
総合評価
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powered by ブクログ通勤が自転車なので生活で使えそうな豆知識としては、①ペダルは土踏まずで踏むのではなくて指の付け根のすぐ後ろぐらいで踏むこと、ロードは空気との戦いだから2台並んで走ると後ろの人は空気抵抗が少なくて楽に走れること、重いギアを踏むと筋肉が疲労して軽いギアを回すと心配が疲労すること、筋肉は一旦疲労するとなかなか回復しないが心肺は休めば回復することの4点。 印象的な長セリフはヒロインの母親が自転車乗りたちに言った「30過ぎたら男は自転車。もちろん過ぎてなくても女の子でもいいんだけど、たとえば、男の子ってバカでしょ。特に若い頃は背伸びをして自分を大きく見せたかったり、自分以上の実力以上のものを支配してみたかったり、オートバイや車、そういう過剰な力を使って、遠くへ行ったり遠く走ったり、最近はオートバイや車は流行らないようだけど、その代わりがパソコンの類よね。一瞬で遠くに行けるし、自分が物を知っている気になれるし、でもそのうちそれは自分の力じゃないって気がつく人もいるわよね。やみくもに夢を見れた10代や能力の拡大に力をそそいだ20代、でも30代になると、自分の能力の限界や夢の限界が見えてくる。背伸びをするのをやめる年齢かしらね。自分の能力と向き合う年齢。そんな時にね。自転車は自分の能力を再確認させてくれるから。自分の力だけでどこまで行けるのかどれだけ早く走れるか。確かに背伸びをする時期も大切だと思うけれど、自転車はその時期を経て、自分の能力を楽しむ趣味だと思うわけ。もちろんそれは自分の現在の能力の限界なわけで、残酷な真実ではあるけれど、逆に希望も与えてくれるから。自転車は自分の足を動かす限り、必ず前に進むからね。少しかもしれないけど、身の丈に合っているという言い方が一番しっくりくるかしらね」だ。 主人公がヒロインにロードで追いつけるようになったら秘密を互いに打ち明ける口約束(ヒロインの好きなひとを主人公に教えること/学生の頃に女子を取り合ったこと)が最終回のロードレースバトルで機能して心にグッときた。主人公がヒロインの好きな人であったことが読者側にしかわからない演出も良かった。 そのロードレース中の主人公のモノローグ「自転車で走る。競技用自転車で走る。ただそれだけのことなのに不思議な高揚感がある。他ではなかなか置き換えられないこの感覚。自分の体を動かしていることによる充実感とそれに伴うスピードによる満足感。この二つの相乗効果。それを併せ持つものは日常にはほぼ存在しない。自転車を除いて。こんなに日常にあふれたそれでいて特殊な乗り物。ハレの世界。日常にありふれたツールで自分の力だけでいつでも日常を逸脱し、ハレの世界に没入できる。この単純な乗り物。それなのにその魅力を言葉だけで伝えるのは難しい。近距離の移動だけが目的の自転車とロード−競技用自転車。その一番の違いは快感だ。競技用自転車は快感も与えてくれる。個人個人の速い遅いに関わらず、等しく与えられるごほうび。それは普通に流しているだけでも、充分に味わうことが出来る。もちろん速度を上げれば上げた分だけ、それに見合う快感をもたらしてくれる」が自転車の走行を克明に描いていて好きだ。
0投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログリアル自転車乗りとしてはすごくおもしろかったんだけど、こんなマニアックな内容でよくここまで続いたもんだと感心。幾分ラブコメ要素もあったとはいえ、この人自転車のこと書きたかっただけだよね(笑)30歳過ぎたら自転車だ、は名言だと思う。
0投稿日: 2016.02.16
powered by ブクログモテモテ主人公が自転車の面白さに目覚めていく話なんだけど、こんな爽やかな鬼頭先生の漫画読んだことない・・・ 何だかいろいろ放っておいて終わっちゃったな まー、こんなのも嫌いでは無いです
0投稿日: 2015.11.20
powered by ブクログいや、わりとモモちゃんのこと応援してたんですけどね?しかしこれは……これはしょうがないわ!こんなん運命ですわ!くそー! 三ツ渕のこととかもっと知りたい部分はあったけど、めっちゃ綺麗に終わったし、これで良しとしよう。
0投稿日: 2015.07.25
powered by ブクログロードの気持ちよさだいけに寄らない、ルールやマナー面の明確で厳しい描写もあり、それらがブレンドされて醸し出す空気感がなんとも心地良い作品でした。 最終巻はラストスパートで駆け足感があってなんとも勿体無い。ずっと、それこそ30巻ぐらい続いてほしかったです。
0投稿日: 2015.07.21
powered by ブクログ・あっさり終了 ・カラモモさんとの絡みが面白い ・自転車要素以外にも読んでいて楽しい部分が多い ・だが残念ながら地球が滅亡したりはしない
0投稿日: 2015.06.23
powered by ブクログもっと続くと思っていたがまさかの完結。 いろんななぞはあっさり解決。 でも11巻も出てたんだな。そう思うとちょうどいいかな。 もう一回全部読み返したい。
0投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
のりりん、完結。 シンの登場で輪のあこがれの正体と、ノリの自転車乗りへの嫌悪の理由が明らかになる。 『弱虫ペダル』とは完全に方向の違うクールな自転車マンガだけど、自転車好きにはたまらない作品。
0投稿日: 2015.06.21
powered by ブクログ自転車の「ロード」というカテゴリーの魅力を伝えてくれるマンガの完結編です。大根おろし、または柚子のようなサッパリとした登場人物やそのほのかな爽やかな恋模様も魅力です。 ゴタゴタした日常に疲れた方には特にお薦めです!
1投稿日: 2015.06.04さみしいけれど
日常系大人の自転車漫画最終刊。 今までの伏線を結構巻き気味に回収し、さらっと終わってしまった印象。少し寂しい。 ただ少年漫画や熱血スポーツ系漫画ではない、日常の中で自転車を楽しむという事を 守ってくれた作品でもあります。下手するとこのままレース一色になりかねなかったし。 ☆-1は、楽しみにしていた冬の場面がなかったため。日常ゆるふわチャリ乗りは 冬をどう乗り越えるかが真面目に問題なんですよ…TIPS的に教えてほしかったなー。 自転車は乗るも乗らぬも自由。そんなことをさりげなく教えてくれる、良い作品でした。 自転車乗るのが億劫になったときに読み返したくなります。
1投稿日: 2015.05.20
powered by ブクログ自転車漫画が陥りがちな「レースが始まったらあとはひたすらレースだけ」にならず、きちんとストーリーも動き、すっきりと完結したところを評価したい。
0投稿日: 2015.05.05
powered by ブクログうーーん。つかみどころのない漫画がつかみどころないまま終わってしまった。これはこれで面白かったし、クロスからロードに乗り換えるか否か、迷ってたトコで背中押してくれた作品なので、ヨシとするか。
0投稿日: 2015.04.29
powered by ブクログついに最終巻。 渦中の男ミズブチと再会する二人。この再会によりリンはあることを思い出す。いろいろ察しの悪いノリだが二人の関係はどうなるのか? この本や弱ペダあたりからロードに興味を持ち始めたので、終わるのは寂しいが、話的にはいい感じにまとまっていた。
0投稿日: 2015.04.24えっ、もう終わり!?
と思いましたが、レースもサイクリングもしたし、やりつくした感が出てたところで、撒いてた伏線を全部回収した最後でした。急な感じは否めなかったけど、ガチじゃない自転車漫画として面白かったです。
1投稿日: 2015.04.23
