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るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 6
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 6
和月伸宏/集英社
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総合評価

11件)
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    短い期間で雷十太のキャラ像が一気に変わった。 しかも、悪い方に… 左之助の番外編の月岡は、これからも登場してほしい。 読切は不要。

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    投稿日: 2023.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5ー6巻は、弥彦・左之助の番外編はそれぞれ面白かったが、本編の雷十太編はイマイチ。 ■雷十太編 ・明治になって腑抜けた剣術の今後を憂いて、殺人剣のみを正とする真古流を興すことを企てる雷十太さんが敵。 ・塚山由太郎という弥彦のライバル的な少年登場。父は元下流武士、維新後は刀の目利きの腕を頼りに刀剣商として財を成す。物語上では「ペコペコして金儲けに走る情けない父親」ということになっていたが、そういう柔軟さ、良いと思うけどな。 ■弥彦番外編 ・弥彦は剣心みたいな逆刃刀を買うため赤べこでバイトする。稼いでてエライ(笑)。同じく赤べこで働く燕ちゃんのことが好き。 ■左之助番外編 ・元赤報隊隊士の月岡さんが、今は人気絵師。いろいろあって最後は絵草紙新聞を始める。

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    投稿日: 2015.09.03
  • 魅力的

    魅力は普段はほんわかしているのに圧倒的に強い剣心と、次々に登場し最初は敵でも後には仲間になってくれる登場人物達の個性ですね!

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    投稿日: 2015.05.15
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    ⚫︎雷十太編完結。由太郎は腕が不自由になり、ドイツへ… ⚫︎左之助と月岡津南(元赤報隊准隊士、月岡克弘)の番外編。最後の隊長の絵の、表情がなんともいえないです。

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    投稿日: 2014.07.17
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    由太郎が師と慕う雷十太への想いが、哀しくもありやるせなくもあり。由太郎の真っ直ぐな気持ちがよかった。 月岡の長い復讐心もなんだか共感できるわ。

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    投稿日: 2012.01.02
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    この辺までは読んでたし、2冊買いしていたと思う…。 薫スキーだったため、扱いがぞんざいになっていったのに耐えられず 読むのを止めてしまいました。 作者が、るろ剣同人誌にゲストとかしていたのにも萎えた。

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    投稿日: 2009.08.18
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    言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;

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    投稿日: 2007.05.11
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    幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。 維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。

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    投稿日: 2007.05.06
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    弥彦の生涯のライバル登場! 剣心と雷十太の闘いや左之助の番外編、そして巻末特別編「戦国の三日月」収録! 読み応えばっちりです。

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    投稿日: 2007.03.27
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    雷十太編完結ですね。雷十太と戦う剣心がいつにも増してかっこよかったですよ。右腕麻酔とれてないのに勝っちゃうとかホントすごいですね!それと弥彦が「俺は死んだっててめえなんざに屈しねェ!!」て言うトコもいいですねぇ。 んで弥彦の次は左之編?赤報隊の元同士に左之が再会してね…。 久々に相楽隊長が見れて私は嬉しかったですvv

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    投稿日: 2006.10.08
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    弥彦編のあとは、佐之助編。 絵師の友達とかいたんですねー。 どのキャラが主役になっても面白いですよね。

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    投稿日: 2006.06.11