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総合評価

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    ごくごく普通の本格ものに、都市伝説の幻想的な雰囲気がプラスされ、メタミステリー的な構図になっています。都市伝説とソックリの状況で死体が見つかり、次々に意外な事実も明らかになるなど、謎が謎を呼ぶ展開で惹き込まれました。 しかし、終わってみれば事件と都市伝説が、イマイチ噛み合っていない感じでした。カットバックが多く読み辛かったです。

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    投稿日: 2013.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「大脳生理学。換言するならば、脳髄を相手どった探偵学。ー現代科学のあらゆる分野の最先端を武器として、人間にとっての最大の謎のひとつである大脳を覗きこみ、分け入り、その働きを細胞単位、分子単位にまで暴きたてようとする学問。けれどもそれは、脳髄が脳髄を探偵しようとする構図であるからには、最初から呪われた学問なのかも知れない。」なるほど。

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    投稿日: 2013.02.26
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    将棋はよく分からない(というかめちゃめちゃ苦手!)なので飛ばしまくり。それでも詰将棋の奥の深さを見た。ついていけない……。 だけど将棋ミステリというよりも、「噂」ミステリとしても読めたので満足。「恐怖の問題」はこれ単品だけでもすごくいい!

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    投稿日: 2010.01.15
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    後から全ての糸および意図が繋がる作品。 将棋がさせる人はもっと楽しく読めるのだろうな・・・うらやましい!

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    投稿日: 2008.04.23
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    ゲーム三部作の第二弾。…文庫版の紹介に第一弾て書いてあるのは何なんだ(←騙された)。前半は様々なシチュエイションの全く無関係な話の断片ばかりを見せられている様で混乱するかも知れないが、それらが「詰将棋」を一つのキーワードに収束してゆき(途中若干話が巧く進み過ぎの感が無くも無い)、最後にはきっちり筋が通る。デビュー作『匣の中の失楽』が面白かったので読んでみたが期待通り。文章も巧い。

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    投稿日: 2005.10.19