Reader Store

総合評価

35件)
4.2
10
15
4
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生の時にアニメをみて一気読み期間の今全巻読んだ。人間は死を目前にした時に生きる本当の意味を見つけるのだと感じた。意味は作中の主人公たち同様様々だ。他を顧みず欲のまま生きる弱さを剥き出しにする者もいれば、精神性を深めて他のためにも行動できる強い者もいる。果たして自分はどちらだろうか。不安定な世相では似たような混乱が起きるかもしれない。大義に固執するのも綺麗事すぎるが、せめて人に迷惑をかけることなく自分の弱さに向き合って人生を全うしたい思わされた。

    0
    投稿日: 2025.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    平行世界を交えて繰り広げられる死なない地球決め。一戦闘駆動する変わりに、操縦者の命を奪う仕組みはシンプルながらも残酷さを引き出し、命の尊さとその命を持つキャラクターのドラマを作り出すことに成功していた。操縦者の選択肢は“勝って地球を守って死ぬか、負けて地球を失って死ぬか”の2つしかなく、それらは地球の存続をかけて戦うスリリングさ、「敗北=滅亡」という重すぎる責任を描くことに繋がっていた。セリフとしては過去に死の授業(今日自分が死んだとして周りの人間、親や友達の反応を経過毎に書き出していく。)をしていたキャラクター(宇白順の育ての父。教師。)が発した「死を考えることがないから、生を考えることもない」、コエムシが宇白順に悟すように言った「痛みを与える苦痛を知ってて痛みを与えるより、痛みを与えられる苦痛を知ってて痛みを与える方がより過酷だ。宇白可奈はそれをした」が印象的だ。ぼくらの命は綺麗で汚くて儚かった。

    0
    投稿日: 2023.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    終わった。ぼくらの地球は守られた。ウシロ戦は辛すぎるよ。最後には相応しいかもしれないがきつすぎる。そしてみんないなくなる。彼らの戦いをみんなに知ってほしい。

    0
    投稿日: 2023.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ウシロの戦いは辛い。この巻はウシロとコエムシ、2人の兄の話だけれど、2人とも妹のために世界を救い、世界を滅ぼしていった。永遠に続いてくこのバトル、なんのために生まれたのか正直謎も多いけれどもいいラストだった。読みきって推しはモジ、強い人だと思うのはダイチとカナ。 1番考えが好きなのはキリエ、1番現実的なのはカコだと思った。自分は間違いなくカコタイプである

    0
    投稿日: 2022.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     一番最後の方が少し分かりづらくて、感想をつけるのをサボってしまった。  ドラマとしても戦闘部分でも、それぞれのキャラクターに違った苦悩を与え、ワンパターンに陥ることなくドラマを完結させているのは素晴らしい。

    0
    投稿日: 2021.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何年も前に1巻だけ読んだときは、続きを読もうと思えなかった…のを後悔。この人は色んな意味で心に残るお話を描くからスゴイ… ナカマ、キリエ、コモ戦が好き。マキもだなあ。カナちゃんは立派すぎて報われなさすぎて泣いてしまった。から、ウシロは嫌いじゃないけど好きにはなれない。でも気付けて良かったねと思う。 こんな終わりなのに、何故か救いというか、爽やかさ?を感じる漫画。少年少女の決断とか成長が見れるし、みんな死んじゃうんだけど読んでる側は今生きていることについて考えるからかなあ。 物語としてとても面白かったです。 でも畑飼というドクズを野放しにしたのは駄目だ。

    0
    投稿日: 2020.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    椅子のエピソードのある話を読んで、思い出したので読み返し。 2回通読してしまった。掛け値なしの名作。 人生の象徴が椅子って言うのがかっこいいんだ。 正解のないことに答えを出そうとしないところが傑作のゆえん、かな。

    1
    投稿日: 2019.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み方大失敗! 11巻だけ残さずいっぺんに読むべきだった。 10巻までのクオリティがとても高かったので期待していたが、間が空いたことでそれまでの流れを忘れてしまい(いちおう10巻から読み直したが)、緊張感のようなものが持続できなかった。 うーん、10巻までは個人的にかなり名作だと思ってたのでこれは何だか残念。

    0
    投稿日: 2018.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ようやく手に入れて一気読み。 少年少女それぞれが現実世界での重みや恨みや来し方を振り返り、清算して/あえて清算せず/清算できないまま、命を落とす。 そのいわば死にざまをひとつひとつ描きながら、世界観も明らかになってくる。 個人の謎と世界の謎が並行して解き明かされていく王道パターンだが、その計算の巧みなこと。 そしてやはり少年少女の痛みがびしばし伝わってくる描き方。 彼ら彼女らはそれぞれヒーローではなく、個人の物語の中で決着をつけるだけ。 そこに「命は大切」という無条件な理念はない。 実際、そういう思い込みやイデオロギーを言葉の力で相対化しようと、みんながしている。 このクールでドライだがリアルな人物たちが、それぞれの環境の中で命や生やつながりという「人間的な」概念を見直していく。 金や地位やセックスのことしか考えていない大人よりはよっぽど「人間らしい」。

    2
    投稿日: 2016.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    通巻感想。子供達の苦悩は、ヒロイック・シンドローム的な部分もあわせて、大人びてはいるけどなんか分かる。実際子供って、大人が想像しているよりも、多くのことを考えている。それがきちんと描かれている感。そして、子供を死地に追いやらざるを得ない大人達の苦悩にも、鬼気迫るものがある。生きることは、誰かと繋がることだし、繋がるには言葉や態度にしていかなければならない。確定的な死を前に誰と、何と繋がるのか。自分の死の価値は、何かと引き替えにできるものなのか。決して長くはない話数の中で、15人+αのそれを描き分けている。

    1
    投稿日: 2015.06.01
  • 戦いは終わり、ウシロは・・・

    この11巻で完結となります。 ※1~9巻は単行本、10巻はレンタルで読みました。 鬼頭莫宏先生の描く作品は、短編集、なるたる、そしてぼくらのと読んできました。 「勝っても、負けても操縦者は死ぬ」というルール(設定)の地球存亡を掛けた戦い、 それを託された主人公達がどのような結末になるのか?と読み進めてきましたが、 「何故、戦わなければならないのか」、「ジ・アースの存在について」、という疑問は私は読み解く事は出来ませんでした。 最後の戦いが終わり、ウシロのその後については描かれていますが、個人的には「救い(希望)がないな」と感じる作品でした。 これから読まれる方は、この結末をどう感じる(捉える)でしょうか。 鬼頭莫宏先生の描く作品は全体的に暗く、重いテーマを扱った作品が多い(私の知っている範囲)ですが、セリフだけではなく、カット、表情で魅せる独特な構成は、読み手を引きつける魅力の一つだと思います。

    2
    投稿日: 2015.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心に残る作品でした。結末に賛否両論あるかと思いますが個人的には綺麗でスッキリとした終わり方だったと思います。オススメ出来る作品です。

    0
    投稿日: 2015.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想。ネタバレ。アニメ全話視聴後に漫画を読み始めたのですが、断然漫画の方が好きですね。特に終わり方。マチとウシロくんの関係性。コエムシの心的成長。 マチがウシロくんを好きになって、告白して、夜お誘いするシーンは読んでいてかわいらしく、普通の中学生だな、マチが幸せになってジアースの戦いが終わればいいのになと思った矢先の銃殺で…鬼頭先生ふざけんなと思いましたね。でもこのことをきっかけにコエムシが人として成長を遂げるので…マチの死は無駄ではなかったな…と。 ウシロくんの最終対決ではかなちゃんに暴力をふるっていたことを悔やんでいる描写にウシロも大人になったなと母親のような目で喜びました。ウシロくんが敵パイロットを殺すためにその地球上の人々を殺して行くシーンは苦しかったです。 ぼくらのは読んでいて精神的に苦しくて辛かったのですが、つまらなくは感じなかった。むしろ面白かったです。 みんながそれぞれ自分の地球を救うために戦う姿は子供から大人へなるための覚悟のようにも見えました。

    0
    投稿日: 2013.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ウシロの話は結構意外だった。というのも、非常に緻密に計算されたストーリーの結論として、著者が伝えたかったことはこれなのかと。 一見ロボット物だけど描かれているのは中学生の心情…と見せかけて、最終的には子供が操るロボットによって罪のない市井の人々が次々と死んでいくのを見せたいという、既存の勧善懲悪ロボット作品への少々趣味の悪い反抗のように思われてしまった。「それがセカイ系だよ」と言われてしまったら、何も言い返せないけど。 中学生の心情といっても、現実離れした問題を密かに抱える相当に変な連中ばかりで、正直言って感情移入は難しい。特にチズとモジの話は薄っぺらく、なんだかなあと。単純なきらいがあるにしてもマキの話が安心して読めたし、読み応えがあったのはキリエの葛藤くらいだろうか。 とまあ批判的なコメントばかり思い浮かぶが、一読に値する作品だとは思う。単純にSF作品として面白いので。 あと他の人のレビューに「中学生に読んで欲しい」という意見があるが、よくわからんなあ。中学生がこれを読んだ所で、邪気眼に目覚めることはあっても、中学生として知っておくべき何かを得られるとは到底思えないし、著者もそんなことはつゆほども考えていないと思う。少なくとも「何も知らない中学生」から随分と歳をとったおじさんはそう思うぞ。

    0
    投稿日: 2013.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気に読み終えました。 コエムシの「自然現象だ」っていうセリフが深いなーと思いました。 誰にでもいつかは訪れる死。 それを突如つきつけられた少年少女、人間たちの決断と想い。 色々な出来事のメタファーに思えました。 醜く美しい人間という生き物とそれをとりまく世界。 作者様にただただ感服です

    1
    投稿日: 2013.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。 最後のパイロットとなったウシロ。戦闘に勝利したかと思えたが、コックピットを開けてしまったがために、最後に重い決断を迫られる。 最後まで残酷な展開だった…。 たくさん、たくさんの人が死に、戦いはすっきりと終了したとは言い難い。 それでも、読後感はどこかすがすがしい。 結局ゲームは次元を変えて続いてゆき、何の意志によるゲームなのかは最後まで明らかにならない。 コエムシは言う。 「ただの自然現象だよ」 …たしかに、極端に残酷な例であるだけで、似たような現象は今のこの地球上でも絶え間なく続いているのかもしれない。 誰かの存在を生命を犠牲にしてほかの誰かが生きながらえていく、そしてその誰かも順番がまわってくればほかの誰かの犠牲となって死ぬときが来るかもしれない。それは確かにごく自然な摂理だ。 ごく個人的な世界と、宇宙規模での世界と、そのどちらにおいても命はとらえられている。ごく個人的な世界も、それだけで完結するものではなく、周りの人たち、一般社会、国、組織、世界と少しずつつながっている。 個人と、世界と、どちらが大事か、なんてわからない。 けれど私たちは世界の命の連鎖の中に存在し、それでも自分の目に見えるもの、手の届くものをただ大切に握りしめて生きていくしかないのだ。 そういうことを、静かに実感させられる物語だったと思う。

    1
    投稿日: 2013.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館で全巻借用。 毎回人が死ぬという前知識だけで読んだ(アニメ未視聴)。 色々予想を裏切られる展開。特に十巻のは完全に予想外。 だけど、だからある最終巻のエピローグ。 設定もすごいけどまとめきった作者も凄いわ。マチの最終話だけはよく分からなかったけど…

    1
    投稿日: 2012.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この戦いに意味はあったのか?ものすごい喪失感と絶望感。 しかしすべてを読み終えて残ったのはただ残酷な漫画というものではなく、現代社会に対する皮肉的なものでもなく、爽やかな満足感と未来への希望だったりするのは、このラストを選択した作者の力だと思います。

    2
    投稿日: 2012.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あの演出はずるいなあ(´Д`) ア二メ見て気になって買ったけど考える内容だった。曖昧な感じの終わりだった気も。でもその中の一部だと思えば納得もいくかな。

    1
    投稿日: 2012.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あんまりすっきりしないって聞いてたけどこれはこれで個人的には満足だなーと思った。 宇白は、なにも事情を知らなければ悪魔、鬼畜と思える行為を選択し、それに及んでまでも、自身の世界を守るためにジアースを動かした。それに一番感動したな。 やっぱりこういう、「戦いたくないのに戦わなくちゃいけない」という理不尽さが、創作上の戦いには欲しいな。人間は本質的には争いを好まないと信じたいから。

    0
    投稿日: 2012.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話は全体的に暗いが内容は面白い。 時間軸的に、エヴァ→ぼくらの→未来日記と流れていったのかなと。 ロボットものと思いきや人間ドラマものです。 分別のある中学生に読んで欲しい作品w

    0
    投稿日: 2012.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2012.1 ウシロ。大量殺戮作戦。 というか、次の世界への引き継ぎ、ウシロもいいなと思ってたんですけど。似合わない感じと、一人だけ仲間と同じ道を辿れない、孤独な感じが。 マチの兄が唐突すぎたのと、ルールの理解に気をとられて、最後の余韻があんまりなかった・・・

    0
    投稿日: 2012.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後味が悪い。もやっとする。読み終わったあとにぼーっと考え込まされてしまう。鬱屈してるのにどこか爽やかな漫画。

    0
    投稿日: 2012.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終巻。どうしようもない後味の悪さは持ち味だからいいけど。ロボというより生き物っぽくしたのも上手く進行させたか。語りが多くなりそうな展開なのでこのへんで。

    0
    投稿日: 2011.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初アニメで見ていて、途中で見れなくなってしまったので改めて漫画で読んでみました。 アニメは、大体単行本の3巻くらいまでしか見てなかったんだな。 正直、アニメを見ている時は「可奈ちゃんだけでも生き残らないかな。ウシロは死ななさそう」と思ってたんですが(^^;)、揺るがなかったですね、その辺は。 「戦うエネルギーは操縦者の命で、戦いが終われば操縦者は死ぬ」っていうのは中二病っぽい設定だなと思ったんですが(中学生くらいが漫画で書きそうな、という意味)、それによって作者が表したかったであろう思いをしっかり描ききった作品だと思います。 そもそも、最後に生き残ったら、それまで命を賭して戦い死んでいった子供たちの思いを否定することになりますからね… 戦い、死ぬ事が定められた子供たちは「可哀想」です。でも、ジアースの戦いに巻き込まれ、無為に死んでいった人たちもまた「可哀想」。では、どっちが「可哀想」なのか? 戦う事で世界を救った子供たちの命には意味がある。だから子供たちは「まだマシ」なのか? もちろん、そんな事に答えを求める事が無意味です。 それは、切江が作中、メタ的に発言していた(田中さんと対話していたアレ)台詞に集約されているのではないかともいます。 作者が一番言いたかったのが切江の発言であり、その答えがウシロだったのではないか、と… どうしようもない臆病者のカコですら、その存在に意味があったことを示す為に、ラストの家族を訪問するエピソードがあったのだろう。というか、あのおかげで臆病者にも救いがあったと言うか… ウシロも可奈ちゃんも、田中さんも死んでしまうけど、意思は続いていく。 無駄な命も無駄な死もない(あるとすれば無駄な生き方だけか…) 素晴らしい作品だと思います。

    0
    投稿日: 2011.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    敵味方なんてほんとに曖昧なんだなーと。良く出来た作品。 アニメと全く違うんだね。個人的には原作の方が全然好き。 死についてよーく考えさせられます。 うまく説明出来ないけど、思春期真っ盛りな子供もも大人も時間があったら是非読んでほしい。

    0
    投稿日: 2011.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    巨大な人型兵器「ジアース」に乗って、地球の存亡を賭けて敵と戦う。 戦闘に勝っても負けても、引き換えにパイロット1人の命が失われる。 過酷な運命を背負わされた15人の少年少女たちの物語もいよいよ最終巻。 小・中学生にとんでもないものを背負わせてます。 個人的には、幼稚な選民思想を振りかざす者の存在や性と暴力の描写でムナクソ悪くなる前半より、敵の正体がわかる5巻以降が、俄然話に深みが増すので好きです。 自分の死を前に、もうすぐ産まれる弟を思う阿野万記。 義理の兄に寂しさを感じさせないためにあえて虐待を受ける宇白可奈。 田中一尉、関さんの軍人魂を全うした死に様も立派でした。 最後のパイロット・宇白順の痛すぎる選択・・・・・・!!! 「あなたは好むと好まざるとにかかわらず、もうすでに生命の犠牲の上にある。だからそのことに感謝して、その犠牲の上にある自分を有効に使いなさい。」 「だからわたしの死が、悲しい話としてだれかの目にうつるのなら、他の子供の特別じゃない死にも、みんな想像力がはたらくといいなあって」 これはもうぼくにとっての忘れられないマンガのひとつです。

    0
    投稿日: 2011.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    地球を守る側から一転侵略者側へ。 来るだろうと思っていた事態がラストに。 可奈戦後の可奈のリアクションや宇白父の憤慨等、 こういった反応を徹底的に隠してきた。 それらを想像に任せる手法を最後まで貫いた。 だからこそ関さんや田中さんが輝いて見えるし、 「みんなが主人公」にも見えた。 実に淡白だったと言えばそれまでだが、 何がしたかったか分かれば納得のいく構成だったと思う。

    0
    投稿日: 2011.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いきよう。それが、彼らへのはなむけ。 しかし、設定といい、画力といい、軍ヲタっぽいとこといい、ロリコンホイホイなとこといい、全部を全力で書き切ったんだろうなぁとおもった。

    0
    投稿日: 2011.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作品内でも触れているザムーンへのオマージュなのか。このロボットは何なのか?なぜ闘うのかは曖昧な情報のみしか与えられないまま。

    0
    投稿日: 2010.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ版を見てから原作を読みたいと思っていたのをようやく実施で全巻一気読み。一人一人に焦点を当て進んでいくお話は、1巻11巻とで収束していく感じが良かったです。本当に切な苦しいお話でした。

    0
    投稿日: 2010.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代をベースにした子供+ロボットSF。どうなっていくんだろう?と次の展開が気になる感じに綺麗に仕上がっていると思う。

    0
    投稿日: 2010.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正義とか悪だとか、立ち位置が変わるだけで、こんなにも違ってしまうんですよね。惨過ぎる。ウシロは何も悪くないって、言いたい。泣いた。読み終わった後、色々と考えさせられました。

    0
    投稿日: 2010.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全巻読破。ロボットものというよりは少年少女達の思い、葛藤をリアルに描いた良書。絵の淡白さも人物描写に一役かってる。しかし、絵が淡白な分ロボット同士のバトルはいまいち迫力に欠けるのでロボットバトルを期待する人には物足りないかも。しかしそれを補うストーリー性の緻密さがあります。

    0
    投稿日: 2010.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ◎ダ・ヴィンチ2007年10月号 「今月のプラチナ本」 2010年1月18日(月)読了。 2010−7。

    0
    投稿日: 2010.01.11