最愛の恋愛革命【イラスト入り】
青野ちなつ, 香坂あきほ
謙遜しがちなところは変わらないけれど、主張すべきところは主張できるようになってきた潤。それだけ泰生のことも、泰生との仕事のことも大切なのだろうな。と分かって、嬉しくなる。実際に、泰生にとってだけでなく、仕事仲間にとっても、潤はなくてはならない存在になっているし。相も変わらず、ラブラブ感を醸し出している2人。何があっても一緒にいれば、乗り越えられそう。