わけがわからなくなっていたドレスローザ編だが、終盤にてスピード感のある展開になってきた。やはりバトル漫画はバトルが真骨頂である。

キュロスかっこいい！ローをぼこぼこにして最後にトドメを刺そうとしてるドフラミンゴを足で止めるルフィに鳥肌たった！いよいよや！ドフラミンゴなんてぶっ飛ばしちゃえ！ギア4が出てきました！

プライドをズタズタにされたベラミー。気の毒だ…。 ローの能力は、命を削る…？確かにあれだけ強力だから何かしらの制限はあると思っていたけど。 悪魔の実の「覚醒」、後々のキーワードになりそう。

キュロスvsディアマンテ決着。 とどめの一撃をスカーレットが差したところが爽快感。こういうところ芸が細くて好きだ。 ルフィvsベラミー。かつてと同じ決着ながら、今回格の違いを見せたのはドフラミンゴに対してか。過去の自分との訣別を図るための決闘。そこには、嘲る気持ちはなく尊敬すら持って挑んだベラミー。 セニョール・ピンクよりもハードボイルドだと思うけど、これはわかりやすさの差ですね。 ついにルフィとドフラミンゴの一騎打ち。 覚醒したイトイトの実で襲いかかるドフラミンゴと、ギア4で立ち向かうルフィ。 パラミシア類の悪魔の実の覚醒が自分の周囲のものにも影響を及ぼすというのなら、ゴムゴムが覚醒したらどうなるの？ですよ。 周囲がゴムになるのなら、周りのものがすべて弾力を持つわけで。そうなるとルフィは跳び放題になるんじゃないか。ベラミーの技じゃないけれど、あんな状態になるよね。そこで今回のギア4使ったら、硬質ゴム弾の跳弾&弾幕になるということか。 いや、やばいやばい。

ドレスローザ最終決戦。キュロスVSディアマンテ、ゾロVSピーカ、ローVSトレーボル、ルフィVSドフラミンゴ。初めてギア4の弾む男バウンドマンのルフィを見た。嬉しい。そしてローはやっぱりいい奴やった。ハートの海賊団の意味もようやく分かったし(遅いけど)モデルはやっぱりジャミロクワイなのかな？どうなんねやろ？聞いたことないけど言われてたりするのかしら。わからん。それにしても藤虎、サカズキ、黄猿に青雉とかを有名人をモデルにしてるのはとってもいいなと思う…子供心に歳上の人の世代のんとか興味持たへんやろけど漫画で出てきたら自然と興味もつやろし。そっから別の世界を知ったりというきっかけにもなるしやっぱりそれは大事やと思う、先人の積み重ねを知る試みとその積み重ねを後ろから続いてさらに積み上げていくことほど幸せな時間はないと思う。サグラダファミリアの建設のように積み上げていく作業に加われる幸せを噛み締める為にもっと上の世代のあれこれを勉強せななりません。「古典回帰」は今後かなりのキーポイントではなかろうかと思う知らんけど。

One Piece in English. The fight against Don Quixote Family is getting harder and harder, but at the same time, the chief officers of the family are getting knocked down one by one. Can't wait to read the next volume.

いつもCoCo壱に行ったらワンピースの最新刊を読むんだけど、久しく行ってなかったから２冊(78、79巻)読んできた(^^;)「ギア４」なんだか凄かったΣ(￣□￣;)!!悪魔の実の能力者もそうじゃない人も、どこまで強くなるんだ!?(゜゜;)

　ドレスローザの戦いは続く。 　なんか、だんだんドフラミンゴが哀れになってくるから不思議。 　ひどいヤツなのにね。 　天竜人だったというのはおいといても、周りの大人に恵まれなかったからこそ、彼の今があるのだろう。 　コラソンに救われたローや、シャンクスやフーシャ村の人たちに育まれたルフィーとは対極にいるといってもいいだろう。 　しっかりした大人があってこそ、子供が育つという、当たり前のことを書いているんだよなと思う。 　

ヒラヒラのやつとネバネバのやつのザコ感が半端ではない。 ゾロがかっこよかった。あとちょっと出てきたサボと。

何か言ったらネタバレしてしまいそうだ。そのくらい展開がわかりやすい。ベラミー嫌なやつだったけど、好きになったよ。それにしてもトンタッタの子たちは可愛らしい。

まぁ78巻から読む人はなかなかの強者でしょう。 1巻から読んで来た人には愚問です。アバラスタの再来？あの時とは違います。違うんです。ルフィもゾロも皆違います。 今は違います。あの時とは違う! さぁ取り返そう。後悔を全力で。

なんだ、この巻は!? 男の友情、約束、男気、精神力…認めて託す！ 長いこと、のらりくらりな展開だよーなんて言っていたけど、バトルになると人の気持ちが動いて、こんなにワクワクする話になるんだな！ ロビン負傷(最近可哀想なこと多い)、新技炸裂、あの日の想い、実は不憫な境遇と祭り上げられた感(ちょっと同情…)。 ギア４の変形型には驚いたよ。 でも、変形物好きだもんね、ルフィ♪ なんと言っても、ゾロ！ 当初からずっと好きなんだけど、技出してる時が堪らなく好きっ♡ 嗚呼、かっこいい！！！ 最終決着、どうなるのー？

いよいよ頂上決戦をむかえる七十八巻。ここまで来ると対立構造が非常にわかりやすくなっていて読みやすい。幹部たちもしっかり悪役に徹してくれるのでスカッとする展開が多かった。 ゾロがコロシアム勢と他のキャラがやっていないような形で絡んでいるのも面白い。 それにしても戦闘に入ってからのヴィオラの能力の「メタ的な」活かし方は非常に良い。状況を必ず整理して読者に伝えてくれる上、一応それを作中の人物への解説としていることで、説明的なページ・コマをある程度自然に受け入れることができている。もしかしたらここまで見越してここでこの能力者を出したんだろうか？

言わずと知れた、ひとつなぎの大秘宝を巡る海洋冒険ロマン。 ようやくドフラミンゴと最終決戦だけど、あちこちで決戦バトルが勃発しているので進みはちょい遅め。悪魔の実のさらなる隠された力も明らかになったりと、展開としては楽しみになってきましたわ。

ついにルフィとドフラミンゴが対決します！ ルフィの新技がまず何と言っても強い！あのドフラミンゴを圧倒するその強さにびっくりです。対するドフラミンゴもインペルダウン以来に聞いたあの能力者だったようでまだまだ底がしれません。決着がつきそうな次巻が楽しみです。 他の大幹部との対決も終了しますが、これについてはゾロ達かっこいいなと思いつつも、大幹部の方の弱さに少しがっかりしました。大幹部についてはあまりかっこよくもないしで全体的に魅力がなく残念に思います。次の敵キャラはもう少し魅力的でまた出てほしいと思えるものにしてほしいなと思います。 とりあえず長かったドフラミンゴ編も次巻で終りそうなのでいい決着を期待したいです。

久々にワンピースを読んでみました。ストーリーは？？でしたが、 やっぱり強敵を前にパワーアップするシーンはいいですね。 ベムスターにウルトラブレスレットを使った時のウルトラマンを思い出しました。 (ただいきなりのパワーアップだったので、少し唖然としましたが、なにか伏線はあったのでしょうか？？) ゴムの特性も限られてきているので、ギア5はどうなるんでしょうか？ 次回は少し修行やらパワーアップするときの伏線を見せてほしいですね。

ルフィーが新技ギア4を発動し、ドフラミンゴとの戦いに進展が起こります。 ゴムらしさが戻ってきたのが嬉しいです。

ロビンちゃんとゾロが私の中で2トップだったが、ローも好きになってきてる。 そして、ドフラミンゴ戦が長過ぎる。

ベラミー！ 空島編と同じぶちのめされ方だけど双方の思いが全然違うよ…！ ベラミー変わったなぁ。男だったなぁ。 ドレスローザ編が終わったらルフィの船に乗らないかなぁ。 だめかなぁ。

ドレスローザ、やっとこさクライマックス！ 爽快なバトル展開。 それにしても、ドフラを含め、ファミリーの最高幹部はクズすぎるッ！ 「ギア４」はコメントに困る･･･

2015.7.11 城外戦になりました。 ってかベタベタからちっさいおっさん出てきた！ そして卑怯戦以外(ガチバトル)だとショボ！

特に気にしたことなかったけど1年半以上他のクルー居ないという事実にわろた ローさんが思いの外ものすごくルフィを信頼してるってとこに驚いた。いや信頼してなきゃこんな展開になってないんだけどなんだかむずがゆい気持ちになった

キャベツくん以外には 特に可もなく不可もなく。 ルフィの＜あれ＞はギャグ…？ 見慣れたら何てことなくなるのかなぁ？ 最近の仮面ライダーのように。 ベビー５が幸せそうでなにより。(笑)

面白くなかったな。 なんでやろ。 ルフィーの変身が、影を食べたときみたいだったからか。 悪魔の実が進化？するとかドフラミンゴが言ったからか。 幹部を倒しましたー、はい終わり、みたいな。 次巻に期待します。。。

ドレスローザ編、トップ同士の一騎打ちが始まり、次巻で決着しそうな感じ。毎度なんだがゾロの決着は読んでて気持ちいい。

ゾロの6ページ使った三段階の大技の絵がカッコいい！ まさかの展開が多い！ 終わりに近づくにつれて戦闘が激しくなっていく！

いや～、やっぱりドレスローザ編、面白過ぎです。いよいよ最高幹部たちが続々とやられていくけど、キュロスもゾロもかっこよすぎました。ルフィのギア４はルックスがいまひとつだけど、でも３Ｄ２Ｙを経てるんだから、これくらいの圧倒的力を手に入れていなければ嘘だと思います。これ以上ドフィにてこずるようだと、この先の四皇とか、かなり思いやられるし。四皇といえば、サニー号サイドはどうなってるんだろ？チョッパーもかれこれ見てないですね。広がりまくった世界観の、そのいちいちが全て気になります。これからもまだまだアッと驚く展開が待ち受けているんだろうし、これだけ続いてなお、ワクワクが止まりません。ありがとうございます。

何の当てつけなんでしょう…いやほんとに…何で…何でなんだ……ほんとに当てつけだよな…。「聞きたいセリフを言ってやろう」もどういうことなのか分からないですが。 その辺すっきりするんでしょうか。うーん…よろしくお願いします…！

ようやく・・・ ドレスローザ編も終わりが見えてきた今巻！！ ギア4も登場し麦わら一味の底が見え始めたかな？？ なかなか進まない物語ですが、丁重に語られた過去があるおかげで物語の重さが感じらるのであります。