
めいなのフクロウ 1巻
水あさと/新潮社
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログこ、この表情……! 凄まじい終わり方するな…。 そうか、ファミレス大好きだからしずるの外食編やたら長かったのか。 タイトル略すと冥福か
0投稿日: 2014.08.23結果的にはちょっと残念w
野鳥好きで、何か鳥の出てくるものを、と探していたときに見つけた。結果的にはちょっと残念w 惜しむらくは、フクロウが出てくる理由がいまいちわからないこと(鳥目当てとしては大事なポイント)。出したかったから出したという感じ。(昔佐々木倫子さんがそんなことを後書き漫画で書いていらしたなあ) 「意余って力足らず」という言葉がぴったりな若々しい作品でした。(なんという上から目線) 「デンキ街の本屋さん」では格段にうまくなっているので、(そちらから入った水あさとファンは)黒歴史的に楽しむのもいいかと。
0投稿日: 2014.01.05
powered by ブクログフクロウの可愛さがとてつもなく癒し。めいなの妙なエロさと相まって良いバランスです。 フクロウは話の軸にはあまり関係ないようで、基本的には人間同士の恋愛模様がテーマの普通の話です。 しかし最後のページのオチは、「水さんにしては穏やかだな」と思わせる一巻全体の雰囲気全てを前フリにしてしまったすばらしいオチでした。正直油断してました。
0投稿日: 2011.12.08
powered by ブクログタイトルになってるんだから、 もっとフクロウとラブコメ要素を絡めたらどうか。 話題は変わりますが、 透けすぎな表紙は素晴らしいと思います…ってオイ。
0投稿日: 2011.09.02
