
総合評価
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powered by ブクログ個人的にとても好きで、単なる推理漫画ではなく心理的な掛け合い、さらにはもっと大きな視点で見ること、哲学的な学びがあることなど自分の考えの指針になるものが得られたもの。大切な漫画の一つ。
0投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ【連載】"――#また中二な作品とめぐり逢う運命(さだめ)……" ③城平京 作、水野英多 画「スパイラル―推理の絆」(ガンガンコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4757501757 単なる推理モノではない、「生命倫理」が主題のSFサスペンス。 一見ありがちな殺人事件の推理エピソードから始まるが、それは恐るべき"計画"の手がかりを示す一要素に過ぎなかった…。謎に包まれた天才的人物の"計画"により、宿命のもと生まれてきた少年少女と、彼らを消さない未来を開こうとする主人公・鳴海歩との間で、生存を賭けた知能ゲームが繰り広げられる…! 1巻の印象で損をしている作品。4巻から手に取ることをおすすめしたい。はじめ奇想天外にしか思われない"計画"が、シナリオの精緻さによって巻を追うごとに筋が通っていく。画力も右肩上がり。 最終盤、ドラマとして一般に主人公の支えとなるはずの要素を"計画"によりことごとく外される歩に、読者は心奪われる…! ヒロイン?なにそれおいしいの…?
0投稿日: 2016.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
推理マンガ。 絵もストーリーも年代を感じるなぁ。 自分からは進んで読まないタイプだけど、お借りしたので読んでみよ。
0投稿日: 2016.02.16
powered by ブクログ誰が何と言おうとスパイラルが大好きです。序盤はただの推理物のように見えて話が進んでいくごとに、暗いものが見え隠れし始めて、衝撃のラストへとつながる感じが堪らなく好きなんです。練られた構成に作者の作品愛が感じられますし、難解に進んでいく感じも素敵です。
0投稿日: 2014.08.06
powered by ブクログ推理もの。心理戦という見方もできる。 話の中に伏線があったりと 読み応えがある作品 全15巻 本編の2年前を描いた「スパイラル アライブ」全5巻
0投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ女子のキャラが強過ぎます(≧▽≦) ひよのとりおが好きすぎます! 1巻はまだ推理ものって感じですね・・・・ 絵もまだまだだし 中間らへんよりもっていう評価です
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログ最近、某大国の“名無し”ハッカー集団が某国の麻薬組織に「宣戦布告」をしたとのことで、「2ちゃんねる」では「情報対暴力」という構図が語られていました。「暴力」の対極にあるものが何なのかは意見の分かれるところかと思いますが、本作においては「論理」をその位置に置いています。 クールで完璧さを持った主人公や謎多きヒロイン、さらに類稀な才能を持つ「ブレード・チルドレン」と呼ばれる少年少女たち・・・といった良い意味での「中二的」な設定には、今となってはこっ恥ずかしさを感じつつも、素直に魅力的にも思ってしまうのねー。 「推理の絆」という副題を掲げながらも、少年少女が銃撃戦を繰り広げ、さらには「ファンタジー」ともとれる設定が広げられる。とはいえ、原作者でミステリー作家の城平さんは再三、本作が「ミステリー」であることを「原作者あとがき」にて述べています。たしかに、そう思ってみてみると、この漫画は明らかにミステリーの文法が用いられているんだよなあ。何がどう、ということではなく、通して読んでみると、ミステリー小説と同じように僕の心が動いちゃう。間違いなく、この漫画はミステリーなのである! 【巻数】全15巻 【掲載誌】月刊少年ガンガン 【連載年】1999年~2005年
0投稿日: 2011.11.10
powered by ブクログ序盤は王道ミステリもので、頭脳明晰イケメンなのにネガティブな主人公・鳴海歩が、情報通の結崎ひよのとタッグを組んで難事件を解決していきます。正統派ミステリにありがちな重苦しさ・とっつきにくさがないのは、イラストを担当している水野先生の絵柄のポップさによる所が大きいです。 中盤以降は物語の根幹に関わる重い話が増え、推理要素はほとんどなくなっていきます。水野先生の絵柄もだんだんシリアスなものになり、初期と後期では作品全体の印象が全く異なります。 壮大な作品だったにも関わらず、最後はすべての伏線を回収してきちんとまとまっていました。 あのキャラ結局どうなったの?というわだかまりもなく完結したのは凄いことだと思います。 設定・キャラに魅力を感じたらおすすめ。 ただし、金田一・コナンのようなポップな推理ものを期待して読んではいけません。
0投稿日: 2011.11.07
powered by ブクログ最初、金田一やコナンとかと同じものと思ってた。 でも違った。かなり構成力のある物語だ。 一話完結ではなく、すべての話が終末につながる。 まさにスパイラルといってもいい。 まったく、瀟洒なストーリーだよ ナイフのように鋭い推理と、 旋律のように激しい戦闘を、 収斂して楽しみにしよう。 そして、たったひとつの冴えたやり方に捧げようか。
0投稿日: 2011.09.13
powered by ブクログ友人から借りて全巻読破。 個人的には最後まで話しっかりしてたなと。 伏線、終盤がやばいもってかれる。 今後自分でも所有したいなとも考え中。
0投稿日: 2011.07.28
powered by ブクログすごーく昔に一回読んで、今もう一回借りて読み返し中! 小夜子ちゃん可愛いけどもう出て来ないっけ…てか最初の方コナンすぎ…
0投稿日: 2011.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
絵が可愛いですよね。何より。 ヒロインのひよのちゃんの髪形とか 真似してみたいけど上手くできません。笑 内容は推理ものなんですけど……イマイチぱっとしない。 しかもすごくシリアスなので、胃もたれしそうです。 コナン君がどれだけ面白いかを実感する(推理という面でね) ちょっと苦手かもしれませんが、 中学の時かそのくらいの時に読んだ記憶があります。
0投稿日: 2011.04.23
powered by ブクログ少年探偵の活躍よりも、お姉さんが刑事だからとか、お兄さんが名探偵だからとか、そういうことよりも情報通の情報の精度の方がミステリーだ。
0投稿日: 2010.11.09
powered by ブクログ全15巻。たぶん。コミックは登録しないつもりだけど、どうしてもこれは載せたかった。 まるっきり安っぽいミステリーかと思いきや、人間が抱える「どうしよもなさ」や、生きていく上で必要な「こころのありよう」なんかが、後半の巻になるほどズバズバ出てくる。 論理に徹底して拘る主人公の姿勢も、個人的に大好き。クライマックス、二人のやりとりがいい。一方は個の存在価値が根底から否定されたうえに未来まで閉ざされ、もう一方は個そのものが虚構に過ぎなかったことが明確になっても、それを乗り超える。人間を支えるのは、関係性なんだなぁ。 作中の重要なBGM、フランツ・リスト「孤独の中の神の祝福」、思わず買いに行ったし。
0投稿日: 2010.09.13
powered by ブクログりおちゃん編、りおちゃんと歩くんの駆け引きに結構わくわくした。 犯人視点というか、初めから誰が犯人かがわかってて、包囲網から抜け出そうといろいろ頑張っているところが描いてあって好きですー。なかなかこういう推理小説、漫画はないと思う♪
0投稿日: 2010.03.04
powered by ブクログスパイラルは本格的な推理漫画です。 普通の高校生だった歩がひよのと出会い、様々な事件を解決していく。 そして直面する本当の謎。 歩と失踪した兄の関係。 ブレードチルドレンの誕生。 何も繋がりのなかった出来事が螺旋のように繋がっていく。
0投稿日: 2010.01.28
powered by ブクログ絶対に敵わない「兄」を見て育った弟、鳴海歩と、彼らを取り巻く人物たちの推理マンガ。城平先生の話によくみられる張り巡らされた伏線の数々は素晴らしいとしか言えず、読んでるうちに引き込まれて時間を忘れます。最後は「ええ!?」ってなること間違いありません。ところで作画の水野先生はポップンが好きなんでしょうか?カバー裏のマンガにも注目です。
0投稿日: 2009.12.09
powered by ブクログミステリーとファンタジーと学園ものが コラボレーションした感じです。 と言っても 学園なのは途中までで 最後は 倫理的な問題にまで 発展した気がしています。 破綻しているとは言わないけれど それはないかな、 な展開まで含めて 何故か面白かったです。 元々ファンタジー派だから 最初から 一分の隙もない推理&解決は 求めてなかったんですけれどね。
0投稿日: 2009.09.27
powered by ブクログガンガンで連載が終わったと同時に買い始めました。 最初の方のストーリーは知らないもんですから。 主人公は、鳴海歩。 連載当初は推理漫画であったが、後半になると「ブレード・チルドレン」と呼ばれる常人を超えた体力、知力を持った少年少女たちとの戦い、および天才と呼ばれる歩の兄、鳴海清隆と歩の兄弟の心理的葛藤がメインテーマとなっている(このようなテーマの変換は『多重人格探偵サイコ』に似る)。 単行本は全15巻。 ちなみに第15巻は、スクウェア・エニックス(旧エニックス)によって発行された単行本の中で過去最も分厚いものとなっている。 Wikipediaより。
0投稿日: 2009.05.21
powered by ブクログんー、学園ファンタジーって感じです。 別に異世界に行ったりなんだりするわけじゃないんですが、設定がすでにファンタジーなので(笑 スパイラルは、話うんぬんよりも絵で読んでました。 カノンにマジ惚れして、野島健児ファンになりました(笑 ゆえに、カノンが死んでからは単行本とガンガン本体を買っていません…… 悪くはないんだけど、なんつーか、どこか甘い?気がします。決定打に欠けますね。 いやでもおもしろいですよ!
0投稿日: 2009.02.17
powered by ブクログスケールの大きい物語。 最初は探偵者っぽい推理だが、だんだん戦いのためにその論理を展開していく。 物語の展開の仕方が逸脱しており、序盤から様々な伏線を張っている。 また、ヘヴィな展開が目立つ一方でコミカルなシーンも多々用意されており、読みやすい。 15巻全部読むと感動しますよ。
0投稿日: 2009.02.06
powered by ブクログ推理漫画です。アニメ化もされてます。 浅月くんの同盟はいってました。 まだサイトあるかな?
0投稿日: 2008.09.02
powered by ブクログ序盤数冊はポップンのパロを随所に散りばめていたことでも有名です。私もそれで知りました。 巻を追うごとに作画の水野さんがスランプと上達を繰り返していてそれも含めてはらはらどきどきです。 これに関しては原作者さんが字書きさんなので小説作品も読みました。 推理小説としては邪道とか異端の域にあると思われます。途中から触らなくなりましたが無事完結してよかった。
0投稿日: 2008.08.13
powered by ブクログ初めて全巻集めきった漫画だったはず ラストのぶっ飛んだ話はえらい評判でしたけど; でも推理漫画というより、見ていて楽しい学園漫画として読んでいた自分は全然許容範囲内でしたw ファンタジーものの見すぎ?
0投稿日: 2008.08.06
powered by ブクログ第一話 踊り場の見えざる手(前編) 第二話 踊り場の見えざる手(後編) 第三話 アポロンの矢 第四話 ウォード錠の密室(前編) 第五話 ウォード錠の密室(後編) 月間少年ガンガンに連載されていた推理漫画です。連載三話までは好スタートでしたが、ウォード錠の密室が不評でした。
0投稿日: 2008.05.12
powered by ブクログ収集完了、のはず。最終巻行方不明。 このアニメに出会わなければオタクになんてなっていない(遠い目
0投稿日: 2008.05.03
powered by ブクログすごく面白い作品です!! 友人から借りても全巻そろえるまで嵌らないのですが、この作品は別物です!!
0投稿日: 2008.04.07
powered by ブクログ天才と呼ばれる兄を持つ普通の少年鳴海歩は20歳までに確実に殺人鬼となる子どもたち‵ブレードチルドレン‵の戦いに巻き込まれてゆく。 最初はミステリーだったんですけどね。えっと、大どんでん返しが来たお話です。 こればかりは好き・嫌い別れそうなんですよね。私は好きです。 キャラが素敵v平凡で達観した少年あゆむ、学園最恐の情報網を持つ新聞部部長ひよの、ブレードチルドレンのアイズ、こうすけ、りお、りょうこ、ETC。 小説版と本編より前のおはなし「スパイラル・アライブ」もオススメ!
0投稿日: 2008.03.26
powered by ブクログ全巻読破。友人に借りる。あと立ち読み。 何でもできる兄を持つ主人公と首を突っ込むヒロインの推理もの。一体何が目的で起こっていることなのか、謎が謎を呼び、ついに…! なんかもう最後の最後まであーちゃんが…て思うよ…。
0投稿日: 2008.02.04
powered by ブクログただの推理ものではなく、ファンタジー要素も詰まっている一冊。決して分かることのできないブレードチルドレンの苦しみや、つらい運命・過去を背負ったキャラたちにどうか幸せになってほしいと心から願ってしまいます。
0投稿日: 2008.01.13
powered by ブクログ絵がきれい! 格好良すぎる! 皆格好良い(´;ω;`) そして深い・・・ 推理漫画だよ〜(^ω^) 多分もう・・終わった?よね。 続きみたいっ
0投稿日: 2008.01.03
powered by ブクログ少年漫画の棚を歩いていたときに、偶然見つけたスパイラル。絵が奇麗だったので買ってみました。 推理漫画だけど、なんかはまってしまう本です!!
0投稿日: 2007.12.21
powered by ブクログ初めて手に取った推理マンガ とても真っ当な推理マンガとは言い難い まあ推理万が取っ付き難い人向け 僕もど真ん中の推理マンガは読んだことないですが… 最後は…最後は…!!(心の叫び 06/02/22 全15巻 完結
0投稿日: 2007.12.16
powered by ブクログ絵とストーリーのギャップにしばらくとまどった。 いやいや、どんでん返しにはびっくりしたけど、もうちょい頭脳戦を楽しみたかった。
0投稿日: 2007.09.12
powered by ブクログすごい漫画やなぁ〜伏線が随所随所に張られてて、面白かったです。 ちょっとネタバレ? もうちょっと救いのあるラストにして欲しかった…とは思いますけど。あんだけ頑張ってさ、つらいよ。
0投稿日: 2007.09.06
powered by ブクログはじめに興味がわいたのはガンガンのCM。試しに買ったら面白くて。全巻所持。珍しく全巻新品。(大体中古/笑)
0投稿日: 2007.08.23
powered by ブクログ最後の方はすごいことになったなぁ、と。どんどんありえない話になっていたと思います。途中集めてないので全巻集めたいです。
0投稿日: 2007.08.03
powered by ブクログ友達から借りてたけど、ストーリーに無理がある気が。 途中から?論理の絆?になってきてるし;でも、主人公とヒロインは好きで、最後は泣けました。
0投稿日: 2007.04.21
powered by ブクログイラストとタイトルに惹かれて買いました! そしたら一気にハマりましたv ひよのが可愛いです…!! オススメですよーw
0投稿日: 2007.03.24
powered by ブクログ一時期はアニメ化にもなった「論理の旋律は真実を奏でる」と数ある推理系漫画(小説含む)の中でも極めてカッコイイ台詞。 定番の容疑者数名の中から犯人をさがす流れですが、後の巻になるにつれて、それは壊れていきます。しかし、そうなってからが面白いので是非最後まで読んでみてください。
0投稿日: 2006.11.01
powered by ブクログついに、完結しましたねー 思えば6年か・・・長いな。 お疲れ様です。 ちゃんと買おうかな・・・(友達が持ってました)
0投稿日: 2006.10.26
powered by ブクログ推理ものかつファンタジー。後半への展開がすごい世界になってて面白いです。登場人物がどうしても某音ゲーのキャラに見えて仕方が無いです。アイズはユー●で鳴海清隆は●本清隆(名前だけ)最初の方の巻には某音ゲーのキャラとかちょこちょこ出てる!探すのも楽しかったです。カバー裏も… 全15巻
0投稿日: 2006.09.16
powered by ブクログ** 城平京原作、水野英多画 ** 周囲を巡る「ブレードチルドレン」の謎を、歩は論理の力で解いていく。推理漫画かと思いきや、最後の謎はファンタジー。 論理で幻想を打ち破れるのか。
0投稿日: 2006.07.26
powered by ブクログ全15巻。 兄の失踪、「ブレード・チルドレン」。学校で起こる事件を発端に少年が論理を展開して謎に立ち向かう。主人公は滅多にないほど後ろ向きな少年。でもそれを支える女の子がとっても可愛くて、そして強い。
0投稿日: 2006.07.09
powered by ブクログ失踪した伝説の凄腕刑事の弟:「鳴海歩」が「結崎ひなの」と共に推理を展開していく。謎のブレードチルドレンの正体とは!?
0投稿日: 2006.06.21
powered by ブクログこれは凄く物語に入っていってしまった作品です。キャラの過去は曖昧だけど、暗さも絆も何となく分かる。未来には希望を。ある意味13巻で終わらなくて良かったんじゃないかと思ってます。イラストも凄く好き。
0投稿日: 2006.06.07
powered by ブクログ少女漫画ばっか読んでたのに妙にはまった漫画。ラストがいまいち気に入らなかったけれど、それ以外はほんと全部好き。
0投稿日: 2006.05.22
powered by ブクログ漫画ですがとても良く出来たミステリです(後半は微妙)。 金田一やコナンを読むならこっちがいいのでは、と思います。
0投稿日: 2006.04.27
powered by ブクログ2006年1月に最終巻が発売されます…!アニメ化もしたというのに微妙にマイナーな気がするのは気のせいでしょうか…?(凹)
0投稿日: 2006.01.18
powered by ブクログ多分推理物ですが、あんまりそんな感じはしません。とても面白いですが終盤にかけてアクションが少なくセリフばかりなのでちょっと微妙かも。でも面白いです。全15巻。
0投稿日: 2005.11.02
powered by ブクログテンポよい推理漫画。3巻あたりから、怒涛の勢いで面白くなります。私が一番すきなのは4−6巻あたりです。相手の行動の裏を読むと、そのさらに裏を読まれている・・・という心理推理合戦が面白い展開を見せます。可愛い顔して恐ろしい発言をする所もいいです。最近は少し話が複雑になり、内容もファンタジーチックになりましたが、今後が楽しみな作品です。(発行分所有)
0投稿日: 2005.10.08
powered by ブクログアニメ化が決まった時に買い始めました。アニメは見てなかったけど。笑 巻を増すごとに絵のきれいさが増して、話の濃さと難しさも増す・・・本誌は完結間近なので早く全巻揃えたい!
0投稿日: 2005.10.08
powered by ブクログアニメでやってて気になったので買いました。 2005/1/10現在12巻まで 全部持ってます。 なんか最近は推理モノって感じではないのですが謎は深まっていくばかりです。続きが早く読みたいと言うよりも謎が解決して欲しいって感じですね。でも大好きです!
0投稿日: 2005.01.09
powered by ブクログアニメ化するっていうので読んだところはまった作品。頭のいいもの同士が対等の推理対決するっていうのがいいじゃないですか。コナンとキッドみたいで。どきどきですよ。
0投稿日: 2004.12.07
powered by ブクログ鳴海歩は名探偵と呼ばれる天才の兄にコンプレックスを抱いているため、何事にも冷めた態度で接する。しかし、兄の失踪に関係するブレード・チルドレンという謎のキーワードでつながった事件に巻き込まれて…!? ---------- これはハマります! ちょっと話の内容が難しくて、わかりにくいかもしれないけど、何度も繰り返し読めばわかる(はず)! 火澄が可愛いしカッコイイです。
0投稿日: 2004.10.22
powered by ブクログ学校で起こるミステリーを高校生の歩が新聞部部長・ひよのの手を借りて、謎を解いていく話。その謎はある一つの事に関係している事がだんだんわかっていく。
0投稿日: 2004.10.02
