
七人の武器屋1/7
大楽絢太、今野隼史/KADOKAWA
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総合評価
(2件)2.5
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武器屋目線のファンタジー
半額セールで購入。 武器屋の子どもたち(なぜ子供なのかは今のところ不明)を中心としたお話。 世界観としては普通のファンタジーだけど、冒険者ではないところがミソ。7人と言っても1巻でフォーカスが当たるのは4人(1話に1人)。これから先各キャラクターがわかってくると面白くなるのかな? 絵柄がちょっと癖があるというか、少しごちゃごちゃしていて見づらいので、そこは好みが分かれるかも。表紙とは印象が違うので、一度サンプルを読んでから買うかどうかを決めるといいかも。 オンラインゲームの生産系が好きな人に是非。
0投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログ小説版の表紙が気になっていたので思わず購入。 話自体はほのぼので好きですが、絵の書き方のせいでちょっと読みづらい…。
0投稿日: 2007.12.25
