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エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― カラー版 1
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― カラー版 1
和月伸宏/集英社
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総合評価

21件)
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4
2
13
2
0
  • 理念と感情と

    歪んだ価値観に突き動かされるというのは、実は人造人間だけに限った話ではない。それこそ、「人造人間に関わるのは悪人か狂人だけ」ということを見れば、理念の歪んだ悪人や感情の歪んだ狂人というのは珍しくもないともいえるわけで。 その意味では、くつろぎ女医とヒューリーの関係性が今後どのように発展して、「歪みに対処する更なる歪み」としての正義への道を進んでゆくのか、大変楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.11.16
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    同作者の子供向けの漫画を先に読んだので、本作を読んでその作風の幅広さに驚きました。 メモ:Yahoo! ブックス。

    0
    投稿日: 2014.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    6巻まで読了。愛しのエーデルを殺した親友のヤンデレホモ・レイスを葛藤もなくあっさりブチ殺して急激に失速。 作者もジョンドゥサイドが書きたいだけでヒューリーサイドの物語にあまり意味がない。 エンバを読んで学んだのは「カタルシスなき狂気に魅力なし」ということ。願望を成就させる手段としての狂気はいつも悲しく美しい。姉を思うあまり復讐の狂気に駆り立てられる縁しかり、お互いを愛するあまり他人の殺害をためらわない早坂兄弟しかり。 けれどヒューリーの場合、狂気と彼の願望があんまり関係ない。あんまり関係ないというより、6巻時点ではもう何の関係もなくなっているに等しい。 過去への決着はもう果たした。大事なエーデルはすでに死んでいる。エーデルを殺したレイスへの復讐も終わった。ヒューリーにはもう狂気の原動力になる願望がないのだ。

    1
    投稿日: 2012.08.21
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    両親を人造人間に殺された青年の復讐劇。 氏の作品にしては珍しく、ひたすら悲壮感しか漂ってきません、容赦ないです。 設定的に、救いは訪れないでしょう。 るろうに剣心の晩年以上に重いです、グロい描写もあります、読む時は是非心構えを。

    0
    投稿日: 2012.02.25
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    所有 面白いんだけど、復讐をテーマに扱っているせいか読み終わったら気持ちブルーになる。基本的にバットエンドしかなさそうな物語の締めをどうくくるのかで、評価が変わってくるのかな。

    0
    投稿日: 2011.06.26
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    和月先生のマンガって男子小学生ウケがめっちゃ良いんだろうなってやつばっか。中二っぽい設定も技も言い回しも全部、読んでてワクワクする。

    0
    投稿日: 2011.05.04
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    るろ剣、GBW、ブソレンのイメージがあったので、今作はダークな鬱展開でびっくり。復讐ものって難しいイメージだけど、和月さんはどう纏めるのか期待。

    0
    投稿日: 2010.04.30
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    和月の絵柄は昔のが好きだったなぁ。相変わらず女の人に色気がな…もにょもにょもにょ。 前の読みきりのが面白かったのに。

    0
    投稿日: 2009.09.27
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    宿敵だったり恋人だったりと、登場人物たちの関係性が物凄く燃える。 エルムとアシュヒトの山場が早く読みたいです。 続巻は省略。

    0
    投稿日: 2009.08.04
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    人造人間とかいてホムンクルスと読む→武装錬金 人造人間とかいてフランケンシュタインと読む→エンバーミング レイスのいかれっぷりとかエルムかわいいよエルムとか 部分的な見どころは結構あるんですが、物語としてはどうなんだろう? これからどうなるのかが気になる作品です。 ジャンプSQで連載中。

    0
    投稿日: 2009.07.30
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    吸血鬼の主人公は、けっこういるのですが、今回の和月 伸宏の主人公は、フランケンシュタイン。いいなぁ。 そして、相変わらず、明かさなくてもいいところまで、設定をあかしまくっています。 でも、主人公は飛び道具もっていないし、このあたりは、以前の失敗をふまえて考えたんだなあと思ったりしました。 まだ、話の全貌が見えてきていない感じです。この人も、長く続ける方がおもしろくなってくる人だと思うので、長期の連載になるといいですねぇ。

    0
    投稿日: 2009.07.26
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    エンバーミングじゃねええええ! フランケンシュタインとでも名づけろよ! と思いました。 とりあえず物語が始まった感じ。

    0
    投稿日: 2009.07.01
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    キャラ設定や制作の裏話と併せて読むと、本当によく練って作られているんだなぁと感心します。 インパクトはスゴかったけど、面白いかどうかはまだ微妙かな。 ヒューリーのキレっぷりと、1巻では欠けていた華になりそうなエルムに期待です。

    0
    投稿日: 2009.06.30
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    人造人間を主とした話。 もともとはSQが創刊される前に増刊で掲載されていた話。 実は「武装錬金」最終巻にその1話目が載っていて その話の為だけに10巻を買おうかどうしようか悩んだ代物 現在、3巻まで

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    投稿日: 2008.12.10
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    ドキドキはしないけど面白い。 読み返している内に味が出るマンガ。 続きが気になる! (しかしレイスが某新世界の彼と被る…)

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    投稿日: 2008.11.27
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    やっと買いました。(遅いよ) ヒューリー。 師匠再筆v LOVE! これからどうなっていくのか楽しみです。

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    投稿日: 2008.11.07
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    黒すぎてちょっと読みづらい漫画ですが、ストーリーはかなり面白いです。たぶん、私の知っている和月先生作品の中で2番目くらいに面白いです。今のところ、武装錬金がトップなのですが、趣味の問題だと思います。しかし、フランケンシュタインがどんどん出てきそうでいやなんですけどね。

    0
    投稿日: 2008.10.10
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    和月伸宏作品を読むのは、もうかれこれ『るろうに剣心』以来のゴブサタ。本屋で見かけて何となく手に取って「あーひさしぶりー」と思わず買ってしまいましたが。…それがまさかフランケンシュタインの話だとは思いもよらず。…だってホラーって苦手なんだよオオオオ!(◎△◎;) ――とビクビクおののきつつも実際に読んでみると、でも、そこまでホラーっつーホラーな風ではなく。とはいえ復讐がメインテーマのようなので、多分にブラックでドロドロで、イッちゃってる感のあるキャラまでも登場してはおりますが。…というワリには、普通に面白く読めました。まだ1巻なので、物語も“まだまだこれから”って雰囲気で、主役級の新キャラも出てきそうなこともあり、とりあえず続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2008.09.19
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    和月いいよ和月。と、思ったのだが、むしろここで俺的に喜ぶべきは黒崎薫&村上リコの背景解説! それなんてエマ?状態なテンションですよ。まったく。 ああ、麗しき19世紀。 物語として加速が悪いというツッコミはたしかにありうると思うが、SQだからそうあっさり見限られるわけでもないし、このペースでしっかり描かれていけば、本当にいい漫画になると思うのだけれど、和月がそこまで保つかだよなぁ。

    0
    投稿日: 2008.09.15
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    和月氏の新作! 読みきり版からガッツリ収録してんだろーなと思ったけど、してなかった。 読みきりのも好きなのに、なんか残念。 あれはパイロット版ってことになるのかな?

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    投稿日: 2008.09.10
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    ずいぶんとシリアスというかダークヒーロー寄りな方向に進んだなあ、というのはもちろん前作『武装錬金』と比較しての話ですが。 この連載のプロローグにあたる短編2話とも既読だけど、どれもハッピーEDルートが見えない(落とし神的な比喩)という点で共通していて、作者はどういう落とし所を狙っているのかが気になる。さすがに救いのない皆おしまいエンドは描くまいが、順当に「救済を伴う死」を目指すのかそれともそう見せかけて誰もが驚く超展開メガハッピーエンドに行き着くのか。 どちらもありえる作家だけに、一読者としては楽しみなような気がかりなような。心情的に一番つらいのはハッピーエンドを期待してビターエンドに落ち着いたときだ(勝手に期待する方が悪いんだけど)。どういう仕掛けがあるにせよ、今のところは作者が読者に期待しているであろう反応──救いがまだ見えないと感じておけばいいのかな。 この1巻はプロットを語ることが中心で「遊び」が少ないせいか、──1巻まるごと救いがない点も含めて──娯楽漫画としてのサービスに欠ける気はする。 その気になればいくらでもできるのは『武装錬金』で証明済みなので、次巻のエルム・アシュヒト組のストーリーに期待しておこう。

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    投稿日: 2008.09.07