
中華美味紀行(新潮新書)
南條竹則/新潮社
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総合評価
(3件)2.0
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powered by ブクログ(小吃)-日本語では(軽食)(おやつ)に近い。ちょっと食べたい人にちょっと供するもの。中華の本格的な大皿料理以外のもの。点心はその意では 同じだが、チョット手間ヒマをかけたものが点心。(飲茶)はお茶を飲む行為そのもの。そのものは、(茶点)と言う。 この人の、中華料理についての博学振りは尊敬するところだが、この本はその実践編。(食いしん坊)のまさに食べ歩き紀行。それも(小吃)が中心。面白いかった。
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログよし、これを読んでさっそく食べにいこう。 と思うのだが、なんせ中国は広い。 ほとんど、華北、華東地域が多かった気がするため、 明日からためそうという訳にはいかない。 羊肉スープのパンつけるやつ。 あれなら、家でて左にありそうだが。
0投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ小吃を食べ歩く。 食堂文化というものが日本とは違う進化をしたのだと感じさせられる。 蟹まんじゅううまそうだ。
0投稿日: 2011.12.24
