
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ああ。読んでしまった。もう終わってしまった。まだまだ続いてほしかった。このシリーズを読んでいる間、私はひたすら幸福だった。歓喜で泣いた。続いていく香織と早苗の物語を、今は夢見ることしかできない。本当に、楽しくて切なくて真面目で、ありとあらゆる素敵が詰め込まれていた。
0投稿日: 2015.06.26
powered by ブクログ面白かった。 早苗と磯山さんはいい関係だと思う。あの年頃でしか作れないものだと思う。単なる友達でも恋人でもない不思議な関係。ずっと続いていって欲しいなと思う。 吉野先生、男前だと思う。桐谷先生とあんなふうに繋がっていたとは。幸せになってほしい。 続きが出ることを祈ります。
1投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログ今回はいろんな人のエピソードがあるので、いろいろな登場人物の裏側がみえてよかった。 結構ページがあったので本編心配したが、心配することなくきっちり面白い終わり方。 はやく続きがみたい。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ武士道シックスティーンから続く香織と早苗の剣道青春ストーリーもついに完結! 二人を取り巻く人々の来し方が織り交ぜられていて、それが深みをプラスする。 とにかく剣道が好きになる!…はず
0投稿日: 2015.05.07
powered by ブクログ正直間にはいる二人の物語以外は後でまとめて、美緒以後は、でよかったんじゃないかと思う。なんか流れが削がれた。 でも、いい形で終わりを迎え、二人とも迷いながらも自分の道を見つけて次に進んだからよかったなぁ、と思いました。
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログああ、終わってしまった。武士道ナインティーンでないかなー。香織と早苗のこれからも気になる。少女漫画のりになりそうな設定なのに、少女漫画嫌いなわたしでもすごくのめりこめた。
0投稿日: 2015.04.13
powered by ブクログ引き続き面白かった。 けど・・・★3つかな。 香織と早苗が友達というよりは恋人のようだ。 二人が自分の進む道、お互いとの距離感に悩んでいるセブンティーンの方がよかったような気もしないでもない。 ちょっと青春ものというよりライトノベル化してきてしまったかな?
0投稿日: 2015.03.26
powered by ブクログよかった!ふたりが想い合ってる関係がすごくいいなあと思いました。近くにいなくても、お互いを意識し合って、高め合える関係って素敵です。 大人になって、学生じゃなくなって、近くに友達が少なくなってきたけど、こういう関係っていいなあ、と。 田原や桐谷道場のスピンオフも繋がりが散らばっていて、楽しめました。 読んで、ほっこりする作品でした。
0投稿日: 2015.02.20
powered by ブクログとりあえず現時点(15年2月)ではシリーズ完結編。でも、あとがきでこれも有川浩さんが書かれているように、さらに成長した二人に再会できるかな? 3部作、とてもいい話でした。私の頭の中では、ずっと北乃きいちゃんと成海璃子ちゃんが回ってました ^_^
0投稿日: 2015.02.08
powered by ブクログこれで終わるのが切ないくらいの名作でした! 間に挟まれた、他の登場人物の描写もすごく良くて、 本編以外でも楽しめた! 緑子の切ないラブストーリーとか、 桐谷先生の生い立ちとか、 吉野先生の剣道に対する想いとか。 全ての登場人物が愛せるストーリー。 実写映画化してほしいなぁ!
3投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楽しめた。ただ、香織と早苗の対戦が気になったので、途中の挿話は後回しで飛ばして読んだ。本編のボリュームがもっとあってもよかった。 早苗がケガしなかったら、対戦はどうなったのだろう?その展開でも読んでみたかった。この後、早苗は剣道をどうするのかも気になるところ。有川浩(あとがき)の約束通り、将来続編が出て欲しい。
0投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ武士道シリーズ完結編。本編以外にもスピンアウト的な感じで脇役のエピソードが織り交ぜられていて飽きずに楽しめた。各自の抱えている背景知ると、人物に幅が生まれてきて納得できたり、感情移入がしやすくなったりで。 最後の田原さんのくだりもずっと謎だったのがようやく胸のつかえがおりたようでスッキリ。 個人的には、モデルの緑子ちゃんの切なすぎるストーリーが良かったかな。
0投稿日: 2014.12.26
powered by ブクログ剣道部として面白かった。 剣道したくなった。 長く構えたい。間合いを大切にしたい。一足一刀で戦いたい。引き技を覚えたい。 武道、武士道というものを考えた。 中学、高校のことを、部活面、生活面、心理面で思い出して面白かった。 桐谷先生や吉野先生のエピソードも繋げててよかった。 九州の方言が読んでて心地よかった。 それぞれのキャラクターに感情移入できた。
0投稿日: 2014.11.30
powered by ブクログ2年のブランクを経てこの本を読んだ。高校3年、最後の年。上りつめた二人の行方は? とある人の怪我の状況が自分のに似ていて、とても痛くなった。それぞれの登場人物の過去の話が出てくるが、過去に経験したものを糧にして今を生きているのが、とても伝わってきた。ここでこう繋がるのか・・・と、繋がったとき、スッキリした。この続き、是非書いていただきたい。これからの二人の生き方にとても興味がある。剣道とどのように付き合っていくのか。仕事は?気になることたくさんあり。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログ三作目。 ついに早苗と香織の対決が全国の舞台で実現。怪我を抱えながらも、勝負自体を楽しんでる二人が羨ましすぎた。自然に笑っちゃうなんていいな。 本編とは別にスピンオフも挟まれてくるだが、早苗のお姉ちゃんの話が切ないんだけど、なんかほっこりした。こんな姉ちゃんほしかった(笑)
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログ【経緯】 セブンティーンを読んで同日読破! 【感想】 •エイティーンは語り部が香織と早苗以外にも気になるこの人やあの人になっていて盛りだくさんで楽しめた! •みんな好きだけど、緑子さんと岡くんの少女漫画的なキュンキュンエピソードが女子には堪らない(笑) •レナと香織と早苗にマリア様が見てるの倒錯感が。。レナが香織を応援してもいいよと早苗に言うシーンがとても印象的 •ナインティーンもでたらいいのになぁ〜! 【共感】 •シュハリ!っていう「!」が元気あっていい。田原美緒ちゃんぽい 【不可解】 •桐谷道場前にできた水溜りはなんだったんだろ?
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログ武道のシーンは少しだけ経験があったから、それが文面になってるのは面白かったけど、それ以上でもそれ以下でもないかな?武道をやっている時の自分と普段の自分に隔たりがあるとは思えないし。逆にそういうことに経験が無い人が「女の子」と「剣士」をいったりきたりする登場人物を楽しむのなら良いかも。友情やライバルや部内での劣等感も、まだ個人的には懐かしむほど遠く感じないから、心に響かないのかもしれない。
0投稿日: 2014.05.26
powered by ブクログ伏線を拾って、サイドストーリーももれ沢山 大団円て感じでしょうか 続きが読みたいような、これでいいような ともかく、清々しくて 且つ、うらやましい
3投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログ2巻めが見つからなかったので、とばして3巻めへ。 ずいぶんこなれた感じに。 それぞれの人物のフィーチャリングに、楽しんだり、若干読み急いだり。 男性作家とは思えない。
0投稿日: 2014.03.30
powered by ブクログ+++ 高校時代を剣道にかける、またとない好敵手。最後の夏、ふたりの決戦のとき。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、いよいよ天王山!わたしたちは、もう迷わない。この道をゆくと、決めたのだから。 +++ シリーズ完結編らしい。「武士道シックスティーン」は読んだ気がしていたのだが未読だった?そうだったかなぁ……?読んでいないとしても、キャラクタに親しみを感じるのはなぜだろう。女子高生と武士道という、一見相容れないような両者が見事にマッチして、気持ちの好い青春物語になっている。現代の多くの女子高生とは似ても似つかなそうな彼女たち――ことに磯山香織――だが、進路の悩みや友人との関係の悩みは共通するところもあり、愛おしくもなる。桐谷道場の過去や、福岡南高校剣道部の顧問・吉野先生の過去が挟み込まれているのも興味深く、物語の奥行きを深く濃くしている。まさに痛快青春エンターテインメントといえる一冊である。
0投稿日: 2014.02.18
powered by ブクログ武士道シリーズ3冊目。やっと香織と早苗の高校生活の終わりを読むことが出来て大満足!相変わらず香織は痛いしもうやりすぎってくらいの話し方なんだけど、不覚にも最後の2人の勝負ではうるっと来た。二人の考え方は違っても目指した道は同じでその絆が全て詰まった打ち合いだったと思うし、二人が心から楽しんで遠慮しないで戦え、面の中で二人とも笑いながら勝負しててその友情がすごく良かった。 早苗はすごく素直だからレナや香織の様な難しい子ともスッと仲良くなれたんだろうなぁ。いいなぁ青春! それと、今回は早苗と香織以外のエピソードもあり、緑子、桐谷玄明先生、吉野先生、美緒のスピンオフ全て面白く、特に緑子と巧の話が印象深かった。今までは緑子が巧を好きなイメージだったんだけど、巧もすごく緑子を好きで支えにしてたんだと知って、二人の別れがすごく切ない。その後二人がまた幸せになって欲しいと思う。 最後のあとがきで武士道ナインティーンでも20歳でもなんでもいいからその後の二人の話が知りたいって書いてあって、本当にわたしもいつになってもいいからその後の二人の話を待っています。
0投稿日: 2014.02.17
powered by ブクログ『武士道セブンティーン』に続き、完読。 感想は、といえば、セブンティーンよりこっちの方が好きだった。 磯山の師匠、桐谷先生が主人公の話、早苗の吉野先生が主人公の話もあり、これがすごくいい味を出していてよかった。 今までの物語が、またひとつ、深みを帯びて。 そしてインターハイ、最後の闘いはほんとにかっこよかった。 ただの勝ち負けじゃなく、剣道に対する想いと想いがぶつかり合う、そんな試合。 そして、高校卒業後にみんなが歩む未来。 またきっと、どこかで交わっていくんだろうなあと想像が広がって、気持ちいいラスト。 きっと早苗はまた竹刀を握って、香織と稽古をつけるはずだ、と思う。 そんな想像すら、物語の一部のように思える。 青春モノは、やはりいいですね。
0投稿日: 2014.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終わっちゃう、もったいないいい って思いながら読みました。 部活を通して将来を見据えることができるふたり、羨ましいって思いました。 サイドストーリーは早苗のお姉ちゃんの話が好きかな
0投稿日: 2014.01.19
powered by ブクログ予想外に面白かった「武士道シックスティーン」の続編。の続編。 名前もそのまんま「武士道エイティーン」です。 いよいよ高3です。最後の大会!ここの部分は、一切触れないでおきます。磯山vs甲本、磯山vs黒岩。両戦いに決着が着きます。3巻の中で最もアレです。 そして、これまでのエピソードを補完するように、緑子、桐谷先生、吉野先生。この3人の視点で回想録が入っています。ちょっと驚くような話しです。 小説を書くうえで、ここまでプロットしてからメインのストーリーを描くのでしょうか?苦しくてページ稼ぎか?と思った自分が恥ずかしいほど、この3人の話も面白いです。 本題とは離れますが、文庫本の解説がやたら面白い。「そうそう!」と合いの手をいれたいほど。そしたら、解説書いてるの有川さんでした。納得。さすがです。油断ならない。 3巻完結とは成っていないらしい。 とりあえず、「武士道22」社会人になる時の希望と葛藤を交えて描いてもらいたいです。
9投稿日: 2013.12.29
powered by ブクログ今作は主人公二人の取り巻きに注目されていて良かった。スピンオフ バスと歩道橋と留守電メッセージは早苗の姉、緑子と岡巧との切ないラブストーリーになっていて良かった。
0投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログナインティーン出ないかな。しかし超面白かった。大体三巻目はネタが尽きるのか、主人公以外の人間ドラマを描くのが多いけど、それはつまり新しい作品が出るということかも!サヴァイヴからキアズマへの移行みたいに、、という期待はさて置き、エイティーンはそれぞれの過去や想いが描かれていて、武士道シリーズの素晴らしさを確固たるものにしたって感じ。緑子の日課、仕事終わりに携帯にイヤホン挿して留守電を聞くシーン、太宰府天神での決闘、桐谷隆明が一人でケリをつける姿、玄明の過去、狂犬吉野が剣道の意味に気付くきっかけとなった稽古、直美、もちろん香織とレナの決戦。全てが琴線に触れた。玄明のその後、吉野と直美のその後、香織のその後、匠と緑子のその後、早苗のその後も全てが気になる。やはりでるでしょう、ナインティーン。誉田さんおねがいします。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログとっくに読み終わってレビューも書いてたと思ってたので、登録してもいなかった事実に愕然…。 巻数が進むにつれて、ダレダレになっていく作品も多い中、変わらぬテンションであるだけでなく、新しい切り口でエピソードが追加されていくという、さすがの展開。 もうね、このシリーズの主人公は吉野先生だったんですよ!と言い切ってしまいたいほどのかっこよさ。それを時間の経過、さまざまな人とのかかわりとともにきちんとこのページ数の中で書き切ってあって、それをこうして読めることの幸せをかみしめてしまいます。 というのも、今までは高校一年の香織と早苗、高校二年の香織と早苗(とその周囲)だったと思うのですが、エイティーンについてはさまざまな人の「18歳」を切り取っていると思うのです。この構成の意図はそうしたあたりにあったのかなあ、と。そして自分にとっては、吉野先生の18歳が最も強烈に感じたということなのではないかと思います。 この三部作はきっちり読み切ったあとでも何度も読み返せて、なおかつおもしろいん。それが手元にあるのはホントに幸せです。スピンアウトや後日談は、ちょっと想像が付かない。希望もない。この3冊で完全版だと思います。
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ「武士道シックスティーン」から「セブンティーン」そして「エイティーン」と続く女子高校生剣道小説三部作です。 「ストロベリーナイト」の誉田 哲也の本だから、残酷な殺しのシーンとか出てくると思うでしょうが、あにはからんや、全く出てきません。純粋な青春小説であり剣道小説です。 だいたい、剣道を主体にした小説とかテレビドラマって、ほとんど無いじゃないですか。私が知っているのは現森田千葉県知事の「オレは男だ!」ぐらいのものでしょう。 私は剣道のことは良く知らないので、技の内容とかは全く分かりませんが、それでもこの三部作は無類に面白かったよ!主人公二人の人物造形が巧いんだね、きっと。 一気に読んでしまいましたよ。お奨めです。
0投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログ『武士道シックスティーン』で始まった香織と早苗の高校剣道生活最後の一年を描いた三作目は、二人を支えた人達のエピソードも織り交ぜられた短編集で構成。早苗の姉の悲恋や香織の師匠の追憶なども語られ、皆、節目を経験する事で人の「真道」を悟って行く健気で真摯な姿が胸を打つ。人の真の強さとは、相手のみならず自分を取り巻く総てを思いやる心に有りと説教臭くならずに描き上げた良作。香織に取って好敵手である早苗の存在とは何であったのかを悟った瞬間の「わたしは、おまえに負けたかったんだ。」の一言にオジサンは思わず涙する。
2投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ1308 武士道シリーズ3作目。青春だなぁ。最後まで一気に読めました。続きが出るなら是非とも拝読したい!
0投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ130817 武士道エイティーン 剣道にはげむ女子高生のお話。第三巻。最終巻(?)。 18となった主人公の香織と早苗。高校生最後の大会での活躍はもちろんのこと、今回は、主人公の周りの主要登場人物のちょっとした物語が楽しめる。メインの物語も面白いがこの外伝のようなお話しも一つ一つが結構良い。早苗の通っている高校の剣道の顧問の伝説、30人の暴走族を相手に一人出た戦ったの真相が面白かった。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ面白かった。 なかなか良かった。 二人の物語だけでなく、スピンオフ的な物語も 良かった。 続編はいらないような気もするけど、 やっぱりみたい・・・かな。
0投稿日: 2013.08.23
powered by ブクログ主役の2人の少女だけでなく、脇役だった姉、師匠、先生、後輩の目線が加えられた。これによってシックスティーン、セブンティーンの時には見えなかった世界が一気に広がった。他人には明かせぬ苦しみを抱え、もがき苦しみながらも、まっすぐ生きていく人たち。そんな人たちの中で、やはり「武士道」を極めようとする2人の決意が心地よい。
1投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログ誉田哲也の青春”剣道“エンタメ小説第3弾。 高校最期の夏を中心に、香織と早苗の対決を主軸に・・・と思ってましたが、意外なほどサラッと描いてます。にも関わらず、ちょっとウルウルしながら読んでしまいました。 しかも半日で一気に・・・(^_^;) サブキャラ達のスピンオフ的エピソードも入って、大満足の三部作完結編。 ですが・・・ちょっとして続編も期待できる??
1投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログ香織と早苗の高校3年から大学までのストーリー。 今までよくわからなかった桐谷先生の過去、早苗の姉の緑子こと、福岡の酔っ払い先生の過去などがサイドストーリーで出ています。 早苗は浪人して自分の入りたい学校へ勉強しているところは高校生の話だなあ・・・と結構良い感じでした。香織は相変わらずの剣道一直線で、大学に推薦入学。 最後はほのぼのとした感じで終わり方も良かった。なかなか軽いけど、前の本と比べるとしっかり芯のある筋書きで座布団4枚!ってところでしょうか。
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログ武士道の続編、第3弾。これまでの登場人物や二人のその後が描かれている。 香織の師と早苗の高校の顧問の先生がいつか再会できるといいなぁと思う。
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログとうとう3年になってもーた。人の子の成長は早いもんじゃのぅ。 今回は違った人たちの視点からも書かれていて、 もうチョットまわりの人たちのことが理解できるような話になってます。 ありゃ、あの人とこの人がねー....とか、 ああ彼女の意地はこんなところにあっのか~....とかとか 興味をそそるような話で盛り上がります。 でもやっぱり高校後の彼女たちの話も読んでみたいなぁ。
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雨で家にいたため、1日で一気読み。 インターハイでの念願の対決。笑みがこぼれるほどの楽しい時間を過ごすも、怪我が勝敗を決めた。 あとは、それぞれの進路へ向かうが…。二人とも、確たるものはないようで、剣道から離れた早苗もそのままとも思えない。次を期待してしまう。 合間のエピソードが盛りだくさん。サービス精神旺盛です。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに最終章。 3年間の思いを募らせ、いざ頂上決戦へ! そして引退、その後。。 途中途中に挟まれるスピンオフ・ストーリー。それぞれの過去、剣道への思い、そして今が綴られる。今までの言動はここにつながるのね!と面白いけど、緑子はいらないかな?
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログ武士道シリーズ3冊目。 香織と早苗の最後のインターハイとあと他のキャラの番外編。 インターハイはどんどん読み進めて最後は少し涙。 番外編も面白かった! これでシリーズが終わって香織と早苗にもう会えないのが読み終わった後寂しかった。 でも最後の解説が有川浩さんで少しびっくり。 大好きな三冊になりました。
1投稿日: 2013.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子しか出てこないのに、完全に恋愛小説。香織と早苗は、お互い万全の状態で試合してほしかった。お姉ちゃんのスピンオフが最高。
0投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に終わるのが勿体無いって思える作品でした。所々に差し込んだスピンオフもいい感じのスパイスになってて、本当に上手いと思いました。解説にもあるように、ナインティーン?が出来上がるのが非常に楽しみです。
0投稿日: 2013.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とうとう香織と早苗も高3。この巻が高校最後の試合だな~。 今回は、この最後の試合やその後の話もちゃんとあったけど、彼女達を取り巻く個性的な面々にもスポットライトがあたっていて、番外編っぽかった。 そして脇をかためる人達にも意外なつながりがあったりして、おっ!と思わせる。 前作後半からギクシャクしたままだった香織と美緒のこともちゃんとハッキリするので、読んでスッキリ、そしてやっぱりさわやかな読後感になった。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログ「主人公達以外のキャラの再度ストーリーも」っていう趣旨は分かるんだけど、個人的には蛇足かなぁ。 少なくとも、章の構成として、メインストーリーの間には挟んで欲しくなかった気はする。 でも、メインのストーリーはシリーズ通して主人公2人の兼ね合いとかが面白かった。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ面白かった。武士道って格好良いって、こともわかって本当に良かったな~ なかなか竹刀を持って歩いてる学生さんを見ないのを残念に思う(笑) 見かけたらこっそり応援しよう。 それぞれの道を歩んでいても、平坦な道なんてないんだね。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログシリーズ第三弾。 サイドストーリーがよかった!シリーズものの醍醐味ですよね〜。 2人の物語をもっと読みたい気もしたけど、きっとこの終わり方がいいんですよね。 滅多に再読しないけど、このシリーズ は手元に置いておいてまたいつか読み耽りそうな予感。
2投稿日: 2013.03.20
powered by ブクログ剣道をする女子高生の話。3年目。 2人の成長と 関わってきた人たちの過去。 誰もがもがき苦しんできたんだ。 続きは書いてほしいようなほしくないような。
0投稿日: 2013.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誉田哲也による剣道女子の青春を描くシリーズ第三弾。 高校三年生になった香織と早苗はそれぞれの学校で剣の道に励み、全国大会で戦えるのを夢見ていた。そんな折、日本舞踊の足捌き独特の動きを見せていた早苗の右膝がついに故障、万全の状態では戦えなくなってしまう。 本作はこれまでと違い、香織と早苗を取り巻く四人の登場人物の情景もあわせて描かれ、これまでの物語をさらに深く知ることが出来るような構成になっている。そして、そんな人たちに囲まれ、香織と早苗はまたひとつ大きく成長することになる。 ラストに向けて、早苗の決断に胸を打たれる展開が待っている。誉田さんはとかく登場人物に試練を与えてそれを乗り越えさせようとするが、早苗もそうした登場人物の一人となる。この決断がやがて早苗のこれからにどのように影響していくのかは物語では描かれていないので想像するしかないが、物語としても、早苗の人生においてもひとつの区切りとなることは間違いない。 この三部作を読んで、自分の過ぎ去った青春時代に思いをはせ、ここまで熱くなれる何かを持っていただろうかと、物語であるにせよ、ちょっとうらやましくなった。
0投稿日: 2013.03.18
powered by ブクログ本編もいいけれど、サイドストーリーがしっかり、ガツンと響く一冊でした。 早苗と香織を取り巻く家族、師範、教師、後輩…。 みんな武士道の精神もってます。 主人公だけが世の中で動いてるわけじゃない。 ひとりひとり、みんなにおっきなストーリーがあるんだと改めて感じさせてもらいました。 そして武士道の精神は、みんながきっと、どこかに持っているんだなぁ。 残念なのは、サイドストーリーの印象が強すぎて、主人公二人の話がぼやけてしまったこと。 最終巻なんだから、もっとどっぷり早苗と香織のエイティーンにはまりたかった!
0投稿日: 2013.02.27
powered by ブクログ剣道。友情。ロマンス。夢。 オモシロくならないわけがない。 すがすがしくさわやか。 青春つまったの清涼飲料水のような 作品で、心を洗う。 武士道ここにあり。
0投稿日: 2013.02.13
powered by ブクログ3部作の完結編。 2部から読み始めるのに時間がかかってしまった。 今回は、主人公の磯山・甲本だけでなく、周辺の登場する人の元語りがちょくちょくでてくる。 謎ってほどでもないけど、それぞれのキャラがどういう人生をおくっていたのかがわかるので、武士道物語をもっと深読みできるかと思います。 でも、二人の対決って思ったよりあっさりしていた。 スポーツを楽しむ。ライバルがいるって本当にいいことだね。 切磋琢磨しあえる人がそばにいることが大切。
1投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログ剣道部の女の子たちの物語最終巻。今回のは香織と早苗以外の登場人物たちの物語も入ってて、色んな想いがあって生きてきたんだなって感じました。特に緑子の責任感からきた恋の結末とか、どうしようもなく重い決断な気がしてすごく悲しかった。高校のとき進路決めるのもすごく一大事だったなって思い出すきっかけになりました。
0投稿日: 2013.01.15
powered by ブクログ三部作の中では、最も内容が軽い物。 しかし、早苗がこれからどう進むのか、もしシリーズで続きが出るのかと思うと、ゾッとしてしまう。 吉野先生のくだりと、セブンティーンでの話をリンクさせると、とても楽しめる。
0投稿日: 2013.01.08
powered by ブクログーーー高校時代を剣道にかける、またとない好敵手。最後の夏、ふたりの決戦のとき。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、いよいよ天王山!わたしたちは、もう迷わない。この道をゆくと、決めたのだから。 武士道シリーズ読み終わったー。 やっぱこういう青春もの部活ものはいいねえ。 全くスタイルの違う二人の最後の夏が、様々な語り手の口を借りて爽やかに描かれていく。 試合の内容は、団体戦個人戦とも熱かったけど、やっぱり剣道やってる人が読むと更に燃えるんだと思う。素人目にもよく調べてるな、ってのは分かるし。 会場全体が、一気に隆起した。
0投稿日: 2012.12.30
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201211/article_5.html
1投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログシックスティーン、セブンティーン、エイティーンと続く3部作の3作目。シックスティーンは磯山香織と甲本早苗、セブンティーンはそこに黒岩レナが加わって展開する女剣士たちの青春剣道小説。 それはエィティーンも同じですが、視点と語り手が変わるかたちで登場する、桐谷玄明(香織が通う地元の剣道場の老師範)、吉野正治(早苗の剣道部顧問)、西荻緑子(早苗の姉でモデル)、田原美緒(香織と早苗の後輩剣士)の、テイストの異なる物語が、本書を3部作の中でいちばん魅力的な作品にしています。 せっかく2冊読んだんだから一応全部読んでおこうという気分で読み始めたのですが、これは収穫でした。吉野先生、酒臭くて生徒に嫌がられているみたいだけど、男の中の男です。こういう男が好きな女性が好きです。残念ながら私は吉野先生とは相当タイプが異なりますけどね。 剣道や柔道やボクシングといった格技系のスポーツは、命を懸けて戦うという面があるだけに実存的な問いを内包しているようで、小説にしやすいみたいです。倒すか倒されるかの格闘なのか、ルールに則ってポイントを競うスポーツなのか、という問いも、格技系小説ではよく見られるテーマで、本書も例外ではありません。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログしばらく読めてなかったがようやく最終巻!電車の中で泣いてしまった。 スピンオフもたくさんあって、周りのキャラもすごく生きてます。 もう終わりか、と残念な気持ちが
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ面白かったけど、ちょっと綺麗にまとまりすぎかなあ。 やはり後半の駆け足展開が気になる。 そこ詳しく知りたいのに、感?とでもいうだろうか。 青春小説、と呼ぶには色恋沙汰が弱い気がするぞ。 もっとほら、色々あるでしょうに。 ほら。 ハァハァ。
0投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった。 サイドストーリーも含めて本人が語っていく形が、リズムとテンポが良くて読みやすくて一気に読めた。 いろいろ気になっていたことが分かって満足。 微妙にすべて語られないところが巧い。逆に印象的。 登場人物みんな筋が通っていて気持ちいい。
0投稿日: 2012.11.21
powered by ブクログモデルの姉ちゃんの話とか道場の爺ちゃんの話とか顧問の話とか個人的にはいらないなぁ。爺ちゃんと顧問は百歩譲っても姉ちゃんの話はマジでいらないわ。
0投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログ武運長久を祈る。香織や早苗だけでなく、それぞれが次のステップを踏む。当たり前のことだけど、武士道を歩む彼女たちには、この言葉が物凄く当てはまる。 本作では、脇役たちを主人公にしたサイドストーリーもあり、これがまた泣かせる話ばかり。早苗の姉・緑子、桐谷道場主・玄明、吉野先生、田原美緒・・・彼、彼女たち、そしてレナや岡くんたちにも全ての登場人物に武運長久を祈ります。
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ人間は、それぞれ自分の過去を背負って今を懸命に生きている。シックスティーン、セブンティーンと、その当たり前のことを忘れて、ただひたすら香織と早苗だけに注目して読んできたが、ここにきて打ちのめされた。そう、紆余曲折の人生を歩んできて今ここにいるのは、2人だけではないのだ。2人を取り巻く他の登場人物の過去が触れられることで、物語の深みが更に増す。緑子の話には意表を突かれて切なくなった。吉野先生の話も個人的には好きだ。武士道の素晴らしさ以外のこともたくさん教えてくれる名作。有川浩氏が解説で述べられている言葉を信じて、続編を待つ。
0投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログシックスティーン、セブンティーンときて、一応これで三部作完結ということなのかな。 このシリーズはどれも面白かったです。 前二作では、二人の主人公の交互に視点が入れ替わる形で進行していたのが、今作では脇役の登場人物の視点でもいくつか語られています。 それが前二作を通して謎だった部分の補足のような形になっていて楽しめました。 完結、なのかなぁ。 有川浩さんの解説には、続編を書くことを条件に解説を引き受けたというようなことが書いてあります。うーむ。 ぜひ続編出して欲しい!
0投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログなかなか続きものを手にとることは、なかったけど。 この本は別。 剣道もしたことないけど、「武士道魂」すごく憧れました。 青春って、素敵。 次回、ナインティーンでてほしい。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ「武士道」シリーズの三作目です。磯山香織と甲本早苗の話し以外にもいくつかの再度ストーリーが収録されていて、そっちのほうが僕にずっと面白かったです。 『武士道』シリーズ三部作の 最終巻です。この本は少し前に読み終えました。で、今これを思い出し思い出しながら書いておりまする。本編である磯山香織と甲本早苗の話以外にもいくつかのサイドストーリーが収録されてあって、僕は本編よりもむしろそっちのほうを楽しく読んでいました。特に、磯山香織の剣道の師である桐谷玄明の家に伝わる「闇」の部分が圧倒的なリアリティでした。 それがなんなのかはこの本で読んで確かめていただくとして、ヒントを少しだけ書いていくと、昔から剣と言うものはそういうものであって、特に戦争中に関するくだりには作者のことを『この人本当によく調べて書いているよなぁ』と舌を巻くことしきりでした。 そして、肝心の本編である磯山香織と甲本早苗の二人が追求する『武士道』というものそれぞれカタチは違えどがさわやかででいいです。磯山香織の時代錯誤的な『武運長久を祈る』という文句がまたとてもイカしていて、大学に入っても『鉄拳制裁』というロゴの入ったTシャツを着ている彼女はとてもほほえましく思えました。
7投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログ誉田氏が書く「武士道」シリーズの3部作の最終章である。だからといって、一作目の『武士道シックスティーン』から読まなきゃならないのかというと、そうでもない。それぞれは、武士道かぶれの二人の少女を中心に話を展開する、続き物らしいけど、単品で読んでも、一応それぞれの登場人物の関係は解るようになっている。 磯部は剣道一筋に生きる、男勝りの舞踏家少女。そこに西田というキャピキャピ系剣道少女が絡んでくる。二人はかつて同じ剣道部に所属していたが、とある事情で西田は、ライバル高に転校する。なぜ彼女が転校して磯部と離れ離れになったのかは、どうやら『武士道セブンティーン』あたりに書いてあるらしい。だから、本当は『武士道シックスティーン』から読みはじめのが正しい。でも、正しい読み方をすれば、この小説がおもしろくなるのかといえば、そうでもない。と、無理矢理考えよう。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログついに香織と早苗も最終学年。ふたたび対決するチャンスを得るものの…!? 終わりはすごくあっさりしていたが、かえって2人の人生まだまだこれからだなって思えて私は好き。 二人の武士道追究は高校を卒業しても続いていくのだろう。 それにしても最後までドタバタしていて2人らしい。 お姉ちゃんや先生の話がはさんであったのもよかった。
0投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とりあえず武士道シリーズ、出ている分制覇で安心感。 少し変な感じの話も入れて、「ジウ」作者らしさが垣間見えた。 名前とかつながりとかいろいろと収束させているところの やり方はうまい。 主人公同士の対決をクライマックスにしなかったのも偉い。 実力的に当然ともいえるが、理性が働いている。 「ナインティーン」出たら読みます。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログシリーズの中で一番よかった。特に番外編4作がどれもいい。いろんな年代の、いろんな人生が、短くても深みをもって描かれてるのと比例して、主人公の少女たちも人間的になった感じ。 お姉ちゃんと岡くんのその後だけが気になる! 再会あるといいのにな。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ好きなシリーズだからこそ、ラストがこれ?という物足りなさが残った。 高校最後の2人の試合は、ああいう形では書いてほしくなかったなと切に思う。あくまで自分の感想だけれど、なんだか作者が逃げたように感じられてしまって残念だった。 磯山と早苗、それぞれに成長がみられたのはよかったけどね。特に磯山は1巻と比べると、すごく人間味がでてきたなあと思う。 1巻が個人的にはナンバーワンかな。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログ過去2作もそうだけど、読み始めるとなんだかなぁと思いつつ、読み進めると面白いなぁとじわじわくる。田原泣ける。まだ続きそう。
0投稿日: 2012.09.26
powered by ブクログサイドストーリーが多くて、読み飛ばした所も。 それでも武士道シリーズはいい作品。ロンドン五輪で金メダル獲った柔道の松本薫選手が「磯山」とかぶって仕方なかった 笑
0投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログ『わたしたちは、もう迷わない』 誉田哲也の剣道青春小説。「武士道シックスティーン」の最終巻。 いよいよ3年生。 最後のインターハイでの対戦を目指す二人の少女。 香織と早苗。二人の道が交わる時… 本当に熱く面白い小説でした。 願わくばもっとこの二人を見ていたい。 誉田先生。ナインティーンやトゥエンティーはないですか?(笑) また、今回は香織・早苗視点以外のサブキャラ視点の短編も。 特に緑子視点の物語が心に残ってます。
0投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
武士道シリーズの最終巻。 盛り上げた割には、最後のインターハイはあっさり終わってしまう。 香織と早苗の最後の闘いは、怪我とかでなく、 イーブンで戦って欲しかったって思うのは贅沢かな。 主人公二人の話もいいけど、 桐谷先生や田原とかの脇役の話もよかった。
0投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログ武士道シリーズの最終巻?になるのかな。 高校生活のみならず、大学生&浪人生(笑)に2人の交流も書かれていて、とても読みやすかった。 解説にもあるように、ナインティーン以降も書いてほしいなぁ~。
0投稿日: 2012.09.14
powered by ブクログ「シックスティーン」で香織と早苗は出会い、お互い衝突しながらも剣道を通じてよき仲間に・・ 「セブンティーン」で早苗は福岡に・・離れてはいてもお互い切磋琢磨しながら剣の道を突き進み、よきライバルに・・ 「エイティーン」・・2人にとって最後の戦い。高校生最後の夏。 早苗は膝の怪我をしながらも香織との試合のために調整し、お互い剣を交える楽しさを実感しながらの試合。 最後立てなくなった早苗をお姫様抱っこをしながら退場する香織の勇姿に感動。 3作読み終えて2人の成長していく姿に感動したし、何かに打ち込める高校生ってやっぱりいいな~と思う。 スピンオフの早苗のお姉ちゃん、緑子のお話がまた良かった。 お姉ちゃん、健気でかわいすぎ。切ないな~
6投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログ16、17に続く18、順々に良くなってきているという印象。 主人公二人の夫婦っぷりが実に良い。 テーマ性もストーリー性もあるが、やはりキャラクター小説として読むのが一番。 構成が少し変わっており、本編の流れの中に、サブキャラに焦点を当てた短編が四本という形。 最初は蛇足かなと思ったが、それぞれ読み応えがあり良かった。 解説で続刊の登場が示唆されてたが、桐谷道場のあたりから上手く話が膨らんでいくといいなぁと個人的に期待している。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ面白いんだけど、途中に番外編を挟むのはやめて欲しかった。せっかく軽快な流れで本編が動いていても、番外編でぶった切られた感じ。大学編も是非書いて欲しい。二人の成長が見たい。
0投稿日: 2012.08.20
powered by ブクログ二人の最後の物語! とうとうエイティーンですね~ 香織と怪我を隠しながらの早苗が戦ったシーン、泣けました! あの二人がどれだけお互いを想いやっているのか、読んでいてすごく伝わってきて感動しました~ この二人の物語がこれで最後だと思うととてもさみしいです あと今回はサイドストーリーがたくさんありましたね 緑子のお話がとくに好きです いつもすました雰囲気の緑子はこんなことを思っていたのですね
0投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログついに高校三年生。これまでとは違い、香織と早苗だけでなく、ふたりの周りの人たちも一人称で一章ずつ割り当てがあって、さらに奥行きと広がりが出ていました。たつじいナイス。若いのに悟りきった感じだった早苗の美人姉も、本人が表に出さないだけで悩みも苦労もあるのね、と見直したり、早苗の高校の酔っぱらい顧問の話はそれこそ一昔前の青春物語で、ホロリとさせられました。ラストは香織を慕っていた後輩田原 の語りでそうだったのか!と感心し、香織と早苗が田原の試合を一緒に見守るところでいったん(?)完結。とても面白かったです。
3投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログ主人公である香織と早苗の二人の成長と活躍だけでなく、本編の合間に挿入される、これまでにもお馴染みの脇役たちのサイドストーリーにより、一層、このシリーズへの愛着が増す一冊となった。 そして、この本の中で最も印象に残ったのは、そのサイドストーリーの一つで述べられた「シュハリ」ー「守破離」だ。 恥ずかしながら、未だ自分のスタイルを見出せない、というより自覚できない自分にとって、18歳の彼女たち同様に考えさせられる言葉になった。 叶わない話をいうなら、剣道をやっていた頃にこのシリーズを読みたかったと切に思う(^-^)
1投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログシックスティーンからの二人の絆がどんどん強くなっていく感じから、剣道を通しての爽快な青春を感じられるとこが三冊読み終わってすっきり。どっぷりはまる訳ではないけれど、何か続きを読みたくなるシリーズでした★
0投稿日: 2012.08.12
powered by ブクログ武士道シリーズ第三段。早苗と香織の高校最後の夏。己の道を信じ、決戦を目指す二人だが、インターハイに向け困難が待ち受ける。。香織、伶那、早苗の対決の行方が非常に気になり、試合のシーンではハラハラしながら読んだ。今回はそれ以外にも、早苗の姉、緑子のモデル話、桐谷兄弟と父の思い出、吉野先生と過去とお酒、香織を尊敬する美緒の幼少期など、これまで明らかになっていない話も描かれていて面白い。所々に武士道について書かれ、日本の美しさを感じさせてくれた。個人的には、脇役のストーリーを先に描いて、みんなに感情移入出来た後、最後の決戦とその後みたいな構成が良かったなぁ。
1投稿日: 2012.08.11
powered by ブクログキレイに終わらせた感じ。 サイドストーリーまでも一人称視点で書かれているけれどさすがにくどいかな。 っとか言いつつよみ終わるとシックスティーンから読み直したくなって気がついたらエイティーンを再読していたという。 キャラクターの変化を楽しめた。
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズものなので、★4つくらいな感じかという予想を立てて読んでいたが、予想を超えてきた。 今までの登場人物の過去やその後などのショートストーリーが楽しめたこと、普通ならインターハイ決勝にクライマックスを持ってくるところと、「その後」がかなり長くあったことなどが面白い。剣道の試合のシーンが前作のように多いと食傷気味に陥っていたと思うので。 有川浩の解説が好きではない。男性に共感されにくい男性キャラクターを書いている女性作者のくせに、女性に共感されにくい女性キャラクターを男性が往々にして書くと批判している。まぁ、女性が香織、早苗に共感するかどうかはよくわからないのだが。
1投稿日: 2012.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
香織と早苗の最後のインターハイ。個人の部での決勝とはならなかったけど団体で対戦が実現してよかった。早苗の怪我が残念だけど2人は納得できたのだと思う。大団円と言えるけど一方でシックスティーン、セブンティーンの延長線上という感じも。番外編はいいのと、そうでもないのとの半々かな。内面が不自然と感じるキャラがいた。また尺稼ぎという側面が見えるのが残念。メインから思考が逸れてしまうから無理に入れないほうがよかったと思う。
0投稿日: 2012.07.30
powered by ブクログ今回は色んな登場人物が語り手になっていて、前作までと少し違う感じ。軽快な文章が青春の爽やかさを引き立ててる気がして良かった。
0投稿日: 2012.07.30
powered by ブクログ残念ながら、3冊目になってつまらなくなった。結局はここまで来た流れで、言わずもがなの結論をくっつけただけって感じかな。しかも、それだけではしゃくが足りないから、外伝的な物語をちょっと足して。 前作あたりからサブキャラがとっても魅力的になってきたのは確かなんだけど、秘せば花ということは確かにあって、内面も含めてあらわにしてしまうことはないと思う。多面的に物語が展開するどころか、逆に薄っぺらになってしまったように思う。 また二人主人公が交互に語る設定は、いかにもそれらしい一人称文体を含めて魅力的だったが、その方法のまま違う世代、違う性別まで盛りこもうとすると、残念ながら少し嘘っぽくなる。ちょっぴり女子高校生感覚が残っていたりしてね。 それでも、最後の対戦あたりは読み応えがあってよかった。分厚くなってもいいから、そこまでを前巻に入れておくか、もう少し物語りそのものを膨らますかしてほしかったなと無責任だから思ってしまう。 あと、こういう職業の決め方は反対です。その仕事がんばってる人は怒るよ、たぶん。現実的にはあることなの、わかっているけど。
0投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログ武士道シリーズもクライマックス。 香織も早苗もこの3巻の間に成長したなぁと感じたのはやはり私もこの少女だった時代を過ごしてきたからなのかなぁと思う。私も高校生の頃部活に打ち込んでいたし、香織と早苗のように、部活で伸ばし合う友達もいた。そう言う経験を積んだ人には分かる友情とかそういう物がいっぱい詰まっている、そんな話だったと思う。
0投稿日: 2012.07.16
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 宮本武蔵を心の師と仰ぐ香織と、日舞から剣道に転進した早苗。早苗が福岡に転校して離れた後も、良きライバルであり続けた二人。三年生になり、卒業後の進路が気になりだすが…。最後のインターハイで、決戦での対戦を目指す二人のゆくえ。剣道少女たちの青春エンターテインメント、堂々のクライマックス。
0投稿日: 2012.07.13
powered by ブクログ武士道シックスティーンから始まり、このエイティーンで 一応終わりのようですが、3冊とも、とても面白かったです。 この文庫版には、主人公の2人以外のエピソードもあり、 盛りだくさんという感じです。 有川浩の解説も良かったです。
0投稿日: 2012.07.07
powered by ブクログ今までの続編がすごい気になっていたけど、周りの人の過去、現在、未来に向かう話も印象的だった。 大学、社会に出てスポ選、スポンサーとして活躍する選手は出てくるが、世界はより狭くなってくると思う。 今後、続けていく人はガチな人もいれば、趣味として、生涯のスポーツ・人生訓練として等、稽古し続ける。 それはそれでいいと思う。 けど、高校のころの興奮ってなかなか止まないし、その興奮が再び浮上してくると、静かにはしてられないのは、終わりの方を読んでいてすごく分かる。 またたくさんのライバルを持って活発に動き回りたいなー。 実現にもってけないだろうか。画策しよう^^♪
1投稿日: 2012.07.05
powered by ブクログ完結編。サイドストーリーも良かった。読者の想像の中で、いつまでも物語が余韻を残す感じが心地良い。個人的には、吉野先生の話が結構いけた。
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この武士道シリーズ第3作は、第2作で香織と早苗の二人が掴んだ“武士道”をさらに深めつつ、スピンオフの意味合いの強いものだった。これまで傍役に回っていたキャラクターたちへ焦点を当て、別の視点から彼らが何を抱え、何を求めていたか分かってくる。これまで以上に丁寧な人物造形となり、この世界観が一気に広がりを見せる。解説の有川浩さんは続編を熱望されていたが、ここで終わっても良いように感じる。
0投稿日: 2012.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これで完結かな? 頂上決戦、と思いきや・・・。 サイドストーリーのボリュームが結構多かったのですが、私としてはそれよりやっぱり二人の物語をもっとふくらませてほしかったなあ、と思ったり。 意外にばたばたっと終わってしまったのがちょっぴり残念~。 期待しすぎてしまったかしら。
0投稿日: 2012.06.26
powered by ブクログサイドストーリーがよかった!登場人物のつながりが運命的。 剣道家からするとこんな甘い世界じゃないのかもだけど、小説としてはこういうの好きだなあ。
0投稿日: 2012.06.25
powered by ブクログ面白い、みた剣道やりたくなる! とは言え、今回はちょっと微妙。個人的には全国で終わって欲しかったかな。 緑子の話とか、特に要らなかった
0投稿日: 2012.06.22
powered by ブクログ100ページ以上残して「最後の夏」が終わってしまったときにはどうなるのかと思ったけど、面白かった。有川浩の解説がまた良い。読むべし。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
他の脇キャラの短編を挟みつつ、香織と早苗の18歳が描かれる。 もう特に言うことはないくらい、面白さは変わらない。 最後の解説で少し触れられてたが、続きが出るなら読みたい。でも早苗が剣道やってないのはやはり寂しいなあ。
0投稿日: 2012.06.12
powered by ブクログ香織と早苗の2人の話に加え、早苗の姉や香織が通っている道場の玄明先生などの他の登場人物の視点の話があり、とても面白かった。やっぱり香織の成長がほほえましくて、早苗との友情にも感動した。
0投稿日: 2012.06.04
