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アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う
アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う
ゲイル・キャリガー、川野靖子/早川書房
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総合評価

37件)
3.8
5
16
11
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずのドタバタ劇、魅力的な登場人物たち。 アレクシアの妊娠が発覚、本来起こらないはずの事が起こった為に、マコン卿には疑われ、ゴシップに叩かれ、吸血族には命を狙われる。 旅の目的は、汚名返上。目指すはテンプル騎士団。すごいストーリー。

    0
    投稿日: 2024.02.16
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    相変わらず長くておもしろい☆でも今回はわたしの体調不良のせいか、読解力不足のためか、なぜ突然アケルダマ卿が失踪したのか、なぜ突然イタリアに行くのか、わかりませんでした。お腹の子はなんなのかなぜ執拗にアレクシアは狙われるのか、わからないことだらけでした。妊娠のおかげで突然夫や実家、世間に見放されて最初は読むのが辛かったのも原因かも。とにかく最後の最後であっという間に原因はわかります。あーそうなんだーと思いながら読了。 それにしてもいつものごとく脇キャラが良い!男装の麗人ルフォーやフルーテの立ち居振る舞いが好きです☆ それからアイヴィの聡明さにニヤリ( ̄▽ ̄)おバカに見せかけて実は…なとこが好き☆ 反対にランゲにはいちいちカチンときた。雌標本って呼び方とかチビ迷惑ちゃんを切り開くとか。 続編も楽しみたい☆

    0
    投稿日: 2019.06.27
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     シリーズ3作目。  本当によくキャラクタが動く作品で面白い。  本作は、フルーテとルフォーが良かったなー。  パラソルの隠し武器が珍しく活躍してたのにおおっと思ったけど、後半では、相変わらずの打撃武器になっていて、なんだやっぱりかとニヤッとしたりした。  個人的には、アイヴィの愛らしさの造形が素敵だなと思う。可愛らしさだけが取り柄の、愚かな若い女性という印象を意図的に演出し、その影で冷静に状況を判断して適切な対応を取ることが出来る、実は怜悧な女性であるという演出は、まあ王道ではあるのだけど、致命的に帽子のセンスが悪すぎるという特異な性質を紐付けることによって、単にステレオタイプなキャラクタという役割を脱却してると思う。それ以外のキャラクタ達が、ことごとくステレオタイプであるからこそ、そこから脱却している少数のキャラクタたち(アイヴィの他に、主人公のアレクシアくらいしかいないような気がする)が映えてくる。といっても、ステレオタイプにはステレオタイプの魅力も勿論ある。知的で優雅な「ベータ」であるライオールとか、寡黙でミステリアス、しかし忠実で頼れる執事のフルーテ、男装の麗人であり第一線の科学者でもあるルフォー、粗野で乱暴なのだけど、妻への愛情に溢れ?気あるマコン、奇抜なファッションリーダで陽気でありながらも洗練された上流階級の振る舞いを完璧に身に付けているアケルダマなどなど、ほんと筆舌に尽きしがたいほど、「立った」キャラクタ達が次々と出てくるのにはただただ圧倒される。そして、冒頭でも述べたように、とにかく出てくるキャラクタ達が活き活きと動きまくるので、もうそれだけでお腹いっぱいになるくらいに楽しく読み進むことが出来る。  そして、キャラクタ達の魅力が縦糸とすれば、横糸にはよく練られたストーリィが張られ、それぞれが複雑に絡まりあって、物語が紡がれていく。いろいろなことがシリーズを重ねるたびに明らかになっていき、それに伴って作品の奥深さがぐんぐんと増していくのが素晴らしい。始まった当初は、まさかこんなに重層的で多岐に渡るほどの物語が展開されるとは思ってもみなかった(もっと軽薄な作品だと思っていた)ので、この展開は嬉しい驚き。  自作以降でも、さらに物語は深みを増していく気配なので、続刊が楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.11.13
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    アレクシア女史シリーズ第3弾。 amazonでは7日発売表記だけど、職場近くの書店では9日入荷でやっとゲット!

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    原書名:Blameless 著者:ゲイル・キャリガー(Carriger, Gail) 訳者:川野靖子

    0
    投稿日: 2018.10.15
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    前回、ソウルレスのアレクシアと人狼のマコン卿との間には子供が出来ないはずと不貞を疑われて実家に帰ったアレクシア。 反りの合わない実家でなんて、じっとしていられるはずもなく、安住の仮寓を探します。ところが、彼女の子供がマコン卿との子だと信じてくれた?!吸血鬼たちから命を狙われ…ロンドンを離れることに。 行き先は、彼女が妊娠可能だという資料を持っていそうなテンプル騎士団の本拠。つまりイタリア。 暗殺者を躱し、フランスからイタリアへの大旅行の末、彼女は望む証拠と、夫からの謝罪を手に入れることは出来るのでしょうか。 身重だと言うのにアレクシア、大変な大旅行。お腹の赤ちゃんは大丈夫かしらと、他人事ながら活劇にハラハラしますが…まあそこはそれ。 彼女を研究しようと命を狙うテンプル騎士団に囚われても、彼女の振る舞いはちゃんと貴婦人。大冒険に、ちょっとクラシックな戦い方になかなか賑やかではありますが、殺伐としていないので、安心して笑って読むことが出来ます。 マコン卿との愛の顛末は…いえ、世界一かわいい痴話喧嘩は、ご自身で結末をどうぞ。 バラすの野暮なんですもの。 やっぱりね。両思いは正義です。はい。 次ではアレクシア、ママになってるかしら。どこかふんわり優しい、ロマンス小説のようでパンクSFな面が盛りだくさんの本シリーズ、そこらの少女小説やスチパンコミックに飽きた諸氏・諸嬢に、ぜひご覧頂きたいです。 ちょっと憂鬱で不機嫌な日曜。 退屈なんか吹き飛ばしてくれますよ。

    3
    投稿日: 2018.04.15
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     今巻は前回の終盤に妊娠が発覚し、それを知ったマコン卿によって追い出されたアレクシアが「反異界族」について調べ、加えて自身の潔白を証明するためにイタリアを訪れる話。  今回もアレクシアが奔放に動いてハラハラドキドキした、そしてアレクシアを喪失したマコン卿のダメッぷりとそれをフォローしようと奮闘するライオールの苦労人ぶりが読んでいて面白かった。また今回は様々な事が明らかとなり次はどうなるのだろうと引き込まれた。  次巻はマコン卿とライオールの過去について描かれるようなので期待したい。

    0
    投稿日: 2017.08.09
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    シリーズ三作目。 イギリスからイタリアへ。 スケールの大きな冒険小説みたいな感じ。 ライオール、チャニング、フルーテと主役じゃない方々が大活躍。 続きが気になる終わり方。

    0
    投稿日: 2016.08.18
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    このシリーズは面白い。この世界を堪能するには人類と異界族、反異界族、それに人狼(狼族)とヴァンパイアの関係について理解が必要になる。 半異界族のアレクシアと異界族人狼のリーダー子なるとの間に子供ができる。しかしその子供は魂盗人らしい。ヴァンパイアのアケルダマ卿は宰相となりそのドローンであったビフィは人狼に…。テンプル騎士団まで登場する。

    0
    投稿日: 2015.11.23
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     前作のラストで衝撃の事態が起こり、夫に捨てられたアレクシアは、みずからの潔白を証明するためにイタリアへ。  ライオール教授大活躍でとても嬉しい!

    0
    投稿日: 2014.12.05
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    ありえないことがおきたけど、むかーしあったのね しかし宰相はどうしちゃったのかしらね なんでそんなことを マコンの登場の仕方はかっこよかった! 獣もいいものだ アケルダマはお気の毒です しかし女王が寛大でよかった 余計な軋轢を生まず、議長に再任できたしね! 魂吸いと魂盗人のちがいがわからないのだけど、、、

    0
    投稿日: 2014.07.08
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    アレクシアシリーズ3作目。 この巻は面白かったー! マコン卿がへたれなせいで、アレクシアと一緒に活躍するシーンは殆どないのですが、 それでも物凄く面白い。 吸血鬼、人狼、昼間族、それぞれが活躍します。 そしてソウルレスの謎が少しずつ解けてきました。 次巻が楽しみです。 アレクシア、赤ちゃん居るんだから色々と程々にね…。

    0
    投稿日: 2014.06.12
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    この巻でのライオールとルフォーの会話が好きすぎて。 これまでの二人のほのめかしもたまらない。 ソフロニア嬢では、二人のからみは出てくるのか、と楽しみです。

    2
    投稿日: 2014.03.02
  • 公的な腹ばいが必要かと思われます

    人狼である自分と非異界族であるアレクシアとの間に子供はできないと信じるマコン伯爵は、アレクシアを激しく糾弾。 不貞を疑われたアレクシアはパッシングの嵐であるロンドンを後に、原因を探りにイタリアへと旅立ちます。 旅の道連れは、男装の発明家マダム・ルフォーと口の堅い有能司書フルーテ。 フランス、イタリアと道中、吸血鬼たちに命を狙われまくりのアレクシア一団。 そこへ意外な救世主?が現れます。 吸血鬼がアレクシアを必死に追うのはなぜか? アレクシアが身ごもった子供の能力とは? ・・・等々の謎解きや冒険アクションはもちろんですが、一番の見どころはやはり、ショックでアル中寸前までへろへろになるマコン伯爵と、涙するアレクシアでしょう! 広告に気づくシーンが大好きです。

    3
    投稿日: 2013.12.26
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    「理系・彼女」、「理系・嫁」に続き「理系・妊婦」! 寡黙な執事が武闘派だったり、おバカで天然な親友が実はかしこか?だったり、妊婦なのにがんがん暴れてるし・・・エンタメアドベンチャー映画のようです!インディー・ジョーンズみたい!

    0
    投稿日: 2013.11.09
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    気になる状態で終了した前回、の続き。 不貞をこうあちらこちらから騒がれるのは、非常にむっとするものが。 確実に家族は信じてくれないだろうな、と思っていましたが その通りというか…むしろ追い出し。 これはこの時代、ごく普通なのでしょうか? 結婚前なら修道院に入れられそうですが 結婚しているとなると…どうなるのでしょう? 妹に関しては、完全に自分が悪いわけなので 因果応報、かと。 あっちへこっちへと移動して、追い払って…。 一番すごいのは、あの集団。 確かに赤子を洗脳してしまった方が早いですが それを思いっきり口にしてる人ってどうでしょう?w いや、すでに出会った時から実験動物扱いはしてましたけど。 まさに学者馬鹿。 しかし、現実をきっちりと飲み込むのにこれほど時間がかかるとは。 こちらも大概馬鹿、なのがよく分かります。

    0
    投稿日: 2013.07.01
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    フルーテ大活躍の回。まさに万能執事。 いやはや、妊婦となってもアレクシアのたくましさは全く衰えない。 立ちふさがる敵の脳天めがけて仕込み杖ならぬ、仕込みパラソルを振り下ろす様には、ほれぼれしてしまう。 それにしても、コナル卿のふがいなさよ。アレクシアならずとも、遅い!と叫びたくなる。 生まれてくる子供がどんな子供かとても楽しみ。 お腹にいる頃からこれだけ困難にさらされているのだから、母親なみのたくましさを持ち合わせていることは間違いないだろう。

    0
    投稿日: 2013.05.07
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    フルーテ!ついに活躍ですね!ウッドハウスの影響大で執事が活躍しないなんてないだろうと個人的に思ってたので納得の展開です。 ライオール教授の母性本能的な何かがすごくドキドキでした。本来ならアルファの役割とのことでしたが、アルファは交代するから団の母親的恒久的支柱は実はベータなんじゃないかなーなどといろいろ妄想が楽しい巻でした。 マダム・ルフォーとフルーテはもちろん、アイビィとタンステル、アケルダマ卿とビフィなど、レギュラーキャラたちが立ち位置を変えつつ様々な活躍をしていくのが楽しいシリーズだなと再認識です。

    4
    投稿日: 2013.03.20
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    フルーテとライオール教授大活躍。そしてアイヴィも。 マコン卿はあまりいいところがなかったなぁ。 新たな登場人物はみんな変な人かひどい人ばかりな気がする。 でも変な技術者は見てて楽しいです。 話はこの巻で急展開。 アケルダマ卿が「宰相」に任命されたので、次巻がすごく楽しみです。 そして今回はライオール教授とビフィを見ていてすごくドキドキしたのですが、きっとこの先何もないに違いない。

    2
    投稿日: 2013.03.06
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    アレクシア女史の英国パラソル奇譚3作目。 人狼団のトップであるマコン卿と結婚したアレクシア。 ラブラブだったのですが~前作の終わり、アレクシアの妊娠がわかり、人狼に子が出来るはずはないとショックを受けたマコン卿は、アレクシアをなじってしまう。 実家に戻ったアレクシアを襲う非難の嵐に、さすがのアレクシアもうんざり。 頼みのアケルダマ卿も突然行方不明に。何かが起こっている?! 異界族である人狼と反異界族ソウルレスとの結婚は、どうなるのか? 前例はあるのか? アレクシアは「とんまな夫(笑)の疑いを晴らす」ため、友人達に協力を求めます。 駆け落ちした親友アイヴィも、意外に役に立つのでした。 アレクシアの父はイタリア人で、ソウルレス。 ソウルレスについて知るには、イタリアへ行くしかない。 アレクシアの実家の執事だったフルーテは、もともと父の従者でした。 フランス人の発明家マダム・ルフォーとフルーテを伴い、イタリアへ向けて出発します。 ロンドンでは、マコン卿が苦悩のあまりホルマリンを飲んで泥酔。 副官のライオール教授が執務を代行し、苦労していました。 正気に返ったマコン卿は、後悔しますが‥? ライオールの冷静さが光ります。 マダム・ルフォーのつてをたどって、ソウルレスの歴史を探る3人。 吸血鬼に狙われているらしく、からくも危機を脱してはイタリアへ向かうアレクシア達ですが。 着いた所でも、囚われの身に。 イタリアでは、吸血鬼も人狼も公然と認められてはいない国情の違いもありました。 テンプル騎士団で、ソウルレスは悪魔の申し子と呼ばれていたのです。 異界族を退治するための切り札でもあるのですが。 スチームパンクの雰囲気たっぷりの発明品を利用した大冒険が、スピーディに派手に繰り広げられ、ハリウッド映画になりそう。 マコン卿はだめだめですが~何とか最後には再会。やや単純な熱血漢タイプってことですかね。 あまり感情を表さないアレクシアの心境がちらちらと語られて、ほろっとします。 面白かったです!

    3
    投稿日: 2013.02.22
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    違う世界(イタリア)では違うルールに則り、人々は生活をしている事を訴えているような気もした。 狼男や吸血鬼やソウルレスの扱いが、研究対象であり、敵であるから。 また、父の故郷へ旅をしにいくが、ドタバタの話が優先で、中身が無いと言えば中身が無い。 ドタバタは面白いし、ひたすら読みやすい。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    ソウルレスの女主人公、吸血鬼や人狼の魔力を完全に無効化してしまう能力の持ち主が、人狼と結婚して、いよいよ妊娠。その生まれてくるかもしれない子を巡って、吸血鬼、人狼、マッドサイエンティストに、さらにテンプル騎士団まで参戦してきて、三つ巴の争奪戦になるというお話。まだまだ続編がありそう。

    0
    投稿日: 2012.11.23
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    アレクシア女史シリーズの3作目。 1作目のレビューはこちら。 『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』 (英国パラソル奇譚)についてのkumabettiさんのレビュー - ブクログ http://booklog.jp/users/kumabetti/archives/1/4150205329 @booklogjpさんから 2作目のレビューはこちら。 アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う (英国パラソル奇譚)についてのkumabettiさんのレビュー - ブクログ http://booklog.jp/users/kumabetti/archives/1/4150205345 @booklogjpさんから 日本のラノベではちょっと難しい、まさかの主人公ヒロインが、妊娠状態という設定。 いろいろあって、「父親は誰だ!?」的な話になってはいるんですが、納得していないのは当の父親だけで、周りの誰もが疑問を持っていないという、これまた奇妙な状態。 そんな中、まさかのアイヴィがいきなり株急上昇したり、ランドルフ卿がかっこよすぎたり、そしてビフィがまさかの……! と、いつの間にやらお気に入りのキャラクターができていたりする、ちゃんとキャラクター小説として、そして、見事に楽しい物語にどんどんなっていくこの作品。 原題が『BLAMELESS』(潔白って意味でいいのかな?)なのに、日本語タイトルの、『アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う』とか、見事としかいいようがないくらいの超翻訳ッぷり。 海外版ですが、マンガ版も出ているらしいです。 Gail Carriger『Soulless: The Manga, Vol. 1』(The Parasol Protectorate (Manga)) http://www.amazon.co.jp/gp/product/031618201X?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=031618201X&linkCode=shr&tag=kumabetti-22 … これは読みたい。 日本語版発売予定あるのかな? 英語版だけど買っちゃおうかしら?

    1
    投稿日: 2012.11.03
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    冒頭は、とにかくアレクシアが不憫でたまらなかった。一見、強気に翳りはなかったけれど、ぽつりとこぼした愚痴の中に見え隠れする不安に、やはり彼女も普通の女の子なんだな、と切なくなった。 そして、マコン卿駄目すぎ。。。それを読んでもやるせない気分になったり。 しかし、仕事の出来るリーダー格の男が、こんなに絵に描いたような引きずり方をする(こういう時の反応は日本もアメリカも同じなんですな)いうのは、アレクシア女性冥利に尽きるだろうと思ったりもする、他人事ながら。 ライオールさんお疲れ様です。 色々な謎が明らかになりつつある。 続きが楽しみ。

    2
    投稿日: 2012.09.23
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    戦う!フルーテ!(笑) 日本の漫画で執事といえば戦闘能力があって当たり前なのだが(…)この控えめな老執事もそうだったようだ。 前回、不貞の疑惑をかけられ、身重の体でウールジー城を追い出されたアレクシアは、親友のアケルダマ卿のもとに身を寄せようとするが、当のアケルダマ卿が姿を消し、自分も吸血鬼に狙われている状態を悟る。フルーテとマダム・ルフォーと共に、アレクシアのヨーロッパ縦断逃亡劇がはじまる。 一方、ウールジー団では、腑抜けたマコン卿のかわりにβのライオール教授の受難がはじまる……。 アレクシアとは折り合いが悪いが、チャニング少佐が好き。青い目の白狼で人型の時は長身で金色の長髪なんて絵にしてしまえば最強の外見である…。 そもそもは本書の粗筋を見てアレクシア女史の奇譚を手に取ったのだった。日本のオタクが好きそうな要素がぎゅぎゅっと詰まったシリーズだが、なぜ私はこの存在を知らなかったのだろう…。

    3
    投稿日: 2012.07.09
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    前作が気になるとこで終わったので、やっと読めて満足です! 今回は、アレクシアとマコン卿よりも、脇役というか、ライオール教授が大活躍でしたね。 むしろ、マコン卿のいいところはなかったに等しいですが(笑)

    3
    投稿日: 2012.06.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011年3月11日読了。 シリーズ3作目。 お気に入りのライオール教授が大活躍だったので、それはうれしかったけど、主人公二人がなぁ。 なんかイマイチ。 周りの登場人物が個性豊かだけに、二人の深みの無さがちょっとがっかり。 さて、アレクシアのおなかの中の子供…どんな感じで生まれてくるのでしょう。 それは楽しみではある。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作読んでから時間がたっていたので設定を思い出すのに時間がかかりました。 一言で言うとトワイライトの人狼との婚姻版て感じ。 とはいえこのシリーズは脇役がとてもいいです。 特に汚れたくない紳士ふたり(ライオールとフルーテ)が好き。 αのダメダメとβの有能と三番手の忠誠の巻。

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あっという間に読み終わってしまった。 単純に面白かった あっさり、マコンを許しすぎじゃないか? でも、新聞に謝罪文を載せたわけだしね! テンプル騎士団も出てきて いよいよアレクシアのお父様の謎も 少し開かされて、いい意味で話が広がってきてます ちび迷惑も4巻では生まれるのかな? 翻訳はいつ出るのかなあ? 原典で5巻もあと数日で発売されるなら 4巻から英語で読んじゃおうかな アマゾンの内容説明で原典のイントロを読むと 想像以上に英語が簡単で 翻訳がうまいことを実感! アリタレーションと、ライムを 日本語とうまく融合されてて 近年まれにみる素晴らしい翻訳!!

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    2011/12/13:前巻とても気になるところで終わってしまっていたので届いてすぐに一気読みしてしまいました。

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    〈英国パラソル奇譚シリーズ 3〉魂なき者(反異界族)で陰の議会の(議長)ヒロインだったが解雇されちゃったらしい。人狼団アルファでBUR捜査官ヒーロー。マコン夫妻ただいま別居中。 ヒロイン妊娠で人狼ヒーロー軽くパニックでヒロイン追い出しちゃった。酔っぱらって醜態さらしてる間に ヒロイン暗殺計画が着々とすすんででるし ヒロインの親友老齢吸血鬼さま愛人行方不明なうえに失踪してるし もう大変。いったいどうなっちゃうの。 やっと事実を受け入れることにしたヒーローなんだが マコン夫妻は二人とも個性派すぎて周囲なんか更にそんな奴らの集団で 毎回笑わせてもらってるシリーズ。4作目にはチビ迷惑も登場するのかなー待ち遠しすぎるじゃないか困ったな。

    0
    投稿日: 2012.02.20
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    わりとあっさり許しちゃったなー。マコン卿には猛省を求む。 それにしてもライオール教授がステキでステキでどうしたら。

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    舞台はイタリアへ。知っている世界とは微妙に違うところを簡潔に書いてるとこがくどくなくていい。 4巻は本国では発売済。これも近いうちに読めるかな。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    相変わらずドタバタと血なまぐさいアレクシアの周辺。チビ迷惑ちゃんは生まれ出る前からたくましくなりそうです。 格調高い「魔女の目覚め」となんとなく似てますね。

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    英国パラソル奇譚第三弾。 前回の驚いた終わり方からの第三弾。主人公は、夫を説得する材料を手に入れる為にイタリアへと旅立つ。 ラブ要素は少し低かったけど、主人公の父親の謎や、執事の謎などが出て来てまぁまぁ面白かった。

    0
    投稿日: 2012.01.16
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    シリーズ3作目 2巻でマコン卿に追い出されたアレクシアが、再会し仲直りするまでの話。その間、吸血鬼に命を狙われ、テンプル騎士団に誘拐され、大陸イタリアまで行って騒動起こしてます。 アケルダマ卿も大物〇〇になるし、ライオール教授も気苦労は絶えないし、フルーテやルフォー達、個性的な登場人物に楽しませていただきました。

    0
    投稿日: 2011.12.29
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    次から次へと起こる難題をパラソルを振り回して解決していくヴィクトリア朝痛快アクションファンタジー。 一巻の頃はアレクシアの性格が少し現代的過ぎやしないかしら、などとお節介な事を考えたものだが個性的な登場人物に囲まれすっかり馴染んだ気がする。

    0
    投稿日: 2011.12.13