
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1巻のみの感想 ・古い作品なのもあるけれど、コマ割りがシンプルでセリフや表情に集中できる(単調で波がないとも言える) ・スマイルとペコが主人公だろうとは思ったものの、1巻ではスマイルフィーチャー ・スマイルに無かった闘争心がコーチによって焚き付けられる段階 ・著作権が存在してない時代?お菓子のロゴがそのまま使われているのが新鮮だった いや流石に商標はあっただろうに……
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ天才が凡人へ、凡人が天才へ、そして最後は スポーツ漫画をお勧めしてと言われたら、私はピンポンをお勧めするかもしれない。 努力の限界を容赦なく抉ってくる描写、トップの孤独、人生のかかっている試合、最後は哲学的な域に達してしまうゾーンなど、高校スポーツなのにこの人生観はやっぱり松本大洋だなぁ…と思ってしまう。 氏の典型的なダブル主人公だが、ペコとスマイルどちらに感情移入するかと言われたら、私はペコに感情移入してしまう。 仕事でもスポーツでも、成功経験のある人は必ず味わったことがあると思う。急に、自分ではない人間が注目され出した時のザワザワ感。特にその相手が、自分が卓球の道へ導いてやった幼馴染だったら。 見る目のある人間は、ペコよりスマイルの方が才能があることを見抜いてしまう。 そして慢心がペコを神童からまさに凡人に変えようとしていることも。 才能でやれる範囲を超えた時、ついつい「自分はここまでだ」と考えてしまう。けれどそれは本心ではない。本心はもっと先へ行きたいと願っている。「この星の一等賞になりたいの」と言っている。格下と思っていたライバルにも負け、完膚なきまでにプライドを折られたとき、どうやってこの本心を取り戻すのか。恥を捨てるしかない。 本心を聞こえなくさせるのは、恥である。 仕事で打ちのめされたとき、いつもアクマの言葉を思い出す。 「血ヘド吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ。今よかちったぁ楽になんよ」 これが真実と知っている。今いる場所は関係なく、進み続ければ人間は生きていける。
1投稿日: 2023.05.09
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ものすごい物語 いろんな場所で取り上げられる名作 漫画家が勧める漫画ってことで 取り上げられていて 手を出していなかったことに気づいて 読み始めました。 こんな作品だったね 絵の力 セリフの力 どちらも良いなぁ 物語の始まりの一巻
0投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ松本大洋作品との出会いはピンポンから。 卓球台の上を飛び交う球のあの音がまさに似合う疾走感と清々しいぬけの良さ、そしてセンチメンタルなにおい。 何年経っても、何回読み返しても、いつでも胸が躍る。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログ映画とは違った感動がある。 絵はそんなに好きじゃなかったけど、後半は逆にそれが個性的で良かった。 心に残る言葉やセリフがふと飛び出してくる。
2投稿日: 2021.09.21
powered by ブクログコナン好きな小5兄に、新しいタイプのマンガを知って欲しくて借りてみたけど、やっぱりまだコナンみたい笑。鉄コン筋クリートの映画は好きだったけど。母も当時はまったピンポン。
0投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログ最高にかっこいい漫画です。 弱者の生き様、強者の孤独、敗北者の絶望、勝者の見る景色… スポーツでの様々な感情が突き刺さるほど鋭く描かれています。 紹介しきれないほどの名シーン名台詞の嵐。 ぜひご一読ください。
3投稿日: 2020.03.25
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もはや、卓球マンガの大定番、ほぼほぼ、永遠の名作、の、仲間入りをしている作品だと思われるのですが、まあ、とんでもなく面白いです。 1996年に、単行本の第1巻が発売されているのですね。2019年現在からすると、26年前か、、、驚くなあ。まあ、今の時点で読んでも、おっそろしく古びてないので、そらもう大したもんですね。ある種の壁を突き抜けた作品は、そのジャンルにおいて、永遠に模範となる存在となり得る、という、良い証明の作品ではないでしょうかね? 凄くうろ覚え、且つ個人的な感傷になりますが、この作品が発表された1996年当時、自分は大学生になったばかり、くらいだったのですが、本当に申し訳ない意見なのですが、卓球、という競技の存在感って、「ダサい」に近い認識だったと思うんですよ、世間一般の常識として。 野球、サッカー、バスケなんかと比して、ダサい球技。それが卓球。みたいなパブリックイメージを、なんとなく自分個人だけの思いかもしれませんが、世間体としてみんなが思っている、そんな風潮の時代だった、気がするんです。 でも、そんな時代の雰囲気のなかで、既に大注目の漫画家的存在だった松本大洋が、卓球を題材に新連載を始めた。そしてそれが、問答無用の大傑作だった。 その事実が、なんと言いますか、素敵なんですよねえ、、嬉しいんですよねえ、、、 きっと今後も、マンガという表現形態が無くならない限り、あらゆる世代を超えて読み継がれていく作品なんだろうなあ。そんな気がする。それほどに大好きな作品ですね、うん。 ちなみに、この漫画、そもそもの始まりからして「僕の血は鉄の味がする」の名ゼリフからスタートするわけですが、漫画のスタート時点では、このセリフを言っているのは、スマイルこと月本誠なのですが、このセリフを元々、スマイルに教えたのが、ペコこと星野裕なんですよね。186ページなのですが、ペコがスマイルに「知ってるか?血って鉄みたいな味がするんだぜ!」って言ってます。だから、このスマイルのセリフは、「僕もペコも同じだ。血は鉄の味がする。あこがれ続けているヒーローであるペコと、僕は、そこは同じなんだ。嬉しい!」っていう、感動の表現のセリフなんかなあ、とか、思った次第でした。
1投稿日: 2019.01.01
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月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・(Amazon紹介より)
0投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログ▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃ 特徴的な話し方、絵の感じ、 とても好き。 ▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
0投稿日: 2016.09.22
powered by ブクログ詩的な言葉は臭さを超えて青春 熱い 常に言葉で語るのではなく思いを行動で示し、成果をだして少しを語る ヒーロー見参
0投稿日: 2016.06.02色褪せない名作
自分が高校生の頃スピリッツで読んでいて、近年アニメ化された作品も素晴らしかったので原作を購入。松本大洋先生の描く個性的なキャラクターや発するセリフが素晴らしく、連載から20年近く経つのに全く古臭く感じません!たくさんの人に読んでもらいたい名作です。
1投稿日: 2015.04.01
powered by ブクログ昔に一度読んだことがあったし、映画も見たことあったんだけど、今回アニメ化したということで久しぶりに読み返しました。 初めて読んだ時は良さがわからなくて、ふーんて感じでした。 でも今回読み返してみて、キャラクターたちの悩みや絶望や挫折があっさりしつつも重く響いてくるなぁと思いました。 試合のシーンは読んでるこっちも汗だくになりながら読みました。(フラフープしながら読んでるせいかもしれませんが) 「スマイルが呼んでんよ」からの展開が好きです。
0投稿日: 2014.07.13青春熱血スポコン卓球漫画見参!!
松本大洋は絵柄で拒否反応が出てしまうのでは? 私もそうだったのでついついそう思ってしまいます しかし!! それは本当にもったいない事 名作が目の前にあるのに素通りするのは罪です 本作は青春熱血スポコン物…じゃないように見せかけてやっぱりそうです 熱いです、切ないです、悲しいです、苦しいです、そしてやっぱり熱いです!! 少年マンガでは受けないと思います じっくりひとこまひとこま味わう漫画ですから 卓球と言う少し地味な世界ですが秀才と天才、そして親友でありライバルの熱い戦いがじわりじわりと繰り広げています 漫画好きで松本大洋を読まないのは本当にもったいないですよ
4投稿日: 2013.09.30
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届かない人間の物語が好きだ。『アマデウス』でモーツァルトに届かなかったサリエリは最後にモーツァルトを殺してしまった。『山月記』で一流の詩人になることをあれだけ渇望していた李徴は、夢やぶれた挙句、虎へと姿を変えてしまった。そして『ピンポン』で卓球に青春のすべてをかけた佐久間は、ペコやマイルとの圧倒的才能差に絶望し、競技そのものを辞めてしまう。 彼らに才能がなかったわけではない。まったくそうではない。サリエリは当代随一の宮廷音楽家であったし、李徴はかつて神童と呼ばれた一流官僚だった。佐久間も全国屈指の強豪校でレギュラーを張るほどの逸材であった。しかし、彼らはそれでも超一流にはなれなかったのだ。作中で描かれる、天才たちの対比はあまりに痛々しい。佐久間にとっては卓球が唯一の自己表現であった。卓球で負けることはすなわち、自らの存在価値の否定である。だからこそ佐久間は誰よりも練習し、誰よりも競技に対して誠実で有り続けた。しかし悲しいことに、卓球に対して最高の向かい合い方をする人間が、最も強い人間であるとは限らない。「卓球は死ぬまでの暇つぶし」と言ってはばからないスマイルに佐久間は負ける。あっけないほど簡単に。 その時、佐久間はどれほどの絶望を味わったのだろうか。勝ちたい、勝ちたい、心の底から勝ちたい。そう思ったからこそ、非公式な対外試合は禁止、もし負けたら退部というルールがあるにも関わらず、彼は単身スマイルに挑んだのだろう。しかし自分の限られた才能と肉体の限界が勝利を許さない。お前はここまでだという呪詛が、頭の中で響きわたったかもしれない。結局、佐久間は卓球を諦める。そしてあらゆる張り合いから逃げはじめた。あれだけストイックに送っていた生活は緩み、どこか人生に対して達観したような感覚を持ち始める。 当然それは不幸なことだ。生きる意味をその内に見出した何かを、手放さなくてはならないのだ。それから彼が自信に満ちあふれた人生を送れるはずもない。最終巻、佐久間の顔は穏やかであるが、それは競技人生を諦めた意味を時間とともに悟り、納得した結果にすぎない。サリエリは嫉妬の余りモーツァルトを殺してしまうし、李徴は、高慢さ・絶望・憧れといった己の内面に侵食され、ついには虎へと姿を変えた。結果こそ三者三様ではあるが、彼らが内面に持ち続けていた感情は近いものがあるはずである。 それでも、それでも尚、彼らの苦闘は私達に勇気を与える。世の中にはペコやスマイルのような人間ばかりではない。それは競技の才能においてもそうだし、王者のメンタリティーという意味においてもそうだ。私達はそんなに強くない、佐久間と同じように。圧倒的な力の差を見せつけられれば絶望するし、もう前に進めないと思う。実際に佐久間は、あがきにあがいた末、前に進むことを諦めた。彼の最後は惨めだ。不器用を絵に描いたような男にも関わらず、身につくはずのない戦型を覚えようとし、結局挫折をした。諦めきれなかたのだろう、彼は卓球に多くの時間を費やしすぎたから。その時間が無駄だったと思いたくないから、佐久間はしがみついてみた。もう限界であることは明らかなのに。その惨めさに、哀れさに、どれだけ勇気付けられたか分からない。当たり前だが、才能は所与のものだ。それは動かせないし、変えられない。ただ、ひょっとしたら努力は何かを変えるかもしれない。結局、佐久間は変えられなかった。サリエリも李徴も、何一つ変えられず、非業な最期を遂げた。それでも彼らはしがみついた。人生を変えてしまうほどの覚悟をして。 いつかは努力が世界を変えるかも知れない。それが凡人の美しさだ。天才に届かない秀才の意地だ。その意地が、善か悪か、潔いか惨めか、そんなものは関係ない。サリエリがモーツァルトを殺したのは、確かに嫉妬という醜い感情の発露だ。そしてその醜さは、彼自身の性格に由来することも間違いないだろう。しかし私は、彼に共感する。彼のメッセージが分かる。彼はモーツァルトを殺すという努力をした。それで世界をなんとか変えようとした。無駄だということは、ほとんど分かっているのに。それでもせずにはいられないのだ。彼にとって宮廷音楽は、ちっぽけなプライドを構成するすべてだったのだから。 李徴は虎になってなお、詩を詠んだ。しかし詩は「第一流の作品となるのには、何処どこか(非常に微妙な点に於おいて)欠けるところがあるのではないか」と親友に評されるほどの出来にすぎなかった。なんという惨めさだ!虎に身を変え、絶望を歌に託し、懇親の力をこめて詠んだ歌であるのに。しかし忘れてはいけない。李徴もまた必死でしがみついた。一流でないことは自分がよく知っている。これ以上恥を晒したくもないだろう。それでも彼は努力をした。そして捻り出して歌を作った。そこでは、その努力が無駄かどうかという疑問は意味をなさない。なぜなら、どこまでいってもその努力が無駄なのは明らかだし、違う意味においてはその努力は何よりも価値があるということもまた、明らかだからだ。 彼らの気持ちが痛いほどよく分かる。私自身、深い嫉妬と届かぬ羨望を常に持っているから。私は、私の尊敬するあいつにはなれない。人格が違う、努力の量が違う、懐の深さが違う。それでもなお、一度でもあいつに勝ちたい。お門違いな嫉妬だ、それは間違いない。それでも、あいつに劣ったまま生きることは、私のちっぽけなプライドがなぜか許してくれない。あぁ、だからサリエリはモーツァルトを殺さざるを得なかったのか。彼は人間的にもモーツァルトのことが好きだった。少なくとも、モーツァルトを理解しなかった彼以外の宮廷音楽家の誰よりも。それがまた、サリエリの負った呪いなのだ。誰よりも才能と人間性を認めているモーツァルトにだけは負けたくない。友人だから対等でいたい。与えられたいのではなく、隣に立っていたい。そういう凡人の非凡な願いが彼をどこまでも苦しめた。身分違いな願いだということを痛いほどよく分かっているからこそ、その痛みは身を裂く。恥ずかしくて情けない。 あいつはいいやつだ。私にとっても本当にいいやつだ。それでも私は彼に醜い感情を持つことを止めることはできない。 彼らはそんな自己嫌悪に意味を与えてくれる。 サリエリは私を許してくれる。どんな汚い感情だって持つことがある、凡人だから。 李徴は私を理解してくれる。嫉妬に狂い、己の内面を呪うことがある。凡人だから。 佐久間は私を勇気づける。努力の末に届かず、諦めることがある。凡人だから。 そんな凡人たちの物語が、届かない者たちの叫びが、いつでも私を支える。まだ諦めないぞ。
2投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログ絵柄が無理とか卓球知らないとか言わずとりあえず読んだ方がいい。 キャラクターが生きてる。この一言につきます。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きな漫画ベスト3には食い込む漫画。 くすぶってる時に読むと元気をもらえる。 こんなカリスマ性のある友達が近くにいるスマイルは幸せだと思う。 血便でるまで素振りしろ!
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログ個人的に松本大洋の最高傑作である『ピンポン』。 この巻の表紙を飾っているスマイルは、作中で最も非人間的な性格をしているように描かれているが、だからこそエピローグでの結末が映えている。その後(10年後)に行き着くまでのスマイルは葛藤を繰り返しつつヒーローを待つ客体であり、ダブル主人公のように描かれてはいるものの、やはり彼は打ち倒されることを望む「ライバル」キャラなのだろう。
0投稿日: 2012.08.06
powered by ブクログ登場人物みんな生きてる。 クリーンでお洒落な映画に比べて 漫画の方はより泥臭い。 でもその湿度が、堪らない。 1コマ1コマが松本大洋。 浸食されることのない確立された個性は、本当に美しい。
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ典型的なスポ根漫画とはちょっと違うので、スポーツ経験の有無問わず誰でも読める。 これを読んで「面白くなかった」と言った人をまだ知らない。
1投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログ松本大洋先生の代表作。 今更ながら、読みました。 卓球のことは詳しくないけど、読んでいてとても胸が熱くなりました。
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログ僕は映画のピンポンが好きだというのが前提でレビユー。曲がスーパーカーだったりキャラがたってて何度も観たし今でも観たい。 この度、原作を読んでみたけど、映画化が旨くいってたのが分かる。映画の使いすぎないCGとか間だったり空気感が好きだった。特にあの間はこの原作で生まれたものだったのかなと勝手に解釈。松本大洋は凄い。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログhttp://sgk.me/i4B2hZ 映画にもなった松本大洋さんの人気作です。 地上最速の球技・卓球にかけた少年の物語! 時速140kmで飛び交う白球が松本大洋さんによって巧みに表現されています。
0投稿日: 2011.12.01
powered by ブクログビビりゃ負けるぜっ・・・ 臆せば・・・・・・ 死ぬぜっ!! ヒーローは俺だぜっ!! 俺だかんねっ!!
0投稿日: 2011.11.26
powered by ブクログぼくが漫画に浸るきっかけ作品。 松本大洋、彼は天才です。 『鉄コン筋クリート』で感じた躍動感、 『花男』で描かれた父と子の心の通い合い、 そしてこの完成度の高いスポーツ漫画『ピンポン』。 これら3作品に共通したテーマとして、 タイプの違う男二人が絡み合い、成長していく というものがあると思う。 登場人物は皆、心のどこかに秘めたものがあるが、 それをはっきりとは言葉に出さずに過ごしている。 いろいろなことを心の奥では考えていても、 べらべらと喋ったりはしない。 発せられる言葉は、ストイックに切りつめられている。 凝縮されている分だけ、インパクトがあるセリフまわしになる。 周りと干渉したくないスマイル。 しかしそれを許さない彼の才能。 その才能を前に挫折するペコ。 そしてそれに絡んでくるオババやアクマやドラゴン(全部人間です)。 天才は人間の反応速度の限界0.1秒の中にドラマを描く。 ピンポン玉が台とラケットにふれるコツ、カツという音と 靴底がフロアにきしむキュッという音に さまざまな絵が重ね合わされて その瞬間に体育館で起きている事 選手たちの心にある事が見事に描き出されている。 鉄コンで魅せたスピード感がここでも発揮される。 素晴らしいのは卓球をバックにした人間ドラマになることなく、 しっかりと完成度の高いスポーツ漫画に着地させていることにある。 中学時代に卓球部の友達から借りて読み、 働いて買って今はうちの本棚にささっている。 何度も読み返し、しびれる。 松本先生、あんたほんとに『かっちぶー』です。
1投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
笑わないクールな男・月本(スマイル)、ちゃらんぽらんだけど、子どもの頃から才能がある星野(ペコ)たちの熱い卓球物語。
0投稿日: 2011.08.18
powered by ブクログ努力しようって気にもなるし 平凡、それもまたいいじゃないかって気にもなる なんて良いマンガなんだろうか
1投稿日: 2011.08.15
powered by ブクログクールで笑わないスマイルと自由奔放なペコ。コレ読むと無性に卓球がしたくなる。この本が面白くてついつい映画のDVDも買ってしまった。
0投稿日: 2011.05.18
powered by ブクログ1巻~5巻まで。私、実は中高と卓球部の部長でした。中学時代の部活は田舎過ぎて選択肢がなかったの。たまたま市で優勝したので高校でもそのまま卓球部へ。結局高校では、お盆とお正月以外1年358日ずっと卓球やってたにもかかわらず、成績を残せなくて辛い思い出しかなかったけれど、コーチはすばらしかったな...会いにいこう!メンタルはあいかわらず弱いけれど、卓球やってなかったらもっと弱かったかもしれない。結局ずっと個人プレイのスポーツばかりの私。
0投稿日: 2011.05.06
powered by ブクログ才能、努力、挫折、etc、、、、ありとあらゆるスポーツにおいて必要不可欠なファクターを劇中の随所の散りばめ、それら全てに決着をつけるよう誘う、終盤の手際の良い展開に溜め息をつく。賛否両論あるであろうビターな味わいな終幕が極上の余韻を残す。
0投稿日: 2011.03.05
powered by ブクログ前から気になってた松本大洋を大好きになった きっかけの本。本当おもしろいわ。 1巻のペコとスマイルは幼くてかわいらしい。 他の本もそうだけど ところどころシュールな小ネタみたいのがあって 小気味よいです。
1投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ松本大洋の中で比較的分かりやすくて最高に面白くてアツくて好き。ペコはずっとわたしの中のヒーローである
0投稿日: 2010.12.18
powered by ブクログ松本大洋さんの世界観が個人的にすごく好みです。 ペコ、スマイルを含む五人の卓球選手ひとりひとりの、過去や個性、それに伴う卓球への思いには読むたび新たな発見があり、何度でも読み返したくなる作品です。 窪塚洋介、ARATAらにより映画化もされています。合わせておススメです。
0投稿日: 2010.10.31
powered by ブクログ松本大洋 × スポコン =ピンポン この作品は特に松本作品の特徴である、 脇役が非常にかっこいいのである。 松本作品の中でも一番脇役が光っているのが「ピンポン」だと思う。 『全員主人公』である。 私はアクマが非常に好きであります。
0投稿日: 2010.07.07
powered by ブクログ松本大洋先生は天才です。 空気、音、温度、匂い、緊張感。 まるで目の前で展開されているかのような、否、自身が感じる限界を超えて、まざまざと見せつけてくれる。 これがマンガか?! こんな芸術をマンガという形で作り出せるのか?! 余談。 正直映画はがっかりだった。 映像の方が臨場感から何から何まですべてにおいて劣るなんて、松本大洋先生のマンガにおいてしか起き得ない奇跡。 この素晴らしい作品に出会わせてくれたことに感謝。
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ25ページ目ですでに号泣。 スポーツなんだけど根性とかじゃなくて、 才能あるやるが最後に勝つんじゃなくて、 最後に勝つのはヒーローなんだよ。
0投稿日: 2010.05.20
powered by ブクログ青春熱血卓球漫画登場 実際に卓球で青春を過ごしている人も20万人位(推定)いてもおかしくないわけです。卓球で泣き笑いすることは、一部とは言っても20万人位(あくまで推定)もいるわけですから、別に高校球児の特権じゃぁありません。タッチやドカベンなどに始まり、高校球児の漫画は週刊誌、月刊誌に関わらず連載していないことが無い位の題材です。20万人(推定です)もいるのに・・・。 球の初速と終速の差が最も少ない卓球での青春を描きます。 主人公は月本誠、両面裏ソフトカット主戦型。ライバルは親友の星野裕、表ソフト速効型。留学生、裏ソフトドライブ攻撃型。ボスキャラ、裏ソフト ドライブ主戦オールラウンド型。旧友アクマ、表ソフト 速効型。一巻で五人も登場します。 とにかく才能と勢いの天才型の星野と星野に引っ張られて何となく部活をしている努力型の月本。留学生に「スコンク」で負ける星野に対し、部活の先生などから才能を見いだされつ月本。 なんだがよく分からない表、裏云々型などという専門用語も交え、熱くなってきたぞ、夏が来る。 卓球だけど。
0投稿日: 2010.04.12
powered by ブクログ【醜いプレーは嫌いかね?バタフライジョー】 〔君に教えてあげよう。Mr.月本。〕 【だがそれでは勝つ事は出来ないよ。】 〔君の卓球の軟弱と誤算。〕 【残念ながらそのプレーは世界では通用しない。】 【その薄い羽では海を渡る事は出来ない。】 〔敗北と挫折。〕 〔喪失と悲嘆。〕 凄い…… 〔孤立と混迷。〕 〔苦悩と絶望。〕 棺桶に片足つっ込んだジイさんの… 〔虚無と堕落。〕 ……プレーではねえぞ、これは…… ファイブ、 ゼロッ!! コッ くっ 教えてあげるよ、Mr.月本!! 0-8!! 君の甘さと、 ハッ。 バタフライジョーの悲劇を!! (第9話 バタフライジョー)
0投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログはじめて読んだときにはこの漫画のよさをわからなかったけど、 2度読んで超感動。 早く、もっと早く。。。 音と絵が自分の中で絡み合って響く、漫画のよろこびがつまってる。 最後は泣いた。ペコと月本の関係がとっても素敵。 べたべたしてないけど、強い愛がある。 落ち込んだら、何度も読みたい。 この本には、いろいろな種類の葛藤と、 それが浄化されていくプロセスが書かれてる。(そんなに単純じゃないし、完全に浄化されるなんてありえないけど) そこに、愛と不安、楽しさと努力の苦しさ、才能、いろんなことが混ざってる。 時には自分を、ペコに、月本に、風間に重ねて、 彼らの背中に乗っけてもらって、一緒に飛ぶ。
0投稿日: 2010.01.17
powered by ブクログカッコイイ!!と思いました! 松本さんの作品には印象的なセリフがいっぱいあるけど特に多いなーと思います。 1コマ1コマが本当にカッコイイです。 ペコとチャイナが好きです。
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログ昔貸本屋で見つけて、「うーん、つまんなかったらやだな。とりあえず2巻まで借りておこう」と借りた結果、続きが気になって真夜中に自転車走らせて続きを借りにいった思い出のある漫画。 孔が格好良かった。
0投稿日: 2009.12.02
powered by ブクログ花男、鉄コン筋クリートに続く対照的な二人の主人公を描いた三部作にして、松本大洋の出世作。これはガチ。
0投稿日: 2009.11.09
powered by ブクログ松本大洋の作品の特徴だと思いますが、ペコ、スマイル、アクマをはじめとした主要登場人物の精神的な葛藤の描写が群を抜いています。それだけで名作です。スポ根でもありつつ、本当の主題はピンポンを通した友情物語なのではないでしょうか。映画の映像美もなかなかでした。 「ピンポン」が流行っていた一時期、僕は「スマイルに外見や雰囲気が似ているね」とよく言われたものです(笑)。
0投稿日: 2009.08.24
powered by ブクログとても素敵なスポーツ漫画です。 映画的な技法で、よくエンドロール後に「○年後」というのがありますが、あれって大概、そこは視聴者(読者)に任せた方が広がって面白いところでしょ? と思ったりするんですよね。 全5巻
0投稿日: 2009.06.14
powered by ブクログ大好きな松本大洋です。 松本大洋 独特の良い廻しが好きで好きでたまりません。 「1等賞」「ヒーロー」「I can Fly」など、 昔使っていたけれど、今は使っていない古い言葉があります。 これを松本大洋の主人公たちが使うと、 とても新鮮で、とても懐かしく、とても温かく聞こえます。 「こんな青春だったら良かったのに」と 思ってしまうほど、卓球選手たちは青春をして、 そして大人にならずに、成長して行きます。 純粋な友情と卓球への葛藤が、 大人になってしまった自分にはとても嬉しく感じます。
0投稿日: 2009.03.19
powered by ブクログ元卓球部的には、卓球をこのように迫力ある描写をしてくれるのは嬉しい。 映画もあったが、かなり漫画に忠実にキャラや小物を再現していて良かった。
0投稿日: 2008.05.18
powered by ブクログ挫折。 天才の孤独。 ヒーロー。 めっちゃ好きな漫画。
0投稿日: 2008.01.26
powered by ブクログ卓球の描写がすごく好き。 効果音の描き方とか人の動きに臨場感が溢れてます。 映画も好きだけどやっぱり漫画の方が好きです。 才能と好きなことが一致するとは限りませんよね(´`) 一人一人のキャラが立っていて 読みながら色々なことを考えさせられます。
0投稿日: 2008.01.03
powered by ブクログペコもスマイルも、アクマもドラゴンも みんなかっこよすぎる。 でもアクマのかっこよさが一番好き。 なりたいのはペコ。
0投稿日: 2007.11.01
powered by ブクログ映画化もされました。窪塚とARATAのコンビは良かったですね。ARATAはスマイルっぽいし、窪塚も良い感じにペコだったと思います。 人間誰でも葛藤はあるよなぁ、って感じです。
0投稿日: 2007.08.26
powered by ブクログピンポン大好き。スマイルが好きだ。スマイルとペコの関係が好きだ。映画を見てから漫画に転んだヨコシマ者です。
0投稿日: 2007.07.10
powered by ブクログ松本さんの作品で一番初めに買ったのがこの漫画でした。気持ちのいい青春ものです。映画もおすすめ(●´?`●)
0投稿日: 2007.03.06
powered by ブクログ挫折。 天才の孤独。 ヒーロー。 めっちゃ好きな漫画。
0投稿日: 2007.02.11
powered by ブクログこの作品を知ったのは映画が先だったのですが、最近本屋で見つけたので思いきって買ってみました。所々のセリフにこめられた深いモノを感じました。内容はスポ根です。思いっきり。
0投稿日: 2007.01.05
powered by ブクログ松本大洋さんの作品を初めて読んだのがコレです。 大洋さんの漫画は全部面白いですが、ピンポンが1番好き!いや大好き! 映画より原作が面白かったです。 読み終わるとシンミリ・・・切なくなりました。 ピンポンは漫画の方が面白い! ぶっちゃけ映画化されて欲しくなかったです。 でも、スマイルがやたらカッコ良くてビックリ!
0投稿日: 2006.12.17
powered by ブクログ独特の世界観をかもし出していて、こういうテイスト大好きです。松本さんの漫画は、漫画なのに画集を見ているかのような気分にさせます。
0投稿日: 2006.11.19
powered by ブクログうわーなんなのこの訴えかけてくるパワー。ひれ伏してしまいそうです。才能があるかないか。勝負の残酷さと恐怖。驕りから来る格下相手への手加減。学生時代卓球部やったけどこんなにいろんなことが得られるのであればもっと本気だしてやっておけばよかったな。試合風景とか懐かしくて嬉しくなります。
0投稿日: 2006.07.18
powered by ブクログピンポン最高!1巻から5巻まで全部一気に読むことを強くオススメします!花男も鉄筋も好きだけどあえてこの作品をご紹介。今さらご紹介するまでもないか?'02に映画になった作品。映画しかみてない人(いるのかな?)は原作絶対読んだほうがいいです。原作読んだら映画はクソに思いますよ(失言)ドラゴン対ペコの試合は涙なしには読めません。スマイルがペコに向かって心の中で「おかえり、ヒーロー…」とつぶやくシーンがたまらなく好き!ここで一回は絶対泣く。つーか泣け!松本大洋の絵って最初見た時本当に今まで見たことない絵柄だったので驚きのと同時に感動したんだよなぁ。
0投稿日: 2006.06.14
powered by ブクログ最新刊不明 友人に誕生日プレゼントで頂いた漫画。 映画は見ました。 面白いけど、絵が好みじゃないので続きを購入していません。
0投稿日: 2006.06.01
powered by ブクログ映画もよかったけど、やっぱりマンガ独特の世界が好きです。 そのスピード感はボクシングマンガを見ているようだ。
0投稿日: 2006.05.23
powered by ブクログキャラクター、セリフ、構図、ストーリー展開と、ここまで完璧な漫画はこれ以上にないでしょう。(チャイナにはもうちょっと見せ場を増やして欲しかったけど)映画も好きです。
0投稿日: 2006.04.01
powered by ブクログ私は映画を先に見て、後からこのマンガの存在を知りました。クドカンがいかにマンガに忠実だったかが、見てすぐにわかりますよ。
0投稿日: 2006.03.28
powered by ブクログ線がいい。絵だけでお腹いっぱいになる。そのくせストーリーの進みが気持ちいい。あと独特の間とかが魅力だとおもう。眼鏡好きとかはウハウハなんだろうなあ。(自分のことだけど)
0投稿日: 2006.03.27
powered by ブクログスマイル、ペコ、ドラゴン等のキャラクターの濃さも際だっているけれど ペコとオババ、スマイルと先生の関係がすごく魅力的。 アクマ、かっこよすぎます。
0投稿日: 2006.02.16
powered by ブクログ一番最初に読んだときは、その独特の画風でした。 読み進めていくうちにそんなことはどうでもよくなっていきましたが。 卓球を熱く熱く描いた漫画。青春でもあります。 誰もが登場人物の誰かに共鳴するところがあるのではないでしょうか。 漫画は、映画の100倍おもしろくて、熱いです。 ヒーローは、誰のなかにもいます。
0投稿日: 2006.01.18
powered by ブクログファンタジー全開の松本大洋もいいが、シビアな現実をファンタスティックに、しかし飽くまで現実から離れずに描いているときの松本大洋のほうが好きだ。ピンポンは特に愛着がある。もう何年も前のある日、卓球部だった兄貴がいきなりこのマンガを買ってきた。当時はメジャー少年誌系のマンガを適当に読んでいただけだった俺には、このマンガとの出会いは衝撃的であった。俺がマンガのおもしろさに目覚めるきっかけとなった作品。
0投稿日: 2005.12.22
powered by ブクログ松本大洋のこの時点での集大成。 感じた事を書き連ねるときりがなくなるので書かない。多すぎて面倒だ。兎に角読んで欲しい。
0投稿日: 2005.11.12
powered by ブクログ中学生時代にはまりました!!卓球ってカッコいい。そしてキャラが濃すぎて、イラストも濃すぎて、かなりいいです。松本大洋は天才です。
0投稿日: 2005.11.07
powered by ブクログ映画にもなったマンガです。 卓球スポーツマンガ。 独特の作風ですがストーリーとともに私は好きです。 全5巻。
0投稿日: 2005.11.04
powered by ブクログ卓球をやっている人、やっていない人、どちらにもおすすめ。松本大洋さん、卓球経験ないのに、卓球の世界が見事に描かれていて、驚いた。
0投稿日: 2005.09.25
powered by ブクログ松本大洋の絵の上手さに超感動。 今や有名な中村獅童もこの映画見たときにはかなりびびりました。ドラゴンまんまやんけ〜!! 個人的にはスマイル役のARATAがツボ。
0投稿日: 2005.08.21
powered by ブクログ卓球部のみなさん、バカにしててごめんなさい。こんなにかっこいいスポーツだったんですね・・・ 僕もバスケじゃなくて卓球しとけばよかったよ・・・。
0投稿日: 2005.07.31
powered by ブクログ熱血スポ根モノを松本大洋が描くとこうなる。ペコが大好き。コドモが生まれたら、名前はもちろん裕よ!星野さん、結婚してください!←バカ
0投稿日: 2005.06.24
powered by ブクログネットで、ピンポンのコミック判が絶版になるとの噂が立って、急いで買った記憶が・・・ 結局そんなんなかったけどね。泣
0投稿日: 2005.06.13
powered by ブクログ胸が熱くなりました。ぺコとスマイル二人とも好きです。色でいうとほんとに宇宙から見た地球のような青な感じ。
0投稿日: 2005.06.09
powered by ブクログ映画面白かった!!でもマンガも面白い!日本のマンガじゃないみたい。テンポがいい。絵がオシャレ。2人の高校生とそのライバルたちの卓球を通した成長物語。挫折あり栄光ありで爽やかです。おばばやバタフライジョーなどの脇役も光ってて素敵だなぁ。
0投稿日: 2005.05.21
powered by ブクログ本当は新装版のほうを買った とてもいい! でも天才と凡才について考えて切なくなる
0投稿日: 2005.05.21
powered by ブクログヒーロー見参!ヒーロー見参!ヒーロー見参! あなたにとってのヒーローは誰ですか? ヒーローの後姿が目の前にある限り、人は上を目指していけるのです。
0投稿日: 2005.04.24
powered by ブクログ松本大洋って、天才だ。 と思った1冊。 ついつい絵に目が行くが、内容に深さがある。人間に広がりがある。 凄い。
0投稿日: 2005.04.17
powered by ブクログ映画もおもろかったけど、マンガはもっとおもろい!!スラダンがおもろいと思える人には是非読んで欲しいマンガです。
0投稿日: 2005.01.07
powered by ブクログ疾駆する画、弾む物語。 天才と秀才と凡才、それぞれが選ぶ苦悩とスタイル。 スマイル・ペコ・アクマ・チャイナ・ドラゴン。 五人の卓球選手の青春群像劇。
0投稿日: 2004.11.26
powered by ブクログ各々の登場人物の心情の描かれ方が凄くいい。 それぞれの成長、挫折、焦燥している姿に思わず自分も感情移入をしてしまった。巻が進むごとに登場人物全員のことが好きになっていった本。
1投稿日: 2004.10.27
powered by ブクログ全5巻 ペコの才能に嫉妬や羨望を抱きつつも受け入れるスマイル、アクマ、ドラゴンの姿が愛おしい。スポ根マンガ。
0投稿日: 2004.10.24
powered by ブクログ大学生の頃、スピリッツは毎週読んでいた。その頃丁度、これが連載されていたのだ。神経症に陥ったわたしは、1巻だけをずっとずっとずっと繰り返し読んでいた。1996年の夏休み。わたしは赤羽の病院に通ってみたり、厚底のブーツを買ったり、オプティシアンロイドで眼鏡を作って貰ったり、していた。
0投稿日: 2004.10.19
powered by ブクログ日陰を歩むスポーツの代名詞そのものである卓球(温泉卓球を除く)をスポーティーに、ダイナミックに、ロマンティックに描ききった傑作です。
0投稿日: 2004.10.17
powered by ブクログ私の持つ数少ないマンガのうちの一つ。小沢健二が好きだといったので、読んだという動機は不純だけれど、うーん、おもしろい、と思った。絶対面白い。まず、私は運動をしないし、スポ根みたいのやだ、と思うから、小沢健二がすすめなきゃ絶対に読まなかっただろう。でも、まったく内容はスポ根ものじゃない。映画化されたけれど、やっぱり原作の方がずーっと面白いなあ。スマイルとドラゴンは原作に近いとおもったけれど。
0投稿日: 2004.10.05
powered by ブクログピンポンの原作。 是非見てみたい。 映画やドラマを見たら、かならず原作を見たくなる人です。 私は。
0投稿日: 2004.10.01
powered by ブクログセンス・タッチ・世界観。映画にもなったピンポンの原作漫画、卓球漫画の中で間違いなく一番面白い。元卓球部としてはたまんねー!
0投稿日: 2004.09.30
powered by ブクログ映画「ピンポン」の原作。松本大洋の作品は絵柄も独特で濃い感じがするかもしれませんが、私は結構どの作品も万人受けするのではないかと思っています。その中でも、この作品は特に読みやすいです。もちろん、内容は満点。しっかり考えることの出来る作品です。
0投稿日: 2004.09.29
powered by ブクログスポーツ漫画で成功するには、神じみた大技なんていらない。共感できるキャラクターがいるかどうか。キャラがそこで生きているかどうか。少年の葛藤、それも個々のキャラの葛藤と成長が、卓球という媒介を通して描かれている。それにあのストーリーの巧みさ。スピード感。映画で凄く残念だったのが「もがけ青春」がカットされていた事であるのは言うまでもない。
0投稿日: 2004.09.29
powered by ブクログまず松本大洋の絵が好きだ。あの微妙な線のよれ加減などなんともいえない。フランスでも彼のマンガは人気があるとか。 小学校の時に自宅に卓球台があったのでよくやっていた。そんなこともあってビッグコミックスピリッツで連載中のころからよく読んでいたが、表紙絵の綺麗さに惹かれて一気買いしてしまった。本当におおざっぱに言うと卓球を通した松本風青春ものといった趣だが彼の話作りの巧さとスピード感でもってそれぞれのキャラが半端じゃなく立ちまくっている。映画的な構図のラストシーンもイカしてる。 と思ってたらホントに映画化されました。でも絶対スマイルのコーチは竹中直人ではなく藤村俊二(おひょいさん)でオババは夏木マリではなく樹木希林だったと思う。
0投稿日: 2004.09.27
powered by ブクログ暇つぶしなんですよ。 卓球です。英単語覚えるのも・・・。 どうせ死ぬまでの暇つぶしです。(p.106)
0投稿日: 2002.10.01
