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坂道のアポロン(9)
坂道のアポロン(9)
小玉ユキ/小学館
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総合評価

66件)
4.5
31
21
3
0
0
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    この雰囲気にのめり込んで読み進めるとハマる作品。 音楽と友情と恋愛と家族と、のバランスが良い。 爽やかで清々しく直向きな登場人物達がとても好き。 律ちゃんは可愛いし、ボンへの恋心の移り変わり方も 無理がなくて話の運び方がとっても素敵でした! 最後はまさかの律ちゃん!?展開でしたが、 まあそれはさておき笑、ハッピーエンドで大団円! 時代設定や雰囲気もどこかレトロな絵柄に合ってて、 小玉ユキ先生の他作品より世界観に統一感があり、 私は好きです。アニメも大好きでした。

    0
    投稿日: 2023.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白くないシーンが全く無かった 素晴らしい物語、素晴らしい終わり 甘酸っぱい青春時代の恋愛を描いた話でもあるが、ジャズを愛する2人の男の友情物語であった ボンが律にかける愛の言葉が繊細でキュンとさせられる "俺にとって律っちゃんは世界一可愛い女の子だよってそれだけ言いたかったんだ" なんて可愛い告白なの… 私的にはこの物語の主人公は千太郎とボンなんだなと思った

    0
    投稿日: 2022.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わってみれば、この終わりしかない。 アニメも良かったけど、やはり最後は幸ちゃんの結婚式で。 千太郎と家族のこと、律子と薫のこと みんなみんなジャズにのせて、大団円!

    0
    投稿日: 2022.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『坂道のアポロン』最終巻。 もうほとんど千太郎が出てこなくてこのまま薫さんが千太郎を見つけられなくて終わるのかと思いましたが、そんなことはなく無事に教会で神父になった千太郎を見つけられて本当に良かったと思いました。 しかし、同時に神父という職業を選んだからには絶対にBL展開はないだろうなも確信しました。 この二人はいつまでもブロマンスの美しさのままで輝いてほしいと思います。 律ちゃんについては申し訳ないけれど、最後に好きになれなくなりました。 いくら寂しいからって男の人を部屋にあげるのはもうアウトです。 なので正直私は薫さんが律ちゃんと結婚しているシーンは全く想像できません。 それよりも千太郎と同様に一生独身を貫いて、二人で一生ものの友情、ブロマンスを謳歌して欲しいと願います。 というか最後の最後のあとがきに登場したがの薫さんと千太郎の時点でお察し…って感じでした。 この『坂道のアポロン』の主役は間違いなく二人です。 私は二人の関係性がとても好きでした。 どうか幸せにと思って最終巻のページをそっと閉じました。 それにしてもなぜ最終巻だけ19円値上げしているんだ? ページ数多かったのかしら?

    0
    投稿日: 2020.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今だったら携帯があるからこんなにお互いすれ違ったりしないんだろうけど1960年代 しっかり昭和テイストなのに絵柄が新しいのでバタ臭くも古臭くも感じない。若い人はどんな時代でも輝いてるし青臭いしバカっていいたくなるんだなぁ 他人に全力でぶつかって傷ついて泣いて笑って 大人になったら傷つくのが嫌で他人にそこまで一生懸命になれないんだけど若さっていいですね…… 最後じゃっかん駆け足だったかなと思ったけど3人離れ離れだからこれくらいがちょうどいいのかも 現実はそんな何もかも丸くおさまったりしないけど漫画なんだから全てよしなハッピーエンドが1番うれしい。 今ひょっとして3人70代? 今もどこかで仲良くしてるんだろうな 時々セッションしてるかな?と思える素敵な漫画でした。 出会えてよかった。

    1
    投稿日: 2020.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結。少女マンガにしては短く終わった。 といっても内容は友情の方が多めであるし、 このぐらいの方が読みやすくていいなと。 〝忌々しい坂道〟に対するボンの気持ちが1話と最後でこんなにも変わるかと。泣けます。 千太郎が居なくなって、受験が終わってそれぞれ歩き出して、駆け抜けるように十代の日々が過ぎて。ボンは数年後に千太郎にまた出会えて律子とのすれ違いも解消できて、またあの素敵な青春が始まろうとしてる、、青春には年齢も関係ないなと思いました。 心許せる人とのジャズセッションてきっと気持ちのよいものなんだろうなあ。楽しそう。 本編とはまた関係ないですが、番外編に収録されている康太の話が好きです、康太かわいい‥(;▽;) スッキリするような終わり方で良かったです。 少女マンガは夢があっていいんです!

    0
    投稿日: 2018.03.13
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    甘くて苦い青春の記憶が、ジャズの名曲と!1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。(Amazon紹介より) ノスタルジックな雰囲気が漂う60年代の佐世保を舞台に、友情と恋愛と音楽に明け暮れる少年少女達のみずみずしい青春物語です。序盤から中盤にかけてはケンカ→仲直り→ケンカ…の繰り返しで「面倒くさい奴らだなー」とうんざり気味てしたが、終わりに向けてのまとめ方がすごく良かったです。紆余曲折を経て、互いにかけがえのない存在になっていく描写が絶妙です。 来月、後輩の結婚式で久々に学生時代を過ごした街へ行きます。すごく楽しみです。あの頃から早10年、皆元気にしているかな。 「青春時代の想い出と、それを分かち合った友人」ーーそれは、どんなに時間やお金をかけても二度と手に入れられない宝物。この物語を読んで、改めてそのことを実感しました。

    0
    投稿日: 2018.01.30
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    交わらない想い、報われない気持ち。切ない感情の断片の描写もさることながら、傷ついてしまった人に気づいた時の相手や友人たちの優しさや思いやりの描かれ方がいい。この作品の登場人物たちはみんな気持ちの優しい人たちなので、読んでいて本当に癒されるのだ。損得や駆引きのことばかり考えて傷つけあいながら人づきあいなんかしているよりも、人と人はどういう付き合いをしていることがお互いにとって幸せなのか、ここに答えがあると思う。音楽のことを何か表現することを狙った作品ではない、と作者はあとがきで述べているが、相手の音をよく聴くことが演奏にとって大事なことであれば、その最たるものがその時その場で演奏が変化していくjazzであり、単なる郷愁ではなくそういう人と人のコミュニケートとしてのjazzの本質的な魅力が描かれていると思う。

    0
    投稿日: 2015.05.01
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    全巻通してものすごく面白かった。 9巻は、大学受験から高校卒業、大学入学、大学在学中、そして大学卒業後の進路と、それぞれがそれぞれの道でいろいろ体験、経験を得て、その後に待ち受けてる自分の人生の道をどう選んだのか。 そして、かけがえのない親友である、千太郎は、律っちゃんはどうしていたか?どうなったのか? とても濃い時間を9巻1冊にまとめてくれてます。 あえて、ここで言ってしまえる人がいるなら、あの千太郎をロックの道に引きずり込もうとして、千太郎を巡ってあらそった松岡くん。 彼は、めでたく夢であった、アイドル?ロック?芸能人になる夢を叶えテレビに出れるくらいの有名人になりました。すごいね彼! 1巻はなんとなくタラタラと読み始めたこの作品、本当に巻数増すごとにどんどん面白くなって、最後は最高!!って思わせてくれたほど。 面白かったです。 これにて完結です。

    0
    投稿日: 2015.01.11
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    1巻から一気読み いやー!めっちゃよかったー! 坂道、友情、初恋、 家族、自分の居場所、 高校生活、ジャズ みんな好きだなー。 みんな幸せになってほしい。 終わりかたも最高! あんな青春送れたらいいよね。

    0
    投稿日: 2014.12.22
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    佐世保の当時の様子を伝える資料としても、JAZZの世界へ誘う入門書としても、秀逸な名作。 個人的には、流れるようにストーリーを把握しやすいコマ割りと、大事な場面でのスペースの取り方などが特に印象的でした。

    0
    投稿日: 2014.11.05
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    不良と優等生が仲良くなる。 実に王道パターンのように思いますが、この漫画はその後ろに ①少年少女たちの育った環境 ②淡い恋愛模様 そして何よりも ③ジャズ の要素が加わることで差別化できています。 主人公たち二人もただの凸凹コンビで面白い、ただの仲良し、というわけでは無く、お互いがお互いを(主人公の心理描写が中心ですが)羨望したり、嫉妬したり、見下したり、共感したり…微妙な感情がある上で信頼しあっていく、というのが好きなところです。 それにしても、ジャズの演奏シーン。音が聞こえない紙の上でありながら迫力が出せるのはすごいです。 最終巻では青春モノ(というくくりが正しいのかは知りませんが)ならではの「今この瞬間はずっと続かない」「みんな大人になり、変わっていく」という感じがよく出ていて、特にじんわりきました。

    1
    投稿日: 2014.07.25
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    60年代の九州を舞台に、モダンジャズを背景に巻き起こる恋と友情の話。 主人公の西見薫くんと千太郎がそれぞれとても魅力的で、楽しそうにジャズで心を通わせている様子がとてもいい。 インテリの西見くん、男らしい千太郎、どちらも恋や友情で笑ったり泣いたり、とてもみずみずしい。 九州弁もよいです。 しゃべりたい!

    0
    投稿日: 2014.03.13
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    アニメのラストはマンガのラストとかなり違う、と聞いて9巻だけ読んでみた。あーなるほど!という感じ。この巻で補完された。 アニメもマンガもどちらもいいね。物語としてはマンガのほうが納得できる終わり方だけど、アニメはアニメで千と薫の教会セッションが感動的に描かれていてそれはそれでよかったなあ。

    1
    投稿日: 2014.03.10
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    ノルスタジックな青春物語の最終巻です。 友情は青臭く初恋はいじらしいまま、美しすぎる終わり方でした。 この物語にハッピーエンド以外の結末はありえないと思います。 60年代という時代設定とジャズの音楽が素敵な空気感を描き出していて、演奏を聴くことができれば魅力が倍増します。 というわけでアニメもおすすめです。

    0
    投稿日: 2013.09.29
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    アニメきっかけで、原作も読了。なんて綺麗な終わり方。最終巻の大学生活、確かにアニメみたいに切ってしまうのもありかも、とは思うけれど、クライマックスに向けてのラストの上り坂、なのかも。 いろんな登場人物の心情が丁寧にリアルに描き込まれていて、スッと入り込むことができました。楽しい作品に出会わせていただいてありがとう。 綺麗な終わり方だったので、BONUS TRACKを読むべきなのか…?迷い中(^^;)

    1
    投稿日: 2013.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素晴らしい作品でした!!!! これぞハッピーエンド…バッドエンド厨の私もついうるっと来てしまう大団円。 てか薫くんかっこよすぎるね!?!?!?!?まあそれ以前に可愛いけれども あーでも髪は伸ばさない方がよかった 締めのシーンがよかった。これしかないって感じの終わり方。

    0
    投稿日: 2013.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ版を先に見てから読んだ。 アニメでは殆ど省略されていた大学から再会までのシーンに物足り無さを感じていた。 コミックでは薫の大学生活、研修医時代、母との再会、律子の浮気?なども描かれている。 なにより、薫が西見家を出て医者になる選択をするところが有るかないか、さっちゃんの結婚式の有無は大きな違い。 全体的に、アニメ版では暴力、暴言、性的なシーン、差別的発言がカットされたりソフトな表現におきかわっているように思う。 爽やかな印象のアニメも良いが、せっかくなら物語に奥行のあるコミックを読まないのはもったいない! もちろんアニメ版ならではのシーンもあるので、どちらが良いとも言えない…。最後の教会での再会も、コミックではオルガンだけで、アニメ版はセッションシーンがある分感動的。 というわけで、ファンは両方を見比べるのがオススメ。

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    高校生から社会人にかけて友情とJAZZと人生が楽しくせつなくイノセントに描かれている作品でした。気持ちの良い終わり方。こんな漫画が今もあってくれて嬉しい限りです。携帯もパソコンも無い時代は良かったなぁ。

    0
    投稿日: 2012.12.12
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    最後の最後にあの坂のシーンはないでしょう。にくい演出だ、と思うと同時に、作者の方の故郷に対する想いに触れたような気がしました。 3人の再開が比較的あっさり目に描かれているのは、少し物足りない気もするけど、余韻を残す様な形でいい終わり方だと思いました。

    0
    投稿日: 2012.12.09
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    仙太郎は神父になったのは、自分の身を特定の誰かにではないものに捧げる気持ちがあったからなんだろうなぁ(神父は結婚もできないし)。生い立ちに反して、いつも他の誰かの幸せを祈っている、心底男前な奴だ…

    0
    投稿日: 2012.11.21
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    普段はあまり漫画を読まないカミサンも、珍しく全巻二度読み。 ぬるぬる動くアニメも良かったが、原作も素晴らしく…切ねぇっ! そう、切な過ぎるのですよ(ノД`)シクシク 携帯もメールも無い時代、すれ違う想いを修正することの難しさよ… だが、便利な道具に安易に頼れないからこそ、上っ面だけじゃない、アツい想いがぶつかり合って一生ものの関係が熟成されるのですな。 それが以下の一言に集約される。 『恋愛と違って友情は一生ものだからな』 しかし、こんな素晴らしい作品を、出産を挟んで書き切っちゃうんだから…、やっぱり女性はスゴい。 女性向けと言わず、野郎共にも読んでもらいたい。 そして、もう一度、アニメも全部通して見たいぞ(・´з`・)

    1
    投稿日: 2012.11.17
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    最終巻だと知らずにいつも通り買ってびっくり。 暖かい日差しや軽やかな風が伝わってきそうなラストでした。随所随所でタイトルの坂道が使われてきたけど、ラストの坂道は泣かせてくれる。(教会が坂の上にある演出もニクい) 本当によかったなーと心底思える最後。 二人が再会して教会を駆け下りるシーンも大好き。 最後まで軸を通して書き終えてくれた小玉ユキさんに拍手。感動をありがとう。 どなたかが高校卒業からのあっさりとした描き方は、薫にとって千のいない日々がそれだけ色褪せていた…的なことをレビューされていて、なるほどと思いました。

    0
    投稿日: 2012.10.18
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    本当に良かった! 東京に行ってしまってからの日々では、どうなってしまうんだろうと不安になってしまったけど、最終的には大団円。 今まで読んできて良かったと思うし、登場人物みんなを好きになる。 千とボンの家庭の色々複雑な話も、深入りしなかったから逆に良かった気がする。ここを長く書いてたらだらだらしちゃうし、あくまでジャズで繋がった3人のお話だから。とにかく良かった。

    0
    投稿日: 2012.10.17
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    さ、爽やかー!!!! なんという素敵なラスト。 千とボンと律ちゃんを結ぶ糸が 途中で細くなったり切れてしまったりと かなりハラハラしながら追ってたけど うまく着地してよかった。本当によかった。 番外編の10巻が楽しみすぎる…!!

    0
    投稿日: 2012.10.13
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    アニメを観てから、原作を全巻揃える。最後のシーン、アニメも原作も好きだけど やはりアニメでは細かくまでは描ききれなかった部分が詳細に描いてあり その内容はわたしとしては嬉しい内容だったので満足。

    0
    投稿日: 2012.10.12
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    事故で妹を負傷させてしまったことをきっかけに、薫や家族の前から突然姿を消してしまった千太郎。 薫は喪失感から律子を傷つけてしまい、さらなる失意の中1人東京の大学へと進む。 鮮やかな季節の行く先は…!? 感動の涙があふれる、本編完結のスペシャル巻。

    0
    投稿日: 2012.10.05
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    最終巻。アニメと原作はラストが違うと聞いてずっと気になっていました。 薫さんの大学生活がより深く描かれます。東京の医大に通いながらも、どこか満たされない毎日。ジャズ研究会の部室でピアノに触れた事をきっかけに、音楽から離れられないことを痛感し、ナイトクラブでピアノを弾くアルバイトを始めます。これをきっかけにりっちゃんとも手紙のやりとりを再開させるのですが、2人の間に流れた長い時間の溝を知ることとなります…。 千太郎とのツーショット写真を見つけた瞬間、今までの思い出がぶわーっと蘇ってくる様子が、一枚絵でありながらも伝わってきました。最後の最後、教会への坂道がカラー絵だったのも良かったです。 ジャズあってこその作品なので、実際に音楽を流せるアニメは強いなあと思うのですが、もう少し尺があってこの9巻の内容をもっと盛り込めていれば…と惜しまれます。原作ラストは未来への希望に溢れる終わり方で素晴らしかったです。番外編エピソード集が10巻として発売されるそうで楽しみ。

    1
    投稿日: 2012.09.20
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    アニメの終わり方も良いけど、原作の終わり方も良い! 慌ただしい大学生活のなかで、薫が千太郎と写った写真を見つけて、二人で過ごした日々を思い出すシーンで泣きました 最後の教会へ続く坂道が印象的 時がたっても変わらない2人、一生モノの友情に憧れます

    0
    投稿日: 2012.08.24
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    週末で一気に通読。最初は何とも普通の恋愛もの・友情ものに思えたけど、読み進めるにつれても、やっぱり普通の人情ものだったけど、結局そういうのはいいなぁって感想。感動的な部分も結構あったし、かなり楽しめました。

    0
    投稿日: 2012.08.12
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    やー、とうとう終わっちゃった。大人になった千太郎カッコ良すぎだろー! 最後の坂道のカラー絵、胸に迫るものがありました。 アニメの終わり方も好きですよ。 この作品と出逢えたことに感謝。

    0
    投稿日: 2012.08.05
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    終わってしまった…!と思ったけど、まだ番外編があるんですねよかった。 東京に行ってもジャズのことが忘れられないぼんにほっとしたし、りっちゃんとの仲もどうなるかとハラハラしたけどなんとかうまくいきそうでよかった。 最後のカラーページ、素敵です。

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画喫茶で一気読み。一昨日ハチクロで同じことしてしまった。チクショー、こいつら二人の仲良しぶりが最高だなこのヤロー。うらやましいぜ。青春だねえ。ジャズを使った辺りがお洒落すぎる。定価で買い直したい。っていうかジャズを聴きたくなったよこれで(私がCD持っているのはチェット・ベイカーくらい)。本作(というか、これ読んでジャズを聞いてみようと思った人は多いだろオタクでなくても)がジャズ業界に与える経済効果は計り知れないだろうな。「ヒカルの碁」が囲碁のイメージを変えたみたいに。 追記:同級生たちでジャズバンド組んで…ってどっかで聞いたことある設定だったなと思ったらアニメ「おじゃる丸」の通称トミーさん(カズマの祖父。眼鏡とループタイがお洒落な理系)と通称マイクさん(喫茶店マスター。昔はやんちゃだったっぽい)たちだった。 (仲間たちは今もセッションをマイクさんの店とかでやっている)。 トミーさんの奥様(故人でつまりカズマくんの祖母。かつて同級生たちのマドンナ(って設定だったよね確か)。トミーさんがゲット)は律ちゃん?!  うわー薫と千太郎たちの半世紀後は想像したことなかったが千太郎はコーヒー仮面になってるのか。コスチュームは月光仮面に酷似のアレよりレスリー・チャータリスの「セイント」の方がいいんじゃない(神父の服着てるのか何分未読なので知らないが。他の神父の格好のヒーローと混同してるのかも)。これはこれでアリの気がする(笑)。 追記2:淳兄の学生運動に挫折後、出版社勤務って当時は沢山いただろうが、真っ先に思い付いた似た経歴の実在人物…思わず亀和武さんを連想してしまいました。女性ファンには突っ込まれそうだが亀和田さんは若い頃沢田研二似だったっていうから(出典:ウィキペディア)許して欲しい。 「ミッドナイトin六本木」の司会でドクター荒井を紹介する淳兄。 マイナー劇画雑誌編集部時代に(言葉を選んでます)、吾妻ひでおに「不条理日記」を描かせ星雲賞を獲らせる淳兄。 地方競馬上に入りびたる淳兄。 SF作家としてデビューする淳兄。 朝日新聞や週刊文春に連載を持つ淳兄。 競馬エッセイでJR賞馬事文化賞を受賞する淳兄。いいじゃないですか。

    1
    投稿日: 2012.07.07
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    アニメの終了を待って、残りを最後まで読んだ。 安堵のエンディング。40年以上前という時代設定が逆に新鮮で、ビル・エバンスやアート・ブレーキーなんて普通に出てくるのがいいや。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    アニメが始まる前に全巻読破。1966年初夏、横須賀(よこすか)から地方の高校へ転入した薫(かおる)。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?思春期の色んな思いが上手く描かれていて面白かった。最終話のカラーにはちょっと感動(^_^)

    0
    投稿日: 2012.06.22
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    ジャズがモチーフになっている、というだけで読み始めた少女漫画。舞台が60年代でいろいろ古臭いんだけれど、このマンガのノスタルジーは別のところから出発していてそれが不思議な感じがする。通り過ぎた自分自身のこの世代のことを思い出すからだろうか。 世の中にうまくつながれない薫が音楽や友達に出会って居場所をみつけていく物語。途中でリア充の青春グラフィティになったけど、最後は爽やかにまとまって気持ちよい。

    0
    投稿日: 2012.06.16
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    うわー、めちゃくちゃよかった。かくして忌々しい坂道は愛すべき坂道に変わったのでした。心に暖かい火が灯るような作品でした。

    0
    投稿日: 2012.06.15
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    最終卷。 姿を消した千太郎。 東京の大学で医師を目指す薫は、再びジャズをはじめる。 充実の生活の中でも、心には常に千太郎と律子がいた。。 迷い悩みながら、全力でぶつかる高校時代。 かけがえのない友との出会い、心から好きになる人との出会い。 こんな青春送りたかったなぁ。 途中で人気が出てアニメ化もしたけれど、最初からぶれることなく、無駄に引きのばすこともなく、きれいにまとめていた。 何度も飽きることなく、むしろ読むたびに世界が広がってくように思う不思議な魅力の漫画。 今巻には入っていなかったけれど、何気に小玉さんの短編が好きだ。 次は短編集を買ってみようかなと思う。

    1
    投稿日: 2012.06.13
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    1-9巻読み 少女漫画、しかも恋愛系って事で自分的には敬遠しがちな作品だけど、これは読んでよかった。 皆、空気を読むし、とにかく対応が大人。 でも、恋愛は不器用。。。 本当、こんな青春送りたかったし、こういう友達が欲しかったし、こういう対応を取りたかった。 特に友達、仲間を励ます、恋愛の対応jは本当、素晴らしいというか、、、胸を打たれたし、、、今の自分でもああは出来ないなぁ。 今の高校生の男子に読ませたい。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    一巻から九卷まで一気に読み終わった。大変面白かったが、最後に律っちゃんとよりが戻るのに少し違和感。一番好きなのは六巻で百合香をさらって行くとこ。連れていってはいけないと思っていて、でもどうしてもさらわずにいられないのがせつなくて、でも幸せな感情に包まれた。毎巻のラストについている短編が良かった。初めて読んだ作者だったけど読んで良かった。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    最後はあっさり終わりましたね。 もう少し千を探す期間やその間にイベント発生しても楽しめたような気がする。 でもこれでよかった気もする。 一応ハッピーエンドでしたし。 私は西見くんが幸せそうで、それだけでも十分うれしかったり。 シリーズ通して西見くんに感情移入していった坂道のアポロンでした。

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    投稿日: 2012.05.30
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    ラストはなんとなく予想できたけど、途中経過が、つっぱしり気味で消化不良。これで終わりって、寂しいなぁ。と思っていたら、番外編があるのですね。よかった。よかった。

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ最高っす!! 演出と音楽と絵がたまらん。 というわけで原作もラストです。 大人になったみんなが素敵です。 千太郎はもだえたわ。 ボンもかっこいい。 号泣が待ってるかな、と思ったけど、 収まるところに収まった感じ。 じわっと温かくなった。

    0
    投稿日: 2012.05.29
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    9巻で完結。必要十分を描いて時期を逃さずしっかり終わってくれた(少年漫画も見習おうぜ)。大作や名作ではないけど、丁寧に描かれた佳作。

    0
    投稿日: 2012.05.26
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    完結してしまったのが悲しい。 まだまだ彼らの青春に浸っていたかった。 でも、若き日々ってこのようにあっという間に過ぎていってしまうものなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.05.16
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    ついに完結。 とても爽やかな読了感でした。 何度も読み返したいシリーズの一つです。 ついついジャズを聴きたくなってしまったので、さっそく聞きます。 惇兄との再会シーン、最後のシーンが大好きです。

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    投稿日: 2012.05.15
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    ついに完結してしまいました。とても残念だが雑誌でしばらく外伝が続くらしい。友人の子供小学生女の子に岩本ナオの天狗の子とこれを勧めたら断然坂道が面白いとの評価。おませな女の子である笑 このマンガの装丁が盛岡市出身の名久井直子だと知り嬉しくなった。

    0
    投稿日: 2012.05.14
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    え?ええ〜?アニメやってるのに本編終わるのかよ!みたいなね(笑)でも何となくハッピーエンドで幸せな物語でした(^∀^)

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    投稿日: 2012.05.11
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    美しいラストでした。 雑誌でも追っていたので、44話のラストで「え、なになに?」となって一ヶ月待たされての最終回だったので感激もひとしおでした!コミックスでは駆け足に感じるかも? なにはともあれ名作でした。また最初から読み返してしまいました。 番外編ボーナストラックも楽しみですね。千太郎サイドの話も読みたいです。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    そうきたか! 最初は一冊とばしちゃったかと思ったよ。 カオルさんのイケメンかげんがやばい。 似合うロン毛最高!!!!!

    0
    投稿日: 2012.05.04
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    2012/04/29 【やや好き】ラストは大円団で終わるだろうと思ってはいたが、ちょっと展開が駆け足過ぎじゃないか? 最初から展開は早い方だと思っていたけどこのラスト巻で、あらすじ読んでるみたいなざっくり進行っていうか、詰め込みすぎて超スピード展開というか。 テンポ早すぎて気持ちが付いて行きづらかったのがとても残念。 もう少し、いやもっと丁寧にゆっくりと展開させて欲しかったな。 特に、一度バラバラになった仲間が何年も経ってようやく再会するところなんて大事な場面なのに…つーか大事な場面たくさんあったのに…盛り上げ不足&余韻無さ過ぎだろ、とつい笑ってしまった(笑) 感動感涙したかったんだけどな…。

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    投稿日: 2012.05.02
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    素敵な終わり方だったの一言。 爽やかでキラキラしてました! コンセプトの坂道に戻ってきてスッキリ収まったところにも拍手したい気持ちです。

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    投稿日: 2012.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    帯に本編完結って書いてあったので「えー…もう!?」ってドキドキしながら読みました。 前巻の予告のところを見て、ボンがすごく堕落してしまうのかと思ってはらはらしてたけど、ボンがちゃんとジャズに戻っていくのがよかった。 そしてやっぱりきっかけはお母さんなところがいい!! ラストはほっこりしていてよかったー。 大学生になってちょっとボンがすさむかと思ったけど、最後にちゃんと青春モードに戻って安心した。 きらきらしたラスト、好きです。 最後がだいぶ駆け足だったから、番外編が楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.05.01
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    素晴らしいくらいのハッピーエンド。 「素敵っ」の一言に尽きます。心に染みます。 わたしの普段の生活に足りていないのは睡眠時間と鉄分と こういう気持ちだよねぇ…と溜息します。

    2
    投稿日: 2012.04.30
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    これ以上のハッピーエンドはないでしょうね。高度成長期、東京に人が集まり、かかわり合いが広く浅く過渡期を迎えはじめた時代。限られた人物と場所で迎えたエンディングには感動が詰まってた!

    1
    投稿日: 2012.04.30
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    ついに完結ですか〜、素晴らしかった。 放映が始まったアニメもすごく良いです。薫のピアノが松永貴志!セッションのシーンがカッコいい。手間暇かけて作ってるだけあります。これから毎週何かしら演奏が聴けるわけだね、楽しみ。 OP/EDは菅野さんの作曲でYUKIちゃんと秦きゅんです、青春ですな。その他の劇伴もたぶん全部菅野さん。ケンカのシーンにも、ドラムスとベースのビートが効いたBGMが流れて、スタイリッシュ。音楽に負けず映像もキレイで、教会のシーンとか、映像化の醍醐味だな〜と思いました。 なんか律ちゃんが滅法可愛くて、原作の何割り増しだろうか…薫でなくても惚れそうなくらい。 とにかくホントにキラキラした素敵な作品だと思います。

    0
    投稿日: 2012.04.30
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    全9巻。いいものを読ませていただきました。アニメスタッフの人選(渡辺信一郎監督×菅野よう子音楽)がすばらしすぎる。

    0
    投稿日: 2012.04.29
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    オチまでしっかり青春漫画でした。 楽しかったー^-^ アニメが駆け足気味だと感じていたけど、もしかして、最後までやるつもりなのかな?・。・

    0
    投稿日: 2012.04.28
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    気になってたものの保留にしてて…アニメ化を機に一気に買ってしまったこれ。なんとまあ、締め方が素晴らしくて参った。笑顔で坂道をかけおりるあの二人の再開を待てないかのごとく展開が早かった最終巻。もっと見たい!と思うくらいがいいのかも。番外編単行本はよきて!

    0
    投稿日: 2012.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで、美しいほど純粋な青春漫画! ありがとうありがとう小玉先生ありがとう! 毎日が言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンだけれど、私まだまだ夢見て元気に生きていけそうです!! 興奮のまま、当たり前のようにネタばれしますよ気をつけて! 千太郎がいなくなってしまって、まだまだ十代思春期まっさかりな西見さんでは、これはおかしくなるまで堕落していってしまうのではないかとハラハラさせられたというのに、糸で引っ張られるようにしてするりとジャズの世界へ戻っていくあの描写が、とても良かった! 口ずさんだのが他の誰でもなくお母さんだったからよりいいシーンになったのだろう。 小玉先生の腕が光ります! だがジャズにのめりこめばこむほど、千太郎の不在が浮き彫りになっていく矢先の律っちゃんパパの餞別シーンでは、これまで通り過ぎてきた1巻~8巻までのあれやこれやがおいの中にも一気に押し寄せてきて、思わず「うわああああ」と声を上げてしまった。 すでに過ぎ去った青春を知る私は、あの青春っちゅーやつが幻みたいにかたちがなく、思わず二度見しちゃうほどの逃げ足を持っていることを知り尽くしているというのに、彼らと共に青春をやり直しながら、だが私はまたあの青春の日々にしかない大事なものを西見さんと一緒になって失っていっていたみたいだ。 青春は、きっと何度繰り返しても、通り過ぎてみないと手にしてきたものに気付けないのかもしれん。 淳兄のくだりでちょっと興奮からたがが外れて(淳兄が好きなんだよおおおおお!!!)、涎垂れ流しになってしまって本編に戻っていけないかと思って焦ったが、あの逃避行野郎たちの番外編があると知ったので、何とか落ち着く(楽しみすぎる。笑) ぶるあああああ!! 感想がたくさんあって、だが全然まとまってなくてうまく書けん!! とにかくDr.コトーENDには大満足だし、千太郎も幸っちゃん事故後、真っ暗な道の中で真摯に自分と向き合ったのだと想像できるところに身を置いていて良かった! そこに西見さんが、屋上に行って千太郎を見つけるみたいに自然に、あのいなくなってしまった日から何日かして見つけるみたいに出会ったのもほんと良かったなあ。 千太郎がどうして一人で失踪したまま、西見さんに何の連絡も残さなかったのか、読みながらすごく考えていたんだが、オルガンで奏でられるモーニンにかぶりつくみたいに坂を駆け下りていった千太郎の背中を見ていたら、一つの答えが見つかった。 千太郎は、お父さんが帰ってくる直前のときのように、責任を感じて、居場所をなくして出て行ったのじゃない。 当然、西見さんや律っちゃん、家族を捨てて出て行ったのでもない。 むしろ、自分の半身みたいに信頼できる西見さんがいたから、安心して一人になることができたんじゃないか。 だからロザリオを置いて出ていけたのだ。 あれがなくても、もう切り離されることはない。 千太郎には、殴ったって蹴り飛ばしたってぐいぐい踏み込んできて、自分を思って涙を流してくれる唯一無二の親友がいたんだもんな。 だから西見さんが千太郎と出会ったのが本当に運命みたいだったように、再会にたくさんの時間が流れたのも運命だった気がする。 どちらにとっても必要だった。 もしあれだけの時間が二人の間に流れていなければ、あのモーニンが二人を再び引き寄せることはできなかったんじゃないかと思う。 千太郎のあの「ばーか」が聞けて、おいは幸せだったよおおお! でもっ、ちょっと可哀想だったのは律っちゃんだ……! リアルすぎて可哀想だし、リアルすぎるとどうしても悪女っぽさが出ちゃって可哀想……! 西見さんに翻弄されて、挙句の果てにそのまま置いていかれて、西見さん全然手紙もくれないから淋しくて、つい別の男に甘えちゃったところだけ抜粋される律っちゃんマジ踏んだり蹴ったり……! ページの関係か、律っちゃんが千太郎と再会するところは描かれていなかったように思うが(まさか幸っちゃんの結婚式が再会の日ではあるまい)、あれでは可哀想ではないか……! 何と言っても西見さんがガキだったから悪いのに……!(ひどい) とにかく律ちゃんには幸せになってもらわなければ困りまする! でなければ全俺が震撼して泣くよ! 余談だけど、探す当てもなくして、拠り所もなくなり、ただ川を流されていく葉っぱのごとく、髪も伸ばしっぱなしで虚ろな目をした西見さんが、あんな色気を発しようとは……! このアンニュイな雰囲気の前では、少年っぽさを演出していたあの細い腰もくびれもただの色気むんむんに見えてしもうて、まるでまり子ちゃんになったが如く発奮しましたぞ!(たぶんまり子ちゃんは別にそこまで興奮してない あの時代にツイッターがあったら、まり子ちゃんは葬儀の後、「ちょwwwやばいwww久々にあったいとこがなかなかイケてたんだけどwww」って呟いてると思うヨwwww(たぶんまり子ちゃんは別にそこまで興奮してなry あと千太郎のオールバックも反則だと思いますくっそ美味い。

    0
    投稿日: 2012.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ化になっています、坂道のアポロン。 最終巻です。 1966年という設定の緻密さが上手かったなあ。 過剰という事を何もしないで、オーソドックスの中でいかに粋にやるか。 それだけなのに、それだけができる事がいかに素晴らしいか。 逸れますが、三丁目のなんたら(笑)も僕から見れば誇張なんですよね。 「昔は良かった」的な押しつけが。 今作は芯の部分は変らない事にしっかりフォーカスが当たっている恋愛モノなので、そういう部分はスッと入って来るのは非常に良かったと思う。 アニメ版の話は言いたいことが山ほどあるのでそっちで話します。 DVD買いますので(笑)

    1
    投稿日: 2012.04.27
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    すっきり、綺麗に終わっていた。 大人になった千太郎と薫が魅力的。 ハッピーエンドで泣きそうになるなんて、してやられた。 最後、駆け足みたいに終わった分、短編集が楽しみ。

    2
    投稿日: 2012.04.27
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    大学編をやらない代わりの淳兄だったんじゃなかろうか。 ちくしょー泣いた! 番外編楽しみだ! アニメはペース早いけど、せっかくだから全部やってほしい。でも2クールはやってくれないよなぁ…。

    1
    投稿日: 2012.04.27
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    なんとなく、薫の上京・進学=70年代へと突入なのかと思っていたら、あとそれより少し前の時代設定だったみたいで、薫が研修医になる前後くらいまでがギリギリ60年代設定っぽい(松岡くんがGSでデビュー!?)。8巻までが高校生活+キュン死展開爆裂だったので、大学生活=70年代の倦怠を期待してたら、あくまで切なく爽やかに最後まで話が進んだ。ちょっと肩すかしだったけど、少女まんがだもんね。これで良いのだろうなー。 10巻の番外編の駆け落ち組二人のオトナなエピソードに期待大。

    0
    投稿日: 2012.04.27
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    もっと続くと思っていたので、これで最終巻と知った時はビックリしてしまいました。 少し寂しい気もするけれど、最後はスッキリと終わって良かった! アニメも始まりましたし、秋には番外編も出るみたいですね:)

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    すっきり、すっぱりといった終わり方だった。 良い意味で。 大人になった彼らのそれぞれの未来がきっと輝いてるなぁと実感できる。 彼らの間には本当にいつも、ジャズがあった。

    1
    投稿日: 2012.04.26