよ。 細かい事は言いません。とにかくエンターテイメントを楽しみたい!って感じで読む事をオススメします!! ちなみに・・・木内一裕=きうちかずひろ 漫画「BE-BOP-HIGHSCHOOL」を描いた方と同一人物なのは、今回初めて知りました(^_^;)
1投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログ大好きな漫画の原作者の小説。 設定がうまい、そして面白い! あまり、小説らしくない突飛な内容なのだけれど、病状がリアル、手に汗握って読んでしまいました。 終わり方がちょっとあっけなかったかな。
0投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログ途中までのスピード感はおもしろかったけど、後半はやるせなく納得もいかなく読後感も悪くて私は苦手。 東野圭吾の「さまよう刃」と比べてしまった。さまよう刃も、やるせなく納得もいかないけど、胸を締め付けられるくらい苦しい心理描写があった。 これはどうなのかな。めまぐるしく変わる展開が映画化向きだとは思う。むしろハリウッドな。
0投稿日: 2013.04.16
powered by ブクログ映画化するということで、気になったので読んでみました。 映画とは違う部分もあるようです。 (予告との比較) とてつもなくセンセーショナルな事件です。 そもそもの事件も、この本でメインで描かれる事件(?)も。 読後感は正直すかっとするものではありません。 (内容が内容なだけに) けれど、この起こりえない(と思える)事象が実際起きたら? 自分が同じ立ち場に万が一なったら?という問いかけをされているような感じが始終しました。 さくっと読むことができる本ではありますが、 様々なことを問題提起をされているように感じました。
2投稿日: 2013.03.29
powered by ブクログ設定が斬新でテンポが良くさらさらと読めるが、ドキドキ感がないのは表現力か? 金銭で全ての人間が変わるとは思えないが、そういう人間が存在するのも事実。 でも、ここまでひどくはないだろう。 他の人と同じように、やはりラストがスッキリしない。
0投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログ職場の上司が貸してくれた本第2弾。面白かった。殺人犯を殺したら10億円の懸賞金って超センセーショナル。命の価値って何なんでしょう。
1投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログわかりやすい文体で映画やアニメ的な作品の様に感じた。 人間のグズ清丸を護送する話。 護送する5人のSPや警察の信念、猜疑心、裏切り、信頼、等の心模様の描写が面白い。 最終的に自分的には後味の悪い終わり方だったけど、幾分救いのある所があったと思う。 映画化らしいですが、この物語だったら映画化は楽しみだな。
2投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログ映像を意識した文章は逆に読みづらく、どんでん返しやラストは物足りなかった。ネタが面白いと感じただけに勿体無くて残念。 例え内容の改善はなくても、映画の方が楽しめそうだ。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログロリコン犯罪者を殺せば10億円。巨万の富を得ながら最愛の孫を失った社長老人が日本全国に向けて打った広告は、金に目の眩んだ愚か者を次々と殺人へと駆り立てる。主人公の銘苅が任せられたのはあろうことかそのロリコン犯罪者の護送だった!SPとしての職務的立場から、屑同然の男を、自らの命を懸けて守り通さねばならない一方、警察組織にも金にも執着しない銘苅には「自分はなぜこの男を守るのか」という疑問が常に沸き起こる。 「エンターテイメントを越えた娯楽」という煽りに引かれ購入。映画化された作品とだけあって、導入部分から終幕まで映像や画面を意識した作りに、この作者は文学の出ではないな、と思ったが、案の定漫画畑の人だった。しかしドラマチックな物語の運びは、重い内容と反比例して実に軽快で読みやすい。 特筆すべきは人物のキャラ立ちかな。銘苅の妻を亡くした設定が後の説得の場面とうまい絡み合いを見せていて、彼の死者に対する哀悼や、残されたものの無念さを軸として、現れる人物に向けられる冷めた視線、熱線の描かれ方に力が入る。残りの人物はほとんど過去に触れないが、物語が展開するごとにどんどん厚みが加わり、印象深くなる。私は特に関谷と白岩のエピソードで訴えられたものがあった。白岩は最初とのギャップが大きかっただけによりショックが大きい.... ただ、やはり物語全体の解決を練り込むというより、カッコイイ絵を見せるために物語を組んでいるという印象が否めないところもある。特にサライヤとか、由里なんかは結局こいつら何者だったの、と思わざるを得ないフェードアウトの仕方で、サライヤに至っては最初と最後にしか出てこないもんだから再登場したときに「こいつだれだっけ」ってなった。目的や動機、「覚悟はありますか」という発言など、とにかく謎が多い割には何一つ本編で説明がないのがちと残念。このキャラ出さずに蜷川だけで行動させた方が物語としてまとまりよかったのでは? この辺がカッコイイ絵を意識したお話づくり、と思えた部分だった。なので確かに映画としてみる分には大分面白そうではある。小説的なレトリックとしては、めかりパーキングのくだりがよかったくらい。 あと解説が面白い。フランクな語りでワルがゲシュタルト崩壊する。女キャラを山ほど出す作品が流行る中で、この作品のようにひたすら男同士の戦場を描く作品は確かに貴重だよなあ。
2投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログSPが猟奇殺人犯を警護するという設定は新鮮。孫を殺された大金持ちが犯人の殺害に賞金をかけるというのは荒唐無稽のように感じられたがその後の展開や社会の反応が緻密に描かれて無理なくストーリーに定着してしまうことにも感心した。映画化も楽しみ。
2投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ単純。ちょっとドキドキ。蜷川の作戦とかもっと緻密な計画が知りたかった。最後もあっさりだし。サラッと読めた。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログイッキに読んでしまいましたが、なんか山田悠介の世界って感じでした....。映画化ということで、銘苅が大沢たかおで、松嶋菜々子は誰役?奥村??それとも新しいキャラ??原作がイマイチの終わり方だったので、映画のエンディングに期待します。
0投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログ時が経つのを忘れ、一向に読み耽った。 二転三転と目紛しく話が進んで行く。 久々に味わう大作感。 頁数からすると大したボリュームではないのですが、かなり読み応えありました。 映画化され、今年のGWに公開されるようです。 大沢たかおが主演する、てのも適役だと思うし、どういう風に映像化されるのか、とても楽しみなところです。
2投稿日: 2013.01.27
powered by ブクログ映画化原作、ということで購入。 確かに映画向きなスケールで (日本だと予算がかなりオーバーするだろうことは明らかなので、かなりの脚色が加えられる事は間違いなさそうだけど) 面白そうな内容だとは思いましたが、ちょっとハリウッド映画(「SWAT」等)のネタを勝手に拝借した感はありましたw ただ、解説(もどき?)を読んで、超有名な漫画を描いたご本人の、小説デビュー作だと知って俄然興味が沸きます♪ その驚きも加味して、星が1つ増えましたw 余韻をダラダラと書かず、バッサリと切ったようなラストも高得点♪ しかし、帯にあるキャストからすると、映画はかなり原作とは別物になりそうではありますね。でもあの監督の作品であるなら観てみたい♪
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログテンポもいいし、言葉選びも自分好みだから、どんどん読み進められる。題材も面白いんだけど、なんか残念。想像以上の展開にはならないし、結末も予想通り。もう一捻りあるだけで、評価がかなり違った気がする。 少女を殺害した犯人を殺せば10億渡すという広告が新聞に掲載されて、犯人を襲撃してくる人と、その人たちから犯人を守るSPの話。
0投稿日: 2012.09.24
powered by ブクログこの作家が今結構きてるって聞いたので読んでみた。 あっという間に読める。 物語主義の小説。 最近たまたまhuluでみた「SWAT」っていう映画に似ていた。 本当に救いようがない人間の屑と称される幼女レイプ犯が逃亡していて、それに業を煮やした幼女の祖父(大金持ち)が、そいつを殺した10億円あげるよっていう無茶苦茶な広告を3大新聞に掲載。 金に目がくらんだ人間たちは、何のためらいもなく、あらゆる手段を使って、その「人間の屑」を「殺す」という違法行為に走り始める。 主人公はその人間の屑を護送するために派遣されたSP。 なぜ人間の屑を守るために、自分が死にさらされる必要があるのか。そんな葛藤を抱えながら護送が始まる・・・ みたいな感じ。 テーマ選びは秀逸で、そんな人間たちの葛藤を非常に上手く描き、テンポ良く物語も進んでいきます。 ただ、最後の終わり方が僕にはよく分かりませんでした。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログもったいないなー 書くこと山ほどあるのに 母子家庭で母の愛情も受けてるのに 幼児虐待するかな? 結末も含めてもったいない
0投稿日: 2012.06.28
powered by ブクログ木内一裕「藁の盾」 この人のデビュー作らしい。 孫を殺した犯人を殺したら10億賞金をあげるというシチュエーションが非常に面白い。奇想天外ではあるけど無くもないかもと思わせる。そこから始まるサバイバルストーリーは、予想をはるかに超えたすごいものでした。スピード感がありダーティで読み応えがありました。 漫画家だけあって細かいディテールにこだわっているところがいい。刑事が持つ拳銃と犯人が持つ拳銃の種類が違うなど、きっと漫画で描く時にこだわって描き分けている部分で、作者の頭の中で映像としてある物を機種名で表現することで、とてもリアルで場面に奥行きが出ていると思う。 主人公は犯人を護送するSP。寡黙で、奥さんを病気で亡くしたことによって世捨て人のようになっている。護送する過程で考え方が少しずつ変化していくのですが、その様子がいまひとつ説明不足で、主人公の気持ちの揺れに読んでいる方が追いつかない。言葉で描ききれないもどかしさみたいなものを感じ、情景描写が新鮮で分かりやすいのとかなり対照的でした。 ただ、この後の作品の「水の中の犬」ではそこが完璧に解消されていたので、作者本人もそこには気付いていたのではないかと思いました。 とはいえ、デビュー作としては文句なく面白い。
1投稿日: 2012.04.20
powered by ブクログ人間の屑を守ることに正義はあるのか。そして、職務の使命とは何なのか。 冒頭からエンディングまで主人公と同様に悩み考え続けたが、答えを導き出すことは出来なかった。 作者の意図も実はそこにあり、強いメッセージを感じる。
2投稿日: 2011.09.12
powered by ブクログ目次の段々少なくなっていく人に興味をそそられ、読み始めたものの... 終わりに向ってるの、やっつけ感が否めない。
0投稿日: 2011.08.30
