
総合評価
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powered by ブクログ杉浦草が営む珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」が、高名な映画監督の新作の撮影候補地になった。店員の久実や常連客たちは色めき立つが、乗り気になれないお草。だが、店を訪れた監督は、お草に別の頼みがあると言う。 お草の丁寧な暮らしぶりを見ると、やはりいいなと思う。 痛いからといって動かないと体に悪いし、かといって動かないのもよくない。心に留めておこう。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ雨だれの標本/別のお願い/狐雨は嵐の晩に/消えた場所まで/たずね人の午後 ふと手に取った文庫本「萩を揺らす雨」から11冊目 1冊目に出てきたお草さんは人生の先輩というイメージだったのに 今回のお草さんは同年輩に感じる 身体の細かい不調、無理がきかない体力には同感 人を思いやるところ、疑問は突き詰めるところは見習わないとねと思うのです
4投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ今回は穏やかな謎解き 探してる人は朔太郎の父親だろうな…と思って読んでいたのでやっぱり!感 監督に言った最後の一言が… うーん。やっぱりおせっかいなような…。 まぁおせっかいなのが草さんの良いところか… 次回は2人の結婚式かな? 謎解きより 朔太郎の父親の作った映画が観たくなる1冊
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログお草さんもだいぶ体がきつくなってきたのですね。季節の変わり目の描写が素晴らしいだけに、体にいっそうこたえる感じが身につまされます。後半クライマックスの一ノ瀬さんのところは泣けました。ほんとうによかった。最終巻が文庫になるのが待ち遠しいな。
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作はハードボイルド系だったが、今回は割とのんびり読めた。 一ノ瀬は最後まで心配だったけど、よかった。この話は何のために?と考えると、一ノ瀬と久美の話を進めるために朔太郎は登場したのかな。 次作で完結なのは寂しい。
0投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログお草さんは、私の理想の将来像です 今回は、元の伴侶さんが随所に出てきて、辛い過去にも温かさを感じました 登場人物が、それぞれ落ち着くところに落ち着いて、ホッとした読後感でした
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ「雨だれの標本」って比喩的なものかと思いきや、作品だったのね。 私だったら「朔太郎」じゃあなくて「カラス」って呼ぶわ 黒づくめのゴミ荒らしめ。 亡くなった家族の残った食器 切ないよね、のこった人間の仕事。 草さんお元気で
1投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ【古い映像作品をつくった男は何者なのか?】小蔵屋が高名な映画監督の新作の撮影候補地に。監督はお草に、彼に影響を与えた古い映像作品を作った無名の男を捜してほしいと頼む。
0投稿日: 2025.09.12
