
総合評価
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powered by ブクログ北は楊令と金が遼に戦を仕掛けようとしている。 呉用は南の洞宮山で梁山泊軍の旗揚げをさせ、江南の方臘を焚きつけ、宗教での反乱を起こさせようとしている。 宋は南北から攻められる形になりどうなるのか。
0投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ4.0 コイツが岳飛か。。。 水滸伝からの主要人物が老いていく寂しさがあるのと同時に、セカンドジェネレーションがどんどんと湧いてくる楽しさもある。 そして梁山泊時代より確実に複雑な勢力図。 ええやん。
2投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
水滸伝に引き続き、一気読み。 単なる国をかけた闘争を描くだけでなく、『志』という不確かなものに戸惑いつつも、前進する男たちの生きざまが面白い。壮大なストーリー展開の中で、たくさんの登場人物が出てくるが、それぞれが個性的で魅力的。よくもまー、これだけの人間それぞれにキャラを立たせられな。そして、そんな魅力的で思い入れもあるキャラが、次から次へと惜しげもなく死んでいくのが、なんとも切ない。最後の幕切れは、ウワーーっとなったし、物流による国の支配がどうなるのか気になってしょうがない。次の岳飛伝も読まないことには気が済まない。まんまと北方ワールドにどっぷりはまっちまいました。
0投稿日: 2018.09.13
powered by ブクログ青蓮寺の目を逃れ雌伏していた梁山泊軍が、徐々にその姿を現わし始める。 しかし、それよりも大きく姿を変えたのが、江南一帯を手中にしつつある宗教団体の方臘たち。 ちょっと力をつけた叛乱予備軍だと思い、彼らの中に潜伏した呉用は、己の見る目が誤っていたことを知る。 ここで、ちょっと思ったのが、なぜ呉用自ら潜伏しなければならなかったの?ってこと。 戴宗のほうが適任では? そしてこんな早い時期に、岳飛まで出てきちゃうのね。 魯智信が、切り落とした腕を焼いて自分で食べた水滸伝に対応するかのような、武松の、切り落としたこぶしを焼いて食べる一件。 水滸伝では、脱獄して逃げる途中に盲腸の開腹手術をして命を取りとめた白勝が、今作では医者となって、瀕死のけが人を開腹手術で救命する。 水滸伝と楊令伝。 今のところストーリーは並走している。 道が分かれるのは、一体どこでだ?
1投稿日: 2017.11.13
powered by ブクログ大きな戦闘は無いが物語の方向性が見え始めた第二巻。 「幻王」となった楊令の真意。業を籠った右手を切り落とされた武松の変化。 後の南宋の英雄・岳飛の登場。童貫・楊令との邂逅。 特に気になるのが江南の宗教指導者・方臘。個性の強い人物が多い「水滸伝」の中でもかなり異彩を放っている。 スパイとして接近している呉用もその魔性に取り込まれかけている感が。 北では金国が勢力を伸ばし、南では「方臘の乱」が勃発寸前。そんな中、力を蓄え状況を注視する梁山泊。 今後、どのように史実や実在の人物を物語に組み込み展開させていくのか楽しみながら読み進めたい。
1投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログ●1回目 2007.9.30 小説の全貌が姿をあらわしはじめる。 そうか岳飛が出てくるのか。 これで北方謙三の梁山泊系は、出版されている分は全部読んだことになる。 「小説すばる」に連載中らしい。 これも読もうかな… ●2回目 2015.1.24 方臘登場。 杜興のじいさんさんがいい味だしてるなあ。 1巻目だが、顧大嫂と孫二娘との掛け合いも面白かった。 花栄の子、花飛麟の鼻持ちならなさ加減がまたいい。 呉用が生き生きしてきた。
0投稿日: 2017.10.11
powered by ブクログいよいよ梁山泊が集結。楊令を頭領に戴く。 そして南ではあの方蝋の乱が始まる。 どんな戦いが始まっていくのか。 熱い男たちの戦いが。
0投稿日: 2017.05.10
powered by ブクログ武松も明るくなったけど楊令も明るくなったと思います。やはり二人で焼く肉を食べると気持ちが和むのでしょうか? 相変わらず王進先生の所は良いですね。梁山泊のオアシス!出来れば家族で移住したい!! 方臘の宗教団体恐るべし、なんてったって数が凄い中国には国を傾かせる宗教反乱が数多くありましたからね。童貫元帥の今後の動きが楽しみです。 呉用が可愛そうです。もう少し気遣ってやってほしい。せめて戴宗はあんな事を言うべきではなかったと思う。 そして、英雄岳飛の登場です。これから彼はどのようにして宋軍に関わるのか楽しみです。
2投稿日: 2017.04.11
powered by ブクログ「そうやって思い出してくれる弟がいて、おまえの兄貴は幸せだ」 「違うな、項充。思い出してしまう人間を持った、俺たちが幸せなんだ」
0投稿日: 2017.03.11
powered by ブクログハラハラ感が少しなかったのでこの評価。 武松と楊令の対決シーンは見物。 その後の武松の変化。 こんな人だったのでというぐらい重い足枷が取れたようです(^0^)
0投稿日: 2016.03.07
powered by ブクログ当たり前のことだが、水滸伝と比べて、登場人物それぞれが程度の差はあれ変化を遂げている。 それに戸惑いつつ、ようやくそれに慣れたところで、大きく物語が動き出した。
0投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ旧梁山泊軍と宋軍との対決に向けた準備段階の話で、楊令など旧梁山泊の精鋭は北へ集結して、金とともに遼を攻めるという形をとり、南の方では宗教一揆のような形で、方ろうという教祖のもと集まった信者の大群が宋を攻めるということで、結果的に宋の禁軍を南北に分断することで体力を奪い、旧梁山泊軍が来るべき禁軍との全面対決に向けて、兵が集まるまでの時間稼ぎをしているという状況ですね! この先どのような展開になっていくのか?楽しみです。
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログ武松のくだりは、驚きでした!まさか…と。 楊令は、武松の背負っているものの重さを、 そしてそれが足枷になっているという事を即座に見抜いたのか。 やっぱり楊令は、只者じゃない。 彼は自分の事を「汚れてしまった」というけれど、 それは他人の弱さ、痛みも感じられる心を持っているという事。 真の強さを持ちながらも弱さを理解するのは、簡単なようで難しい。 楊令の頭領たる資質は充分すぎるほど。 味方ですらも、まだ若い彼を前に圧倒されてしまう気持ちが分かります。 そして、心のオアシス王進先生登場!(笑) 花栄のイケメン息子・花飛麟の高慢さが、どんどんなくなっていく… 子午山は、本当の強さとは何かを教えてくれる場所ですね。癒されます。
2投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログ武松と楊令が立合う。すると、武松は人が変わってしまったかのようによく喋る。公孫勝もよく喋る。楊令はまだなにを考えているかわからない。なのに燕青と張清は愉しくなってきたという。じゃあそれでいいのかもしれない。燕青は登場人物、読者の誰からも尊敬されているのではないかと思う。
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログいやいや 面白いのなんのて 背景その物が 面白い 中国の壮大な国を縦横無尽に駆け回る所が素敵 中国らしさが印象的である BY G
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ金の一軍として苛烈な戦いを続ける幻王(楊令)。 梁山泊と接触し、その志を継ぐ決意を示す。 一方、江南では方臘の率いる宗教徒の乱が起こり、 宋国は不穏な状況を迎えることになる。 なかなか戦が始まらず、もどかしい。 また楊令に続く二世たちの人物像が今ひとつ強力でないのも気になる。
0投稿日: 2012.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「新しい国家を夢みて、闘うしかない、と俺は思い定めました。その間、俺は痛いほど生きていられると。ほうとうに新しい国家ができてしまったら、俺はそれを、後ろから来たやつらに投げ渡してやりますよ。もう、俺の夢ではなくなっているのですから。いまは、そう考えることしかできません。」 まるでゲバラのようではないか。かっこいいな。
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログ水滸伝の梁山泊での闘いで生き残っていた同志たちが集結してきました。 今度は、 国の中だけでの闘いではなく、国と国との争い、国内での叛乱など、様々問題が絡み合って進んでいきます。 全15巻あるうちのまだ2巻。 まだまだこれからです。
0投稿日: 2012.03.24
powered by ブクログ南北それぞれで動きが増えてきた2巻。特に南で絶大な力を身につけつつある方臘が第三勢力として今後の戦いにどう絡んでくるのかに期待。 楊令の動き、岳飛の登場など、今はまだ多くの糸が読者の前に出現する時期。これらが紡がれる時がとても楽しみ。
0投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楊令伝第2作のポイントは、岳飛が童貫と、そして楊令とは戦慄の遭遇をする場面であろう。後の展開を予想するだけで身震いが起きてくる。そして、呉用の読みを誤らせた方臘の存在感が俄然増してくる。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログこの巻では、主要な登場人物が出揃う。子午山はいい。 この長い物語の第二の聖地と言えるだろう。 この後も、子午山がどのように使われるのか興味深い。
0投稿日: 2011.10.13
powered by ブクログ「そうやって思い出してくれる弟がいて、おまえの兄貴は幸せだ」 「違うな、項充。思い出してしまう人間を持った、俺たちが幸せなんだ」 人の死を考えたとき、そんな見方もあるんだって思った。
0投稿日: 2011.10.11
powered by ブクログ2011年09月 06/059 楊令が梁山泊に加わって、方ロウの戦が始まるところまで。 呉用の人間味に惹かれます。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログ一巻では、最後になって登場した楊令が今度は出ずっぱりだ。 「俺はね、汚れたのですよ、青燕殿。梁山泊軍にいたときとは較べられないほど、汚れきってしまった。そんな俺を待つことを、空しいと思われませんか?」 「汚れたかどうか、余人が決めることではない。おまえ自身が決めることだろう」 「俺は汚れましたね」 「いいな。子午山から降りてきたおまえは、若いくせいに非の打ちどころが無かった。それは、いくらか異常でもあった。人なのだからな。汚れを持っていて、当たり前と言っていい」 楊令はいま、新しい国を模索している。いまは、まったく具体的ではない。しかし、呉用とも、史進とも、公孫勝とも、比べてもまったく見劣りしないのが頼もしい。 今回の見所は、 呉用のスパイ大作戦と、 杜興が孟康に無理な要求を(泣き落としを使って)拝み倒す場面と、 楊令と岳飛との「運命の出会い」であろう。 「水滸伝」が19巻、「楊令伝」が15巻、しかしそれで終わりではなかった。現在「岳飛伝」を構想し、これで「大水滸伝(水辺の物語)」三部作を完結させるのだという。この物語がキューバ革命を擬しているのだとしたら、楊令伝は革命直後のキューバ、となるだろう。そして、岳飛伝はもしかしたらゲバラの最後になるのだろうか。
8投稿日: 2011.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
他の本をバラ読みしながらなので、時間がかかったが読了。 まだまだ登場人物の紹介的なくだりが多いが、物語は徐々に動き始める。 楊令と史進の再会のくだりが良かったな~。 さて、3巻買うか。
0投稿日: 2011.09.05
powered by ブクログ二日で読破。 楊令・方臘・岳飛と役者も揃い、いよいよ物語が動き出す。 明日にでも三巻目を買いに行ってくる!
0投稿日: 2011.08.30
powered by ブクログ見返し口絵に楊令登場。 その手には替天行道の小旗が。 生き残った者たちの中で一番苦しんだのが楊令だったのかも知れない。 国家を打ち破った後にはまた権威が生じる。自分たちの戦いとはいったい何だったのか…。 梁山泊において楊令の役目とは何なのか。 いきなり楊令伝の真髄に迫るかのような問いかけの第2巻。
1投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログ争乱の前の序章、揚令をはじめとする魅力的なキャラクター達が丹念に描写されています。これからどう展開していくのかわくわくします。文庫本全15巻の毎月刊行が今後の私の密かな楽しみです。
0投稿日: 2011.08.19
powered by ブクログ【覚悟ってのは、どこかでぽきりと折れちまったりする。納得ってのは、どんなに曲げられても、折れやしねえんだよ。折れたら、折れたところで納得する。】 序章、起承転結の起といったところか。いろいろな登場人物を印象付けているところ。 またこれから不遇の死がまっているんだろうなー。 3巻が楽しみ。
0投稿日: 2011.08.04
powered by ブクログ楊令伝の第二巻。ちょっともう、ほんとに読み進める度続きを切望してしまう!今回は同志たちそれぞれの気持ちの面にも触れていてよかったです。
0投稿日: 2011.08.01
powered by ブクログ今回は大きな変動がなく、江南の様子がおかしくなってきたね的なお話やった。 宗教コワス! もっとみんなご飯食べないかな〜、食事シーンが大好きなのだ。 はやく次よみたーい。
0投稿日: 2011.07.29
powered by ブクログついに動き出したという感じの第二巻。楊令は惚れ惚れするほどの完璧さ。(欲を言えば、武松が吹っ切れてキャラが変わっちゃったのがちょっと寂しいです……)個人的には、飛麟がどこまで成長するのか気になるところです。
0投稿日: 2011.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
北方水滸伝を読んでないと面白くないかも。(私は大好きなので楽しめましたが・・・) 史実がどうだったかなぁと中国の歴史が読み返したくなりました。
0投稿日: 2011.07.23
powered by ブクログ出ました!楊令伝第2巻。梁山泊の漢達がいよいよ…。う〜ん、書けません。言える事は、早く続きが読みたい、ただそれだけ。
0投稿日: 2011.07.22
