
総合評価
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powered by ブクログファンタジーが読みたくて、だから読み始めた小説だったのに…… オチがどうしても許せない。 イラストを手掛けた安曇雪伸さんは当時、PBMのイラストも手掛け、そのPBMの設定と棄てプリは似た設定だから、あんな結末なのかな。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログ『すてプリ』シリーズ最終巻。なんとか合流したカスール三姉兄妹ご一行の元に、フォルシス王子から「会いたい」との申し入れが届いた。初めての対面に心躍るパシフィカと、決意を胸に秘めた王子。パシフィカ16歳の誕生日、運命の日まであと僅か。 長かった姉兄妹の旅も、ようやく終幕です。
0投稿日: 2007.10.23
powered by ブクログラストバトルと種明かしと結末の巻。 ていうか帯が!!ネタバレし過ぎと言うか何というか!!!(;´Д`) フォルシスカッコイイなぁ・・・絶対こーすると思ってたけど、自分に達するほどやっちまうとは・・・ しかもコレすら引き金!!どんだけ周到な毒なのか! ラクウェルがマジ慌てたり、いろいろとヤバイ展開でしたが見事な結末で御座いました。 <HI>だっけ、アレの話はサプリメントとかで語られるのかな? それともアレで終わり?うわ、切ねぇー というか問題はそんなところじゃ無いのですさ、スィンの存在!! あ の 子 誰 の 子 な ん だ !!! パシフィカの姪とか言ってたということは??シャノンかラクウェルの子ども?? シャノンはパシフィカとフラグ立ってたからきっと違うとして、ラクウェルなのか・・・ ああ、これこそサプリメントで語られるのかっっっ!!! まずいなー、サプリはまだ全部買ってないぞ・・・買いに行かねばならんではないか・・・ ま、いい作品でした。読んで損なしの一冊です。 次は氏の別の作品も読んでみたいな。
0投稿日: 2005.12.08
powered by ブクログ作者はPC関係にお強い方とお見受けする。ファンタジーでありながら専門用語が何故か飛び交う。設定に凝りすぎて、ちょっとついて行けなくなる所もあり。もう少し「人間味」の部分を掘り下げてくれた方が私としては好みであったなぁ。
0投稿日: 2005.10.01
