
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 決死の覚悟でディオの館に突入したポルナレフ、アヴドゥル、イギー。そこには暗黒空間を作り出すヴァニラ・アイスが潜んでいた!最初にアヴドゥルが暗黒に飲み込まれ、消滅してしまったが…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
1投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログヴァニラ・アイスの献身の示し方が過激。出てきて一撃でやられる敵スタンドで緩急つけて。「うしろをふり向いた時...」はホラーの手法。蚊取り線香作戦は、原因の分からないバグを潰すための総当たり作戦に通じるものが。心理描写で「三択の選択肢」を挙げる手法は新機軸。物語終盤のゴール直前の仲間の離脱は作者の英断だと思う。うって変わって最後の一話。この回があることで、結果、ジョセフはスージーQに救われる予感。
0投稿日: 2017.06.03この巻は過激。
残酷表現が、前までの巻とは比較になりません。 評価は星五つですが、 読む時は、ある程度のお覚悟を。
0投稿日: 2015.09.07答え③かわせない。現実は非情である。
ヴァニラ・アイスvsポルナレフ&イギーもすばらしいです。 何度読んでも泣ける・・・。 終盤に差し掛かって、名勝負だらけです。 そういえば、ヴァニラ・アイスも一発屋でしたね・・・。
2投稿日: 2014.03.06絶望感が凄い
大人になって改めて見ても、ヴァニラ・アイス戦の絶望感は凄い 触れたら終わりという凶悪スタンドに挑むポルナレフ。 正に手に汗握る感じだ。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログポル好きの自分からしたら、DIO戦よりも、バニラアイス戦のほうが軍配が上がる。 涙なしには読み進められないよ。。。
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログどこからともなく現れて、すべてを削り取り、そして飲み込むヴァニラ・アイス。 あまりにもあっけなく暗黒の空間に飲み込まれたアヴドゥルの死が衝撃すぎるっ! 泣いてる時間なんかないのに、涙を止めることができないポルナレフ・・・ 悲しすぎる。 残る敵はディオのみッ! ・ヴァニラ・アイス
0投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログ第3部その14。いよいよ佳境へ!突然の別れと文字通り身を削って仲間を活かすイギーに涙とめどなく。。。
0投稿日: 2008.01.15
powered by ブクログ決死の覚悟でディオの館に突入したポルナレフ、アヴドゥル、イギー。そこには暗黒空間を作り出すヴァニラ・アイスが潜んでいた!最初にアヴドゥルが暗黒に飲み込まれ、消滅してしまったが…!?
0投稿日: 2004.10.29
