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アカギ(1)
アカギ(1)
福本伸行/フクモトプロダクション
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総合評価

36件)
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    久しぶりに読んだけれどやはり面白い 横顔の特殊さはさておき麻雀での心理戦の熱い闘いとセリフの格好良さ できない麻雀がやりたくなる作品

    6
    投稿日: 2024.03.05
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    麻雀 麻雀を知っていて尚且つカイジが好きな人は 絶対にハマる漫画 元々は他タイトルのスピンオフとして始まったが、 いつの間にかこちらの方が人気が出てしまった アカギというカリスマ性溢れるキャラクターが 最高に魅力的 読んだら麻雀をしてる途中に必ず真似する

    0
    投稿日: 2022.01.18
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    1巻だけ読んだ。 多分結構古い?ので現在の福本作品とはまたちょっと表現やテンポが違う感じがした。 読み進めたらカイジとか零の描き方に辿り着くまでの様子が見れるのかも。 麻雀始めると同時に読んだので、基本の考え方とか役について知れて2倍面白かった。

    0
    投稿日: 2021.01.05
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    友達勧められて拝読。 アカギの登場から、麻雀というゲームを主軸に、繰り広げられる心理戦と、中学生のアカギの才能にどんどんと引き込まれていく。

    1
    投稿日: 2020.10.14
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    とにかくアカギがカッコイイ。 現実にこんなに洞察力に優れた人がいたらついてっちゃうかも知れない。迷惑か(笑) 神に選ばれたいい男です。ワシズ麻雀欲しいな~

    0
    投稿日: 2014.02.03
  • 麻雀

    麻雀に興味があればカイジより面白いかもしれない。麻雀の覚え始めは、役の暗記が苦になるが、アカギは安い役を多用するので、「破壊神 塊」(役満ばかり)より読み進めやすい。

    0
    投稿日: 2013.10.20
  • 名言!

    麻雀マンガといえばって言うぐらい有名ですが、やっぱり良いです。でも麻雀だけじゃなく、アカギの名言にも注目です。『死ねば助かるのに』!

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    最近やたらと読者に近づいてくれる公式イベント(誰得...いや俺得!)が多いから今後の方向性に注目ですね。そしてずっとワシズ編のターン

    0
    投稿日: 2012.07.24
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    麻雀のルールを全く知らない状態で読んだのですが、アカギの悪魔的戦略とかっこ良さにぐいぐい引き込まれました。読後必死でルールを覚えて今では麻雀大好きです。

    1
    投稿日: 2012.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ざわ…ざわ… 麻雀がわからなくても楽しい。 麻雀がわかっていたら更に楽しい。 まずはアカギを読む前に、 同作者の「天」を最後のほうだけでもいいから読んでほしい。 (アカギは天のスピンオフ作品なので) 絵をネタに気軽に読み始めるのもOK 福本作品のキャラは魅力的 ただ鷲巣麻雀がはじまってからは引き伸ばしひどい… アカギは抱き枕が公式でグッズ化されるほどのカリスマ。笑

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    神域と呼ばれる伝説の男、赤木の若き頃の話 13歳という若さでヤクザの事務所で麻雀する赤木の度胸に感嘆である

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    確実に私の人生を変えた漫画。神域赤木しげるの伝説のスタートであるこの巻。とにかく名言が多くて、とりあえずしげるにど肝を抜かれる。第一声がもう全開。でもまだ表情が豊かなしげるが見れるのでちょっとかわいい。あと、南郷さんがでかい。矢木の小物感がはんぱない。 赤木しげるを知らないなんて、人生損してるぜっ…!

    1
    投稿日: 2011.06.21
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    麻雀漫画では哲也の次ぐらいに有名な作品。 現在アニメ放映中。 主人公のアカギは日本が高度経済成長に浮かれる時代を生きるギャンブラー。 莫大な金に興味を示さず、ただ勝負のスリル(狂気の沙汰)を追い求める。目先の欲にとらわれるだけの人間はギャンブラーとは言えない。 旨い食い物、酒、タバコ、ドラッグ、女、睡眠、そんなものはすべて人生の休憩であるとアカギは主張する。 自らの命を掛けて、そのスリルのみを求める生き方。これをギャンブラーと呼ぶのだ。 アカギは天性の運に加え、相手の心理を的確に読んでは、保険を幾重にも掛ける慎重さを併せ持つ。 アカギが他の麻雀漫画と基本的に違うのは、役満が滅多に出ないこと。 アカギが生涯で最初に和了った役は、大三元四暗刻単騎であるが、これは誰の目から見てもイカサマであり、本当の意味でアカギが役満を出したことはない。そういった意味でアカギはリアルな麻雀漫画と言うことが出来るだろう。なお、主人公のアカギは同作家の漫画、『天』にも初老の麻雀打ちとして登場する。 テーマ ・『何をしている……倍プッシュだ』 ・『狂気の沙汰ほど……面白い』 ・『今を薄めて生きている……そんなやつにアカギは倒せない』

    0
    投稿日: 2011.04.13
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    あまりに悪魔じみたアカギの感性… 自分には絶対ないものだからこそ、その狂喜に引き付けられるのだと思います。 ただ、対鷲巣が長すぎるのが…ねぇ(笑) ┐(´ー`)┌

    0
    投稿日: 2010.06.05
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    アカギかっこいい!麻雀のルールは知らなかったのですが、アカギのおかげで覚えようと思いました。 しかし鷲巣麻雀は長いなあ・・・

    0
    投稿日: 2009.11.23
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    ~23まで読んでます。 鷲巣麻雀、終わって欲しくないような、でももう若干食傷気味のような…微妙な心境です。

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    投稿日: 2009.11.09
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    「天」という作品に登場する赤木しげるの過去を描いた作品 しかしアカギ本人の人気が相当すごい(笑) かくいう焔も19~20歳のアカギが一番好きなんです 勿論13と神域も大好きですけど! 麻雀漫画でありながらそれ以上の奥深さというか… いや、これは語るより読んでいただいたほうがいいですね!

    0
    投稿日: 2009.10.25
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    男同士のギリギリの戦いを目の当たりにし、マージャンも覚えられる一石二鳥の書。 いや冗談はともかくはまりますた。

    0
    投稿日: 2009.06.02
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    麻雀マンガとしては比較的認知度がありそう。 個人的には運の要素がモロに出始める鷲頭麻雀に入ってからよりも、イカサマを交えつつもちゃんと麻雀している浦部戦ぐらいまでの方が好きだったりして。 ざわざわ…

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    投稿日: 2009.04.17
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    本誌で鷲巣編のみ既読 書店になかなか置いてないのはどうしてなんでしょうか…需要あるのに! とりあえずアニメの絵柄で知って、読んでみるまでアカギは成人だと思ってました。ごめんしげる。 麻雀覚えだしてからは読むのが楽しくて楽しくて仕方ないです。

    0
    投稿日: 2008.08.11
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    背中に勝とうという強さがない ただ助かろうとしている 博打で負けの込んだ人間が最後に陥る思考回路……… あんたはただ怯えている

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    投稿日: 2008.05.11
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    福本作品で2番目に読んだ「アカギ」…気になりつつも麻雀にあまり詳しくないのでカイジを読破した後も敬遠してたのですが、ついに我慢しきれず手を出してしまいました。殆どストーリーだけを追っていた状態だったのですが、それでもかなり楽しめました。アカギにマジ惚れ。もう少し麻雀の腕が成長したら再読にチャレンジしようと思います。

    0
    投稿日: 2008.02.23
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    麻雀の漫画です。麻雀を知らなかった僕でもあまりのおもしろさに麻雀をやりたくなってしまいました。絵はあまりうまいとは言えませんが主人公の心理戦などが複雑でほんとうにおもしろいです。麻雀をやっている人は読めば強くなると思います。

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    投稿日: 2007.11.29
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    麻雀する人は読んでおきたい一冊。10年ぐらいしてますけど…こうやって打つんだ(うわぁ)アカギは悪魔で鬼だけど、すんごい生き様が格好良くて天才!というかありえなー…。ハラハラハラハラ、読み込める一冊。読んだ後は、少し麻雀が上手くなるかも?(笑)

    0
    投稿日: 2007.06.25
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    麻雀漫画です! 自分はこれを読んで麻雀のルール等を覚えましたwww ちなみに主人公である赤木しげるは麻雀を始めたのは…13歳ですw 若い、若すぎるよ(;゚∀゚)

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    投稿日: 2007.06.11
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    福本漫画がすごいのは、博打の天国と地獄の間のロープを綱渡りしている感覚が、見ているだけの読者にも強烈に伝わってくるところだと思いました。 とにかく読んでいると時間を忘れるほどのめりこんでしまい、たった半荘が何年にも渡った大勝負であるかのような気さえしてきます。 …いや、鷲巣さまとは何年も戦ってるか、リアルに。

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    投稿日: 2006.12.23
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    ざわ…ざわ…といえばアカギ(など)。アカギはそもそも「天」というまんがに出てくるキャラクターでしたが、原作者の他の作品よりもメディアミックスが一番多いスピンオフ作品。

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    投稿日: 2006.09.19
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    麻雀漫画。兎に角、主人公の赤木しげるがカッコイイ!一見クールだが際限なく熱く燃える勝負師の血!更にピンチもあっさり脱する、常人離れした頭脳と胆力!!独特の言い回しもカッコよくて文句無いのですが、ちょっと展開が遅いかな?鷲巣麻雀編長いです。

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    投稿日: 2006.09.17
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    「お前は死にたい…!「死を恐れぬ」が極まって…お前はいつも、心のどこかで死にたいんだ、アカギ」 後に神域の男と呼ばれ、裏社会を君臨する赤木しげるの若い頃のエピソード、という設定の麻雀漫画。過去の話なので時代は昭和33年と、遡った日本が舞台。 アカギは麻雀の天才である。勝負の先を見る力、相手の心理を読む力、そしてそれらを操作する力にとんでもなく長けている。 しかし、アカギの才能のすごいところはそこではなく、それらの能力を、自分の命を賭けた勝負の場面でも最大限に発揮し続けることのできる、強靭な精神力にある。 なんかもう、向かいで動揺しまくっている相手がかわいそうになってくるほど、冷静沈着。相手は、自分がどんなに有利な立場にいても、このアカギの異常な冷静さ、死を全く恐れぬ態度に恐怖を覚え、焦り、自滅していく。 1巻の時点ではアカギはなんと13歳なのだが、もうその時点でかなり命知らずでクレイジー。金を賭けるだけの勝負だっつってんのに、アカギはやたらと命を賭けたがる。死にたがってるとしか思えないクレイジーな勝負内容の数々に、「麻雀で死んでもいいと思ってるのはお前だけだよ!」と突っ込みたくなる。 ちなみに私は麻雀のルールなど微塵も分からないが、心理戦という点だけで見ても充分すぎるほど面白いので、何の問題もない。 鷲頭編以前までなら★5なんだけど、正直もう終わって欲しいですよねー・・・。

    0
    投稿日: 2006.07.30
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    「死ねば助かるのに…」 「倍プッシュだ」 「あんたは一生、保留する」 アカギは、かっこよすぎる…!

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    投稿日: 2006.07.19
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    麻雀の漫画です。 主人公は相手の心理を読み取り、確固たる意志で打ち負かします。 かなり痛快。 私はそこまで麻雀に詳しくないので(点数計算はできません)、もしかしたら細かいところは理解できていないかもしれないですが、麻雀好きな人には絶対オススメできます!!

    0
    投稿日: 2006.06.23
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    たとえ誰に「尖ってるよ」と言われても私は福本マンガが大好きだ。アカギは、天を読んでから読むことをオススメします。 逆はちょっとしんどいかもしれない。

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    投稿日: 2006.06.13
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    偶然、テレビアニメで見掛けてからハマりました。主人公の無敵っぷりとミステリアスなところに惹かれます。麻雀初心者にもわかりやすい内容になっています。

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    投稿日: 2006.01.05
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    麻雀をやる人なら誰もが一度は耳にしたことのある「アカギ」。個人的に好きなのは浦部との闘いにおける、「偶機待ち」です(5巻収録)。

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    投稿日: 2005.05.05
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    麻雀をやる人なら誰もが一度は耳にしたことのある「アカギ」。個人的に好きなのは浦部との闘いにおける、「偶機待ち」です(5巻収録)。

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    投稿日: 2005.03.26
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    基本的に、この作品は麻雀をしているシーンがメインで、魅力もそこにあり、打ちまわしの妙と緊張感を楽しむ作品になっている。アカギの成り上がりというような話ではない。だから麻雀をある程度知らないと楽しめないかもしれない。ただ、この作品の最もまずいところは、この作者が描いたもう一つの麻雀漫画、「天」でもアカギを登場させているということだろう。「天」は舞台を現代に設定しているので、アカギは初老で伝説になってる男として参戦する。つまり、この作品の時代で何をしようと生き延びることが確定しているわけだ。そこがやはり萎えてしまうというか・・・。しかし、その点を作者も考えているようで、敵役の人物の内面をこれまで以上にフォーカスして描いているように見受けられる。現在の鷲尾編は多少冗長だが、個性的な脇役が大勢出てきた初期は現在読んでもなかなか面白いと思われる

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    投稿日: 2004.10.04