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糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ
糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ
吉永南央/文藝春秋
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総合評価

26件)
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    お草さんが車に轢かれかける、という不穏な出来事から話が始まります。 久実ちゃんがいいキャラで、お草さんの側に久実ちゃんがいてくれて、本当に良かったな、と思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    車に轢かれそうになった、お草さん。 嫌がらせやら、商店街の改装工事やら…なんだかイロイロあって、改装工事がなくなるかも? 物語の中に出てきた、香りの華やかなコーヒー豆(香料添加ではなく、柑橘系とジャスミン風)って、どんな香りのコーヒーなのかな。

    0
    投稿日: 2024.10.21
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    シリーズ第4弾。 小蔵屋近くのヤナギ(商店街)で改装工事の話が立ち上がる。古くなった商店街の復活はどこも考えるところだよなぁ。大家の姑の幹子さん。ちょっと認知が始まっているが改装にはかたくなに反対。その訳とは?なぜお草さんは引かれそうになったのか。

    13
    投稿日: 2024.05.31
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    コーヒー豆と和食器のお店『小蔵屋』を営むおばあさん杉浦草が、街で起きた小さな事件を解決するシリーズ。 紅雲町にある小さな商店街『ヤナギ』で黒い車に轢かれそうになったお草さん、出だしから不穏な感じてビックリ。色々絡みあって4話のラスト、ちゃんとこれは解決できるのか不安になった(・・;)

    0
    投稿日: 2024.01.13
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    '24年1月5日、Amazon Audibleで、聴き終えました。シリーズ、確か四作目。 シリーズを久々に聴いて、やはり良かったです。温かな物語、でした。 いつも殺人がおきるミステリーばかり読んでいると…本作のような優しい、「悪人が出てこない小説」を、読みたくなります。 まあ、稀に読んで後悔することもありますが…本シリーズは、僕は大好きです。

    12
    投稿日: 2024.01.05
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    シリーズ4作目のお草さんは身内じゃなければ小蔵屋ともあまり関わりないところに首を突っ込んでいる…巻き込まれるきっかけはあるんだけれど、危ないし妙なお人好しさはあるし、久実ちゃんが怒る気持ちわかります。 お草さんにも自分を大切にして欲しい、周りの人のことばかり考えるのではなく。。そこがお草さんの魅力でもあるけれど。「いつ良一のところに行ってもいい」ってなってるのは悲しいな、わたしの身内もそうだったからお年寄りになるとこうなるんだろな。 「ヤナギ」の改装に絡む皆さんも、それぞれの思惑でずいぶん遠回りした気がします。佐々木は問題外だけど、他の人はもっと早く話し合いしてたらすんなりまとまったのでは。そう簡単にはいかないのが人ですね。。

    1
    投稿日: 2022.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これはシリーズ4作目? さすがに飽きてきた感がある。 何なんだろう?主人公の気持ちに共鳴できないというか、違和感と言うか、応援したいと思わない。 筋を追って、あーそうですか、という感じでの読了。 シリーズはまだ先があるがしばらく措くかな。 作品紹介・あらすじより-------------------------- 紅雲町にある小さな商店街が改装されることに。だが様々な思惑が絡んで計画は空中分解寸前に。お草さんはもつれた糸をほぐせるか?

    14
    投稿日: 2022.03.15
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    今回も何だか物騒な事件に巻き込まれたお草さん。 もう少し、穏やかな話が読みたいな。いつまでも元気でいて欲しい。 それにしても、久実ちゃんがたくましい!

    0
    投稿日: 2022.02.19
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    なかなか渋いミステリでした。探偵というか問題解決に至るのが主役のおばぁさんで、ゆっくりまったりじっくり事件解決っていうのがなんとも言えない味があります。 周りの若者たちに振り回されるでもなく、悪人に腹をたてるでもなく、自分のペースで季節を楽しみつつゆっくりゆっくり、おばあちゃんだけがたどり着く真実。それを公開して解決したりとか、どうしようとかじゃなく、 あーそうだったのね。あなた。 みたいなまったり感。罰するでもなく、その場を取り持つでもなく、おばぁちゃんだけが知って納得して、そしてまたゆっくり時がすぎてゆく、、 そんな新しいミステリです。

    1
    投稿日: 2019.07.19
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    シリーズ第4弾。 今回は紅雲町にある商店街の改装を巡っての様々な波乱が起こる。 ここにはいくつもの家族の物語が待っている。 同じ町内の子ととはいえ、関係のない草までが首を突っ込むことになるのはいつものこと… そして、いつものように収まってはいくのだけれど、家族のことだけにそうそう上手くまとまらないこともあり、それぞれの胸に秘められた思いもまた味なのかも… 2019.4.27

    1
    投稿日: 2019.04.27
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    陶芸や器についての描写も丁寧で、興味がわいてきます。ヤナギの街並みを想像しながらも読み進めました。 人と人との間の事柄は、なかなか複雑です。主人公が人生経験豊富なお草さんだからこそ成立するシリーズなのだなぁと改めて思いました。

    1
    投稿日: 2018.08.15
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    シリーズ4弾。 紅雲町で小蔵屋を営むお草が車に轢かれかけて、商店街のキャラクターの像を壊してしまうところから話が始まる。 商店街の改装の話から、お店への嫌がらせ、怪しい投資の話、親子の話など色々な要素が絡み合って日常ミステリに仕上がってる。

    1
    投稿日: 2018.04.30
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    紅雲町珈琲屋シリーズ4。 久しぶりにお草さんに会いたくなって図書館で借りました。 短篇が繋がっていて色んな親子の形がありました。 読み進むうちにどんどん面白くなるのがいいですね。 お草さんの周りで起こる日常の色々な出来事がとても温かく書かれていました。 第5弾も楽しみです。

    1
    投稿日: 2018.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    *紅雲町にある小さな商店街が改装されることに。だが様々な思惑が絡んで計画は空中分解寸前に。お草さんはもつれた糸をほぐせるか?紅雲町のお草さん、好評の第四弾* 今回も不穏な動きからの事件突入です。大好きなシリーズなのですが、今作は作為的な悪意が一番強く、少々辛い気分で読みました。甘く優しい作調でないのは承知なのですが。とは言え、いつもながらの丁寧で繊細な描写に引き込まれます。

    2
    投稿日: 2018.03.12
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    結構好きなシリーズの一つ。 もう第4弾なんだ~って単行本で既に5弾が出ているけど こちらは文庫待ち おばあちゃんのほのぼの系と思いきや結構暗い感じの雰囲気です 今回はそこまで暗くないけど色々とトラブルが。 解決までにスッキリという感じのストーリーではないのだけど まぁそこには私は期待していないというか、 内容の雰囲気が好きで読んでる感じです。 でも毎回このシリーズ読んでるとお草さんのやっているお店に行きたくなる。 そして丁寧な暮らしをしようって思える!!

    1
    投稿日: 2018.01.26
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    結局、丸く収まったということ?! ひしゃげた灯篭(香炉)てどんなだろ? うまく想像できないけど、小蔵屋には通ってみたい。

    1
    投稿日: 2017.11.22
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     単行本の表紙では、怪訝な顔で振り向いて弓削さんを見ているお草さん。文庫本では少し微笑んで弓削さんを見つめているよう。  さて、紅雲町の小蔵屋さんシリーズも第4弾。安定の面白さです。本を読んでいる間は自分も紅雲町に暮らしているような気分になれて、ほのぼの幸せを感じます。  それはやっぱりあれだよね、と気づいてしまう伏線もありますが、まあその辺はご愛嬌。まだ文庫化を待つ続編が控えています。ほのぼの幸せ。

    1
    投稿日: 2017.09.02
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    登場人物にも、もう4冊目となり、それぞれへの思い入れが生まれてきました。久実さんの真っ直ぐな感じが今回も際立っていたように思います。 ふんわりと暖かくて柔らかいのだけれども、ベタベタと甘くない。その匙加減がとても良いです。 今回新たに登場した人は、今後も何かで関係が深まっていくのでしょうか。 お草さんはこれまでのつらい部分をそのまま残して、これからも生きていくんでしょうね。でも、それがお草さんを作っているのだから、そういうことなんだろうな、と思いながら、ほんのりのビターを味わいたいと思います。

    1
    投稿日: 2017.04.02
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201703/article_3.html

    0
    投稿日: 2017.03.19
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    やはり今回も表紙に似合わず重厚なお話でした。ひき逃げされるなんてただ事じゃないですし、お店の人もお草さんに冷たすぎます。だんだんお店が繁盛して来ているようで、そこは安心して読めますね。

    1
    投稿日: 2017.03.05
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    シリーズ第4弾。このシリーズらしく、決して軽くない物語で、読後も爽快とは言えないかも知れませんが、味わいのある作品でした。

    1
    投稿日: 2017.02.11
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    シリーズ4作目。 年を取るとちょっとのボタンの掛け違いもしんどくなりますよね…。 怒れる久実さんがかわいかったです。

    1
    投稿日: 2017.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    紅雲町珈琲屋こよみシリーズ。連作短編集。今回は水上手芸店が家主の寂れた商店街改装と、有名芸術家の作品にちなむ物語。殺人はないミステリー。  主人公杉浦草ことお草さんはもう年配で、人間関係のことがよくわかってるから、考えるすぎるくらい考える。それがじれったい時もあるけど、このミステリーのラストも、はっきりできない親子の縁とかを中心にしているので、うまくおさめているなと思う。

    1
    投稿日: 2017.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな紅雲町珈琲屋こよみシリーズの最新作 1作目は「萩を揺らす雨」 2作目、「その日まで」 3作目、「名もなき花」 初めて読んだのが2011年の7月から ずっと、このシリーズのお草さんが好きで 淡々としながら、深く優しい人たちの物語を読むのが楽しみ 今回も、人間って仕方がないなぁと思いながらも 暖かな目を持つお草さんに救われるような気持ちになった

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    投稿日: 2016.12.23
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    日常の謎。解くのは男でなく若くもない市井の人。お草さん元気でいてね、無理しないでね。いつかコーヒー飲ませてください。

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    投稿日: 2016.12.22
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    【気丈なおばあさん・お草が活躍する人気シリーズ第4弾!】紅雲町にある小さな商店街が改装されることに。だが様々な思惑が絡んで計画は空中分解寸前に。お草さんはもつれた糸をほぐせるか?

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    投稿日: 2016.11.24