
総合評価
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powered by ブクログエジプト…なんか埃の文字がピッタリな。 "パラソル奇譚"としてはシリーズ最終巻。 でも、新パラソル奇譚があるそうです。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ原書名:TIMELESS 著者:ゲイル・キャリガー(Carriger, Gail) 訳者:川野靖子
0投稿日: 2018.10.15
powered by ブクログ紅茶と糖蜜パイでお茶しながら、読みたいシリーズ。人間と、人狼!吸血鬼!幽霊!が共存する19世紀ロンドンを舞台に繰り広げられるはちゃめちゃラブコメディ(なのか?) とにかく暴れまわるキャラクターが多くて賑やかで騒々しくて楽しい読書。叶うことならこんな世界で暮らしてみたくなる。
0投稿日: 2017.08.28
powered by ブクログシリーズ5作目。最終作。スチームパンク。ファンタジー。冒険。 プルーデンスが産まれ、今まで以上にドタバタしてた。 最後の方の、マコン郷とアレクシアの会話がロマンチック。 シリーズを通して、ユーモアあり、謎解きあり、ロマンスありの、極めてサスペンスフルな冒険譚だった。 物語が進むにつれて、どんどん面白くなっていったように感じる。 プルーデンスの物語もあるようなので、そちらも機会があれば読みたい。
0投稿日: 2016.12.31
powered by ブクログシリーズ最後の巻。 最後にふさわしく、色んな事が詰め込まれています。 まとまる所にまとまったなぁ〜と。 アケルダマ卿のプルーデンスへの溺愛っぷりが何ともたまらない。 終わっちゃったのかー!!!! 是非とも続きが読みたい。 後書きには番外編が出ると書いてあるのですが、どうなんだろう。 期待しています。
0投稿日: 2015.01.12
powered by ブクログマタカラ女王かー しかし不死も困ったものよね 死ぬにも自力って言うのは辛いから、他人に頼まざるを得ないのもしかたない しかし伏線回収がものすごいね ドキドキしてスッキリしたっ プルーデンスがどんな娘に育つのか楽しみすぎる マコンもとっても魅力的になりましたね
0投稿日: 2014.07.29
powered by ブクログプルーデンスちゃんが愉快。彼女が育ったら、どんだけ面白いことになってるんだろう、と楽しみでなりません。 ライオールは、マコン卿のそばで顔しかめてこそ、と思ってたのですが、漫画版シドヒークを見て、ありだな、これはありだ、と思った。身なりの整え甲斐もあるでしょう。
1投稿日: 2014.03.09ときの流れのなかで
英国パラソル奇譚もついに最終話。 マコン卿と結婚し、プルーデンスを出産して2年。アレクシアは子育てに大わらわ。 そんな中、エジプトの最高齢の吸血鬼女王から書状が届き、アレクシア家族とタンステル劇団一向は急遽エジプトへ旅立つことになります。 海に落ち、川でずぶぬれになり、巨大メカに追いまくられて・・・相変わらずのドタバタぶり。 アレクシア以外の登場人物もそれぞれにオチがつき、大団円へ。 寂しいけれど、どこかでみんな暮らしている、そう思わせてくれる終わり方です。 でもやっぱり寂しい!
1投稿日: 2014.01.03
powered by ブクログ前作で「ハムナプトラ」みたいと思ってたら、この巻ではまさに「ハムナプトラ2」みたいな感じに(笑)。映像が想像できるようです。ダマはジョニー・デップかな(笑)。 読みやすいエンタメ小説でした。 ところで、5巻にもなって気づいたんですけど、このシリーズってカップリングが自由ですよね~。露骨な表現が出てこないから気づかなかったのですが。
0投稿日: 2013.11.29
powered by ブクログ前作で「ハムナプトラ」みたいと思ってたら、この巻ではまさに「ハムナプトラ2」みたいな感じに(笑)。映像が想像できるようです。ダマはジョニー・デップかな(笑)。 読みやすいエンタメ小説でした。 ところで、5巻にもなって気づいたんですけど、このシリーズってカップリングが自由ですよね〜。露骨な表現が出てこないから気づかなかったのですが。
0投稿日: 2013.11.28がちゃがちゃと楽しくて、ちょっとだけ切ない(気がする)ファンタジー完結篇!【ねたばれ注意】
ヴィクトリア朝と紅茶というキーワードに引っかかって読み始めたが、一気に5冊読み切ってしまうほど目が離せなくなった。それはただストーリーや人物が魅力的で面白かっただけではなく、ドタバタな活劇のなかに、常にそこはかとない「切なさ」のようなものがあったから。 なぜだろう、コメディでハッピーエンドなのに、この切なさ。 異質な者同士の恋とか、生まれた時から異端であり続けなければならない(人間でありながら、人狼や吸血鬼以上に異端視されているという皮肉)「反異界族」の主人公とか、ちょっとしたことで他人を引きずりおろそうと虎視眈々と狙っている「普通の」人間たちの社会のおぞましさとか。 最後にマコン卿がくだした決断も、最高の愛情表現でありながら、やはり切なさを伴うものだった。半永久的な生命を得てしまったゆえの罪深さと苦しみを、結局生命に限りをつけることで避けるという決断。 マコン卿のこれまでの人狼としての人生は、一緒に年を取って死にたいと思える相手を探すためのものだったのかもしれない(本人は気づいていなかったとしても)。そう思うと、それが成就されたこのラストは、やはりとってもハッピーであると同時に、切ない。 シリーズ終盤からは、ビフィがもう一人の主人公という感じ。 他のキャラ達はある意味既に「完成」されていて、彼らにもそれなりに様々な変化は訪れるが、本人たちの人生観を大きく変えるようなものではなかった。そしてそれは概ねアレクシアによって外からもたらされる、人生を停滞から救う活性剤みたいなものだった。そんな中ビフィに訪れる転機・変化・成長は、長いシリーズの第二の主人公に相応しいものだったと思う。 そんな彼の運命もまた、切ない。
3投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログアレクシア女史のシリーズ5冊目。 え、完結しちゃうの~残念! 冒険とユーモアとロマンスと☆いきいきした描写が楽しみなシリーズ。 盛りだくさんな内容なので、どうやってまとめるのかしらと謎でした。 アレクシアの娘プルーデンスは、2歳に。 おしゃれな吸血鬼のアケルダマ卿を乳母?筆頭に、皆が守り育てています。 人狼のマコン卿と、人間だけど反異界族のアレクシアとの間に生まれた子は、触ると相手の能力を奪って変身。 特に夜の間、吸血鬼に触れば相手は人間になって老い始め、プルーデンスは牙が生えてくるという大騒動。 人狼の父親に触ると、可愛い子犬のような子狼に変身してものすごい勢いで駆け回ることに。 これにも、ある限界はあるのですが。 エジプトの吸血鬼の女王から呼び出しがあり、アレクシアはどういう意味かと不審に思う。 親友アイヴィの劇団の公演に同行するという形で、親子3人でエジプトを訪問。その意外な顛末は‥ アイヴィには双子の赤ちゃんが生まれていて、これも大騒動の一部をにないます。 最高齢の吸血鬼であるエジプトの女王の願いとは?! ロンドンでは、人狼となったビフィが活躍していました。 最初は好感の持てる脇役に過ぎなかった若者ビフィがだんだん存在感を増し、アレクシアとの繋がりも深まります。 前作で恋人となった人狼団の副官ライオール教授にも、いぜんの問題の決着をつけるときが訪れ‥ 気丈なアレクシアが、夫が死んだかもしれないということになると、気力をなくすのも可愛いです。 やや単細胞に思える大男・マコン卿の真摯な思いが切ない。 おさまるところにおさまる大団円。 満足な読み応えでした。 スピンオフのソフロニア嬢のシリーズも翻訳されたので、読み始めています。 娘のプルーデンスが主役になるシリーズもあるということで、まだまだ楽しめそうなのが嬉しい!
4投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログアレクシアの娘プルーデンス(2才)の引き起こす騒動が楽しい。彼女が主人公の新シリーズも楽しみ。そういえばプルーデンスといえばアガサ・クリスティのタペンスの本名だったなあ。
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ産まれた子供はすくすく育って、そしてかなりのお転婆に。 ばたばたとした日常の中で、かつての家を巣にした女王からの呼出。 そして舞台はエジプトに。 パラソル団のメンバーが増えました(笑) 今回は最終巻だというのでか、あちらとこちらと視点がうろうろ。 ばれた秘密の事もそうですが、そこに微妙な緊迫が。 とはいえ、そんな事を言っている場合でもないので なし崩し状態、な気も。 何かもう、近場の人間が実は…状態が多い! またそこか! と思いましたが、今回に限って言えば ものすごい痛手を受けています。 食事は人生の3分の1を占める重大な所ですから。 とりあえず、重要な部分の解決はまったくされておりませんが 多分それは無理な所でしょうし。 娘がどんな感じになるのか、という想像だけをしておきたいかと。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログこのシリーズ、4巻まではかなり面白く読んでいたのだが、最終巻になってちょっと消化不良。最後の最後で状況がバタバタと変わりすぎて、「え、それで大丈夫なの?これからどうなっちゃうの?」と思うことが続出したせいで、「大団円」(=丸く収まる)という印象ではなくなってしまったせいか。ラストに、ほんの数ページずつでいいから、新しい環境でうまくやっている登場人物たちの姿を描いていてくれれば、その印象も多少はやわらいだと思うのだが・・・
0投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ続きを読んだ。 ●面白かった点 怒涛の展開。史上初めてが多いが、ヤングアダルトはこうでなくっちゃ。 ●気になった点 相変わらずのご都合主義。相変わらずとゆーよりオンパレード。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログアレクシアとマコン卿の娘プルーデンスは、二歳にして、両親と英国の宰相にして社交界の重鎮である吸血鬼アケルダマ卿とそのドローンたち、そして人狼団を振り回す振り回す! やっぱり、アレクシアの娘だから当然最強という訳で、ストーリー上でも重要な役割を果たしてくれる。 今回は、エジプトとロンドンで同時進行的に物語が進んでゆくため、視点が交互に変わっていくのが少しややこしかったのだが、すべての謎と過去の決着を一気につけようとするため、次から次へと怒涛の展開で、ハラハラのしどうしだった。 いろいろ後の気になる終わり方だったので、プルーデンスの話が早く完成して日本の読者にもお披露目される日を待ち望む。
1投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログ完結です。もっと読みたい!が正直なところですが、新しい時代らしいのでしかたありませんね…スピンオフとか短編とかに期待です! 途中、らしくないほどシリアスでいつものテンポじゃないところもありますが、その辺も最終巻の醍醐味なのでしょう。なにしろ最大の危機ですからね。 そしてその裏での展開が…やばい!なんかもう、ロンドンに気をとられててヒロインの展開そっちのけでした どのキャラクターにも大きな転機となる巻だったような。これから先、彼らはどうなっていくのか…特にアイビィ!! プルーデンスのシリーズも予定があるようなので、その後の彼らがどんな風なのか知る機会もあると信じることにして。 まずは25年前に遡りますか…
1投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログシリーズ最終巻ということでラスト綺麗にまとまって終わったと言える。中盤のアレクシア一行の道中が中だるみするがビフィ、ライオール達ロンドン側の展開が物語を引っ張っていく。とんでもない急転直下のあの人の後日譚があれば読みたいものです。
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズの最終巻ですね。 アレクシアとマコン卿に娘が生まれて、彼女は反異界族と異界族のハーフで、異界族に触れるとその特性を奪ってしまう能力がある。と。 初っ端からかなりのお転婆を発揮していて、さすがアレクシアとマコン卿の娘だなと。この二人からは大人しい子は生まれんと思ってたけどやはりという感じです。 今回はハーレークイーンロンマスなシーンは薄目でBL展開が多かったですね。ライオール教授がアレクシアの父と関係があったってのは、前作で判明したし、アケルダマ卿のドローンたちがそういうイメージな描写は多かったから、ビフィもそうかもとは思ってたんですが、まさか二人がくっつくとは思いませんでしたね。 アイヴィが吸血女王になるって展開も驚きました。 ビフィがアヌビスの型が出来たのも急展開だったなと思いますが、大円団としてはいいかなと思います。 娘のプルーデンスの話もこれから先でるそうなので、楽しみです。
0投稿日: 2013.03.26
powered by ブクログ大団円。なのかな? 個人的にはプルーデンスが将来どうなるのか、と、アケルダマ卿の宰相としての活躍ぶりがもっと見てみたいなぁ。 ビフィがフェリシティを叩き出し、シドヒーグと戦うライオール教授のもとへ駆けつけ、二人でシドヒーグに立ち向かう件はもうテンション上がりまくり!こういうの燃える! このあたりわくわくしながらすごい勢いで読んでいた自覚があるのですが、続く二人の気持ちが通じてからのシーンでは、 え? ちょ…お……ぁ……マジで!? と頭の中がものすごいことになって、顔と声に出さないようにするのが大変でした(inカフェで食事中)。 ともあれ、早く続きを読むべき、と言ってくださった方、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました! 急いで読んで良かったです!
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログなんというか、異星人たちの女性セブンの様々な話がごっちゃになり、進んでいく物語。やっぱり、人間関係を表に出す所が多い気がする。 ソウルレスのアレクシアと狼男コナルの子供は、普通の子供かと思いきや、吸血鬼に触ると吸血鬼に、狼男に触ると人狼に、彼らの能力を吸い取り、自分のものにする能力、こりゃまた、面白い設定だ。 全部の本に言えるのは、やっぱり、女性の男性像と恋愛の理想を描きながら、様々な人種への包容力と、ゴシップやドタバタが好きな女性の本かなと思う。 文字を読むには飽きがこない、スラスラ読める。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ええととりあえずまずここから。 いまもっててしてこのシリーズをアレクシアとコナル・マコンのロマンスとして(本気です)読んでる身として、彼らのすれ違いと危機にあったからこそ素直に認められた感情と、その先でコナルがした決断と選び取った人生が、彼が彼女と共に生き共に死ぬことを選んだことが本当に本当にとても嬉しかったので、その他もろもろはもう全部いいかなあと思わなくもなかったりもするのですが。 それにしてもつくづく最初っから最後まで、我が儘に我儘に生きるキャラクターばかりの物語だった…というのが素直な感想で(ここにはがっつりコナル・マコンとその選択も含まれてしまう訳ですが)(てか最終巻思いのほかジュヌビエーブが常識人に見えて困った…)。 そして個人的にその最たる者がランドルフ・ライオール教授だった気がしてならない件。正直なところ評価だだ下がりだよ教授…。 いくらなんでもアルファが(自業自得とはいえ)命がけで闘ってるときに、自分が気に入ってるアルファの跡継ぎ候補と寝てるとか、楽しくピロートークしてるとか、本当にどうなの…。いえあの彼と彼の現状と未来への不安や寂しさと、その結果としての互いの体温に縋るような気持ちは分からなくもないのだけれど、それにしてもなあ…。ランドルフ・ライオール有能で素晴らしいベータだけれど、基本的に忠誠心薄いというか仕事より恋が大事なタイプですよね…ですよね。忠誠心だけならチャニング・チャニングの方がきちんと持っていそうだなあ…。 そして作中一番忠誠心が強かったのはフルーテだったことが判明していた訳ですが、フルーテとアレッサンドロの間にも何があったのか…。 まあそれでも、皆がそれぞれ自分で望んで自分で選んだ行動の結果、それなりに報いを受けたり事故に巻き込まれたりしつつも(アイヴィとかビフィとか…)(しかしアイヴィはタンステルと双子どうするんだろう(主に寿命的な意味で))(そして微妙にナダスディ伯爵夫人が最初から最後まで可哀想だった件)、やっぱり自分で選んだ自分の人生を生きていたので、それで良いのだろうと思います。うん。 しかし作中一番大人らしい大人として振る舞っていたのが2歳のプルーデンスだったのはどうなんだろう…。 そして相変わらずアレッサンドロ・タラボッティの性格と望みが良く分からなかったのですが、もしや娘と一緒で状況に流されるままその場その場で場当たり的に対応してたら、気付いたら大騒ぎになっていたタイプなのかな…。
1投稿日: 2013.01.22
powered by ブクログシリーズ5作目、最終巻です。 今回もアレクシアの周りはトラブル続き。 アクシデントてんこ盛りで息つく暇も無いスピード感です。 アレクシアは相変わらず。 レディとも思えぬ行動力でグイグイ突っ走っています。 加えて前作最後に生まれた娘プルーデンスが破壊力満点。 母親の言葉に何でも「ノー」で答えるお茶目さん。 言葉が分かってないのかと思えば大人の会話を理解している模様。 何故「イエス」と答えないのかは最後に分かるのですが、 異界族・反異界族、吸血群・人狼団問わず引っ掻き回して大暴れです。 意外な(?)人物の思惑や才能も徐々に明らかになり、 途中ドタバタ騒ぎは(アレクシアですから当然)ありますが、 結局最後には納まるところに納まって大団円となりました。 アレクシアの父親について若干モヤモヤしたり、 都合良過ぎる気もしますが、 不死たる異界族と死すべき反異界族のカップルにも決着がつきました。 あとがきによると。 このシリーズの世界観のまま25年前が舞台の新シリーズや、 アレクシアの娘プルーデンスが主人公の新シリーズも、 今後アメリカで刊行予定があるそうです。 ファンは日本で翻訳されるのをしばらく待つことになりそうですね。
0投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幼児を描いた文はあまり好きではないのだが2歳児プルーデンスはかわいかった。特に「ダマ!」。 相変わらずのドタバタで事件は解決。 いろいろと寂しいけれど団が次への段階へと進む為には仕方のないことか…。 不死ではあっても永遠に続くものではない、という。 しかし結局まっすぐなマコン以外は腹に一物をもった人物ばかりだったということ?
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アレクシア女史最終巻。 最後はどう終わるのかと思ったけど、大団円。 アイヴィがああいう活躍をするとは! 小気味良い作品でした。
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログシリーズ5作目。マコン夫妻エジプトの吸血群女王さまに会いに行くの巻。同行者はあの劇団(笑)夫妻の娘ちゃん二歳児は特殊なゆえにあの方の養女となっているわけだがパワフルな二歳児に振り回される着飾ったドローン達を想像すると笑える。アレクシア自身にも関係ある過去の話も出てきたり いつも通り襲撃されたり(マコン卿を心配して涙)ビフィとあのお方のロマンスありと盛りだくさん。面白かった。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログふうん、こんな風に大団円になるのね。うまくまとめました。でも、前日談や後日談、たっくさんスピンオフがあるらしい。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ完結。かわいいハリモグラちゃんの今後の活躍に期待。アレクシアと親子鷹になると楽しいけど、たぶん個性が反目し合うのだろなー
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ最終巻が一番おもしろかった。 ライオール教授が好きだからかな? ナダスディ伯爵夫人に呼び出され、エジプトからの招待状を受けて船旅に出ることになった我らがアレクシア女史。 暴れ盛りの愛娘プルーデンスと、人狼アルファの夫マコン卿、不可思議な帽子が欠かせない親友アイヴィ、そして思惑の見えないマダム・ルフォーら一行が揃えばゆっくりもできない道中である。 そんなドタバタのエジプト紀行と、ロンドンにて調査を進める優秀なベータ・ライオールと新米人狼ビフィの間に起こる意外な展開が同時進行する怒涛の巻。 前巻にて凄惨な過去を明かされたライオール教授ですが、今巻では現在と未来の展望が希望的でほっとしました。チャニング少佐(私は彼も好きです!)はビフィを認めるのに時間がかかるかもしれないけれど、ライオールに新しい支えを、と望んでいたからそのことについては歓迎なのではないでしょうか。 伏線は前々からありましたし、互いの精神状態の安定と傷の回復のためにも、おさまる所におさまったという感じです。 30年後とか、アルファになったビフィに仕えるようになったライオールの様子も含めてスピンオフを書いてほしい!というかライオール教授メインで……どうか……ロマンス入れたら間違いなくBLになるけど(笑)。 また、今巻では、今までの気丈で現実主義者なアレクシアを大いに動揺させる出来事が起きる。投げやりになってしまったアレクシアの姿はあまりに痛々しい。 いつか晩年を穏やかに迎える日まで、夫妻には仲良く喧嘩していてほしいです。 命にかぎりある人間も不死者にも、あらゆる意味で『死』というものを考える時が来る。 愛する人達の死をたくさん眺めて、眺め続けて生きること、それは必ずしも最大の幸せでないかもしれない。不死者はいつ死を迎えるかを自分で決めなければならない。死を不意に与えられることと、自分で決めること、それはどちらがいいかなんて分からない。 マタカラ女王の話を聞いてみたかったな。なんだか大事なところが中途半端だった気がして、それが残念でした。 プルーデンスを主役に据えた、何年後かの話の構想があるそうで、刊行されたらぜひに日本語訳していただいて、またこの世界を見てみたいです。 今年出会った小説の中では上位につけたい、お気に入りのシリーズになりました。
1投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログ吸血鬼や人狼が跋扈するヴィクトリア朝ロンドンを舞台にした、パラノーマルロマンス(BL付)&スチームパンク冒険活劇の5冊目にして完結編。表の女王陛下の出番はなかったけれど、ロンドンからエジプトをまたにかけた道中記は波瀾万丈。留守番組も帽子屋のビフィやライオール教授の出番たっぷりで満足。同じ世界の一昔前や少し後のシリーズもあるらしく、こちらも楽しみですね。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
英国パラソル奇譚、最終話。 予約していたのでさっそく購入しました。浮気疑惑も晴れて再びらぶらぶ夫婦に戻ったアレクシアとマコン卿、アンンド二人の娘プルーデンス。 以下、感想。 前作から2年後のお話で、生まれたばかりだったプルーデンスが元気いっぱいの2歳児になっていて笑えました。 反異界族と人狼との子ということで警戒心を持っている吸血鬼たちの気持ちを和らげるために、表向きは知り合いで影の議会の宰相でありアレクシアの大親友のアケルダマ卿の養女として育つことになるのですが、実は彼の巨大なクローゼットの奥を改造して夫婦で隠れ住んでいるという(笑) 本当のおうちは前回の騒動で手に入れた隣の屋敷なのですが、こっそり娘と同居してるんです。 ママ、ダダ、と甘えるプルーデンスが可愛い。 アレクシア自身が反異界族というせいなのか、あんまり子供のころから母に好意を持っていなさそうだったし、彼女の母も娘への愛情が見られなかったのに、プルーデンスはママ大好きなのが判って微笑ましい限り。 可愛い幼児の仕草に飽きるほど長く生きてきたアケルダマ卿と彼の取り巻きたち、そして人狼パパのマコン卿と他の人狼はメロメロ。みんな可愛く仕方ないよう。 そんな楽しくも騒々しいながらも平和に過ごしていたアレクシアに届いたエジプトの最高齢の吸血鬼女王から招待状。 娘とともにエジプトに来られたし、という命令に近いそれに、謎を残したまま亡くなった父の足跡を辿る意味も込めて夫と親友その他を引き連れてエジプトに向かう・・・というのが今回のストーリー。 楽しかったです(笑) いや、毎回毎回マコン卿とアレクシアの仲良さが凄くて(笑) 結婚して2年経過するというのに変わらないいちゃいちゃぶり(笑) 周りも慣れたのか放ってますね。ま、アレクシアが傍にいればアルファであるマコン卿は機嫌良いので、団員にとっても都合は良いんだろうけど。 それでも少しずつ謎が解けて、前回発覚した衝撃の事実がマコン卿にばれて、再び夫婦の危機!となるのですが、いろいろあって落ち着いてらぶらぶに戻るの笑っちゃいました。アレクシアも可愛くなったなあ。マコン卿に嫌われるってわんわん泣きますしね。彼が死んだと思った時にはなにも考えられずに後を追うことを考えてしまうほどマコン卿が大好きなようで(笑) そしてどんなに怒っても、マコン卿もアレクシアが好きなんだなと。 すべてが終わって、彼が決断した将来の展望が素敵でした。反異界族という特殊な種族であっても寿命は人間と同じアレクシアとこの先どう過ごすのか。 最強の人狼である彼がやがて自分に訪れるだろう事態への対処に選択した内容が良くて、この続きを読んでみたいです(笑) アレクシアの話はこれで終わりですが、プルーデンスを主人公にしたお話があるそうなのでそれが見たいかな。彼女が大きくなってる頃には両親はきっとエジプトにいるんだと思うから、その時の二人の様子など。 お勧めの一品。 ご興味がありましたら、お試しあれ。
1投稿日: 2012.09.25
