
総合評価
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オチが秀逸
今回も榎さんが暴れるだけです。 ただ、最後のページは意味が深いです。
0投稿日: 2017.08.06
powered by ブクログ今川サン、すっごいヴィジュアル! プリンかダルマ落としか・・・って感じ! 最早自分がどんな今川をイメージしてたのか、飛んだ(笑) いやでも益田、青木、本島、和寅。 誰を取ってもイメージ通り! エノさん大暴れ!なこのシリーズ、ただただ楽しいぞ!!
2投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログにゃんこ〜〜〜〜ッ‼︎‼︎な榎さん可愛い。やられたと思いきや、やり返す!計画がかっちりハマって、気分爽快。本島くんもよかったなぁ。
0投稿日: 2016.05.07
powered by ブクログ百器徒然袋のコミカライズも最終巻。志水さんの「ゴーヤもあら不思議飲みやすいスムージーに」みたいな素晴らしいかみ砕きテクですが、そのデフォルメは巻を追うごとにエスカレートしているような…(苦笑)。 もともと百器徒然袋は原作も非常に読みやすいので、むしろコミカライズの素晴らしさは本編のほうがその技術の恩恵を十二分に受けられるのでおすすめだけれど、それでもなかなか「シリアスなのはあんまり…」という方はこっちからでも良いのかも。本編も結構笑える所あると思うんですけどね。 魍魎やら狂骨やらをたかだか5巻で終わらせること自体が驚異的だとは思うけれど。 …全然この本の感想になっていないですが、コミカライズは誇張されたキャラクターのインパクトが最大の武器なので、原作では吹き出す程度のところも、ちょいちょい爆笑させられる上に、笑いどころじゃないところでも盛大に吹き出しかねないので、出先や食事中に読むのは避けましょう。
3投稿日: 2016.01.26
powered by ブクログ榎木津探偵らしい破天荒な事件解決を京極堂がしっかりプロデュースしていることがよく分かった。 シリーズの完結編として痛快でさわやかな読後感を味わった。 15-172
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ子供のようにくるくると表情が変わっても全てのコマで榎さんは美形。すごい。 30半ばのおじさん(美形)が発する「にゃんこ~~~」の破壊力たるや…… そして本島と益田のオーバーリアクション百面相が愉快。 最後のページ、最後のコマがやっぱり素敵。 あったかくてこそばゆくて
1投稿日: 2015.07.16
powered by ブクログ今回は五徳猫事件からの因縁と言うべきか、嵌められた益田に始まり、何故か厄介ごとを引き受ける本島。 もちろん下僕としていいように扱われ、おいしいところは全部榎木津が持っていくのがお約束。 怪盗だろうと探偵だろうと榎木津はかっこいいです。やはり今回はにゃんこ~で決まりですね。 京極堂のいう榎木津という仮面の話はなるほどと思わせました。 そして、ようやく本島のフルネームが出たところで終了です。 最後にふさわしい榎木津の活躍でした。
0投稿日: 2015.07.01
powered by ブクログ言動むちゃくちゃだけどイヤな事件続きだったから厄祓いしたいとか本島フルネームくんもおいでとかってのが榎さんのかわいいところ
0投稿日: 2015.06.28
powered by ブクログにゃーーーーーーーーーーんこ! どんどん奇人ぶりが進行したえのさんも、榎木津という仮面を被っていたよ、と言うラストもきれいだよね。
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ怪盗猫招きカッコイイ~(≧▽≦)♪榎さん探偵より、怪盗の方が似合っているかも(^^)猛烈な勢いで馬鹿になってもいいから少し榎さんに関わりたい!あくまでも少しだけね(^^;)このシリーズこれで最終巻で寂しい(T-T)
0投稿日: 2015.06.27
