
総合評価
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powered by ブクログ警察の同期が、違う立場から犯人を追い詰めていく話です。 内容も面白いですし、2人の関係もよく表せていて、楽しく読むことが出来ました。
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ捜査状況も人間関係も二転三転、息つく間もない展開でほぼ一気読み! 蘇我の正体については想像しやすかったけど、犯人については予想外 同期への親愛と対抗心の絶妙なバランスを描くのが上手いな〜、大抵の社会人は感情移入できるのでは??
0投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。同期は一体何者なのか? 組織の壁に抗い、友を救おうとする刑事の闘いの行方は!? 今野敏警察小説の最高峰がここにある!(講談社文庫)
7投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ生きてるうちに一生接することのない世界を観たくて今野敏さん作品を読んでる気がする。こんな人達が葛藤して戦って貫いてくれる世の中であって欲しいなぁとか思ったのが素直なとこ。読み進めるのが止まらなかった
1投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。同期は一体何者なのか? 組織の壁に抗い、友を救おうとする刑事の闘いの行方は!? 今野敏警察小説の最高峰がここにある!(講談社文庫) 公安ってこんな仕事なの?
6投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログ読了。 今野敏さん、やっぱり面白かった。 もともと刑事物や刑事ドラマが好きなのもあり面白く読み進めることができました。 ミステリー小説ほどの驚きや仕掛けなどはなく、淡々と進んでいく。 その中で、少しずつ成長していく宇田川。 嫌々だったベテラン刑事に尊敬の気持ちが湧いてくるながれは、ザ刑事物という感じで好きな流れ。 ベテラン刑事の植松と士岐の掛け合いや、ちょっとした発言が鍵となる。 協力的ではなさそうな上司。しかし、宇田川達と思っていたことは同じ。心の中はザ刑事! たまに出てくる感が鈍いポンコツな上司もいたり(笑) そして、少しずつ少しづつ犯人へ近づいく。 いやぁ、刑事物はやめられない!
14投稿日: 2024.06.22
powered by ブクログ捜査一課の宇田川は捜査中に発砲されるが、たまたま同期の蘇我に助けられる。 蘇我は公安所属の警察官だ。 その後、突然に蘇我は懲戒免職となり姿を消した。 気になった宇田川は蘇我の消息を追うが、上からストップがかかる。 一体、蘇我の懲戒免職の裏に何があるのか? そして、宇田川たちが捜査している殺人事件との関係はあるのか? 刑事になったばかりだった宇田川が、同期を助けたいという想いからどんどん成長していく過程も面白かった。 2023.12.2
3投稿日: 2023.12.02
powered by ブクログ所属する部署もタイプも違う2人。しかし、同期ということはずっと変わらない。同期の2人が関係した事件解決に向け、警察組織の複雑な関係なども絡んで最後まで楽しく読めました!
3投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログどんどん成長していく主人公 味のある先輩二人 深まる謎 なかなかおもしろかった 最後の事件の背景が少し小難しかったのと登場人物が混じって少し混乱
0投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログ公安、警察庁警備局、右翼の大物フィクサー。 普通の警察小説があっという間に陰謀論(があるかもしれない)の作品になります。 名探偵コナンで有名になった「ゼロ」という組織が本当にあるかどうかは知る由もありませんが、世の中みんなこの手の話は好きですね。 多分、知ることが出来ない世界の話だけに、こういう作品を読んでその一端を垣間見た気分になれるからでしょう。
3投稿日: 2022.10.24
powered by ブクログ警視庁捜査一課に務める主人公が久々に同期の蘇我と再会する。 そして、ヤクザの抗争から起こる殺人事件。 蘇我は警視庁公安部にいたはずが その直後、懲戒免職処分になっており気がつけば、容疑者状態に。 同期の絆、警視庁の闇など面白くて一気読みしてしまった。 小説としてでなく、実際もこういう闇の部分って多々ある。 難しいし、闇深いけれど面白い。
4投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログ事件の最中、同期の警官が突然、懲戒免職、行方不明になり、謎だらけの状況となる。主人公は周囲に助けられて、事件の核心に迫っていく。 設定としては面白く、次はどうなるんだろう、というワクワク感があるものの、主人公の語りすぎ、ストーリーの急すぎる展開などが気になりました。
0投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ同期シリーズ第一作。32歳の巡査部長・宇田川亮太が同期の蘇我和彦を救う。459ページたが、スラスラ読めた。でも公安部長や組対部長など警察のお偉方、さらに右翼の超大物と、ただの巡査部長がからむとは話が大きすぎかな。
1投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★3.5 久しぶりに今野敏さんの警察小説が読みたくなって。公安かっこよくて、好き。実際には全く働きたくないので、小説の中限定で。主人公の同期が、なぜ消えたのかが終始気になって、手が止まらなかった。 ネタバレ 同期は外務省職員と議員を摘発するために、大物右翼の元に潜入捜査するために、消えていた。主人公たちが捜査していた事件は、利権絡みで、外務省職員を逮捕されたくないアメリカ側の殺し屋の仕業?
0投稿日: 2022.04.04
powered by ブクログ同期が突然懲戒免職になった。なぜ? 最初は小さな丘を歩いている感じでしたが、話が進むにつれ坂は急にさらに高く絶壁を登ることに、少しでも躊躇すれば落ちてしまうような感じになりました。 足元に気をつけ、一歩一歩、同期のため。 人の成長は苦難あってのものなんですかね。
0投稿日: 2022.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警察官の小説は初めてだったけど読みやすかった 公安とかゼロとか出てきて名探偵コナンじゃんってなった 蘇我さんがひょうひょうとしてるのに仕事熱心で謎めいてて読んでて面白かった 会うレストランを意地でも変えない そこからバレるのではとハラハラしてたらやっぱり待ち伏せされてたし 作中にチラッと出てきた中野警察病院、母が入院してたのでよく行ってたんだけど入院届に警察OBか書く欄があったり警察官が集団で血液検査受けに来てたりエレベーターのとこで見張ってたり普通の病院と違うとこが多くておもしろかった
0投稿日: 2021.08.13ある種青春小説とも言える作品
今野敏作品は初めて読みましたが、面白いし展開も早くあっという間に読了。 治安維持にかかわる組織の性格により一つの事件に対する見方関わり方が変わり、その対立軸を個人の葛藤、成長に絡ませる。ある種青春小説とも呼べる内容で、警察小説とは多少色合いが違いますが、これはこれで面白い。 その分「軽い」のはまあ仕方のないところか、展開にも少々ご都合主義なところが見え隠れ。警察の組織論が入ってくる分少々重しが乗ってもまだ軽いかなとも思いますが、その分一気に読めるのでエンターテイメントとして良作。
0投稿日: 2021.08.07
powered by ブクログ面白かった!壮大で次巻まで続くと思ったが完結した。 現場で汗を流す刑事たちと自らも欺き国家を守る公安たちの物語
0投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログ久しぶりの今野敏さん。やっぱり面白い。 宇田川と蘇我、土岐と植松、世代の違う同期だけどお互いの親愛感、信頼感…それぞれいいなぁと思う。 滝田課長は終盤、見直した。警察官だからか男気があるからなのか?こんな風に振る舞える中間管理職っているのかなぁ?妙に心に残った。
7投稿日: 2021.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
樋口シリーズを読み終わり、次なる獲物はこの同期シリーズに。 取り扱う事件が少々複雑で、その分没入感を得にくいかな、というのが正直なところ。いや、その点を差し引ても十分面白いのですが、今野敏作品としての期待値の高さがそう感じさせてしまうのかもしれません。主人公・宇田川の同期である蘇我が警察を懲戒免職になる、なおも警察関連の捜査に携わる展開は、ほかのシリーズにはなかった展開で、思わず本当かいな、と思ってしまいます。 それでも宇田川の少々無鉄砲な行動力が事件解決の突破口になるあたりは本作の読みどころといえるでしょう。特に八十島に会いに行くシーンは生きて帰ってこられないのではないかと思わされるものでした。事件を通して成長する宇田川の姿も見どころです。 事件解決後は警察庁警備企画課からの引き抜きもありますが、刑事としての道を歩む決意をした宇田川に次回作への期待が高まる爽やかなエンディングでした。
3投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ2回目の読了。 この作家さんが得意な刑事と公安の話を同期に絡めて書いてある。個人的には隠蔽捜査の方が面白いと思うが、こちらも安定の面白さ。 刑事が少しずつ成長して、上司へ意見できるようになり、雲の上のような立場の人達と対等に立ち振る舞えるようになる話でした。
0投稿日: 2020.12.10
powered by ブクログ一体の水死体から事件は暴力団同士の抗争へと発展していくかに見られた。警視庁捜査一課の宇田川はウチコミ現場から逃走した組員に発砲されるが、偶然そこに居合わせたという公安所属の同期である蘇我に救われる。しかし、その蘇我は数日後、懲戒免職となり行方不明に。真相を探る宇田川にかけられる警察内部からの圧力。結論ありきで進められる捜査本部。大きな力に抗いながら、刑事としての誇り、同期との友情を貫く闘いが始まる!今野敏、傑作の同期シリーズ第一弾。
0投稿日: 2020.11.03
powered by ブクログ警察小説の重鎮ともいえる今野敏には、沢山の警察シリーズモノがあり、本作は、同期シリーズの一作目。 警視庁捜査一課配属一年目の宇田川は32歳の巡査部長。刑事としてはまだまだひよっこ。同じく本庁公安の同期の蘇我が突然の懲戒免職となり姿をくらます。そして宇田川の関わる事案に蘇我の姿が見え隠れ。 主人公の心理描写、解決までのプロセスがスピード感溢れる展開で一気呵成に描かれている。 今野敏の作品は、作中に適度に挟まれる警察組織の解説が売りだ。読者があたかも警察組織の一員として事案に取り組む体制でページをめくるようになる。捜査本部に参加すると昼夜関係なく捜査に飛び回り、寝不足と疲労が蓄積していく。でもそれが読者にカタルシスを与える。 昨今の働き方改革なんてどこ吹く風だ。
2投稿日: 2020.06.27
powered by ブクログたった今、読み終わった。隠蔽捜査シリーズにはまり、今野敏さんの他の小説はないかと探していたところ、この本に巡り合った。隠蔽捜査も同様だが、今野敏さんの小説にはスピード感とリズムがあり、あっという間に読み終えてしまう。終わるのが寂しくなるはど。 テーマの同期には、自分も言葉に尽くせぬ程、助けられている。同じ年に入社して短い研修期間、一緒にいただけなのに、何故か皆、味方に思える。なんとも不思議だが、そういうものである。 一生、大切にしたい。
1投稿日: 2019.12.04
powered by ブクログ主人公の宇多川は刑事部捜査一課 同期の曽我は公安。ある日曽我は懲戒免職となる。 とある暴力団の刺殺遺体が発見される。組体四課と共に特捜本部が設置されて事件の捜査が始まる。
2投稿日: 2019.12.01
powered by ブクログパターンが同じ(こちらが最初だからいいのだけれど)。 それぞれの思惑がわからない。ヤクザの下っぱはなぜ殺される必要があったのか?
3投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログ同期シリーズ。変幻が発刊されたことによる読書。 中堅警察官の葛藤と同期への想いが同世代の自分と共感できる部分があった。敏さんの小説はビジネス書より気持ちが上がる。面白かったので次作へ。
2投稿日: 2019.10.23
powered by ブクログドキドキしながら読みました。(((^^;) 懲戒免職の意味…その後の蘇我さん… 宇田川さんも蘇我さんもすごーくカッコいい!
2投稿日: 2019.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近、今野さんばっかり読んでるので、いっそシリーズじゃない作品で評判の良いものを…と思い手にしました。とても面白かったです。上下や部署の柵、それを超えた人情、仲間意識。宇田川さんは最初から「この人は…」と決めてかかる傾向があるようで、そこを見事に裏切っていく先輩の面々が小気味よかった♪何がどうなってるのか、のハラハラ感もあり、読み応えがありました。
1投稿日: 2019.08.09
powered by ブクログ今野氏の小説は初めてだったが、人間模様やストーリーに引き込まれあっという間に読了。ハンチョウを書いた人なのか! 土岐さんの自分のやることをやるだけ、という姿勢が渋かっこいいし、いざという時に度胸を見せる宇田川もかっこいい。(かなりハラハラしたけど) 同期って職場の中でニュートラルに話せる大事な存在だったりする。特に辛い時。だけど、出世の具合が気になったり、複雑な関係でもある。だからこそ同期だから助けたいと思うのは当たり前、って言い切るのがジーンとする。 次作もあるようなので読んでみたい。
3投稿日: 2019.02.05
powered by ブクログ捜査一課に配属されて一年の若手刑事、宇田川が事件を追いかけながら成長して行く。 ベテラン刑事の事件を追う姿に勉強しながら、若手の勢いで上司に向かって行く宇田川にハラハラしました。同期の蘇我のピンチを助ける宇田川。それに手を知恵を貸す、ベテラン刑事。まだまだ若い宇田川が、どう成長して行くか、、シリーズなので楽しみ。警察内部の事が理解しやすく書いてあるので、読んでて疲れなかった。
2投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログ公安絡みだからかちょっと話が複雑だった。 クスッと感もあまりなかったー。 今野サンのシリーズは二作目からどんどん面白くなっていくのですぐに欠落読みまーす。
1投稿日: 2019.01.16
powered by ブクログ今野警察小説初読。 「米国」の思惑と「八十島先生」との対立点が、ほとんど説明ないので、動機の面でのスッキリ感がなかったですが、警察官同士のやりとりは面白かったかな。
1投稿日: 2018.09.03
powered by ブクログ「同期」シリーズ一作目。捜一と公安、同期生だが別々の道を歩む二人の青臭い友情が堪らない。主人公の宇田川が作中で著しく成長してゆく様子も、それを見守るベテラン陣の懐の深さもこれまた堪らない。今野さんの本は二冊目だが、兎に角キャラクター造形が魅力的なのでどんどん物語に惹き込まれる。思わず一気読み。警察エンタメ小説の王道的なストーリーだが、やはり手に汗を握ってしまう。二人の友情が行き過ぎに思えなくもないが、同じ組織にいる仲間の存在がいかに心強いか大人になると良く分かる。続編も是非読みたい。
1投稿日: 2018.06.20
powered by ブクログ警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。“同期”は一体何者なのか?組織の壁に抗い、友を救おうとする刑事の闘いの行方は!?
1投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログHOさんのオススメ本 隠蔽捜査シリーズをオススメしたら、逆にこちらも読んだ?と持ってきてくれました。 さすがの今野敏さんで、男同士の気持ちの良い話でした。 同期同士、上司と部下、さまざまな関係で、誰も嫌な奴がいないのが気持ち良い。 シリーズ化されるようなので、次回が楽しみです。
3投稿日: 2017.09.28
powered by ブクログ偶然とは思えない場所で久しぶりに出会った同期の蘇我。 危ないところを助けられた宇田川は、先輩刑事に言われそれとなく蘇我に接触を試みる。 しかし、突然に蘇我は懲戒免職になってしまう。 何故、いったい何があったのか? 宇田川はそれとなく蘇我のことを調べ始めるのだが。 同じ警察であっても、公安というのはまったく違う組織らしい。 目的も、行動のルールも、すべてが一般の警察とは異なる。 同期であっても公安の蘇我が何をしていたのか。 宇田川には知ることは出来ない。 公安、というとあまり良いイメージがない。 ドラマや小説の影響もあるだろうが、警察には正義という大義名分があるけれど、公安はどちらかというと情報戦術のような印象がある。 相容れない部署がひとつの組織として活動していかなければならない矛盾。 同じ警察官であっても所属が違うだけで、一般のような同期の友情を育むことは難しい。 けれど、そこには刑事ならではの人間ドラマがあった。 宇田川の相棒である先輩刑事・植松の描写がいい。 ベテランの刑事らしさと人間味がバランスよく描かれていて魅力的だった。 やはり今野敏が書く警察小説は面白い。
3投稿日: 2017.03.21
powered by ブクログ今野敏、さすがの安定感ですね。宇田川と蘇我もいいけど、植松と土岐に共感してしまうのは自分が多分同じ世代だからなのかもしれないですね。
1投稿日: 2016.09.28
powered by ブクログ警視庁捜査一課の宇田川は、同期で公安に所属する蘇我が懲戒免職になったと知らされ、驚く。 奇しくもその3日ほど前、その蘇我に危ないところを救われたばかりだった。 蘇我の消息を追おうとする宇田川に、上から圧力がかかる。 蘇我はいったい、なにをしたのか? やがて。宇田川が捜査に加わる事件に蘇我の影がちらつき始める......! 2016年8月28日読了。 数多くのシリーズを持つ今野敏さんの新シリーズです。 宇田川は32歳、公安に引っ張られた同期の蘇我に置いて行かれたと焦りを覚える野心を抱く若手刑事。 ですが。植松と土岐というベテランで、これまた同期である2人の先輩との出会いが少しずつ彼を変えていきます。この過程が今までになく面白かったです。 植松と土岐がまたいい味を出していて、ぐんぐんと引き込まれていきました。 既に次作の連載も始まっていて、植松と土岐も登場しているとのこと。そちらも楽しみです。
1投稿日: 2016.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2016/5/17 新たなシリーズ。 同期どうしてるか気になる。 同期寂しそうだ。 シリーズの続きどう展開するんだろう。 でも正直、この同期2人より先輩2人が魅力的。今のところ。 あっちも同期だからいいのか。
0投稿日: 2016.05.22若手とベテランの対比
全く方針がおかしい捜査本部の中で、ベテラン刑事とともに戦っていく。捜査一課と組対との対立の中で、最終的には、協力しあう熱い感じがよかった。ベテランの植松と土岐の対比が、そのまま、主人公の宇田川と曽我につながっていくのかと思うと面白い。プロット的にはあやふやな部分もあったが、楽しめる作品であった。
0投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ宇田川も蘇我もなんて熱いのだろう。 土岐さんも好き。 組織も人なんだ、と信じたくなります。 面白かった。
1投稿日: 2016.01.06
powered by ブクログ今野氏はSTのシリーズがとても面白いので、こちらも読んでみた。 ラストの犯人を追いつめるシーンは緊迫していて、面白かった。そうきたかー!!!!!と。 主人公の宇田川の先輩の植松や係長の名波、事件が発生した際にコンビを組んだ所轄刑事の土岐、そのいずれもこの宇田川の良い見本となる人物だ。 その後ろ姿を見て、宇田川が成長していく姿が良い。 そして同期で公安に所属している、蘇我との関係ー。 ただ、物語の随所で宇田川が180度意見を変えてしまうシーンが何回か出てくるのだがそこが少し、うーんといった感じ。おいおい、そんなに意見をくるくる変えるんかい!もう少し、貫こうよ。。。と。そこが引っかかってしまったので、☆は4つ。
2投稿日: 2015.11.17
powered by ブクログ読みやすかった。スピード感も良い。 覚悟を決めた人間は強い。 次は蘇我目線での話も書いてもらえないかな。
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログ主人公の意思や思いで全てとんとん進んでいく感じがしました。今野さんの警察小説は、警察組織の上下関係や縦割りの葛藤がうまく組み込まれていて面白いです。
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ同期シリーズ1作目。警察小説。何時もの今野敏ワールドにタイトルの同期だからどうとか言った私情が入っただけ。相変わらずテンポも良くて読みやすい。次作も読む。
0投稿日: 2015.05.11
powered by ブクログ2015.1.3(土)読了。年末、バタバタしながら読んでしまったせいか、なかなか頭に入らずにわからないなーと思いながら読み進めてしまったなー勿体無い。少し私には難しかったかな?最後の追い込みのところは面白かった。ぐんぐん読んであっという間。文章的には嫌いではないので、他のも読んでみようかな。
1投稿日: 2015.01.03
powered by ブクログ若い刑事と現場型の先輩と官僚管理官と警察小説の典型のような設定に同期が絡んだ話。土岐と植松と昔ながらの刑事も際立っていた。
0投稿日: 2014.12.22
powered by ブクログちょっと都合よくない?ってところもあるけど、読んだ後味悪くはならないからいい。 登場人物にいい人が多いからほっとする。 悪意は現実だけで十分
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ刑事の宇田川を主人公にしたシリーズ第一作。 暴力団員刺殺事件を捜査していた宇田川が発砲されるが、その危機を救ったのは同期の公安所属の蘇我だった。しかし、蘇我は突然、懲戒免職になり、消息不明に… 警察組織の特異性を土台にして、事件の真相が少しずつ明らかになる過程がテンポの良い展開で描かれている。また、登場人物の性格もきっちり表現されており、このあたりに今野敏の警察小説の面白さの秘密があるように感じた。 次作も、非常に楽しみである。
3投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ警察小説の最高峰かもしれない。どんどん読んでしまう。 同期には特別な意味があるかもしれない。 シリーズ2作目を先に図書館から借りてしまったので,第1作名も借りて読んだ。
0投稿日: 2014.07.01
powered by ブクログ『同期』って言っても、全然つながりのない人、気にとめない人、学生と違って、社会人になると、年齢も違う同期の人がいる。 この本の主人公、宇多川亮太の警視庁捜査1第5係配属の巡査部長が、家宅捜査野応援に行ったところ、初認可研修で、気の合った同期の公安総務課の蘇我和彦が、身を挺してくれたので、被弾を免れるとこから、話が始まる。 普通の刑事ものと言えば、「悪と正義」と言う感覚なのに、この本は、公安のエリート集団の集まる部署と、捜査追求型の刑事部署の駆け引きに、クローズアップされる。 八十島秋水という、神主の存在も良い。 そして、最後に、蘇我が、宇田川に、電話したのは、唯一自分の事がわかってくれると思ったというところが、『同期』に、結び付く友情以上の感覚なんだと、、、、 次のシリーズは『欠落』と言うらしいので、読まないと、、、、(笑)と、思っています。
0投稿日: 2014.04.02
powered by ブクログ2014.03.21 今野敏は警察小説が得意だな。 これもシリーズになっているらしい。 他にもシリーズがあることは知っていたが、解説に書かれているほどあるとは知らなかった。 他のも読んでみようかな。
0投稿日: 2014.03.21
powered by ブクログ同期だからこそ 刑事部と公安部。そして組対(組織犯罪対策)部。 この三つの部署がそれぞれの思惑を絡ませながら、事件が進展する。 主人公ボンこと宇田川。 彼の同期である曽我が突如懲戒免職となり姿をくらます。 理由は誰も知らず、記録はほとんどない。 それを追いかけているうちに彼は巨大な事件に巻き込まれていく。 ただ同期というだけで、こんなに熱心になれるものか? いやいや、命を張り、使命感を帯びた者同士は強く結ばれることがある。 同期だからこそライバルであり友であるのだ。 全員とではない、しかし、数人のかけがえのない同期が自分を形作っている。 公安部を絡めて描いた作品だけに、ファンタジックに感じられる部分がある。 どこまでが似せているのか。 いや、ほとんどの部分を想像で補っているかもしれない。 だからどこか現実味がないように感じられる部分もある。 人目に触れる機会の多い地域課、刑事課、交通課と比べるとそれは顕著だ。 この事件の重要人物が具体的に描かれることなく幕引きとなる。 確かに高度に政治的な内容に触れる場合は、現実感のない現実があるのだろう。 展開を考えると致し方ないとも思えるが、やはり物足りなさを感じ得ない。 シリーズ展開するらしい。 単行本化するのを楽しみに待っている所だが、宇田川の人を見る目が磨かれることを期待する。 そして、同期の力を見せてほしい。
0投稿日: 2014.03.03また新しいキャラクターが誕生
二人の個性的な主人公により、刑事と公安の二つの世界がえがかれています。 純粋に推理小説として面白く、一気に読み進んでしまいました。
4投稿日: 2013.12.03
powered by ブクログふだん警察小説を読まない方にも おすすめできる、読みやすい作品だった。 主人公の刑事、宇田川くんを受け入れられるかどうかで好き嫌いが別れそうだけど。 捜査一課の刑事として新人のため 先輩や上司から怒られたりするたびに 百八十度主張を変えることもしょっちゅう。 素直な青年だ。 だってまだ若いしね、柔軟性があるってことで! 公安にいる同期の蘇我に対するライバル心や友情もほほえましい。 自分と同年代ががんばってる姿っていうのは、 フィクションでも勇気づけられるものである。
0投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログ同期とは? どんな仕事であっても、たとえ学生であっても、世の中の人全てに“同期”はいる。 そんな“同期”ならではの想いや絆って……と、考えさせられた。 本作中の同期は、決して仲が良かった間柄ではないのだが(笑)。 巻末解説によると、続編?もあるらしいので、そちらも読んでみたくはある。 ★3つ、7ポイント半。 2013.09.25.了。 “滝田課長”の扱い、別シリーズの腐れ縁同級生の描き方……。今野敏は、基本的に日本警察を信頼しリスペクトしているのだろうなと感じた。
0投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱり今野さんの警察小説は、読みやすくて面白い。 公安所属の蘇我と同期の、本庁刑事部の宇田川。 初めはどっちつかずの若造という感じだったのが、ストーリーが進んでいく中で成長してゆく姿に引き込まれる。 特捜本部でペアを組むベテランの土岐に影響されてゆく様子が、面白いし好きな展開でした。 同期の男たち、相手に対して嫉妬や焦りも感じる反面、どこかで共感したり似ている部分があって素敵だと思った。
1投稿日: 2013.09.13
powered by ブクログ公安ってなんか大変そうだなぁって思いながらずーっと読んでました。シリーズ化されたみたいなので他も読んでみたいな。
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログ同じ警察ものなら、誉田哲也の方が良い。全編を通して、主人公の感情表現が長く書かれていて、しかも先に書いた文章と重複している節が多く読みづらい。
0投稿日: 2013.09.08
powered by ブクログ若手刑事の成長物語。後半スピード感があって読みやすい。警察という上意下達の統制された組織で、自分の信念?を信じて行動し、回りを巻き込んでいく姿はかっこいい。
0投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログ警視庁刑事部と公安部との暗躍を描く。今野節特有の緊張感とスピード感に加え、本作品は同期の絆をうまく掛け合わせて物語を形成する。最後のおちは??ではあったが一気読み。エンタメ警官小説楽しめました。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログ最初は頼りない新人刑事の成長物語。 サクサク読めて結末も爽やか。ハラハラドキドキした展開はそんなになく、あっさり読める。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログサクっと読めちゃう感じでした。やっぱり同期といえば男性コンビになってしまいますね。女性だと魅力半減しちゃうと思います。
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログ同期が突然、懲戒免職、行方をくらます蘇我。二件の殺人の容疑をかけられる。その裏には組織や国、政治がからんでいた大掛かりな事案。潜入捜査をしていた蘇我。 とても面白かったし、先が気になってドンドン読める。最後の終わりかたも良かったって感じです。
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログ久々に読んだ今野さんの本。 半分はジャケ買い。『同期』とドーンと出てたので。すでにシリーズ2作目の『欠落』が出ているわけですが。 「公安」と聞くとムズムズして興味が出てくるのは僕だけじゃないはず。 一般市民の側の人間としてはドラマとかの影響を大きく受けるわけだけど、一刑事の立場から公安を書いているのは目新しいかも。 それほど人とつるむことが少ないタチで、自分とだけは縁のあった公安の同期が、とある事件に関係したことで突然、懲戒免職に。そしてその公安刑事が、気が付けば連続殺人の容疑者に。 「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」 男な小説です。スピード感があって一気に読める感じなのでオススメ。 さて、『同期』とは誰にでも居るわけだけど、どうでしょう。 友達のような『同期』も居れば、あくまで『同期』だから『同期』な『同期』も居るし、ほとんど絡みのない『同期』も居るでしょう。 まあ、僕みたいに、shyがゆえにFacebook上でしかほぼ絡みのない『同期』なんていう『同期』も居るかもしれないけど(苦笑) 不思議な力を持った言葉ですね、『同期』。
0投稿日: 2013.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今野敏の警察小説。 はらはらどきどきの展開に片時も目が離せない。 今野敏の得意とする派手な立ち回りシーンはないが、 その展開のうまさは健在。 プライドと信念をもって捜査に走る宇田川に、相棒となった土岐、 同じ捜査1課の植松、課長と宇田川を後押ししてくれる環境が 心強い。 TVドラマにもなってる安積シリーズなど、今野敏の警察ものは 多々シリーズがあるので読破するのが楽しみ!
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ同期が突然、懲戒解雇となり殺人の容疑者になる…一般人の暮らしには当てはまらないが面白い作品。 ただ話が大きすぎる気もします。アメリカまで出てくる話なのか…最後の展開が強引な印象を受けます。 そして同期にそこまでの結び付きはないと自らを振り返った次第です。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ「隠蔽捜査」シリーズ同様、この作品も一気読み♪でした さして強い絆で結ばれていたわけではない、ただ同期というだけの存在であり、それでも出世のライバルとして内心意識していた蘇我という男の存在が全ての鍵となっている、そのキャラクター造詣が面白い♪ 先輩刑事の2人も“同期”の間柄で、この2人も古臭くていい味を出しまくる♪ 警察小説には珍しく、頼りになる上司・エリート官僚がわんさと出てくるのが異色(?)とも言えますが、上の方の連中は決して味方というわけでもなく、駆け引きの中で成長していく(今までの意識を切り替えていく)主人公の姿に好ましさを覚える そんな物語♪ 続編が出来るようなラストに、もしやと思ってたら 解説読むとしっかりそのことに言及してたw これは、第二弾も読みたくなる♪ つか早く「隠蔽捜査」シリーズの続きも文庫化して欲しいw
0投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログせっかくおもしろかったのに、ぼーっと読んでしまい後悔。 そんなわけで、事件についてはそんなに深く考えを巡らすことはなかったけど、同期って貴重だよなあと新卒で入社した会社の同期達をぼんやり思い出した。 改めて思い返してみると、個人個人で性格や考え方は全然違うんだけど、やっぱり「仲間!」って感じだもんなー。繋がってるというか、なんというか。仲がいい先輩や後輩もいるけど、やっぱ同期は特別。 同じ時期に、同じ会社の説明会に参加して、興味を持って、面接を受けて、内定をもらって、その道に進むことを決めたってことは何かしらの共通点はそりゃあるんだろうなあ。
0投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログ久しぶりの今野作品でしたが本当に上手い!と思いました。作中で起こる事件自体は大した事ないのですが、それぞれの登場人物が個性的に描かれていて、主人公の宇田川が少しずつ成長していく過程がとても身近に感じられました。事件の解明をあえてさらっとさせた事で宇田川という一人の主人公に焦点が絞られ単なる刑事物ではない作品となりえたのではないかと感じました。
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログ自分自身、今野敏氏の作品は初。 物語は警察官で同期の宇田川と蘇我の友情ストーリー・・・ ではなく(笑)、本庁勤務となった宇田川が自分より先に本庁勤務と なっていた蘇我と再開するのだが、数日後蘇我が懲戒免職に。 宇田川は独自に調査するも、何も掴めず、そうしているうちに ある事件の特捜本部に参加する事になり・・・。 ある意味、踊る大捜査線のようにも思えるけど、この作品の方が もっと現実に近い感じがした。勿論僕自身、警察官ではないので 何とも言えないが。。 宇田川の周りにいる先輩刑事(植松、土岐)や上司(名波係長など)も 何とも言えず良い雰囲気を醸し出している。 続編もあるとのことなので、今から楽しみ。
0投稿日: 2012.10.12
powered by ブクログ蘇我に対する、こいつは何かを隠してるっていう期待感を持ちつつ、どういう風な事件が絡んでくるのかなぁ…って軽い気持ちで読んでいたら思いの外、大きな事件が背後に表れて少し気後れしてしまいましたwでもとても読みやすかったです。ん?と引っかかるようなささくれのない文章だなぁと思いました。でも、みんなちょっと感情に絆されすぎかなぁと思いつつ、いやいやフィクションなんだからこれくらい熱い人間が集まってもいいじゃないかと思い直したり。滝田さん然り上層部然り、みんな根っこの部分では刑事という仕事に誇りを持っている、もしくはかつて持っていたから宇田川の熱意に負けて一つになれたのかなぁと勝手に思いました。それにしても蘇我の掴みどころのなさは魅力的。
0投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログ「同期」が幾つかの階層で出てくる。特に官僚を含むサラリーマンにとって「同期」は特別の意味を持つ。その感覚がよく出ていると思う。刑事、組対、公安の対立というステレオタイプな物語ではあるが、そこに「同期」という要因が絡んでくる。筋立てもテンポも適度で、一気に読み進めることができる。この作者の作品には今のところ当たり外れがない。なお、読んだのは電子書籍版。
0投稿日: 2012.10.01
powered by ブクログ普通に面白かった。後半の持って行き方に少々無理があるように感じつつもエンターテイメントなので、これはこれで良いのだと思う。本を読んだからという訳ではないが、同期って良いもんだと思う今日この頃である。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログとても面白い。要所要所にきっちりヒントが入ってて、先が気になって一気に読んでしまいました。 同期に対する上手く説明できない気持も上手く表現されてるし、蘇我のキャラクターもいいし、俺が今年読んだ小説のなかでは最高かな。
0投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログ前半までは、犯人を追う展開を楽しめたが、中盤からは、話がでかくなりすぎて、なんだかなぁって感じがした。ストーリーをまとめるためなのか、大物右翼との接触が簡単すぎたり、警察幹部との接触も安直すぎる。それに「同期」「同期」ってしつこく書かれているのもハナについてしまった。しかし、構成自体は、悪くないと思う。刑事の足で稼ぐ苦労も伝わったし、警察内部のしがらみもよく書けていると思う。この作家の小説を読むのは初めてなのだが、もっと、読み込んでみることにする。
0投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログキャラクターがしっかり描かれていて面白かった。サスペンス要素は薄いが、スピード感溢れる展開にページを捲る手が止まらない。主人公が一冊を通して、かなりの成長を見せている。それを周りで見守り、叱咤激励する上司、先輩の関係性が特に良い。
0投稿日: 2012.09.09
powered by ブクログ今野敏の警察もの。 ハンチョウシリーズ以外で久しぶりに読んだ。 いやーおもしろかったー。さすが今野敏。 字も大きいし、そんなに枚数はないんだけど、ぜんぜんうすっぺらくない。 途中で読むのをやめられないぐらいおもしろかった。 主人公の32歳の刑事は、いまどきの32歳ってこんなに頼りない?っていうぐらいどこかふわふわした奴だけど物語が進むにつれて ようやくかっこいいとおもえるぐらいぐんぐん成長していく。 その成長ぶりもカタルシスを感じた。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まだ若くて青いボンが、事件解決に向けて先輩と組み成長していく話。初めはホントに青かったけど、同期を思い体当たりでぶつかっていくところはその青さ、若さゆえ。年取ったら、できない。そうして少し成長して先輩に少し認められる。いいねえ。そういう職場でありたいと思う。 それでも、宇田川が八十島の所へ行くのは、ちょっと無理があると思う。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ友達が貸してくれた本。続きが気になって一気に読みました。 途中途中で、作者個人の意見と思われる主張がでてくるのには面食らった。二度も、男の嫉妬は女より怖い、と出てきた。そんなに強く言いたいんだなぁと小説を中断して感じてしまった。 August, 2013
0投稿日: 2012.08.22
powered by ブクログ今野敏警察小説初読です。 内容紹介にもあるように、一人の刑事「宇田川」が同期の刑事「蘇我」に命を救われますが、その後蘇我は消息不明になります。彼の消息を尋ね、宇田川は、警察上層部や公安、組織犯罪対策部等々に挑みます。警察と反する日本の暗部の長「八十島」をマークするうちに宇田川は、蘇我の存在を感じるようになりました。 警察を舞台に同期の絆を描いた小説です。 同級生でもなく、友人でもない、特殊な同期の関係をうまく取り入れ、警察の内部確執も見事に描かれていました。 心配事や楽しいことをわけあって新人時代を乗り越えてきた同期は、お互いに特別な思い入れがあります。知人よりもアツく、友人の中でも親友に近い存在なのですね。男性同士ならなおのこと。作家が男性のせいか、やはり「男同士の友情」のようなものを強く感じました。 警察内部での掟や規則など関係なく、ただ「同期を救いたい」という心意気だけで活動する宇田川に魅かれて、あっという間に読み終わりました。やっぱり同期っていいものだ、そんな読後感も残りました。 「宇田川」と「蘇我」。二人の同期の刑事の活躍を又見たいと思っているのは私だけでしょうか。今後の続編、期待したいです。
0投稿日: 2012.08.18
powered by ブクログ一気読み必至。 ホントに面白い。 ただ、ちょっとご都合主義宜しく話が進んでいく部分があるので、★4つ。
0投稿日: 2012.08.17
powered by ブクログ2012/8/11読了。レビュー書いたのに登録できてなかった…orz 面白くて一気に読みました。自分の知らない世界の話。
0投稿日: 2012.08.17
powered by ブクログ同期との絆だったり、先輩や上司との信頼関係だったり、組織の中のしがらみだったりの普遍的なテーマに、先へ先へひっぱるような展開と読みやすい文章。面白くて、あっという間に読んでしまった。映像化しても(脚本がちゃんと書けていれば)面白いのではないかと思った。
0投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログおもしろかった! ちょっと違うけど、よく見ると似た者同士のふたり。そしてよきライバルである同期。素敵な関係^^ GANTZコンビのニノ・マツケンで観たいかも。
0投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログ今野敏の新しい警察シリーズ読んでみた。刑事と公安の同期もの。ハラハラ感はあんまりなかったが、警察組織ものとしては面白かった。
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログ初めての今野敏作品、楽しませていただきました。 警察機構がどうのって所よりも、登場人物の会話が楽しいお話だから、推理しながらじっくり読むよりも、主人公が走って話を進めてくのを一緒になって追っかけていく、くらいでちょうどいい感じ。酒の肴みたいな本。つきだしが不味い店など二度と行かないが、このお店はリピートしそう。 難をひとつ挙げるなら、主人公に公安はムリじゃないかなーと思うところかな。
0投稿日: 2012.08.01
powered by ブクログ刑事の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属で同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明になる。 宇田川は真相を探るが、2つの殺人事件と蘇我の消息不明が重なってゆく中、公安、組対、刑事の組織の壁に捜査が阻まれる。 組織の壁に無力感を感じながら、仲間の支援を受け、行動することにより、それを乗り越え、同じ方向・目的に向かうことにより、その壁を取り払っていく。警察官の熱情と同期の絆を熱く描いている。
0投稿日: 2012.07.28
powered by ブクログ今野さんらしい、熱く猛スピードで駆け抜ける話。 同期ってタイトルの通り、恥ずかしくなるくらい、青い話でした。 突然、懲戒免職になった主人公と同期の公安刑事。 主人公が撃たれそうになったとことを助けてくれた直後。 いろいろな人たちのいろいろな思惑が混じり合って。 情報合戦や刑事部と公安部の対立など、見どころは多いです。 組織や政治に縛られて動きたいように動けない部分は共感しました。 どこの会社や組織も少なからずそういうのってあるんですよね。 若干、ご都合主義で進んでいく部分はご愛嬌。 それでも引き込まれてしまう熱さは健在ですね。
0投稿日: 2012.07.23
powered by ブクログ出だしは、背景や設定がなんだか大沢在昌風?という気もしたが、やっぱり今野風ですネ。主人公はアツいんだけど、めったやたらにアツいんじゃなくて、深く静かに強く、みたいな。おもしろかった。
0投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012/7/13 Amazonより届く。 2023/9/13〜9/16 今野さんの警察小説シリーズはこれまでもたくさんあるが、今作は新しい「同期」シリーズの第1作。 警察学校で同期であった現在刑事の宇多川と公安にいる蘇我。宇多川が操作中に発砲されるが、突然現れた蘇我に助けられる。その数日後、蘇我が懲戒免職される。理由を探る宇多川であるが、調べれば調べるほど謎が深まる。そうこうするうちに蘇我は捜査中の殺人事件の容疑者となってしまう。同期であったが蘇我について何も知らなかったことに気づく宇多川。命を助けてくれた蘇我を救うことができるのか・・・ いやあ、なかなか面白い展開。続編も楽しみである。
0投稿日: 2012.07.13
