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恋する四字熟語
恋する四字熟語
佐藤真由美/集英社
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総合評価

34件)
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    ヨシタケシンスケさんの挿絵が載っているということから本書を知った。 作者の事は全く知らない。 他にどんな本を書いているのかも知らない。 読んでいる間中、この作者とは付き合えねぇなぁと思いながら読んでいた。向こうからお断りだろうけれど。 でも、面白かった。 女性視点で描かれているのか、この作者独特の視点なのか、共感できたり、全く共感できなかったり。作者がthe pillowsのファンだと言う事に関しては強く共感できた。

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    投稿日: 2025.04.06
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    筆者の方には申し訳ないけど、個人的にもの凄くつまらなかったです。 僕には合わなかったけど、好きな人は好きかもしれません。 それぞれの四字熟語に関連する自らの体験や考えが記されていましたが、とにかく読みづらくて分かりにくい。 主語が欠落していたり、修飾・被修飾関係にある語がめっちゃ遠くにあったり、人に伝える気あるのかと問いたくなる。 また、「恋愛」というジャンルを扱うためでもあるかもしれないが、かなり筆者自身の内側にフォーカスが当てられている印象を受けた。 筆者の内に恋愛に対する多様な価値観があるのは理解できるが、自己中心的に見えてしまい、全然共感できなかった。 感性や物事の捉え方が独特なのでしょうか。 「イタイ」印象をどうしても受けてしまう。

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    書店でこの1点のみ面陳されており、恋と四字熟語⁇どういう事?と気になって衝動買い。 まえがきに曰く「恋心と人生の両立」(p4)についてのエッセイ。 正直、開いてしばらくはあまりにも私には無い価値観にゲッソリしながら読んでいたが、読み終える頃には’学生時代、なんとなくこういう人いたな…そうか、卒業して就職して結婚して子供が生まれて、色々な人と会う機会がだんだん減って、それに、気が合わない人は避けられるならば避けてきて、揉めるのも嫌だから価値観をぶつけ合う事もして来なかったから急に新鮮な感覚に触れた事で脳がアナフィラキシーを起こしてるんだ!’と妙に納得。 内容で一番気になったのは〈朝雲暮雨〉のLUNA SEA河村隆一氏のくだり、「今夜一晩しか一緒にいてあげられないかもしれないけど、それでもいい?」(p84)のフレーズ。なるほど。 初級とか上級の区分は今一つ判然とせず。 ヨシタケシンスケ先生の挿絵はやっぱりかわいいけど、理解の助けにはなっていないような…。 結局、最後まで佐藤真由美先生とは互いに絶対に分かり合えないだろう事は薄々分かった。 新年早々、恋について思い出したり考えたりするきっかけになった一冊。   1刷 2022.1.3

    2
    投稿日: 2022.01.03
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    二律背反 アンビバレントな思いを 萩の月 悪事千里を走る 女誑し 非日常の逢瀬 瀟洒な総レース仕立て 一目瞭然↔︎曖昧模糊 うみせんやません海千山千 傍目八目おかめはちもく 呵々大笑かかたいしょう 臥薪嘗胆がしんしょうたん 軽妙洒脱 五里霧中=暗中模索 画竜点睛がりょうてんせい 朝三暮四 色即是空 同床異夢どうしょういむ 永久に他者は他者であり、自分は自分であることへの、あきらめ期待と自由と孤独。ボーカルの山中の歌う痛みも、喜びも、自分のものだった。変な話だけど、ピロウズの曲の主人公の孤独が深ければ深いほど、それを聴いて思うのだ。ああ、ひとりじゃないんだと。 泡末夢幻ほうまつむげん 鏡花水月 唯々諾々いいだくだく 江古田くんだりの小さなライブハウスでまで

    0
    投稿日: 2019.07.14
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    四字熟語の意味を、恋に関するエッセイとセットで読むことで覚えやすくなる…のかもしれない。わかりやすい四字熟語はわかりやすく、わかりにくいものはわかりにくい(笑)

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2007年9月30日読了。 タイトルから、ケロロ軍曹さんを想うアンゴル・モア嬢を思い浮かべたのですが(*^_^*) 四字熟語の解説と、それにまつわるエッセイ集ってとこですね。「恋する」には、若き乙女の純情可憐な想いから、大人の女性のどろどろぐちゃぐちゃした想いまで、様々な恋のカタチがございました。実はどちらかというと前者を期待していたのだが、後者が圧倒的に多かった。ってのはやはり三十路で子持ちの筆者たる所以? いえいえ、近いというかそれ以上な境遇の私には何とも申せませんが、どれにも無理やり「恋愛」を当てはめているところが流石というか、ちょっとこじつけっぽいものもあるというか。大半は自身の惚気と告白と暴露などもあるのかな。命短し、恋せよ、心はいつでも乙女。乙女の範囲が広いことは気にしない方向で!

    2
    投稿日: 2015.06.20
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    この人の文章、なんだか読みづらかったです。 読者を想定して書かれている「エッセイ」と言うよりは、思ったことだけを書く「日記」みたい。 考え方が恋愛中心で、典型的な恋愛脳な人なのかな。共感しづらかったです。 同じ恋愛脳の方なら、俵万智さんのほうが好き。

    0
    投稿日: 2013.06.05
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    読みやすい。 知らない四字熟語から知っている四字熟語まで。 意味を読んで、エッセイを読んで、そういう解釈もあるんだなあ。と。 …すっと読める分、読んだ後いまいち内容を覚えてませんでした。

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    投稿日: 2012.09.06
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    鋼と人生の不条理を四字熟語にからめて描いた恋愛エッセイ。 珍しい形のエッセイで面白かった。 「わかる!」というのもあれば「それはないやろ」というものある。 四字熟語の勉強にもなるし。

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    投稿日: 2012.05.29
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    「恋する…」というような作品は 他でも目にした事がありますが、 実際に読んだのは初めて…な1冊。 四字熟語と恋愛エッセイが上手に混ざり合っていて、 且つ、挿絵のイラストにほのぼのしてしまいます。 初めてこの著者の方の作品を読みましたが、 恋愛エッセイをよく執筆される方のようです。 「あ~なるほどね」「わかるわかる」という感じで読み進めていくと 結構シビアなコメントがあったり、あけっぴろげなことが書かれていたり 初めは驚きましたが、この方のテンポはこんな感じなのでしょうね。 四字熟語を学ぶ…といよりは、 著者の方のエッセイを読むほうに集中してしまった私です。笑

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    投稿日: 2012.03.23
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    情が深い話(多情多恨)と沈まない太陽のような旦那の話(同床異夢)が心に残りました。あと辞典の一言がツボにはまった。 臥薪嘗胆の話はどうしても愛燃えるを思い出すのは仕方ない。

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    投稿日: 2012.01.31
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    恋の教訓集??? というかエピソードの宝庫なのかな。 全ての女性がこうだと断言できるわけではないけれど、男性が参考にしてもいいとは思いますよ。 概ねこういう生き物だとは思いますから。 まぁ、これを読んで「へぇ…」とか思ってる私はまだまだなのかもしれないですねぇ。

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    投稿日: 2011.06.29
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    たくさんの四字熟語にそれぞれエッセイやコメントが書かれている。ちょいちょい面白かったけど、もっと経験を重ねたら更に面白く読めるのかなと思った。

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    投稿日: 2011.05.04
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    あーわかる ・・・っていうのが沢山あって面白かった。 たとえがとっても分かりやすくて ふとした時に手に取りたくなるかも。 とりあえず『順風満帆』☆

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    投稿日: 2010.09.23
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    著者の恋愛に対するエッセイやコメントなどを四字熟語にあてはめた著作。 ゆるいイラストが読者をなごませますが、内容は独善的かつやや甘すぎるか? 「恋する○○○○」がテーマなので、そういう読者を想定していると言えばそうなのでしょうが...

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    投稿日: 2010.09.13
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    大好きな一冊!!!! 四字熟語でも知っとくか~って思って、大学4年の夏に読んだ。 エッセイによる熟語の解説がすごく楽しい。恋愛経験豊富な人なんだろうなぁって思う。 姉にあげちゃったから読み返せないけど、ときどきものすごく読みたくなる。 「女の人って砂肝すきだよね~」 って言われると 「どの恋愛でそれを知ったの!?」って気になる。「妹とか」って語尾につけてほしい。 って話がめっちゃおかしかった。

    0
    投稿日: 2010.07.06
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    いろんな面で勉強になる一石二鳥な本 p.107 【十人十色】 まったく違う男が十人いたら、ひとりの女が十種類の違う女になるだろう p.162 【余裕綽綽】 恋愛関係において、勝っているとされる側がとる態度。恋は、負けている方がより楽しい、世にもめずらしいゲームである。

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    投稿日: 2010.06.06
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     ★☆☆ 四字熟語の描く恋?!面白いです♪〃 122語の四字熟語から繋がる、恋愛エッセイ集。 どちらかというと四字熟語の勉強をするつもりで買ったんだけど、その役には立ちません。笑 でも、四字熟語一つ一つから恋愛が語られるなんて面白い。 一つ一つが短くて読みやすいのも◎。 イラストはヨシタケシンスケさんなんだけど、これもまたいい味出してます☆ 熟語とエッセイとイラスト、全体のバランスがとれていて、とっても可愛くていい(o^-^o) (2008.04メモ→2010.04ブクログ)

    0
    投稿日: 2010.04.15
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    純愛から浮気、不倫までの色々な体験を、時間が経って冷めた女性の目線から書いていて面白い。 皮肉たっぷりの教訓が妙に四字熟語に当てはまっているんだよなぁ。 「好き」=「いるとうれしくて、いないといてほしいと思うこと」には納得。

    0
    投稿日: 2010.01.24
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    ネタになる(笑) いや、可愛いよ。うちの店にも積んでますが、すぐに売れちゃう。 イラストが秀逸。 たまに中国故事とか載ってるので萌えます!ww

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    投稿日: 2009.12.28
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    なるほど!とうなづける箇所もあるが 作者の恋愛遍歴ばかりでちょっと食傷気味。 まあ、恋がメインなんだから仕方ないけど。

    1
    投稿日: 2009.10.05
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    こういうテイストの読み物は大好き! 自分で書くときの参考になるなぁ。 四字熟語に絡ませての作者の恋愛模様が楽しめた。

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    投稿日: 2008.09.08
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    060930 京都1人旅の空き時間に購入。 おもしろかった。 イラストがまた素敵。 四字熟語とそれに関連したショートストーリーが 載っています。 だよねー!って思ったり へぇー…って思ったり。 個人的には,「難攻不落」の 落ちるときは最初から落ちている。 ただ、それを教えるのを延ばしているだけ。 ってのにうなづきました。

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    投稿日: 2008.09.08
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    恋と四字熟語をからめた本。 思ったよりも内容が面白い。 よみものというより絵本的な 感覚で読めた。恋愛って千差万別/十人十色。

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    投稿日: 2008.08.19
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    恋愛経験豊富な筆者が、「漁夫之利」「純真無垢」などの四字熟語をテーマに、自身の恋愛経験や恋愛観を語るという内容。全然経験したことがなくても、つい「ああーそんなことあったあった」「わかるわ」と言ってしまうようなエピソードが続き、恋愛中に読むとかなりのめり込んでしまうはず。知っている熟語も多く、さくさく読めてしまうので、もう少し読みたいなあ・・と思う本であった。<福屋書店・コア>

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    投稿日: 2008.08.12
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    こんな四字熟語あったっけ?と思っているうち、感性豊かな彼女のクールなコメントが笑いを誘う。気がつけば四字熟語そのものよりも、四字熟語からピンとくる恋愛がらみの人間くさい事例に共感して満足してしまう。恋愛でクサクサしてる人の気分転換にぴったり。

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    投稿日: 2008.07.17
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    恋愛を四字熟語でうまくまとめたエッセイ。 例えば、「弱肉強食」は弱いフリのできるしたたかな女が、強くありた男を手に入れるのが自然の摂理。強く賢い女はいつも、試合に勝って勝負に負ける。 ん・・・・、カッコイイ!

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    投稿日: 2007.09.05
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    この人の本は好き。 漢字や日本語の豊かさと共に、「そういう解釈もありだな」という面白さを味わえる。 友達の恋話をこっそり聞いている気分も味わえる。

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    投稿日: 2007.08.10
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    四字熟語に、恋に生きてますって感じの作者のエピソードが添えてあって楽しかったです。四字熟語とエピソードはあまり関係ないけれど、お話を楽しむついでに覚えられたかも?

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    投稿日: 2007.07.29
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    これは面白い!思い浮かぶ熟語を2つあげてみる。1つ目は一期一会、2つ目が以心伝心。 この意味は・・・読んでのお楽しみかも。わかってもらえないと悲しくなるけど、わかったふりをされても腹が立つ。好きの天秤で、自分がちょっと重いと苦しくなる。そんな気持ちが、じーんと伝わる本。

    0
    投稿日: 2007.07.02
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    妹が「読んでみて」といって貸してくれたのがキッカケ。サクサク読めて、挿入されているイラストも笑えて可愛くて満足でした。しかし作者の方、今までどれだけの恋愛経験があるのだろう!と思ってしまうほど恋上手な方だと感じました。すごく洗練された大人の女性だと。文章もそれが表れていて読んでいると「ほお…」と思わず感嘆の声が上がってしまうくらい素敵でした。知識も増えるし、恋愛のノウハウも少しだけ…分かったような。

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    投稿日: 2007.05.27
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    会いたいけど、会いたくない。伝えたいけど、怖い。そんなときは、明日で地球が終わるなら自分はどうしたいのかを考える。だって、地球はまだ終わらないから。 (P.13)

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    投稿日: 2007.04.18
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    【目的】 【引用】 東食西宿、朝雲暮雨、狡兎良狗、 役に立つ間は大事にされるが、用がなくなると、あっさり捨てられる。 【感じたこと】 【学んだこと】

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    投稿日: 2006.10.21
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    四字熟語の佐藤が恋愛エッセイ(?)をひっつけている構成。わりとエッセイが普通。もうちょっと切って捨てていくような鋭さがあればいいのにと思う。残念。面白くないわけではないが、新しさはない。

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    投稿日: 2006.09.22